赤岩橋まで行こうとしましたが、直前の部分にぎりぎり車の底をこすりそうな落石や木の枝が多く落ちていたので手前の駐車スペースに車を駐めました。
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10/20 7:13
赤岩橋まで行こうとしましたが、直前の部分にぎりぎり車の底をこすりそうな落石や木の枝が多く落ちていたので手前の駐車スペースに車を駐めました。
くりみ橋を渡った先はコンクリート舗装されているのですが、昨晩の風で落葉の中に枯れ枝や石があったので、歩きながらどけておきました。
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10/20 7:13
くりみ橋を渡った先はコンクリート舗装されているのですが、昨晩の風で落葉の中に枯れ枝や石があったので、歩きながらどけておきました。
ここが本来の駐車スペース。左に見えるのが赤岩橋です。登山道は右の山沿いに進みます。コンクリート舗装されています。
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10/20 7:18
ここが本来の駐車スペース。左に見えるのが赤岩橋です。登山道は右の山沿いに進みます。コンクリート舗装されています。
コンクリート舗装の末端でやっと登山道らしくなります。
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10/20 7:27
コンクリート舗装の末端でやっと登山道らしくなります。
後ろを振り返るとこんな感じ。砂防ダムの工事・保守用の道ですね。
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10/20 7:27
後ろを振り返るとこんな感じ。砂防ダムの工事・保守用の道ですね。
沢沿いに登っていくと、小さな滝がたくさんあります。
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10/20 7:53
沢沿いに登っていくと、小さな滝がたくさんあります。
大きな岩の下をトラバースしていくところもあります。基本的にピンクリボンがしっかり付けられていますが、ところどころリボンがなく、踏み跡もバラバラに分散していて道がわかりにくいところがあります。
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10/20 8:25
大きな岩の下をトラバースしていくところもあります。基本的にピンクリボンがしっかり付けられていますが、ところどころリボンがなく、踏み跡もバラバラに分散していて道がわかりにくいところがあります。
木々の間から山が透けて見えるようになって来ました。あれが赤岩岳かな?
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10/20 9:00
木々の間から山が透けて見えるようになって来ました。あれが赤岩岳かな?
赤岩峠に着きました。ここをまずは左に曲がって赤岩岳に向かいます。
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10/20 9:12
赤岩峠に着きました。ここをまずは左に曲がって赤岩岳に向かいます。
あれが赤岩岳かな?ピークに向かって真っ直ぐ進んだら、岩壁に突き当たって進めません。手前で一度北側へトラバースして北側の尾根から登るようです。
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10/20 9:20
あれが赤岩岳かな?ピークに向かって真っ直ぐ進んだら、岩壁に突き当たって進めません。手前で一度北側へトラバースして北側の尾根から登るようです。
南側の展望が開けました。中央は和名倉山のようです。
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10/20 9:23
南側の展望が開けました。中央は和名倉山のようです。
色づきはまだ早いですが、林の中から透かしてみる紅葉がきれいです。
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10/20 9:40
色づきはまだ早いですが、林の中から透かしてみる紅葉がきれいです。
途中で西を見たらこの後に登る大ナゲシが見えていました。左側から登るので、山頂直下に急な岩場がありそうです。
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10/20 9:43
途中で西を見たらこの後に登る大ナゲシが見えていました。左側から登るので、山頂直下に急な岩場がありそうです。
赤岩岳の北側は少し傾斜が緩いので木が生えています。その間を登っていきます。
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10/20 9:49
赤岩岳の北側は少し傾斜が緩いので木が生えています。その間を登っていきます。
赤岩岳山頂。山頂は木で覆われていますが、少し手前に見晴らしの良いところがあります。
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10/20 9:57
赤岩岳山頂。山頂は木で覆われていますが、少し手前に見晴らしの良いところがあります。
赤岩岳山頂。1570mです。「群馬県の山」全73座の68座目です。
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10/20 9:57
赤岩岳山頂。1570mです。「群馬県の山」全73座の68座目です。
赤岩岳山頂で記念写真。
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10/20 9:59
赤岩岳山頂で記念写真。
ツツジがオレンジ色に紅葉してきれいです。紅葉のピークはもう少し先ですね。
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10/20 10:01
ツツジがオレンジ色に紅葉してきれいです。紅葉のピークはもう少し先ですね。
山頂横の展望台からの西のパノラマ。右手前は明日登る大山・天丸山・帳付山などです。
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10/20 10:02
山頂横の展望台からの西のパノラマ。右手前は明日登る大山・天丸山・帳付山などです。
右奥は御座山。手前にあるのは諏訪山かな?御座山の左奥の雲の中にあるのは南八ヶ岳の山々です。中央から左にかけての山は御巣鷹山、大蛇倉山、高天原山などのようです。
