おはようございます。今朝は北八の麦草峠へ来ました。土曜朝5:30到着時5割程度でした。敷地の両サイドが既に埋まっており、道路沿いの出入り口角に停めました
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10/26 5:47
おはようございます。今朝は北八の麦草峠へ来ました。土曜朝5:30到着時5割程度でした。敷地の両サイドが既に埋まっており、道路沿いの出入り口角に停めました
舗装路を20分ほど歩いて有料駐車場の様子を見てみました。すでに5割以上埋まってすね
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10/26 6:04
舗装路を20分ほど歩いて有料駐車場の様子を見てみました。すでに5割以上埋まってすね
駐車場向かいが登山口でした。みんなが良く撮る道標、道路わきにあるんですね
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10/26 6:04
駐車場向かいが登山口でした。みんなが良く撮る道標、道路わきにあるんですね
池まではこんな感じ。登山でない観光客も難無く歩けます
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10/26 6:12
池まではこんな感じ。登山でない観光客も難無く歩けます
白駒の池につきました。まだ日が差していないので色映えしない
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10/26 6:17
白駒の池につきました。まだ日が差していないので色映えしない
(振り返って)白駒荘。宿泊客と思われる方たちがテラスで寛いでいた。優雅ですな
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10/26 6:19
(振り返って)白駒荘。宿泊客と思われる方たちがテラスで寛いでいた。優雅ですな
今日は無風。湖面がツルツルだ
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10/26 6:27
今日は無風。湖面がツルツルだ
ニュウへ向けての分岐。“乳”の表記もある
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10/26 6:27
ニュウへ向けての分岐。“乳”の表記もある
少し登ると明るい場所に出て湿原だった
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10/26 6:35
少し登ると明るい場所に出て湿原だった
えびせん食いたい
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10/26 6:46
えびせん食いたい
誰かが「ニュー中山」ってビジネスホテルみたいって書いてたのを思い出した。ちょっとにやけてしまった
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10/26 6:51
誰かが「ニュー中山」ってビジネスホテルみたいって書いてたのを思い出した。ちょっとにやけてしまった
平仮名のもある。バラエティに富むな
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10/26 6:51
平仮名のもある。バラエティに富むな
道はこんな感じ。湿っていると滑りそう
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10/26 7:01
道はこんな感じ。湿っていると滑りそう
ニュウの肩に出ました。あれが山頂
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10/26 7:21
ニュウの肩に出ました。あれが山頂
来ましたニュウ。奥には富士山、硫黄岳、写真では切れてるが天狗岳もみえる。ちなみに山頂標は“にゅう”ひらがなだな
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10/26 7:25
来ましたニュウ。奥には富士山、硫黄岳、写真では切れてるが天狗岳もみえる。ちなみに山頂標は“にゅう”ひらがなだな
こっちは金峰山・瑞牆山方面?曇り空が悔やまれるが雲が高いので好展望。しかも無風
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10/26 7:26
こっちは金峰山・瑞牆山方面?曇り空が悔やまれるが雲が高いので好展望。しかも無風
そして富士山アップ。霞み加減がなんとも上品だなぁ
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10/26 7:27
そして富士山アップ。霞み加減がなんとも上品だなぁ
逆側にはさっきまでいた白駒の池と奥に北八、さらに奥にも雲海越しに北アルプスだろうか。紅葉は既に終了か?
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10/26 7:40
逆側にはさっきまでいた白駒の池と奥に北八、さらに奥にも雲海越しに北アルプスだろうか。紅葉は既に終了か?
