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Yamareco

記録ID: 740795
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

シーズン初冠雪?ソロテン泊の塩見岳(鳥倉登山口ピストン)

2015年10月11日(日) ~ 2015年10月12日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:42
距離
27.9km
登り
2,496m
下り
2,658m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:28
休憩
0:15
合計
3:43
距離 8.1km 登り 1,185m 下り 427m
9:24
60
鳥倉林道ゲート(駐車場)
10:24
10:28
56
11:24
11:35
38
12:13
0:00
30
2日目
山行
8:18
休憩
2:04
合計
10:22
距離 19.9km 登り 1,311m 下り 2,231m
5:19
12
5:31
5:33
46
6:19
6:26
88
7:54
7:57
60
8:57
9:01
3
9:04
9:25
4
9:29
9:42
40
10:22
0:00
19
10:41
10:50
61
ゴーロ
11:51
11:54
42
12:36
12:40
6
12:46
13:44
12
14:10
0:00
24
14:34
0:00
25
14:59
0:00
42
15:41
鳥倉林道ゲート(駐車場)
天候 11日 雨、そのあとは終始ガスで何も見えず
12日 晴れ、強風。
   前夜に雪が降ったのでしょうか?塩見岳山頂は冠雪していました
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
愛知県からR153を使って飯田市を経由し大鹿村方面へ。R152を走ると鳥倉登山口への小さな看板が出てくるので細い路地ですが入り、あとはほぼ道なりに進みます。1時間ほど車を走らせると突当りの鳥倉林道ゲート手前の無料駐車場(30台ほど駐車可)に駐車。
11日9:00頃到着し、半分位は空いていました。
コース状況/
危険箇所等
≪鳥倉登山道≫
 いくつかある丸太の階段でのスリップ注意
≪塩見小屋〜山頂≫
 天狗岩の岩場では落石と滑落に注意
 この日は場所によって岩が凍ってました
 (念のために持ってきた軽アイゼンは装着せず)
 山頂付近の積雪量は10僂らい
 ヘルメット装着者は私含めて2名
その他周辺情報 鳥倉の無料駐車場にトイレと登山ポスト有り

