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Yamareco

記録ID: 7388032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

烏帽子岳・小河内岳 鳥倉から日帰りピストン

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:17
距離
20.4km
登り
1,855m
下り
1,858m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
1:41
合計
10:15
3:19
3:20
31
3:51
23
4:31
3
5:12
5:46
53
6:39
6:42
35
7:17
7:47
5
7:52
8:01
38
8:39
8:41
37
9:18
9:31
38
10:09
10:10
4
10:14
10:20
11
10:49
10:50
24
11:14
28
11:42
11:43
34
12:17
鳥倉林道ゲート(駐車場)
天候 ・前日の雨は20時頃には止んだ
・出発時の2時頃には晴れて月や星が見えたが、鳥倉付近には時々ガスがかかった
・稜線上では早朝は晴れ時々曇(概ね標高2.000m以下は雲海)だったが、9時頃から早くもガスが上がりはじめた

★今日はヤマテンの予報(塩見岳)は終日「晴れ」、テンくらの小河内岳の見晴らし予報も「とても良い」だったので、こんなに早い時間からガスに包まれるとは思わなかった😠
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路、10/19】新宿16:00-(JR特急、5,650円)→18:01茅野18:30頃-(レンタカー)→20:45頃 鳥倉、車中泊

【復路、10/20】鳥倉12:40頃-(レンタカー、入浴立寄)→17:00頃 茅野 19:09-(JR特急)→21:17新宿
コース状況/
危険箇所等
鳥倉~小河内岳まで良く整備された歩きやすい道

烏帽子岳~小河内岳間には西側(伊那側)が切れ落ちた区間が数ヶ所あるが、十分なステップ幅があるので崖に近づきすぎないように注意して歩けば問題なし
その他周辺情報 【鳥倉林道ゲート駐車場】https://tozanguchi-p.com/post-1553/
・車中泊で利用
・駐車場まではほぼ舗装されている
・キャパ50台らしい、21時頃到着時は10台弱、下山時は20台弱くらい
・トイレは一番手前にあるらしいが未確認(鳥倉登山口のトイレを利用)
・鳥倉登山口まで歩いて40分前後