山頂はこんな感じで狭い
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10/26 7:40
山頂はこんな感じで狭い
登って来た肩を見下ろす。この後続々と人が来る
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10/26 7:41
登って来た肩を見下ろす。この後続々と人が来る
稲子湯の分岐まで戻ってきました。ピストンは避けたいので下山はこちらへ行く
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10/26 7:53
稲子湯の分岐まで戻ってきました。ピストンは避けたいので下山はこちらへ行く
稲子湯/白樺尾根分岐を越えると山深い感じ。登山ルートと登山ルートを結ぶようなコースなので、誰も来ないだろうと思っていたら2組も来た
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10/26 8:17
稲子湯/白樺尾根分岐を越えると山深い感じ。登山ルートと登山ルートを結ぶようなコースなので、誰も来ないだろうと思っていたら2組も来た
目を引く赤味のキノコ
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10/26 8:21
目を引く赤味のキノコ
ニュウへの登山ルートまで戻ってきました。ここから人が激増する。しかもこの時間に下る向きに歩くのは大波に抗うようだった
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10/26 8:32
ニュウへの登山ルートまで戻ってきました。ここから人が激増する。しかもこの時間に下る向きに歩くのは大波に抗うようだった
今日は全般に泥濘が多かった
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10/26 8:43
今日は全般に泥濘が多かった
幅の狭い木道。誰も来ないでねって念じたけど、うまくはいかない
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10/26 8:46
幅の狭い木道。誰も来ないでねって念じたけど、うまくはいかない
湖畔に出たら周回路を行く。紅葉がちらほら
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10/26 8:56
湖畔に出たら周回路を行く。紅葉がちらほら
日差しがあればと悔やまれる
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10/26 8:57
日差しがあればと悔やまれる
ぐるっと回って青苔荘。こちらも良い雰囲気
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10/26 9:06
ぐるっと回って青苔荘。こちらも良い雰囲気
ここから第二ラウンド。高見石へ向けて登る
4
10/26 9:10
ここから第二ラウンド。高見石へ向けて登る
道はこんな感じで緩め。体感的には並走する高見石〜白駒荘(下山で利用)コースよりゆったりしてた
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10/26 9:25
道はこんな感じで緩め。体感的には並走する高見石〜白駒荘(下山で利用)コースよりゆったりしてた
高見石小屋。裏側にでた
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10/26 9:39
高見石小屋。裏側にでた
(振り返って)高見石へは小屋を回り込んで東側から入る。見ての通り岩々なので、トレッキングポールは小屋前の広場で仕舞った方が良い
5
10/26 9:45
(振り返って)高見石へは小屋を回り込んで東側から入る。見ての通り岩々なので、トレッキングポールは小屋前の広場で仕舞った方が良い
おぉ、ここも好展望。見えている池が白駒の池だった。方向感覚を失っていて向きが分からなかった
7
10/26 9:48
おぉ、ここも好展望。見えている池が白駒の池だった。方向感覚を失っていて向きが分からなかった
おやつで小休止。これ、見た目以上に食い応えがあった
7
10/26 9:52
おやつで小休止。これ、見た目以上に食い応えがあった
高見石小屋に戻って、白駒の池へは東側にあるトイレの脇から下りる。岩に登る前、方向が分からなかった
2
10/26 10:11
高見石小屋に戻って、白駒の池へは東側にあるトイレの脇から下りる。岩に登る前、方向が分からなかった
道はこんな感じ。岩が多く急で歩きにくい
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10/26 10:17
道はこんな感じ。岩が多く急で歩きにくい
池へ下りた後、今度は周回路を逆向きに青苔荘へ向かう
3
10/26 10:39
池へ下りた後、今度は周回路を逆向きに青苔荘へ向かう
鮮やかだが曇っていると残念なことになる
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10/26 10:43
鮮やかだが曇っていると残念なことになる
青苔荘からは白駒の池駐車場へのコースを戻る。この時間、観光客がガンガン来た。この分岐からやっと解放される
4
10/26 10:54
青苔荘からは白駒の池駐車場へのコースを戻る。この時間、観光客がガンガン来た。この分岐からやっと解放される
奥なのか?駐車場からは池よりも手前だが
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10/26 10:56
奥なのか?駐車場からは池よりも手前だが
麦草峠から狭霧苑地(さぎりえんち)へはヒュッテのすぐ裏を通る。分岐点からは東屋(観光用?)へ向かう砂利敷きの道が整備されているが、そっちではなく脇の作業道のような地味な踏み跡を行く
