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Yamareco

記録ID: 7380983
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

未踏尾根を昇降して大持山

2024年10月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
19.2km
登り
1,916m
下り
1,916m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:23
合計
9:02
6:57
14
7:11
7:14
137
9:31
9:32
7
9:39
9:45
94
11:19
165
14:04
14:05
0
14:05
14:06
5
14:11
32
14:43
14:45
26
15:11
23
15:34
15:41
4
15:45
15:46
11
15:57
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 曇り後晴れ後曇り後小雨後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名郷有料駐車場に本田原二郎を停める
バイク\200、車は休日\700・ウィークデー\500
名郷有料駐車場のトイレ側端に本田原二郎を停める
停めとくと車に入金封筒が置かれ、帰りに中央の柱に置かれる入金箱に入れるシステム
2024年10月19日 06:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 6:55
名郷有料駐車場のトイレ側端に本田原二郎を停める
停めとくと車に入金封筒が置かれ、帰りに中央の柱に置かれる入金箱に入れるシステム
霧雨だった朝のガスが晴れていく
2024年10月19日 06:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/19 6:59
霧雨だった朝のガスが晴れていく
入間川の流れはGOOD
1
入間川の流れはGOOD
中尾の滝を見た後に上の鉄塔から降りて来る予定の場所
結局は中尾の滝には行けなかったが
2024年10月19日 07:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 7:10
中尾の滝を見た後に上の鉄塔から降りて来る予定の場所
結局は中尾の滝には行けなかったが
中尾の滝への橋の所から行くルートは桟橋が無くなっていて危険なのでダメそう・・・というのを事前に確認してみた
中尾の滝への橋の所から行くルートは桟橋が無くなっていて危険なのでダメそう・・・というのを事前に確認してみた
流れ込みを見る度に、本流の流れが減って渡り易くなることを期待する
2024年10月19日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 7:27
流れ込みを見る度に、本流の流れが減って渡り易くなることを期待する
白岩渓流園上流の砂防堤の所から渡河する
石を渡り濡れずに渡れた
2024年10月19日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 7:39
白岩渓流園上流の砂防堤の所から渡河する
石を渡り濡れずに渡れた
かなり急坂な植林地を登り尾根へ
2024年10月19日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 7:43
かなり急坂な植林地を登り尾根へ
植林地脇の尾根を登って行く
2024年10月19日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 8:06
植林地脇の尾根を登って行く
たまに岩も有るが大したことは無い
2024年10月19日 08:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 8:31
たまに岩も有るが大したことは無い
いよいよ岩場か、と思ったがスグに終わる
2024年10月19日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 8:55
いよいよ岩場か、と思ったがスグに終わる
1ヵ所だけ眺めの良い所
大持山や降りる予定の採石場のあたりが見える
結局は採石場の尾根には行かなかったが
2024年10月19日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 9:01
1ヵ所だけ眺めの良い所
大持山や降りる予定の採石場のあたりが見える
結局は採石場の尾根には行かなかったが
岩場の横を登って尾根へ
2024年10月19日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 9:22
岩場の横を登って尾根へ
尾根に出ると明るいススキの原
2024年10月19日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 9:28
尾根に出ると明るいススキの原
尾根は木が無くてススキの原なので明るく眺めが良い
2024年10月19日 09:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/19 9:31
尾根は木が無くてススキの原なので明るく眺めが良い
しょうじくぼの頭
2024年10月19日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 9:32
しょうじくぼの頭
滝入ノ頭
2024年10月19日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 9:42
滝入ノ頭
リンドウっぽい小さな花の紫が目立つ
2024年10月19日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/19 9:45
リンドウっぽい小さな花の紫が目立つ
奥秩父の山々の眺めが良い
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奥秩父の山々の眺めが良い
鳥首峠へは右へ降りるのだが、左へ降りて行く
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鳥首峠へは右へ降りるのだが、左へ降りて行く
動物網柵沿いの草原を降りて行く
2024年10月19日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 10:10
動物網柵沿いの草原を降りて行く
時々眺めの良い所
時々眺めの良い所
もしかして左へ行くのかな?と思って少し行ってみたが、そのまま柵沿いを右に行くのが正解だった
