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Yamareco

記録ID: 7405804
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

麦草峠〜白駒池〜ニュウ〜高見石〜オトギリ平

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
15.8km
登り
627m
下り
618m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:10
合計
6:51
距離 15.8km 登り 627m 下り 618m
5:48
1
スタート地点
5:49
15
6:15
3
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6:19
7
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23
6:50
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8
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5
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4
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15
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4
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12:39
0
12:39
麦草峠駐車場
ヤマレコアプリでログを取りました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠無料駐車場 40台くらい、トイレあり、24h
土曜朝 5:30、5割程度
土曜昼 12:40、満車

5:30到着時、敷地の両サイドが埋まっていました。そこで道路側に停めました。出入口通路目一杯の縁に停めましたが、昼に戻るとさらに通路側へ停められてました。自分の車がふさがれるような状態で、運転が下手な私は出庫するのに苦しみました。

※標高2,100m。朝到着時に車の気温計は3度を示してましたが、そんなに寒く感じませんでした。体感的には10度くらいでした。手の指がかじかみやすい体質(冷え性?)ですが、カイロの出番なしでした。
コース状況/
危険箇所等
メジャーな一般路です。踏み跡明瞭でした。全般に泥濘箇所あり。気になったのは以下の点。

・白駒の池〜ニュウ
トラバース気味に行く箇所に対して直登したがる踏み跡があり、踊り場(踏み跡スペース)のようになってます。迷わないと思いますが、登りの場合ルートに対して右手を通ったほうが無駄が少ないと思いました(踊り場を経由すると本線復帰の際にちょっと下るので)。

・狭霧苑地〜出逢いの辻
国道を横切る箇所ですが、真向いには道は無く10mほど国道を西へ歩きます。迷いそうになりました。

・出逢いの辻〜オトギリ平
小さな涸れ沢の両岸を行ったり来たり何度も渡ります。作業道なのか?幾筋か分岐があります。正規ルートにはテープが付いてますので、テープの側を選びます。
その他周辺情報 蓼科グランドホテル 滝の湯
日帰り入浴 1,500円
https://takinoyu.co.jp/hotspa/dayuse.html

