石丸峠〜大菩薩嶺

2015年10月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 653m
• 下り: 652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:40

8:30 上日川峠 第3市営駐車場
8:35 8:52 上日川峠
10:20 10:20 石丸峠
10:50 10:50 大菩薩峠
11:10 11:40 大菩薩峠少し先で昼食
11:50 11:50 親不知ノ頭
12:00 12:00 賽ノ河原
12:10 12:10 神部岩
12:20 12:20 雷岩
12:30 12:30 大菩薩嶺
12:40 12:40 雷岩
13:30 13:30 福ちゃん荘
14:00 14:00 ロッヂ長兵衛
14:00 14:00 上日川峠
14:10 14:10 上日川峠 第3市営駐車場
14:10 14:10 ゴール地点
15:20 15:40 桔梗屋さん工場
16:10 ほったらかしの湯

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロッジ長兵衛さん近くの無料駐車場に止めさせてもらいました。AM8：30頃到着　係員さんに本来の駐車スペースはいっぱいだけど、もう10台ほど駐車可能なので空きスペースに止めてくださいとの事でした。本来は50台みたいです。他にもロッジ長兵衛さんの向かいにも駐車場あり。

AM5：30起床　6：00出発〜圏央道青梅IC〜中央道須玉IC〜一般道〜8：30駐車場着。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無いと思います。

その他周辺情報

近くに「大菩薩の湯」がありますが一度行った事があるので、今回は少し足を延ばして、よくテレビなどで紹介される「ほったらかしの湯」に行って来ました。

写真

10/10 8:30

AM8：30の時点でほぼ満車状態

10/10 8:35

上日川峠〜石丸峠〜大菩薩峠〜大菩薩嶺〜上日川峠の周回コース
自分の足で休憩入れて約5時間くらい。

10/10 8:40

10/10 8:52

ココから登山開始！

10/10 8:58

10/10 8:58

10/10 9:12

10/10 10:04

10/10 10:06

10/10 10:08

大菩薩湖

10/10 10:10

10/10 10:12

10/10 10:16

10/10 10:16

10/10 10:18

このような峠道を進んで行きます。

10/10 10:18

「石丸峠」に到着しました

10/10 10:24

石丸峠分岐点上方から

10/10 10:44

10/10 10:48

介山荘隣の休憩舎

10/10 10:53

10/10 11:09

10/10 11:19

少し曇ってきていたので露出を調整したら白っぽくなってしまいました。

10/10 11:20

介山荘

10/10 11:51

10/10 11:54

さいの河原避難所

10/10 11:54

10/10 11:56

10/10 12:13

標高2000m地点の標識

10/10 12:13

この稜線いいです！

10/10 12:16

富士山と大菩薩湖

10/10 12:25

雷岩

10/10 12:33

カメラの調子が悪く時々こうなります、よりによって山頂の標識が撮れてない。最悪です。
ちなみに「大菩薩嶺　日本百名山　山梨百名山　標高2057m」と記されています。

10/10 12:33

横から

10/10 12:40

10/10 12:45

10/10 13:04

10/10 13:31

10/10 13:33

10/10 13:37

10/10 13:43

10/10 14:03

10/10 14:03

10/10 14:08

みなさん早いです。朝は満車状態だったのに二時頃にはもうガラガラでした。

10/10 16:17

ほったらかしの湯
以前「あっちの湯」には入ったことがあるので今回は「こっちの湯」に、個人的には「あっちの湯」のほうが好きです。

10/10 17:08

撮影機器：

iPhone 5 Apple

Optio E75 ペンタックス

感想

aspringwater

一年ぶりの大菩薩嶺です。昨年は唐松尾根側から登ったので、今回は石丸峠〜大菩薩峠〜大菩薩嶺と逆回りの周回コースで行って来ました。1時間半かかり石丸峠に到着しました、富士山は眺めるし絶景です。
　昨年介山荘さんに立ち寄った時に、店主の方が上日川峠に下りるのだったら少し遠回りだけど石丸峠を通るルートが良いから是非行って見なさいとすすめられたのを思い出しました。この峠まるで絵に描いたような場所で来て良かったと思ったことが 印象に残っています。
　全体的に山も色づいていてすごく綺麗でした。
　「大菩薩嶺」この時期この山に登るのが自分の年中行事の一環になってしまいそうです。