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10/20 10:03
右奥は御座山。手前にあるのは諏訪山かな?御座山の左奥の雲の中にあるのは南八ヶ岳の山々です。中央から左にかけての山は御巣鷹山、大蛇倉山、高天原山などのようです。
南側の展望。右奥は小川山。左奥が三宝山などのようです。
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10/20 10:04
南側の展望。右奥は小川山。左奥が三宝山などのようです。
赤岩岳から下りて大ナゲシに向かう途中で赤岩岳を振り返りました。
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10/20 10:38
赤岩岳から下りて大ナゲシに向かう途中で赤岩岳を振り返りました。
大ナゲシへの分岐に来ました。左に行くと明日登る大山の方に行くのですが、時間がかかるので歩きません。
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10/20 10:50
大ナゲシへの分岐に来ました。左に行くと明日登る大山の方に行くのですが、時間がかかるので歩きません。
大ナゲシへの道はこんな感じ。両側がやや切れ落ちた尾根ですが、ところどころ尾根上に小ピークがあります。
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10/20 10:58
大ナゲシへの道はこんな感じ。両側がやや切れ落ちた尾根ですが、ところどころ尾根上に小ピークがあります。
大ナゲシの基部に着くと、岩の急斜面があり、ロープで登っていきます。
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10/20 11:10
大ナゲシの基部に着くと、岩の急斜面があり、ロープで登っていきます。
赤岩岳から見た、山頂左側直下の岩壁の下まで来ました。
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10/20 11:19
赤岩岳から見た、山頂左側直下の岩壁の下まで来ました。
岩はザラザラとして掴むところもありますが、何段にもなって登っていくので、結構高度感はありました。
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10/20 11:22
岩はザラザラとして掴むところもありますが、何段にもなって登っていくので、結構高度感はありました。
大ナゲシ山頂です。
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10/20 11:27
大ナゲシ山頂です。
大ナゲシは標高1532mです。「群馬県の山」全73座の69座目です。
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10/20 11:27
大ナゲシは標高1532mです。「群馬県の山」全73座の69座目です。
大ナゲシの三等三角点「高祖山」です。この山の俗称だったようです。
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10/20 11:27
大ナゲシの三等三角点「高祖山」です。この山の俗称だったようです。
大ナゲシ山頂にて。
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10/20 11:29
大ナゲシ山頂にて。
大ナゲシ山頂の眼下に小ナゲシがあり、何人かの人の声が聞こえていました。大ナゲシに続く尾根の途中から左に一度降って登り返すようです。
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10/20 11:33
大ナゲシ山頂の眼下に小ナゲシがあり、何人かの人の声が聞こえていました。大ナゲシに続く尾根の途中から左に一度降って登り返すようです。
大ナゲシからのパノラマ。左端が赤岩岳。その後に両神山が隠れています。中央付近は和名倉山や甲武信ヶ岳などの山々。右手前の山群は明日登る大山や天丸山、帳付山など。その奥が御座山で、その左奥が南八ツ、右奥が北八ツです。
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10/20 11:33
大ナゲシからのパノラマ。左端が赤岩岳。その後に両神山が隠れています。中央付近は和名倉山や甲武信ヶ岳などの山々。右手前の山群は明日登る大山や天丸山、帳付山など。その奥が御座山で、その左奥が南八ツ、右奥が北八ツです。
東側の眺め。赤岩岳とそこから左に続く赤岩尾根。その向こうに見える稜線は両神山です。
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10/20 11:49
東側の眺め。赤岩岳とそこから左に続く赤岩尾根。その向こうに見える稜線は両神山です。
帰りの岩場。足が写っているように、カメラはほぼ真下を向いています。垂直ではないけど、かなり急斜面。こんなロープが何本か続きます。
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10/20 12:03
帰りの岩場。足が写っているように、カメラはほぼ真下を向いています。垂直ではないけど、かなり急斜面。こんなロープが何本か続きます。
下の方のロープを降りたところ。途中でGPSが外れて落下してしまいましたが、他に人はいなかったので助かりました。GPSも何度か岩で跳ねて落ちましたが、木にぶつかって止まったので無事回収できました。
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10/20 12:09
下の方のロープを降りたところ。途中でGPSが外れて落下してしまいましたが、他に人はいなかったので助かりました。GPSも何度か岩で跳ねて落ちましたが、木にぶつかって止まったので無事回収できました。
赤岩岳を下から見上げたところ。こちらからは一般登山者には登れません。左から後ろに回って登りました。紅葉しているところはツツジが多いので、春はきれいでしょうね。
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10/20 12:36
赤岩岳を下から見上げたところ。こちらからは一般登山者には登れません。左から後ろに回って登りました。紅葉しているところはツツジが多いので、春はきれいでしょうね。
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