土曜14時前後、キャパもあり空いていて良かったです。沢沿いに露天がありロケーションは素晴らしいです。入浴後15時前にロビーを通るとごった返してました。宿泊客のチェックイン手続きのようでした。今更学習したのですがホテルでの日帰り入浴は、チェックイン時刻を避けるよう気を付けた方が良さそうです。
おはようございます。今朝は北八の麦草峠へ来ました。土曜朝5:30到着時5割程度でした。敷地の両サイドが既に埋まっており、道路沿いの出入り口角に停めました
2024年10月26日 05:47撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 5:47
おはようございます。今朝は北八の麦草峠へ来ました。土曜朝5:30到着時5割程度でした。敷地の両サイドが既に埋まっており、道路沿いの出入り口角に停めました
舗装路を20分ほど歩いて有料駐車場の様子を見てみました。すでに5割以上埋まってすね
2024年10月26日 06:04撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:04
舗装路を20分ほど歩いて有料駐車場の様子を見てみました。すでに5割以上埋まってすね
駐車場向かいが登山口でした。みんなが良く撮る道標、道路わきにあるんですね
2024年10月26日 06:04撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:04
駐車場向かいが登山口でした。みんなが良く撮る道標、道路わきにあるんですね
池まではこんな感じ。登山でない観光客も難無く歩けます
2024年10月26日 06:12撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:12
池まではこんな感じ。登山でない観光客も難無く歩けます
白駒の池につきました。まだ日が差していないので色映えしない
2024年10月26日 06:17撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:17
白駒の池につきました。まだ日が差していないので色映えしない
(振り返って)白駒荘。宿泊客と思われる方たちがテラスで寛いでいた。優雅ですな
2024年10月26日 06:19撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:19
(振り返って)白駒荘。宿泊客と思われる方たちがテラスで寛いでいた。優雅ですな
今日は無風。湖面がツルツルだ
2024年10月26日 06:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:27
今日は無風。湖面がツルツルだ
ニュウへ向けての分岐。“乳”の表記もある
2024年10月26日 06:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:27
ニュウへ向けての分岐。“乳”の表記もある
少し登ると明るい場所に出て湿原だった
2024年10月26日 06:35撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:35
少し登ると明るい場所に出て湿原だった
えびせん食いたい
2024年10月26日 06:46撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:46
えびせん食いたい
誰かが「ニュー中山」ってビジネスホテルみたいって書いてたのを思い出した。ちょっとにやけてしまった
2024年10月26日 06:51撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:51
誰かが「ニュー中山」ってビジネスホテルみたいって書いてたのを思い出した。ちょっとにやけてしまった
平仮名のもある。バラエティに富むな
2024年10月26日 06:51撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 6:51
平仮名のもある。バラエティに富むな
道はこんな感じ。湿っていると滑りそう
2024年10月26日 07:01撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:01
道はこんな感じ。湿っていると滑りそう
ニュウの肩に出ました。あれが山頂
2024年10月26日 07:21撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:21
ニュウの肩に出ました。あれが山頂
来ましたニュウ。奥には富士山、硫黄岳、写真では切れてるが天狗岳もみえる。ちなみに山頂標は“にゅう”ひらがなだな
2024年10月26日 07:25撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:25
来ましたニュウ。奥には富士山、硫黄岳、写真では切れてるが天狗岳もみえる。ちなみに山頂標は“にゅう”ひらがなだな
こっちは金峰山・瑞牆山方面?曇り空が悔やまれるが雲が高いので好展望。しかも無風
2024年10月26日 07:26撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:26
こっちは金峰山・瑞牆山方面?曇り空が悔やまれるが雲が高いので好展望。しかも無風
そして富士山アップ。霞み加減がなんとも上品だなぁ
2024年10月26日 07:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:27
そして富士山アップ。霞み加減がなんとも上品だなぁ
逆側にはさっきまでいた白駒の池と奥に北八、さらに奥にも雲海越しに北アルプスだろうか。紅葉は既に終了か?
2024年10月26日 07:40撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:40
逆側にはさっきまでいた白駒の池と奥に北八、さらに奥にも雲海越しに北アルプスだろうか。紅葉は既に終了か?
山頂はこんな感じで狭い
2024年10月26日 07:40撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:40
山頂はこんな感じで狭い
登って来た肩を見下ろす。この後続々と人が来る
2024年10月26日 07:41撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:41
登って来た肩を見下ろす。この後続々と人が来る
稲子湯の分岐まで戻ってきました。ピストンは避けたいので下山はこちらへ行く
2024年10月26日 07:53撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 7:53
稲子湯の分岐まで戻ってきました。ピストンは避けたいので下山はこちらへ行く
稲子湯/白樺尾根分岐を越えると山深い感じ。登山ルートと登山ルートを結ぶようなコースなので、誰も来ないだろうと思っていたら2組も来た
2024年10月26日 08:17撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:17
