鶴の湯トンネルの出口にある女の湯バス停でバスを降り登り始めます
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鶴の湯トンネルの出口にある女の湯バス停でバスを降り登り始めます
登り初めから山の斜面が急で登山道は狭いので滑落しないように気を引き締めて歩きます
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登り初めから山の斜面が急で登山道は狭いので滑落しないように気を引き締めて歩きます
稜線に登って一安心かなと思ったのですが・・・
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稜線に登って一安心かなと思ったのですが・・・
斜面は急で九十九折れに登って行きます
登っている人が少ないのか余り踏み固められてなく、昨夜雨が降ったのか濡れていて滑り易いので慎重に登って行きます
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斜面は急で九十九折れに登って行きます
登っている人が少ないのか余り踏み固められてなく、昨夜雨が降ったのか濡れていて滑り易いので慎重に登って行きます
稜線のまた登ります 斜面を九十九折れに登るよりは歩きやすく肩の力を抜いて歩けます
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稜線のまた登ります 斜面を九十九折れに登るよりは歩きやすく肩の力を抜いて歩けます
また斜面を横切って登って行きます
目印テープやロープが張られています
何故かな?と思いながら進みます
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また斜面を横切って登って行きます
目印テープやロープが張られています
何故かな?と思いながら進みます
楢の樹の林です
黄葉はまだまだです 黄葉になったらきれいでしょうね
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楢の樹の林です
黄葉はまだまだです 黄葉になったらきれいでしょうね
倉戸山山頂(1169m)です
大きなブナの樹等に囲まれて展望はありませんが比較的広い山頂です
山頂にこの様は標識がありました「注意 倉戸山から女の湯への下山で道迷いの遭難が多発中です」
「そうか!ロープが張られた箇所や目印が多かったのは道迷いを少なくするための誘導ロープだったのか」と納得です
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倉戸山山頂(1169m)です
大きなブナの樹等に囲まれて展望はありませんが比較的広い山頂です
山頂にこの様は標識がありました「注意 倉戸山から女の湯への下山で道迷いの遭難が多発中です」
「そうか!ロープが張られた箇所や目印が多かったのは道迷いを少なくするための誘導ロープだったのか」と納得です
本来だったらこのコースから倉戸山に着く予定だった
いつかまたチャレンジしたいね
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本来だったらこのコースから倉戸山に着く予定だった
いつかまたチャレンジしたいね
あれ!なんだろう?
ヤマブシダケのようです
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あれ!なんだろう?
ヤマブシダケのようです
「ロープに沿って歩いてください」との表記とロープが張られています。岩場などの危険箇所でもなにのに・・・
おそらく落ち葉や霧などの時に道迷いにならないようなロープではないかと思います
確かに踏み跡が薄いので今後落葉が多くなると踏み跡がなくなるので道迷いがないように歩かないといけない・・・要注意ですね!
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「ロープに沿って歩いてください」との表記とロープが張られています。岩場などの危険箇所でもなにのに・・・
おそらく落ち葉や霧などの時に道迷いにならないようなロープではないかと思います
確かに踏み跡が薄いので今後落葉が多くなると踏み跡がなくなるので道迷いがないように歩かないといけない・・・要注意ですね!
落葉樹の林が過ぎると落葉松の林です
紅葉はまだまだです 黄色く色づいた紅葉はきれいだろうね
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落葉樹の林が過ぎると落葉松の林です
紅葉はまだまだです 黄色く色づいた紅葉はきれいだろうね
登りになりました 登った先が榧ノ木山でしょう
黄葉も見られるようになりました
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登りになりました 登った先が榧ノ木山でしょう
黄葉も見られるようになりました
樹々が黄色に黄葉しています
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樹々が黄色に黄葉しています
榧ノ木山山頂(1485m)に着きました
左側からガスが登ってきました
天気が良くなってきて入奥沢から登ってきたのでしょう
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榧ノ木山山頂(1485m)に着きました
左側からガスが登ってきました
天気が良くなってきて入奥沢から登ってきたのでしょう
6地面には色とりどりの落ち葉がモザイクの様に敷き詰められていてさらに秋の陽ざしが差し込み秋色を演出しています
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6地面には色とりどりの落ち葉がモザイクの様に敷き詰められていてさらに秋の陽ざしが差し込み秋色を演出しています
樹木も黄色に色い付いている樹が多くあります
また、緑と黄色ののコントラストもいいですね
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樹木も黄色に色い付いている樹が多くあります
また、緑と黄色ののコントラストもいいですね
石尾根縦走路に合流しました
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石尾根縦走路に合流しました
石尾根に出ると少し余裕が出ます
足元を見るとリンドウの花です
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石尾根に出ると少し余裕が出ます
足元を見るとリンドウの花です
紅葉の樹間から鷹ノ巣山が見えました
