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Yamareco

記録ID: 7388957
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

生瀬富士と月居山を周回

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
8.3km
登り
835m
下り
836m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
1:54
合計
5:04
8:30
8:39
3
8:51
9:07
11
9:18
9:24
33
9:57
10
10:07
10:13
9
10:22
10:29
3
10:32
10:38
32
11:10
11:15
4
11:19
11:33
2
11:35
11:59
2
12:01
12:07
31
12:39
ゴール地点
07:34第1駐車場-08:24(C11)分岐-
08:43茨城のジャンダルム-08:56生瀬富士-
09:18立神山-09:56(C15)分岐-10:08滝のぞき-
10:27渡渉10:32-
11:11山王山-11:27月居観音-11:30月居峠-11:44月居山12:03-
12:06分岐-12:39第1駐車場

総山行時間:5時間5分
天候 晴れ

稜線は少し風が強かったです。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
袋田の滝第1駐車場

7時半で半分ぐらい。
第2駐車場を含めれば観光客で満杯になることはなさそうです。
コース状況/
危険箇所等
生瀬富士南の崖はロープや鎖が無く難易度が高いです。ここが下りとなる反時計回りはできれば選択しないほうが良いと思います。

土の坂が滑りやすいので下りでスピードを出すと危険です。

今日の渡渉はくるぶしまでの水位。登山靴では通行不可ですが、かごに数種の長靴がはいっており、1足を借りて渡渉しました。渡りはじめだけなら登山靴でも大丈夫ですが、途中で水量が増すので、長靴を借りて正解でした。反時計回り(貸別荘)側に長靴がおかれていませんでした。回収かごがわからなかったので、貸別荘の入り口に置いておきました。
服を着替えて出発
2024年10月20日 07:34撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/20 7:34
服を着替えて出発
まっすぐ
2024年10月20日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 7:38
まっすぐ
分岐にはバッテンが多かったです
2024年10月20日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 7:40
分岐にはバッテンが多かったです
お墓の前を右へ
2024年10月20日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 7:42
お墓の前を右へ
少し登りがきつくなってきました
2024年10月20日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 7:50
少し登りがきつくなってきました
あざみ
2024年10月20日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:01
あざみ
ヤマハッカでしょう
2024年10月20日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:03
ヤマハッカでしょう
尾根に出たので北側が見えるようになりました
2024年10月20日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:05
尾根に出たので北側が見えるようになりました
指導票
2024年10月20日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:07
指導票
下が濡れているのでロープを持って登ります
2024年10月20日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/20 8:15
下が濡れているのでロープを持って登ります
ここはバッテンが無く向こうを左上へ
2024年10月20日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:21
ここはバッテンが無く向こうを左上へ
分岐は右へ
2024年10月20日 08:23撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 8:23
分岐は右へ
月待の滝は車で行くところでしょう
2024年10月20日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:24
月待の滝は車で行くところでしょう
最後の登りかな
2024年10月20日 08:25撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 8:25
最後の登りかな
左にトラバースして
2024年10月20日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:30
左にトラバースして
ロープも鎖も無い斜面を登ります。途中から左の方に行きました
2024年10月20日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 8:32
ロープも鎖も無い斜面を登ります。途中から左の方に行きました
ジャンダルム入口に来てました
2024年10月20日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:38
ジャンダルム入口に来てました
ジャンを歩きます
2024年10月20日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/20 8:40
ジャンを歩きます
この岩は巻道がありません
2024年10月20日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 8:42
この岩は巻道がありません
生瀬富士ですが生瀬富士から100mにあります
2024年10月20日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 8:43
生瀬富士ですが生瀬富士から100mにあります
岩の上からパノラマ
2024年10月20日 08:44撮影
10/20 8:44
岩の上からパノラマ
反対側のパノラマ
2024年10月20日 08:45撮影
10/20 8:45
反対側のパノラマ
両側はすっぱり切れ落ちてます
2024年10月20日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 8:45
両側はすっぱり切れ落ちてます
巻道のように見えますが登山道に合流はしないでしょう
2024年10月20日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 8:50
巻道のように見えますが登山道に合流はしないでしょう
ここが鬼門の一つ
2024年10月20日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 8:52
ここが鬼門の一つ
生瀬富士
2024年10月20日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 8:56
生瀬富士
展望は半分だけ
2024年10月20日 08:56撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 8:56
展望は半分だけ
生瀬富士
2024年10月20日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:57
生瀬富士
「公共」が読めるので図根三角点
2024年10月20日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:57
「公共」が読めるので図根三角点
下ります
2024年10月20日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 8:57
下ります
ここの下りは濡れてるといやなところ
2024年10月20日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:02
ここの下りは濡れてるといやなところ
立神山がうっすら見えます
2024年10月20日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:04
立神山がうっすら見えます
アップダウン
2024年10月20日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 9:09
アップダウン
アキノキリンソウかな
2024年10月20日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:12
アキノキリンソウかな
三角点石柱がありますが廃点になってしまったようです
2024年10月20日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:18
三角点石柱がありますが廃点になってしまったようです
立神山
2024年10月20日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:18
立神山
立神山
2024年10月20日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:18
立神山
月居山方面
2024年10月20日 09:27撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 9:27
月居山方面
ぐいぐい下ってます
2024年10月20日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:37
ぐいぐい下ってます
コルに到着
2024年10月20日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:56
コルに到着
分岐です
2024年10月20日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:56
分岐です
分岐地点は「かずま」だそうです
2024年10月20日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 9:56
分岐地点は「かずま」だそうです
袋田の滝が見えました
2024年10月20日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:03
袋田の滝が見えました
展望台に到着
2024年10月20日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:08