下山後は鹿塩温泉・塩湯荘で汗を流しました(600円)
本来は14時で日帰り入浴が終わるそうなんですが、電話で問い合わせたら対応していただけました
写真の日付が間違ってますが11日です(^^;
このゲートから出発です
写真の日付が間違ってますが11日です(^^;
このゲートから出発です
登山届を提出します
登山届を提出します
歩きだしてすぐにマムシグサ
歩きだしてすぐにマムシグサ
…10分くらい歩くと忘れ物に気付き、足早で駐車場まで戻ります(汗
…10分くらい歩くと忘れ物に気付き、足早で駐車場まで戻ります(汗
改めて出発します(^^;
改めて出発します(^^;
久し振りのソロテン泊なのに雨とは…
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久し振りのソロテン泊なのに雨とは…
林道周辺では紅葉が見頃を迎えてます
2
林道周辺では紅葉が見頃を迎えてます
いくつか橋を渡って、左手山側からの落石に注意しで進みます
いくつか橋を渡って、左手山側からの落石に注意しで進みます
鳥倉登山口に到着です
2
鳥倉登山口に到着です
やはり自転車がデポされていますね〜。
ちなみにこの登山口にも登山ポストあります
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やはり自転車がデポされていますね〜。
ちなみにこの登山口にも登山ポストあります
さぁ登りましょう
さぁ登りましょう
きれいに植林されてますね
2
きれいに植林されてますね
まずは一つ目。
三伏峠まで10個続きます
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まずは一つ目。
三伏峠まで10個続きます
晴れてなくても充分美しい。癒されます
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晴れてなくても充分美しい。癒されます
何の実なのでしょうか・・・?
何の実なのでしょうか・・・?
これで晴れていたら更に輝いてたことでしょう!!
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これで晴れていたら更に輝いてたことでしょう!!
豊口山間のコルですが、
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豊口山間のコルですが、
小休止しようとしたら、思った以上に冷たい強風だったので慌てて一枚羽織ります。
小休止しようとしたら、思った以上に冷たい強風だったので慌てて一枚羽織ります。
ゴゼンタチバナの実
ゴゼンタチバナの実
このような木製ステップが多く設置されています
このような木製ステップが多く設置されています
ギザギザな大きな葉っぱには、
ギザギザな大きな葉っぱには、
葉の両面にトゲトゲ
葉の両面にトゲトゲ
書いてある通りに歩いて二分後に、
書いてある通りに歩いて二分後に、
水場があります
濡れてて滑りそう、しかも踏み抜きそうなので慎重に…。
濡れてて滑りそう、しかも踏み抜きそうなので慎重に…。
塩川ルート分岐。そちらは通行止めになってます
塩川ルート分岐。そちらは通行止めになってます
やっと9/10…ちょっとバテてます。
ここから小屋まで微妙に長く感じました
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やっと9/10…ちょっとバテてます。
ここから小屋まで微妙に長く感じました
「あと200歩」だそうで、数えたらほぼ同じ数字に…!!
2
「あと200歩」だそうで、数えたらほぼ同じ数字に…!!
197歩で小屋に到着しました
1
197歩で小屋に到着しました
11日で閉めてしまう三伏峠小屋。
小屋閉めの準備をされてました
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11日で閉めてしまう三伏峠小屋。
小屋閉めの準備をされてました
受付を済ませテントを設営しますが風が強くさすがに手がかじかみます。
ちなみにテント場は私含めて6張り
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受付を済ませテントを設営しますが風が強くさすがに手がかじかみます。
ちなみにテント場は私含めて6張り
幕営後に小屋のあたりをウロウロ散策。ガスが濃くなってきました
幕営後に小屋のあたりをウロウロ散策。ガスが濃くなってきました
テン場の横にある冬期小屋の入り口はここではなく、
テン場の横にある冬期小屋の入り口はここではなく、
左手のほうへまわるとありました。
10月12日から使用可能と張られてます
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左手のほうへまわるとありました。
10月12日から使用可能と張られてます
二日目の朝。
食欲の無さからほとんど食べれず、何とかスープを胃に押し込みました
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二日目の朝。
食欲の無さからほとんど食べれず、何とかスープを胃に押し込みました
3:30頃はガスガスでしたが準備を進めている内に晴れてきて満天の星空が見れました!
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3:30頃はガスガスでしたが準備を進めている内に晴れてきて満天の星空が見れました!
冷たい風が強く吹いていたので何となく出発時間が遅れてしまいました
冷たい風が強く吹いていたので何となく出発時間が遅れてしまいました
テン場を出てすぐの分岐は左へ
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テン場を出てすぐの分岐は左へ
小屋から10分くらいで三伏山に到着。
奥には塩見岳のシルエット
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小屋から10分くらいで三伏山に到着。
奥には塩見岳のシルエット
風が吹いてますがハイマツの中を進むので気になりません
風が吹いてますがハイマツの中を進むので気になりません
何となくビバークできそうな…
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何となくビバークできそうな…
だんだんと明るくなってくると、
3
だんだんと明るくなってくると、
白くなった塩見岳が見えますが、思った以上に雪が付いてますね
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白くなった塩見岳が見えますが、思った以上に雪が付いてますね
本谷山手前では中央アルプスと乗鞍が見えますね
3
本谷山手前では中央アルプスと乗鞍が見えますね
ふと足元を見ると霜柱
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ふと足元を見ると霜柱
日が差しました!
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日が差しました!
よく見ると富士山が少し見れました。塩見山頂からの景色を期待してしまいます
5
よく見ると富士山が少し見れました。塩見山頂からの景色を期待してしまいます
ハイマツに囲われた本谷山ですが、
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ハイマツに囲われた本谷山ですが、
北岳と間ノ岳、
仙丈と甲斐駒らがバッチリ見えます!
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仙丈と甲斐駒らがバッチリ見えます!
本谷山を少し進むと荒川岳がバッチリ見えてきます
