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Yamareco

記録ID: 7381213
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ハイキング
四国

虚空蔵山(高知)・ナウマンカルストに寄り道

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:30
距離
4.6km
登り
271m
下り
273m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:21
休憩
0:09
合計
1:30
距離 4.6km 登り 271m 下り 273m
7:12
55
スタート地点
8:07
8:16
26
8:42
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
虚空蔵山へのコースは、道は狭いものの舗装されているので大丈夫です。天文台下に広い駐車場があり、天文台近くにトイレもあります。ナウマンカルストへは、2つコースがあるようです。ネットの情報ではアクセスしずらいようです。私は東側からの登山道近くにの空き地に車を止めました。
コース状況/
危険箇所等
虚空蔵山の登山道は、特に危険な場所はありませんが、三角点のあるピークへの道がわかりにくいかもしれません。
天文台下に広い駐車場があります。
2024年10月20日 07:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
10/20 7:15
天文台下に広い駐車場があります。
山崎記念天文台です。使われていないようです。近くにトイレがあります。
2024年10月20日 07:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
10/20 7:23
山崎記念天文台です。使われていないようです。近くにトイレがあります。
しばらく登っていくと、このような分岐があります。右は頂上までの車道、中央の細い道が登山道です。地面に置かれた板に山頂への案内が書かれています。
2024年10月20日 07:29撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
10/20 7:29
しばらく登っていくと、このような分岐があります。右は頂上までの車道、中央の細い道が登山道です。地面に置かれた板に山頂への案内が書かれています。
山頂への登山道は、比較的急登です。尾根伝いに登っていきます。
2024年10月20日 07:37撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
10/20 7:37
山頂への登山道は、比較的急登です。尾根伝いに登っていきます。
電波塔等があるピークには、お地蔵さまが祭られています。かなり広い平地になっています。
2024年10月20日 07:54撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
10/20 7:54
電波塔等があるピークには、お地蔵さまが祭られています。かなり広い平地になっています。
木々がさえぎっていますが、隙間から絶景が見えます。
2024年10月20日 07:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
10/20 7:57
木々がさえぎっていますが、隙間から絶景が見えます。
車道に入り、しばらく歩くと、少し離れた電波塔への分岐があります。右に進みます。
2024年10月20日 08:06撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
10/20 8:06
車道に入り、しばらく歩くと、少し離れた電波塔への分岐があります。右に進みます。
こちらには電波塔の裏に三角点があります。ここから車道を通って下りました。
2024年10月20日 08:12撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
10/20 8:12
こちらには電波塔の裏に三角点があります。ここから車道を通って下りました。
車で少し走ればナウマンカルストという、石灰岩の群生がみられる場所があるので、そこに行きました。東側登山口の近くの空き地に車を止め、登山道を登ります。利用者があまりいないせいか、相当荒れていました。しかし、頂上からは素晴らしい絶景が見られました。
2024年10月20日 09:34撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
10/20 9:34
車で少し走ればナウマンカルストという、石灰岩の群生がみられる場所があるので、そこに行きました。東側登山口の近くの空き地に車を止め、登山道を登ります。利用者があまりいないせいか、相当荒れていました。しかし、頂上からは素晴らしい絶景が見られました。
下まで降りると、像の親子が迎えてくれます。が、道はあまり手入れされていませんので、気を付けて歩きましょう。
2024年10月20日 09:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
10/20 9:39
下まで降りると、像の親子が迎えてくれます。が、道はあまり手入れされていませんので、気を付けて歩きましょう。
撮影機器:

感想

今年2月に蟠蛇森に登った時、地元の登山愛好家の方に、この後虚空蔵山に登りませんかと誘われたのですが、土地勘がないため行けませんでした。気になっていた山に登ることができました。手軽に絶景を楽しめます。ナウマンカルストも、気になっていた場所でした。これは里山感覚で登ることができます。

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