展望台に到着
袋田の滝
2024年10月20日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:08
袋田の滝
よく見たら上から下まで
2024年10月20日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/20 10:09
よく見たら上から下まで
滝のぞきはこちらからだと安全に見えます
2024年10月20日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:11
滝のぞきはこちらからだと安全に見えます
袋田の滝と月居山
2024年10月20日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/20 10:12
袋田の滝と月居山
ひたすら下ります
2024年10月20日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:20
ひたすら下ります
キク
2024年10月20日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:22
キク
川が見えました
2024年10月20日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:24
川が見えました
登山靴で歩くのは無理があるので、靴を脱いで長靴を借ります。手で持つ登山靴が何気に邪魔です
2024年10月20日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:27
登山靴で歩くのは無理があるので、靴を脱いで長靴を借ります。手で持つ登山靴が何気に邪魔です
渡り終えてから。手前で長靴でないと歩けない水深のところがありました
2024年10月20日 10:32撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:32
渡り終えてから。手前で長靴でないと歩けない水深のところがありました
山荘の前で靴を履き替え出発です
2024年10月20日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:37
山荘の前で靴を履き替え出発です
展望台はいけないそうな
2024年10月20日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:38
展望台はいけないそうな
最初はトラバースですがすぐに尾根に乗ります
2024年10月20日 10:41撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:41
最初はトラバースですがすぐに尾根に乗ります
岩を巻いて
2024年10月20日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:52
岩を巻いて
右は滝出口の階段方面
2024年10月20日 10:52撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 10:52
右は滝出口の階段方面
階段が多いです
2024年10月20日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 10:56
階段が多いです
まだまだ階段
2024年10月20日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:01
まだまだ階段
生瀬富士と展望台
2024年10月20日 11:04撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:04
生瀬富士と展望台
さすがに最後の階段にしてほしい
2024年10月20日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:05
さすがに最後の階段にしてほしい
と思ったらまだ続きました
2024年10月20日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:07
と思ったらまだ続きました
山名標の無いピーク。ヤマレコでは山王山390mとなっています
2024年10月20日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:11
山名標の無いピーク。ヤマレコでは山王山390mとなっています
休憩ベンチがありました
2024年10月20日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:15
休憩ベンチがありました
下って
2024年10月20日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:18
下って
月居観音
2024年10月20日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 11:23
月居観音
登山道からは裏しか見えません
2024年10月20日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:24
登山道からは裏しか見えません
観音様と地蔵様
2024年10月20日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/20 11:26
観音様と地蔵様
石仏
2024年10月20日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/20 11:27
石仏
一撞きしてきました
2024年10月20日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:28
一撞きしてきました
これを見ないと観音堂とわからない
2024年10月20日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:29
これを見ないと観音堂とわからない
ふむふむ
2024年10月20日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:30
ふむふむ
月居山までピストンします
2024年10月20日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/20 11:30
月居山までピストンします
かにこうもり
2024年10月20日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:35
かにこうもり
ハグマかな
2024年10月20日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 11:37
ハグマかな
山頂の広いところは月居城跡
2024年10月20日 11:44撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:44
山頂の広いところは月居城跡
最高地点が月居山404mのはずですが山名板がありません
2024年10月20日 11:44撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:44
最高地点が月居山404mのはずですが山名板がありません
今日はおにぎり2個
2024年10月20日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 11:48
今日はおにぎり2個
ふむふむ
2024年10月20日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:03
ふむふむ
かにこうもり
2024年10月20日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:04
かにこうもり
分岐右は袋田の滝売店で左が無料駐車場です
2024年10月20日 12:06撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 12:06
分岐右は袋田の滝売店で左が無料駐車場です
なだらかに下ります
2024年10月20日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:09
なだらかに下ります
林道に降りました
2024年10月20日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 12:17
林道に降りました
かなり広いエリアです
2024年10月20日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/20 12:18
かなり広いエリアです
地形図の登山道はここから登るようで赤テープがちらりと見えました
2024年10月20日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:21
地形図の登山道はここから登るようで赤テープがちらりと見えました
今の登山道はこちらから
2024年10月20日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:21
今の登山道はこちらから
濡れて歩きにくい道が終わりました
2024年10月20日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:32
濡れて歩きにくい道が終わりました
七曲り登山道だと
2024年10月20日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/20 12:32
七曲り登山道だと
ミゾソバ
2024年10月20日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 12:33
ミゾソバ
アスファルトになったら駐車場はすぐそこ
2024年10月20日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/20 12:34
アスファルトになったら駐車場はすぐそこ
撮影機器:

感想

秋になったしどこに行こう。東北の山を検討したけど人気のあるところは早朝に到着しないと駐車場が満杯になるようなので、今回は、朝が比較的ゆっくりできる、夏ごろから候補にしていた生瀬富士に決定しました。

袋田の滝って群馬からだと福島の山にいくのとあまり時間がかわらない。駐車場が無料で7時過ぎでも満車にならないと思わるのと、「茨城のジャンダルム」の二つ名があったから。

茨城のジャンダルム、堪能しました。ジャンは手掛かり足掛かりが超豊富で岩が頑丈なので難易度はあまり高くはなかったです。どちらかというと、そこに行くまでの岩場が難所だらけでした。

袋田の滝そのものは3回以上見てるので、一人だったし下山したらさっさと帰ることにしました。近くの道の駅「奥久慈だいご」が駐車場が満車で入るのをやめたので、次の道の駅「きつれがわ」までが長かったです。

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