2024年10月19日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 10:21
もしかして左へ行くのかな?と思って少し行ってみたが、そのまま柵沿いを右に行くのが正解だった
荒れてる薮のような所を降りて行く
荒れてる薮のような所を降りて行く
明るい尾根のあたりも倒れ掛かる木などで歩き難い
2024年10月19日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 10:47
明るい尾根のあたりも倒れ掛かる木などで歩き難い
もうちょいで尾根先
2024年10月19日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 11:04
もうちょいで尾根先
尾根先脇の階段から着地
2024年10月19日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 11:13
尾根先脇の階段から着地
浦山川の流れも宜しい
2024年10月19日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 11:21
浦山川の流れも宜しい
この電力メンテ道から登り返し
2024年10月19日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 11:23
この電力メンテ道から登り返し
切り株で早めの昼食を摂り、尾根へ向かう
2024年10月19日 11:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 11:47
切り株で早めの昼食を摂り、尾根へ向かう
少し荒れ気味の尾根メンテ道
2024年10月19日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 11:58
少し荒れ気味の尾根メンテ道
岩の所も有るが、楽しいレベル
2024年10月19日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 12:10
岩の所も有るが、楽しいレベル
奥秩父線17号鉄塔
2024年10月19日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 12:17
奥秩父線17号鉄塔
鉄塔の所は眺めが良い
鉄塔の所は眺めが良い
安曇幹線325号鉄塔は電線が無いので使われていないようだ
2024年10月19日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 12:34
安曇幹線325号鉄塔は電線が無いので使われていないようだ
電力メンテ道が終わると荒れ気味の尾根登りになる
2024年10月19日 12:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 12:44
電力メンテ道が終わると荒れ気味の尾根登りになる
大岩の所も何か所か有るが手古摺る程ではない
2024年10月19日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 12:56
大岩の所も何か所か有るが手古摺る程ではない
子供位なら雨宿りできそうな大穴
2024年10月19日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 13:20
子供位なら雨宿りできそうな大穴
色付き始め・・・かな
2024年10月19日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 13:27
色付き始め・・・かな
P1142
2024年10月19日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 13:37
P1142
ココを登り切れば・・・
2024年10月19日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 13:53
ココを登り切れば・・・
・・・大持山に到着
2024年10月19日 14:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/19 14:05
・・・大持山に到着
大持山の肩より
右の方で雲に浮いているのは何山だろう
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大持山の肩より
右の方で雲に浮いているのは何山だろう
妻坂峠
2024年10月19日 14:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 14:42
妻坂峠
林間の山道コースをジグザグ降りる
2024年10月19日 14:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 14:45
林間の山道コースをジグザグ降りる
鉄階段を渡れば、あとは舗装っぽい林道
鉄階段を渡れば、あとは舗装っぽい林道
流れが素晴らしい
暗めなので写りはイマイチだけれど
2024年10月19日 15:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 15:26
流れが素晴らしい
暗めなので写りはイマイチだけれど
採石場の尾根を来てれば、尾根先の鉄塔からココに降りて来たはず
2024年10月19日 15:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 15:28
採石場の尾根を来てれば、尾根先の鉄塔からココに降りて来たはず
でも、メンテ道の案内の所からは大量の土砂が流れ出たようなので、まともに歩けるのだろうか
でも、メンテ道の案内の所からは大量の土砂が流れ出たようなので、まともに歩けるのだろうか
ドドドーっと迫力の流れ
2024年10月19日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 15:30
ドドドーっと迫力の流れ
橋の手前の所から川脇の崖を横に渡って行く
2024年10月19日 15:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/19 15:32
橋の手前の所から川脇の崖を横に渡って行く
名栗蛇滝
2024年10月19日 15:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/19 15:36
名栗蛇滝
この流れ込みの上流が中尾の滝
またの機会に寄ってみようと思う
2024年10月19日 15:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/19 15:43
この流れ込みの上流が中尾の滝
またの機会に寄ってみようと思う