【信州まつかわ温泉 清流苑】https://www.seiryuen.jp/
・下山時入浴で利用
・鳥倉登山口から1時間半ほどかかるが、松川ICから近くアクセス便利
・入浴料500円で充実した施設、コスパ高い
先客3人連れとともに、烏帽子岳山頂で夜明けを待つ
2024年10月20日 05:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 5:34
先客3人連れとともに、烏帽子岳山頂で夜明けを待つ
塩見と蝙蝠のシルエット
2024年10月20日 05:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 5:36
塩見と蝙蝠のシルエット
伊那盆地には雲海が広がる
後方は中央アルプス
2024年10月20日 05:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 5:39
伊那盆地には雲海が広がる
後方は中央アルプス
良く見ると中央後方に富士山のシルエット
背後の雲のためわかりにくい(しばらく気づかなかった)
2024年10月20日 05:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 5:48
良く見ると中央後方に富士山のシルエット
背後の雲のためわかりにくい(しばらく気づかなかった)
北側方面のパノラマ(中央アルプス〜塩見岳)
2024年10月20日 05:50撮影
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10/20 5:50
北側方面のパノラマ(中央アルプス〜塩見岳)
日の出まで時間かかりそうなので移動開始
前小河内〜小河内岳の後方は荒川岳、左には富士山
2024年10月20日 05:56撮影
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10/20 5:56
日の出まで時間かかりそうなので移動開始
前小河内〜小河内岳の後方は荒川岳、左には富士山
伊那側の崩壊が進み、切れ落ちた区間を通るが、ステップ幅は十分
2024年10月20日 06:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:03
伊那側の崩壊が進み、切れ落ちた区間を通るが、ステップ幅は十分
崩壊地(ナギ)を覗く
2024年10月20日 06:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:02
崩壊地(ナギ)を覗く
おっ、ようやくご来光!
2024年10月20日 06:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:08
おっ、ようやくご来光!
日の出アップ、相変わらず右の富士山はわかりにくい
2024年10月20日 06:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:08
日の出アップ、相変わらず右の富士山はわかりにくい
視界イマイチの前小河内岳の手前で日の出を迎えてしまった
樹間からモルゲン烏帽子岳
山頂には先ほどの3人連れが見える
2024年10月20日 06:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:11
視界イマイチの前小河内岳の手前で日の出を迎えてしまった
樹間からモルゲン烏帽子岳
山頂には先ほどの3人連れが見える
こちらは逆光気味の塩見
2024年10月20日 06:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:11
こちらは逆光気味の塩見
ハイマツ帯まで急いで登って、再び烏帽子岳を振り返る
2024年10月20日 06:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:13
ハイマツ帯まで急いで登って、再び烏帽子岳を振り返る
西側の雲海にも朝日が当たり始めた
右端は恵那山かな?
2024年10月20日 06:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:15
西側の雲海にも朝日が当たり始めた
右端は恵那山かな?
さらに登って三たび烏帽子岳を振り返る
2024年10月20日 06:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:21
さらに登って三たび烏帽子岳を振り返る
後方の中アと月に露出を合わせる
2024年10月20日 06:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:22
後方の中アと月に露出を合わせる
ふたたび塩見
左後方に仙丈、甲斐駒、北岳?と間ノ岳が見える
2024年10月20日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:23
ふたたび塩見
左後方に仙丈、甲斐駒、北岳?と間ノ岳が見える
小河内岳
伊那側は切れ落ちている
2024年10月20日 06:27撮影
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10/20 6:27
小河内岳
伊那側は切れ落ちている
だいぶ日が昇り、富士山がすっきりと見えるようになった
2024年10月20日 06:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:31
だいぶ日が昇り、富士山がすっきりと見えるようになった
前小河内岳に登頂
2024年10月20日 06:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:35
前小河内岳に登頂
小河内岳への穏やかなトレイル
左から荒川三山、赤石や聖、兎〜大沢岳も見える
2024年10月20日 06:36撮影
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10/20 6:36
小河内岳への穏やかなトレイル
左から荒川三山、赤石や聖、兎〜大沢岳も見える
小河内岳アップ
2024年10月20日 06:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:38
小河内岳アップ
雲海と富士山
2024年10月20日 06:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 6:38
雲海と富士山
小河内岳との間にもナギ区間あり
2024年10月20日 07:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:01
小河内岳との間にもナギ区間あり
山頂直下に避難小屋との分岐
2024年10月20日 07:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:16
山頂直下に避難小屋との分岐
小河内岳登頂
百高山97座目
2024年10月20日 07:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:19
小河内岳登頂
百高山97座目
南へ続く稜線上に左から板屋岳、大日影山
さらに右にバリルートしかない小日影山、いずれも2,500m峰
2024年10月20日 07:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:19
南へ続く稜線上に左から板屋岳、大日影山
さらに右にバリルートしかない小日影山、いずれも2,500m峰
北方向の眺望
2024年10月20日 07:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:21
北方向の眺望
避難小屋と蝙蝠岳
2024年10月20日 07:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:24
避難小屋と蝙蝠岳
辿ってきた烏帽子〜前小河内岳の稜線
2024年10月20日 07:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:40
辿ってきた烏帽子〜前小河内岳の稜線
中央アルプス
右に乗鞍岳も見える
2024年10月20日 07:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:41
中央アルプス
右に乗鞍岳も見える
南方向のパノラマ
2024年10月20日 07:49撮影
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10/20 7:49
南方向のパノラマ
避難小屋に行ってみた
9月に小屋閉めしたようで、2Fの冬季入口しか開いてなかった
2024年10月20日 07:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 7:57
避難小屋に行ってみた
9月に小屋閉めしたようで、2Fの冬季入口しか開いてなかった
小河内岳山頂から目と鼻の先のすばらしい立地
手前のトイレ棟?も冬季閉鎖
2024年10月20日 08:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:00
小河内岳山頂から目と鼻の先のすばらしい立地
手前のトイレ棟?も冬季閉鎖
荒川三山をバックに
2024年10月20日 08:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:07
荒川三山をバックに
眺望を十分満喫できたので、そろそろ戻ろう
2024年10月20日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:10
眺望を十分満喫できたので、そろそろ戻ろう
仙丈と甲斐駒アップ
2024年10月20日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:10
仙丈と甲斐駒アップ
塩見アップ
2024年10月20日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:10
塩見アップ
前小河内手前のナギ区間を再び通過
2024年10月20日 08:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:26
前小河内手前のナギ区間を再び通過
崩壊地を見下ろす
2024年10月20日 08:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:27
崩壊地を見下ろす
前小河内への登り返しは結構厳しい
2024年10月20日 08:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:31
前小河内への登り返しは結構厳しい
名残惜しく小河内岳を振り返る
2024年10月20日 08:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:41
名残惜しく小河内岳を振り返る
塩見にようやく順光が当たるようになった
2024年10月20日 08:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:50
塩見にようやく順光が当たるようになった
前小河内岳すぐ北側のナギ区間
2024年10月20日 08:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:51
前小河内岳すぐ北側のナギ区間
前小河内を振り返る
2024年10月20日 08:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 8:57
前小河内を振り返る
烏帽子岳手前のナギ区間に戻ってきた
中腹で休憩するお二人は、塩見岳からバリルートの南尾根(北俣尾根?)を下り、悪沢岳の北尾根(西小石尾根?)を登って大きく周回されたとのこと。前日は高山裏に泊まられたそうだ
2024年10月20日 09:11撮影
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10/20 9:11
烏帽子岳手前のナギ区間に戻ってきた
中腹で休憩するお二人は、塩見岳からバリルートの南尾根(北俣尾根?)を下り、悪沢岳の北尾根(西小石尾根?)を登って大きく周回されたとのこと。前日は高山裏に泊まられたそうだ
烏帽子の山頂手前で振り返ると、早くも伊那側からガスが湧いてきた
2024年10月20日 09:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 9:22
烏帽子の山頂手前で振り返ると、早くも伊那側からガスが湧いてきた
再び烏帽子岳
2024年10月20日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 9:24
再び烏帽子岳
南側はすっかりガスに包まれてしまった
2024年10月20日 09:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 9:26
南側はすっかりガスに包まれてしまった
塩見岳アップ
北側はすっきり晴れてる
2024年10月20日 09:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 9:34
塩見岳アップ
北側はすっきり晴れてる
三伏峠へ向かう
2024年10月20日 09:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 9:37
三伏峠へ向かう
烏帽子岳を振り返る
2024年10月20日 09:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 9:41
烏帽子岳を振り返る
三伏小屋水場近くのナギまで戻ってきた
2024年10月20日 10:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:01
三伏小屋水場近くのナギまで戻ってきた
ガスが一瞬晴れたので烏帽子岳
2024年10月20日 10:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:04
ガスが一瞬晴れたので烏帽子岳
小河内岳
2024年10月20日 10:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:05
小河内岳
鹿よけの柵付近から塩見岳
2024年10月20日 10:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:08
鹿よけの柵付近から塩見岳
水場分岐
2024年10月20日 10:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:10
水場分岐
塩見岳アップ
これで見納めかな
2024年10月20日 10:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:10
塩見岳アップ
これで見納めかな
塩見方面との分岐
2024年10月20日 10:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:14
塩見方面との分岐
テントは1張のみ
(早朝は2張だった)
2024年10月20日 10:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:16
テントは1張のみ
(早朝は2張だった)
三伏峠小屋、9月下旬に冬季閉鎖
2024年10月20日 10:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:17
三伏峠小屋、9月下旬に冬季閉鎖
樹間から北荒川岳と仙丈ヶ岳
2024年10月20日 10:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:30
樹間から北荒川岳と仙丈ヶ岳
8/10標識付近
新しいグレーチング製の階段が整備されてた
2024年10月20日 10:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:41
8/10標識付近
新しいグレーチング製の階段が整備されてた
ほとけの清水
細いけどまだ出てる
2024年10月20日 10:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 10:53
ほとけの清水
細いけどまだ出てる
鳥倉登山口
2024年10月20日 11:48撮影
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10/20 11:48
鳥倉登山口
ゲート(駐車場)まで無事に下山
2024年10月20日 12:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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10/20 12:21
ゲート(駐車場)まで無事に下山
撮影機器:

感想

 烏帽子・小河内への山行は、計画しては雨天中止の繰り返しと巡り合わせの悪さを感じていたが、今回5回目にしてようやく実現できた。
 
 当初は7〜8月に運行する登山バスを利用して三伏峠小屋でテント泊するつもりだったが、秋になり毎日あるぺん号かレンタカーしかアクセス手段がなくなってしまった。前者は便利だが割高なので、レンタカーで早出日帰りすることにした。

 前日の土曜は午後から降り始めた雨が、20時過ぎには止んだものの、深夜までは雲がかかっていた。ただ出発した2時頃にはたまにガスに包まれながらも、予報通りにスッキリ晴れて月明かりと星空が見える時間帯も増えてきた。樹林帯を抜けて夜明け前に烏帽子岳へ到着した際には稜線は晴れ渡り、麓は雲海に包まれる、素晴らしい天気となっていた。

 先客の地元の方らしい若い男女3人連れとともに烏帽子岳山頂で夜明けを待っていたが、地平線付近に雲があるため思ったより日の出までの時間がかかりそうだし、この先も視界の効く稜線上なので、松茸ラーメンを食べ始めた3人連れを尻目に小河内岳へ進み、前小河内岳の手前付近で日の出を迎えた。

 小河内岳で360°の素晴らしい眺望を満喫し、再び烏帽子岳に戻ってきた9時過ぎには、予報に反して伊那側からガスが上がり始め、あっという間に視界不良になっていった。早出日帰りにしたおかげで、稜線上で眺望に恵まれ幸運だったようだ🤞

 これでついに「レッドステージ」に突入😀、ここまで10年かかったので次のブラックまでにあと10年かかるのかな⁉️

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体力レベル
4/5

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