魚の子山(還来神社〜小出石越)

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 8.9km
• 登り: 569m
• 下り: 574m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:26

距離 8.9km 登り 569m 下り 574m

10:27 スタート地点
10:29 還来神社
11:16 宮メズラ山
11:22 魚の子山
11:48 11:52 小出石越
12:25 途中峠
12:53 還来神社
12:53 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

難しい所はありません。
道は明瞭ですが少し迷いました。
詳細は写真とログを参照してください。

その他周辺情報

還来神社
http://modorokijinja.org/

写真

10/26 10:27

還来神社(もどろぎじんじゃ)。
藤原旅子や源頼朝のエピソードがある由緒ある神社らしいです。
そのエピソードにより「必ず無事還れる」と言う御利益があり参拝者が絶えない神社らしいです。
詳しくは、
http://modorokijinja.org/yuisyo.html

登山の無事を祈願しました。
トイレあり。

10/26 10:28

橋を渡った突き当りのちょい右が登山口。

10/26 10:29

登山口付近の標識。

10/26 10:29

曇り空で薄暗い。
すれ違った登山者無し。
(登山口を少し入った付近で登山者で無い人はいた)

10/26 10:32

「比良比叡トレイル」らしいです。
この黄色い目印はいっぱいあり、それを目印に歩きました。

10/26 10:37

直進上側は×。
尾根にも道があるので行きそうになりますが右下側が正解。

10/26 10:37

(つづき)
右下側の道には比良比叡トレイルの黄色いテープがいっぱいあります。

10/26 10:46

急登。
暑くないのに汗がボトボト。
熊鈴ガチャガチャ。
顔面の蜘蛛の巣と汗をぬぐいながら歩きました。

10/26 10:54

真っすぐ(左)は木で柵(低い)がしてあり間違い。
右手前に登って行くのが正解。

10/26 10:56

ここも同様。
間違わないよう木で通行しにくいようされています。
低いけど。

10/26 11:04

今日のルートで唯一座れそうな石のある所。
ここでは休まず通過。
今日の補給は手前でアクエリアス1口のみ。

10/26 11:07

こんな道。
途中峠(車道)へ抜ける道はどこだったんかな？

10/26 11:16

宮メズラ山 通過。
眺望はないです。

10/26 11:22

魚の子山(うおのこやま)山頂。
眺望ないです。
曇り予報だったのでよいのです。

10/26 11:22

山頂標識。

10/26 11:22

魚の絵が描いてあったり透明な材質の標識もありました。

10/26 11:35

うっ。。引き返す場面。
だだっ広い枝の多い所で迷った。
比良比叡トレイルに戻らねば。
またGPSログに汚点を残してしまった。

10/26 11:49

小出石越。
今日はここまで。

10/26 11:49

(小出石越)付近。
ここで林道に取り次いだが、違うような気がして引き返しました。

10/26 11:56

少し引き返して、ここで林道に。
その直下にもアプリの地図に無い林道があり要注意です。

10/26 12:04

林道に入ったとはいえ、地理院地図にない道が何本も伸びていました。
ここも手前下側に道があり間違わないようチェックしながら下りました。(正面へ)

10/26 12:17

車道に出た。

10/26 12:18

トラックもバンバン走る道。
トンネル通過までは、それなりに路側帯の幅はあります。

10/26 12:21

広めの路肩スペース。
横に2台並べても白線から出ないように見えました。
駐車する機会は無いと思うが記録しておきます。

10/26 12:22

上側の歩道は安全だけど、行き止まりになっていたら嫌なので車道を行きました。

10/26 12:31

トンネルに突入。

10/26 12:32

思っていたより歩道は窮屈ではありませんでした。
車はびゅんびゅん。
通過の風で帽子が飛びそう。
トンネルを通過してからゴールまでの路側帯は狭くてマジ怖かった。。

10/26 12:54

還来神社。
お疲れ様でした。
再び参拝し今後の山行の安全を祈願しました。

撮影機器：

SOG02 Sony

感想

vega

比良比叡トレイルの還来神社〜小出石越を歩いて来ました。
付近を計画していて、その2つの山行の接続部付近。
その2つは問題無く歩けるとは思うが、天気予報が良くない時に、眺望の無い所を歩いて前後の計画を少し軽くしようと思い、一つ刻む事にしました。
山行は誰も居ない森を黙々と歩き適度に歩けてリフレッシュできました。
体力はまだまだな状態なので今週も歩いておけてよかったです。