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

未踏の尾根を巡り大持山へ行ってみた・・・みた。。。
今日の予定は、白岩渓流園の上流から尾根に出てしょうじくぼの頭あたりに登り、鳥首峠の一つ手前の尾根を浦山へ降り、冠岩入口の尾根から大持山に登り、P1059から石灰採石場の脇の尾根を降って、最後に名栗蛇滝と中尾の滝を見て戻る。なのだが、果たして・・・。
バイクを停めたのは名栗BSの所の有料駐車場。この辺はキャンプ場などで思わぬ所が有料駐車場だったりして、変な所に停めるとクレームを受けそうなので、ちゃんと有料駐車場に停めておくことにする。\200で大した料金じゃないし。
まずは白岩渓流園の所まで林道を行く。取付く尾根は白岩渓流園の橋を越えて行けば簡単なようだけれど、人の沢山居る園内を横切るのは憚られるかなと思い、少し上流の砂防堤の所から渡河して向かう。入間川では結構な水量で、本当に無事に渡河できるか少々不安だったが、流れ込みを過ごすに従い水量は減って、渡河したあたりでは大き目な石を渡って濡れずに越えられる程度だった。
越えた先は植林地だが、真っすぐ登るには超急坂が暫く続くので、勾配が緩めな所を少し戻るように登って尾根に出る。
ココの尾根は、眺めの良い所は1ヵ所のみであとは木に囲まれているので遠望は無い。手古摺る様な岩場は無い。山道的な所は無く急坂が暫く続き平らな所が少し有って、という様子が繰り返す感じで登り応えは有る。
尾根に出ると、広く伐採された所にススキなどが密集していて、細かく登り降りする感じ。西側はススキと動物網柵越しに奥秩父の山々などの眺めが良い。暫くススキの原をン上り下りした後に鳥首峠に向けて降り始めるあたりで西側の尾根を降りて行く。滝入ノ頭から降ることも考えたが、降りた先の橋は通行止めらしいので辞めたが、動物柵が張られているので元々行けない所だったようだ。
鳥首峠方向と分かれて、伐採した斜面を囲う動物網柵沿いのススキの草原を降り始める。Googleで見ると尾根の中程まで筋になって見える所が有るが、この動物網柵沿いのススキの原だったようだ。尾根の中程までは、荒れてはいるものの柵沿いの作業道っぽい所を比較的スムーズに降りて行けるが、後半になると勾配がキツくなり何処が尾根なのか判りずらい様な感じで、かなり荒れまくっているので大変。最後の方になれば踏み跡らしい所を辿って、無事に尾根先横の階段から着地できた。
着地した後は冠岩入口の先に有る、奥秩父線17号への電力メンテ道に入る。
メンテ道は植林地をジグザグと尾根に出た後、尾根沿いに登って行く。大岩などの障害は無いがメンテ道にしては急坂登りが続く。
奥秩父線17号鉄塔:東西は急坂で落ち込んでおり、次の鉄塔に向けて伐採されていることも有り眺めが良い。
この後は、安曇幹線325号鉄塔へのメンテ道を行くのだが、メンテ道はまあまあ歩き易いままだが安曇幹線325号鉄塔は電線が外されており、使われていないらしい。
これ以降は道らしさは無くなり、時々、岩や薮などが有る少々荒れ気味な尾根を登って行く。Uターンしての登り返しなので、登りは延々と続く感じになってくる。
P1142まで来れば、あともう一登り。
大持山:本日の最高点で案内板兼用のお印が有る。3人組の登山者の方が休憩中だった。
時計を確認すると14:00過ぎ。ココで14:00という事は、未踏の採石場の尾根を降るには少々遅い時間なので今日は見送り、妻坂峠の方から駆け下ることにした。
妻坂峠を経由しての下りはメジャーコースなのでトットコ降れて、15:30頃には降り立つはずだった所まで到着できた。
名栗蛇滝:橋脇から川脇の崖のような所を横切って行くのだが、橋が掛けられていたであろう所は鉄パイプだけになっているし、上も下も結構崖で少々危険っぽい感じの所を廻り込むと滝が見える。小さ目な細長い感じの滝で、自分的には結構気に入った。
で、中尾の滝は橋の所から行けないのは確認済みなので、蛇滝から川脇の山伝いに行けないかな、と考えていたが、蛇滝の所で下流側を見ると相当に気合を入れて危険覚悟でないと行けないような所だったので、中尾の滝は今日は諦めて戻ることにする。
自分的には、滝の南上の電力鉄塔の所から降りて行く感じでピストンにするかな。

尾根上からの眺めはまずまずだったし、尾根の登りも降りも歩きがいが有って楽しめたので、GOOD・・・GOOD。。。

採石場の尾根と中尾の滝は、次回以降に行ってみようと思う。

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