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本谷山を少し進むと荒川岳がバッチリ見えてきます
少し進むとここも何となくビバークできそうな…
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少し進むとここも何となくビバークできそうな…
透明感ある景色がたまりません
透明感ある景色がたまりません
近づくにつれ、雪の付いてる量が見えてきました
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近づくにつれ、雪の付いてる量が見えてきました
ゴーロを過ぎると急登が待ってます
ゴーロを過ぎると急登が待ってます
ややヘバリ気味ですが天候が良いので頑張れます。
この付近でもう下山してきたトレランの方とすれ違いました。3時位に駐車場を出発したって言ってましたが凄すぎる…!
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ややヘバリ気味ですが天候が良いので頑張れます。
この付近でもう下山してきたトレランの方とすれ違いました。3時位に駐車場を出発したって言ってましたが凄すぎる…!
登山道に雪が現れ始めました
登山道に雪が現れ始めました
雲一つない南アの北エリア
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雲一つない南アの北エリア
雪の付いた白峰三山がバッチリ!
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雪の付いた白峰三山がバッチリ!
塩見岳に近づいてきました
1
塩見岳に近づいてきました
一応、塩見小屋に立ち寄ってみました
1
一応、塩見小屋に立ち寄ってみました
山頂を目指します
山頂を目指します
先行する男性登山者。あとで山頂でお話ししました
先行する男性登山者。あとで山頂でお話ししました
もう一回、男性登山者を。
小屋を出て天狗岩手前でヘルメット装着しました
もう一回、男性登山者を。
小屋を出て天狗岩手前でヘルメット装着しました
ライチョウの足跡でしょうか?
辺りを見渡しましたが何も現れませんでした
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ライチョウの足跡でしょうか?
辺りを見渡しましたが何も現れませんでした
雪に気を付けます
1
雪に気を付けます
気を引き締めてます
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気を引き締めてます
足を滑らせたら滑落ですね(*_*;
2
足を滑らせたら滑落ですね(*_*;
凍ってるところがあるので手掛け足掛けを慎重に選びます
2
凍ってるところがあるので手掛け足掛けを慎重に選びます
風で曲げられたツララ
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風で曲げられたツララ
塩見小屋から1時間で登頂です!!
4
塩見小屋から1時間で登頂です!!
西峰です。富士山がやはり素晴らしい!
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西峰です。富士山がやはり素晴らしい!
東峰から。
…見飽きません
後続の登山者が東峰に立ってますね
4
後続の登山者が東峰に立ってますね
これだけはっきりとした富士山は久し振りです
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これだけはっきりとした富士山は久し振りです
剣ヶ峰も見えてますよね
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剣ヶ峰も見えてますよね
塩見山頂からの荒川岳と赤石岳
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塩見山頂からの荒川岳と赤石岳
間ノ岳がドーン。北岳、隠れちゃうんですね
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間ノ岳がドーン。北岳、隠れちゃうんですね
なので北岳のアップです
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なので北岳のアップです
まだ降りたくなーい!
3
まだ降りたくなーい!
でも風が強いのでそろそろ降ります
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でも風が強いのでそろそろ降ります
おや?中アは雲がかかってますね
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おや?中アは雲がかかってますね
足を滑らせないように降ります
3
足を滑らせないように降ります
塩見小屋
黄葉もきれいです
黄葉もきれいです
この強風の中、まだ落葉してません
この強風の中、まだ落葉してません
本谷山まで戻ってきました
本谷山まで戻ってきました
徐々にこちらも雲が出てきました
1
徐々にこちらも雲が出てきました
新しい芽吹き
振り返って塩見岳
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振り返って塩見岳
烏帽子岳かな?
三伏山からの三伏峠小屋
三伏山からの三伏峠小屋
見納めます
小屋まで戻りました。
テントは3張りのみ
小屋まで戻りました。
テントは3張りのみ
撤収しました
この日から冬期小屋は使えるようです
この日から冬期小屋は使えるようです
扉が開くようになってました
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扉が開くようになってました
またの機会に来たいと思います
またの機会に来たいと思います
昨日は雨降りだったので気づかなかったけど、きれいな登山道ですね
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昨日は雨降りだったので気づかなかったけど、きれいな登山道ですね
美しい森です
豊口山のコルですが、ここから30分で登山口って…
(標準タイムは50分だけど)
豊口山のコルですが、ここから30分で登山口って…
(標準タイムは50分だけど)
登山口に到着。
30分切った〜!!でもちょっと急ぎ足でした
登山口に到着。
30分切った〜!!でもちょっと急ぎ足でした
あとは林道を歩きます
あとは林道を歩きます
青空バックだと紅葉も更に映えますね
3
青空バックだと紅葉も更に映えますね
この一日の寒気の襲来で黄葉が進んだ…?
2
この一日の寒気の襲来で黄葉が進んだ…?
二日目の天気は最高でした。
終わり良ければ全て良し、とします
1
二日目の天気は最高でした。
終わり良ければ全て良し、とします
やはり黄葉が進みましたね
1
やはり黄葉が進みましたね
ゲートに到着。
やはりチャリをデポしても良かったかな?
ゲートに到着。
やはりチャリをデポしても良かったかな?
歩いてきた林道
もう曇ってきた…
もう曇ってきた…
帰りでは伊那にある「わァ食キッチン・EAT」でソースかつ丼を食しました。
肉大盛りを頼んだら500g…。でも美味しくいただきました
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帰りでは伊那にある「わァ食キッチン・EAT」でソースかつ丼を食しました。
肉大盛りを頼んだら500g…。でも美味しくいただきました
塩見岳といったら(?)山塩のお土産。
塩辛くなくまろやかでした。
次の日の夕飯の焼き魚に振ったら凄く美味しかったです!!
2
塩見岳といったら(?)山塩のお土産。
塩辛くなくまろやかでした。
次の日の夕飯の焼き魚に振ったら凄く美味しかったです!!