稲子湯/白樺尾根分岐を越えると山深い感じ。登山ルートと登山ルートを結ぶようなコースなので、誰も来ないだろうと思っていたら2組も来た
目を引く赤味のキノコ
2024年10月26日 08:21撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:21
目を引く赤味のキノコ
ニュウへの登山ルートまで戻ってきました。ここから人が激増する。しかもこの時間に下る向きに歩くのは大波に抗うようだった
2024年10月26日 08:32撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:32
ニュウへの登山ルートまで戻ってきました。ここから人が激増する。しかもこの時間に下る向きに歩くのは大波に抗うようだった
今日は全般に泥濘が多かった
2024年10月26日 08:43撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:43
今日は全般に泥濘が多かった
幅の狭い木道。誰も来ないでねって念じたけど、うまくはいかない
2024年10月26日 08:46撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:46
幅の狭い木道。誰も来ないでねって念じたけど、うまくはいかない
湖畔に出たら周回路を行く。紅葉がちらほら
2024年10月26日 08:56撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:56
湖畔に出たら周回路を行く。紅葉がちらほら
日差しがあればと悔やまれる
2024年10月26日 08:57撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 8:57
日差しがあればと悔やまれる
ぐるっと回って青苔荘。こちらも良い雰囲気
2024年10月26日 09:06撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 9:06
ぐるっと回って青苔荘。こちらも良い雰囲気
ここから第二ラウンド。高見石へ向けて登る
2024年10月26日 09:10撮影 by  Pixel 7a, Google
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ここから第二ラウンド。高見石へ向けて登る
道はこんな感じで緩め。体感的には並走する高見石〜白駒荘(下山で利用)コースよりゆったりしてた
2024年10月26日 09:25撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 9:25
道はこんな感じで緩め。体感的には並走する高見石〜白駒荘(下山で利用)コースよりゆったりしてた
高見石小屋。裏側にでた
2024年10月26日 09:39撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 9:39
高見石小屋。裏側にでた
(振り返って)高見石へは小屋を回り込んで東側から入る。見ての通り岩々なので、トレッキングポールは小屋前の広場で仕舞った方が良い
2024年10月26日 09:45撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 9:45
(振り返って)高見石へは小屋を回り込んで東側から入る。見ての通り岩々なので、トレッキングポールは小屋前の広場で仕舞った方が良い
おぉ、ここも好展望。見えている池が白駒の池だった。方向感覚を失っていて向きが分からなかった
2024年10月26日 09:48撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 9:48
おぉ、ここも好展望。見えている池が白駒の池だった。方向感覚を失っていて向きが分からなかった
おやつで小休止。これ、見た目以上に食い応えがあった
2024年10月26日 09:52撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 9:52
おやつで小休止。これ、見た目以上に食い応えがあった
高見石小屋に戻って、白駒の池へは東側にあるトイレの脇から下りる。岩に登る前、方向が分からなかった
2024年10月26日 10:11撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 10:11
高見石小屋に戻って、白駒の池へは東側にあるトイレの脇から下りる。岩に登る前、方向が分からなかった
道はこんな感じ。岩が多く急で歩きにくい
2024年10月26日 10:17撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 10:17
道はこんな感じ。岩が多く急で歩きにくい
池へ下りた後、今度は周回路を逆向きに青苔荘へ向かう
2024年10月26日 10:39撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 10:39
池へ下りた後、今度は周回路を逆向きに青苔荘へ向かう
鮮やかだが曇っていると残念なことになる
2024年10月26日 10:43撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 10:43
鮮やかだが曇っていると残念なことになる
青苔荘からは白駒の池駐車場へのコースを戻る。この時間、観光客がガンガン来た。この分岐からやっと解放される
2024年10月26日 10:54撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 10:54
青苔荘からは白駒の池駐車場へのコースを戻る。この時間、観光客がガンガン来た。この分岐からやっと解放される
奥なのか?駐車場からは池よりも手前だが
2024年10月26日 10:56撮影 by  Pixel 7a, Google
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奥なのか?駐車場からは池よりも手前だが
麦草峠から狭霧苑地(さぎりえんち)へはヒュッテのすぐ裏を通る。分岐点からは東屋(観光用?)へ向かう砂利敷きの道が整備されているが、そっちではなく脇の作業道のような地味な踏み跡を行く
2024年10月26日 11:16撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 11:16
麦草峠から狭霧苑地(さぎりえんち)へはヒュッテのすぐ裏を通る。分岐点からは東屋(観光用?)へ向かう砂利敷きの道が整備されているが、そっちではなく脇の作業道のような地味な踏み跡を行く
道はしっとり良い感じ。以前渋の湯へ向かった際も通ったが、人っ子一人来ない。麦草峠までの人の多さとギャップが凄い。結局今日も麦草峠へ戻るまで誰とも会わなかった
2024年10月26日 11:29撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 11:29