1
10/26 11:16
麦草峠から狭霧苑地(さぎりえんち)へはヒュッテのすぐ裏を通る。分岐点からは東屋(観光用?)へ向かう砂利敷きの道が整備されているが、そっちではなく脇の作業道のような地味な踏み跡を行く
道はしっとり良い感じ。以前渋の湯へ向かった際も通ったが、人っ子一人来ない。麦草峠までの人の多さとギャップが凄い。結局今日も麦草峠へ戻るまで誰とも会わなかった
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10/26 11:29
道はしっとり良い感じ。以前渋の湯へ向かった際も通ったが、人っ子一人来ない。麦草峠までの人の多さとギャップが凄い。結局今日も麦草峠へ戻るまで誰とも会わなかった
(振り返って)狭霧苑地。左奥から来た。正面奥は渋の湯方面、背面が国道側
1
10/26 11:45
(振り返って)狭霧苑地。左奥から来た。正面奥は渋の湯方面、背面が国道側
(振り返って)左奥のガードレールの切れ目から来た。国道を越えると真正面に道は無く、50mほど西へ行ったところに続きの道がある。迷いそうになった
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10/26 11:47
(振り返って)左奥のガードレールの切れ目から来た。国道を越えると真正面に道は無く、50mほど西へ行ったところに続きの道がある。迷いそうになった
出逢いの辻からは枯れ沢に沿って登る。沢を行ったり来たり何度も渡る
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10/26 11:59
出逢いの辻からは枯れ沢に沿って登る。沢を行ったり来たり何度も渡る
左右に対等な踏み跡の分岐。右側のコースにテープが多くあるのでそちらを選ぶ。2,3か所こんな分岐があったがテープを注意深く探す
2
10/26 12:04
左右に対等な踏み跡の分岐。右側のコースにテープが多くあるのでそちらを選ぶ。2,3か所こんな分岐があったがテープを注意深く探す
周囲が明るくなったらオトギリ平。写真では隠れてるが踏み跡は明瞭。ただし足元に石があるので注意
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10/26 12:08
周囲が明るくなったらオトギリ平。写真では隠れてるが踏み跡は明瞭。ただし足元に石があるので注意
しばらくは水平に行く。このコースも用がないと通らない(登山道として用いられにくい)道だが踏み跡は明瞭だった
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10/26 12:13
しばらくは水平に行く。このコースも用がないと通らない(登山道として用いられにくい)道だが踏み跡は明瞭だった
急に岩っぽいところに出たと思ったら名称が付いていた
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10/26 12:18
急に岩っぽいところに出たと思ったら名称が付いていた
ムカデっぽいな
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10/26 12:20
ムカデっぽいな
白いの。調べるとハナゴケというらしい
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10/26 12:20
白いの。調べるとハナゴケというらしい
今度は国道を横切った先にそのまま続きがある
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10/26 12:22
今度は国道を横切った先にそのまま続きがある
往路で通った分岐に戻ってきました
1
10/26 12:26
往路で通った分岐に戻ってきました
麦草峠の駐車場が見えるが、駐車場へ向かう踏み跡は無かった。藪漕ぎして強行すれば行けるが、そんな横暴なことは止しておく
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10/26 12:35
麦草峠の駐車場が見えるが、駐車場へ向かう踏み跡は無かった。藪漕ぎして強行すれば行けるが、そんな横暴なことは止しておく
麦草ヒュッテ前の広場。駐車場へは国道へ出なくてもバス停脇から道がある
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10/26 12:39
麦草ヒュッテ前の広場。駐車場へは国道へ出なくてもバス停脇から道がある
え!俺の車(赤いの)ふさがれてない?!出入口の際に沿って停めたはずだが、更に外側に黒いミニバンが停まって、正面にも白いのが停まってる
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10/26 12:41
え!俺の車(赤いの)ふさがれてない?!出入口の際に沿って停めたはずだが、更に外側に黒いミニバンが停まって、正面にも白いのが停まってる
切り返して何とか出せたが、運転があまり上手くないのでヒヤヒヤだった
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10/26 12:42
切り返して何とか出せたが、運転があまり上手くないのでヒヤヒヤだった
蓼科グランドホテル滝の湯。沢沿いのロケーション&キャパもあってとても良かった。また来たい
6
10/26 13:35
蓼科グランドホテル滝の湯。沢沿いのロケーション&キャパもあってとても良かった。また来たい
風呂への渡り廊下からの景色も素晴らしかった
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10/26 14:46
風呂への渡り廊下からの景色も素晴らしかった
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