感想

今年は何かと予定通りに登山ができていませんが、やっと単独テン泊山行に行けました。振り返ってみると去年9月の後立山縦走以来です。
10/12(祝)は関係なく出社日なのですが、会社諸施策の一つとして事前に計画有休を登録をしていたので予定通りに休みを取り、嫁さんを説得して行かせてもらいました。天候は何とも微妙でしたが、雨、ガス、強風、初雪、でも快晴、といったようにちょっと大変でしたが変化に富み面白くもありました。久し振りの単独テント泊だったので思い出に残る山行となりました。

11(日)の天気予報はあまり良くありませんでしたが、この日は三伏峠小屋でのテン泊だけだったのでのんびり歩きます。(本当は晴れてたら烏帽子岳に足を延ばすつもりでしたが早々に諦めて…)昼頃到着のつもりでしたので昼飯にと期待していた小屋特製のカレーは、小屋締めの日に来てしまったので既に終わっており食べることはできませんでした。事前の確認を怠ってました…
テン場には既に4張りあり、私が幕営した後にもう一張り増えてこの日は6張り。
周りはガスに囲まれてしまい周囲の景色は全く分らず、ただゴロゴロと夕方まで時間をつぶします。夕食を早々に終え、ぼちぼち寝ようかと横になります。時間としては19時半ごろだったでしょうか?隣の男性二人組からはずっと話し声が聞こえて、一向に静かになる気配がありません…。早く寝たい気持ちからくるイライラを何とか収めようとするにも耳栓は忘れ、うるさいと注意するのも気が引けるな〜とモゾモゾしていたら、他の男性ソロの方から「いい加減静かにしてもらえないか?!」との声が。…その方のお蔭でしばらくしたら無事に寝付けました(笑)
翌日は3:30頃に起床。テントの外を見るとガスに包まれておりヘッデンの明かりが拡散してしまい周囲は真っ白に。やや低いテンションのまま朝飯の準備を進めていましたが、しばらくするとガスが流れ満天の星空が見えるようになっていて俄然やる気が出てきました!テン泊登山者の中では1番目の出発でしたが、何となく新しい踏み跡があるのでひょっとしたら夜の内に小屋泊の人かもしくは日帰りの早立ちの登山者がいたのかもしれません。前日には全く姿を見ることができなかった塩見岳でしたが、二日目は太陽の光からなる最高のシルエットだったので何度も足を止めては写真を撮っていました。しかし、気がかりなのは山頂付近にどれほど雪が付いているのかということ。自分のいる場所では逆光となってしまい、雪の量を目視することは難しくしばらく歩かないと見えそうにありません。日の出を迎え段々と太陽の光が上の方から射すようになってくると山頂付近の岩場にうっすらと雪が見えてきました。やっと目視できましたが、そこを歩けるのかどうかは実際に行ってみないと分かりません。
【編集中】

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コメント

温泉でご一緒した者です。
写真きれいに撮れてますね。山頂はとても美しかったのですが、実は降りるのにかなりビビってました。ソースカツ丼という選択肢があったんですね!
2015/10/15 6:49
Re: 温泉でご一緒した者です。
こんにちは、温泉ではありがとうございました(笑)

コンデジですので星空は撮れないし背景のぼかしは上手くできないしで、本当はデジタル一眼欲しいのですが、山道具にまわってしまいますね。。。
marichiさんのレコと写真、楽しみにしておりますね!

伊那エリアの美味しいモノを他に知らないので、ついソースカツ丼に走っちゃうんですよね〜
2015/10/15 17:26
お疲れ様でした〜
 gomatさん、こんばんは。
 積雪もあって、最後の岩稜歩きは大変だったでしょうが、
その苦労の甲斐もあって、得られた景色は格別でしょうね。

この辺り、歩きたいとは思っていますが、自分の考えとして
どうしてもピストンはしたくないので、なかなか登る機会が
来ない塩見岳です。でも、ここだったら、ピストンもいいかな〜
2015/10/15 21:47
Re: お疲れ様でした〜
kameさん、こんばんは!!

雪降るかも…と多少は覚悟してましたが、実際に今シーズン初の雪(氷)の
付いた岩稜帯はまだ雪慣れしてない状態だったので、ちょっとだけ
大変でした

確かにピストンになるのは気になってましたが、3000m峰だし百名山だし、
比較的アクセスし易い南アなのでそれも良いかと。。。
あと積雪期の下見も含んでおります
(いつ行けるか分かりませんけど、その時はぜひ!!)
2015/10/16 0:07
お疲れ様でした
山頂の展望、最高ですね。
やっぱりこの季節、積雪は想定でアイゼンを持って行かないとね。
お疲れ様でした。
2015/10/20 21:54
Re: お疲れ様でした
morgenrotさん、ちょっとご無沙汰しております(笑)
返信遅れてすいません・・・

おっしゃる通りですね!
一応(になるかな…)、軽アイゼンは持って行きましたが塩見小屋からの上の
岩稜帯では前爪ないとダメですね。当たり前ですけど…

当日、それほど雪が付いてなかったので登ることができました。
おかげで久し振りに会心の展望に出会えて良かったです
2015/10/24 10:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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