道はしっとり良い感じ。以前渋の湯へ向かった際も通ったが、人っ子一人来ない。麦草峠までの人の多さとギャップが凄い。結局今日も麦草峠へ戻るまで誰とも会わなかった
(振り返って)狭霧苑地。左奥から来た。正面奥は渋の湯方面、背面が国道側
2024年10月26日 11:45撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 11:45
(振り返って)狭霧苑地。左奥から来た。正面奥は渋の湯方面、背面が国道側
(振り返って)左奥のガードレールの切れ目から来た。国道を越えると真正面に道は無く、50mほど西へ行ったところに続きの道がある。迷いそうになった
2024年10月26日 11:47撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 11:47
(振り返って)左奥のガードレールの切れ目から来た。国道を越えると真正面に道は無く、50mほど西へ行ったところに続きの道がある。迷いそうになった
出逢いの辻からは枯れ沢に沿って登る。沢を行ったり来たり何度も渡る
2024年10月26日 11:59撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 11:59
出逢いの辻からは枯れ沢に沿って登る。沢を行ったり来たり何度も渡る
左右に対等な踏み跡の分岐。右側のコースにテープが多くあるのでそちらを選ぶ。2,3か所こんな分岐があったがテープを注意深く探す
2024年10月26日 12:04撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:04
左右に対等な踏み跡の分岐。右側のコースにテープが多くあるのでそちらを選ぶ。2,3か所こんな分岐があったがテープを注意深く探す
周囲が明るくなったらオトギリ平。写真では隠れてるが踏み跡は明瞭。ただし足元に石があるので注意
2024年10月26日 12:08撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:08
周囲が明るくなったらオトギリ平。写真では隠れてるが踏み跡は明瞭。ただし足元に石があるので注意
しばらくは水平に行く。このコースも用がないと通らない(登山道として用いられにくい)道だが踏み跡は明瞭だった
2024年10月26日 12:13撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:13
しばらくは水平に行く。このコースも用がないと通らない(登山道として用いられにくい)道だが踏み跡は明瞭だった
急に岩っぽいところに出たと思ったら名称が付いていた
2024年10月26日 12:18撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:18
急に岩っぽいところに出たと思ったら名称が付いていた
ムカデっぽいな
2024年10月26日 12:20撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:20
ムカデっぽいな
白いの。調べるとハナゴケというらしい
2024年10月26日 12:20撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:20
白いの。調べるとハナゴケというらしい
今度は国道を横切った先にそのまま続きがある
2024年10月26日 12:22撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:22
今度は国道を横切った先にそのまま続きがある
往路で通った分岐に戻ってきました
2024年10月26日 12:26撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:26
往路で通った分岐に戻ってきました
麦草峠の駐車場が見えるが、駐車場へ向かう踏み跡は無かった。藪漕ぎして強行すれば行けるが、そんな横暴なことは止しておく
2024年10月26日 12:35撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:35
麦草峠の駐車場が見えるが、駐車場へ向かう踏み跡は無かった。藪漕ぎして強行すれば行けるが、そんな横暴なことは止しておく
麦草ヒュッテ前の広場。駐車場へは国道へ出なくてもバス停脇から道がある
2024年10月26日 12:39撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:39
麦草ヒュッテ前の広場。駐車場へは国道へ出なくてもバス停脇から道がある
え!俺の車(赤いの)ふさがれてない?!出入口の際に沿って停めたはずだが、更に外側に黒いミニバンが停まって、正面にも白いのが停まってる
2024年10月26日 12:41撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:41
え!俺の車(赤いの)ふさがれてない?!出入口の際に沿って停めたはずだが、更に外側に黒いミニバンが停まって、正面にも白いのが停まってる
切り返して何とか出せたが、運転があまり上手くないのでヒヤヒヤだった
2024年10月26日 12:42撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 12:42
切り返して何とか出せたが、運転があまり上手くないのでヒヤヒヤだった
蓼科グランドホテル滝の湯。沢沿いのロケーション&キャパもあってとても良かった。また来たい
2024年10月26日 13:35撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 13:35
蓼科グランドホテル滝の湯。沢沿いのロケーション&キャパもあってとても良かった。また来たい
風呂への渡り廊下からの景色も素晴らしかった
2024年10月26日 14:46撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/26 14:46
風呂への渡り廊下からの景色も素晴らしかった
撮影機器:

感想

評判の良い白駒の池へ行ってきました。前回靴擦れを起こした箇所の治癒具合と靴擦れ対策の確認もかねて、あまり負荷のかからないライトな山行をと考えましたが、池だけでは短過ぎるので周辺の歩いたことのないコースを組み合わせました。

当日の天気はあいにくの曇り。予報が直前まで二転三転して行くか行かないか判断に迷いました(せっかく遠出するので晴天の下歩きたい)。日差しは無かったものの、ニュウ、高見石ともに素晴らしい展望が得られました。風もなく暑くも寒くもなくかなり好条件で歩けたことに感謝です。
白駒の池、ニュウ、高見石は予想通り人がたくさんでした。一方、麦草峠から西の狭霧苑地、オトギリ平、コケモモの庭は一切人に会わず静まり返ってました。雑踏と静寂の対比が面白い。次は今回の北側にあたる雨池、双子池までのコースも歩いてみたい。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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