記録ID: 7388132
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山(香楠荘尾根-金剛山-モミジ谷本流下る-モミジ谷支流登り返し-寺谷)
2024年10月20日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:12
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 875m
- 下り
- 875m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:12
距離 8.7km
登り 875m
下り 875m
9:39
2分
駐輪場所
10:20
10:26
35分
(休憩)
11:01
15分
遊歩道との合流点
12:28
35分
モミジ谷本流の下降地点
13:16
13:23
43分
モミジ谷の本流・支流の分岐
15:51
駐輪場所
天候 | 曇のち晴れ (11:54金剛山 8℃) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
香楠荘尾根は前半に急坂がありますが、そう長い距離ではありません。2本目の鉄塔より先は、緩やかになります。危険箇所はありません。 山頂〜モミジ谷本流〜モミジ谷本流・支流の分岐点の区間は、沢に下るまでが急坂です。第6堰堤の巻き道は通行注意。 モミジ谷本流・支流の分岐点〜モミジ谷支流はスリップ注意。モミジ谷支流から山頂へは複数のルートがありますが、今回は、一の鳥居へ出るルートです。 寺谷は岩屋文殊近くと伏見林道の手前が急坂です。一部、道が細く片側が崖になっているところがありますが、ロープや木の手摺などあり危険というレベルではないと思います。 |
写真
装備
個人装備 |
ストック(1)
ヘッドライト(1)
地図(1)
デジカメ(1)
スマホ(1)
GPS用SIM無しスマホ(1)
モバイルバッテリー(1)
ペットボトル(2)
折りたたみ傘(1)
ザック(1)
サングラス(1)
食事(1)
ファーストエイドキット(1)
ホイッスル(1)
スパッツ(1)
タオル(1)
手袋(1)
レスキューシート(1)
ミニ三脚(1)
健康保険証(1)
雨具(1)
レジャーマット(1)
日焼止め(1)
虫除けスプレー(1)
|
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感想
ようやく涼しくなってきたので金剛山へ。
前半は香楠荘尾根からの登りです。急坂なので暑いときは絶対嫌なコースですが、涼しかったので気持ち良く登れました。それと香楠荘は撤去工事中でした。
展望台で景色を見てから、山頂広場で休憩。
転法輪寺では山伏が「ノウマク・サンマンダー・・・」と真言(呪文)を唱えてました。これで『孔雀王』という40年近く前の漫画を思い出しました。漫画家の先生は2019年に亡くなったようです(脱線してしまった・・・)
そのまま下山はちょっと物足りない。そこで、モミジ谷本流を下り、支流を登り返しました。支流は2016年2月以来の久しぶりで覚えがあまりありませんでした。それに本流の方が魅力的ですね、ヤマレコでも、ほとんど本流の記事だし。
その後、寺谷より下山しました。
今回は、花よりキノコがよく目につきました。やっと秋になってきたということと思います。
※ダイトレ縦走大会の日だった。当日、たくさんの人が必死に紀見峠方面へ行ってるので、気づきました。
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利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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