石尾根は広く気持ちよく歩けます
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紅葉の樹間から鷹ノ巣山が見えました
石尾根は広く気持ちよく歩けます
登り始めるとさすがに疲れが出てきました
そんな時足元で元気づけてくれるようにリンドウが花開いています
「私を忘れないで!」と言っているようにも思い、パワーをもらって登ります
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登り始めるとさすがに疲れが出てきました
そんな時足元で元気づけてくれるようにリンドウが花開いています
「私を忘れないで!」と言っているようにも思い、パワーをもらって登ります
さらに鬼アザミも「下ばかり見ないで頂上に向ってしっかり登ろう」と背中を押してくれます
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さらに鬼アザミも「下ばかり見ないで頂上に向ってしっかり登ろう」と背中を押してくれます
そうです あと少し頑張ろう
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そうです あと少し頑張ろう
鷹ノ巣山山頂(1736.6m)に着きました
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鷹ノ巣山山頂(1736.6m)に着きました
今登ってきた榧ノ木尾根です
富士山が見えるともっと感が気するのですが雲の中か・・・・
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今登ってきた榧ノ木尾根です
富士山が見えるともっと感が気するのですが雲の中か・・・・
お昼を食べて石尾根を奥多摩駅に向かって下って行きます
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お昼を食べて石尾根を奥多摩駅に向かって下って行きます
石尾根にも山頂がいくつもあります
水根山への登りです
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石尾根にも山頂がいくつもあります
水根山への登りです
水根山山頂(1620m)です
登山道からすぐですが案内がないので通過してしまっている人もいるようです
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水根山山頂(1620m)です
登山道からすぐですが案内がないので通過してしまっている人もいるようです
石尾根城山(1523m)です
ここも通常の登山道を歩いて行くと通過してしまいます
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石尾根城山(1523m)です
ここも通常の登山道を歩いて行くと通過してしまいます
将門番場(1455m)です
左側に踏み跡がありますがここも登山道を行ってしまう人がいますね
特に何があるというわけではないですが・・・
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将門番場(1455m)です
左側に踏み跡がありますがここも登山道を行ってしまう人がいますね
特に何があるというわけではないですが・・・
六ッ石山までは淡々と登山道を歩きます
新鮮な落ち葉?を踏みしめながら歩きます
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六ッ石山までは淡々と登山道を歩きます
新鮮な落ち葉?を踏みしめながら歩きます
登山道には案内標識がありますのでその指示に従って登ります 山頂までは5分程です
六ッ石山山頂(1478.8m)です
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登山道には案内標識がありますのでその指示に従って登ります 山頂までは5分程です
六ッ石山山頂(1478.8m)です
六ッ石山山頂から鷹ノ巣山が見えます
随分遠く感じます
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六ッ石山山頂から鷹ノ巣山が見えます
随分遠く感じます
狩倉山(1452m)です
なかなかこの山頂を見つけられませんでした
東京農業大学演習林の中にあり、ロープが張ってあったので入ってはいけないものと思っていました
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狩倉山(1452m)です
なかなかこの山頂を見つけられませんでした
東京農業大学演習林の中にあり、ロープが張ってあったので入ってはいけないものと思っていました
狩倉山からはかなり急な下りです
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狩倉山からはかなり急な下りです
まだ下ります ここは岩があって転倒しないように慎重に下ります
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まだ下ります ここは岩があって転倒しないように慎重に下ります
狩倉山から下り始めて約10分から15分かかりました
急坂を下り終えホッとしました
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狩倉山から下り始めて約10分から15分かかりました
急坂を下り終えホッとしました
途中に三ノ木山分岐との表示がありましたが三ノ木山はパスしてしまいました
登山道がすごく歩きよかったが少し長く感じました
登山口まで下りました
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途中に三ノ木山分岐との表示がありましたが三ノ木山はパスしてしまいました
登山道がすごく歩きよかったが少し長く感じました
登山口まで下りました
羽黒三田神社です 無事下山できることに感謝します
朝からうっかりしてバス停を間違えて急登に喘ぎながら登るにつれ青空も見え紅葉もグラデーションの様に色変わりしていく様を見ることができて楽しい歩きが出来ました
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羽黒三田神社です 無事下山できることに感謝します
朝からうっかりしてバス停を間違えて急登に喘ぎながら登るにつれ青空も見え紅葉もグラデーションの様に色変わりしていく様を見ることができて楽しい歩きが出来ました
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