ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7409810
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山を塩沢コースで周回🌋東北日帰り遠征

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
15.8km
登り
1,273m
下り
1,270m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:13
合計
8:35
距離 15.8km 登り 1,273m 下り 1,270m
8:47
12
8:59
9:00
42
9:42
4
9:46
9:53
0
9:51
9:53
11
10:04
10:06
9
10:15
10:16
61
11:17
11:18
8
11:26
11:33
38
12:11
19
12:30
4
12:34
12:35
12
12:47
13:08
38
13:46
5
13:51
25
14:16
14:33
12
14:45
14
14:59
15:10
55
16:05
16:06
23
16:29
42
17:11
17:12
8
17:20
塩沢登山口
天候 高曇り。有料版てんくらの予報は曇りで午後一時腫れ、見晴らしは「とても良い」。当たった
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二本松塩沢スキー場の「登山者駐車場」(Googleマップ上の名称)にバイクを駐輪。
スキー場のトイレは施錠され使えず。
レコにあった「使うのをためらうトイレ」「施錠できないトイレ」は発見できず。
神奈川県の自宅>圏央道>東北道>二本松IC>12kmで到着。約340km。
コース状況/
危険箇所等
紅葉は標高1000m位まで、それ以上は終わり掛けで綺麗ではない

■馬返し↑くろいわ小屋
・安達太良山で唯一の渓谷コース
・飛び石で渡渉が2か所あり。他は橋がある
・写真の橋を渡った正面に急な登りの踏み跡とピンテがあったので登ってしまったが行き止まりだった為戻った。橋を渡ったら「すぐ右折」が正しい。

■笹平↓馬返し
・単調で下山向き
・前半は道幅が狭い。後半「僧悟台」以降は広い。「見晴らし台」以降は九十九折れ。なお僧悟台には何もなく、見晴らし台からは何も見えない。
・「泥濘だらけ」と評したレコが複数あったが、この日避けられない泥濘は前半に3か所のみ。道幅が狭く笹や石楠花に囲まれているため避けられず。
前回中敷きがヘタり足裏が痛かったので新しい物をワークマンで購入。
登山者に有名らしいBMX「立方骨インソール」(左)と
いつも下山時に軽い飛び降りなどで痛くなるので「マシュマロイン インソール」(右)。
BMXを使い、下山時にマシュマロに替えてみる。
レビュー:https://www.itmedia.co.jp/fav/articles/2405/18/news031.html
4
前回中敷きがヘタり足裏が痛かったので新しい物をワークマンで購入。
登山者に有名らしいBMX「立方骨インソール」(左)と
いつも下山時に軽い飛び降りなどで痛くなるので「マシュマロイン インソール」(右)。
BMXを使い、下山時にマシュマロに替えてみる。
レビュー:https://www.itmedia.co.jp/fav/articles/2405/18/news031.html
上:駐車場の入口右側に登山口があるが塩沢コースの登山口ではない
下:この写真の正面奥(スキー場)が登山口。
3
上:駐車場の入口右側に登山口があるが塩沢コースの登山口ではない
下:この写真の正面奥(スキー場)が登山口。
馬返し。左から登り右に降りて来る予定。
2024年10月26日 09:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 9:00
馬返し。左から登り右に降りて来る予定。
屏風岩から見下ろした三階滝(多分)
屏風岩自体は高さ40m位あるらしいが自分が乗っているので全容不明
2024年10月26日 09:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
10/26 9:51
屏風岩から見下ろした三階滝(多分)
屏風岩自体は高さ40m位あるらしいが自分が乗っているので全容不明
このコースの見どころ、八幡滝
動画:https://youtu.be/BHSyBNlU0tQ
2024年10月26日 10:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
10/26 10:05
このコースの見どころ、八幡滝
動画:https://youtu.be/BHSyBNlU0tQ
所々にお助け鎖やロープあり。
ここが一番キツかった
2024年10月26日 10:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 10:19
所々にお助け鎖やロープあり。
ここが一番キツかった
この橋を渡った正面に急な登りの踏み跡とピンテがあったので登ってしまったがフェイク。行き止まりだった為戻った。ヤマレコアプリからの警告なし。
橋を渡ったら「すぐ右折」が正しい。
無駄な体力と時間を使ってしまい少し落ち込む
2024年10月26日 10:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 10:25
この橋を渡った正面に急な登りの踏み跡とピンテがあったので登ってしまったがフェイク。行き止まりだった為戻った。ヤマレコアプリからの警告なし。
橋を渡ったら「すぐ右折」が正しい。
無駄な体力と時間を使ってしまい少し落ち込む
指している方向はジャンプが届かなさそうだったので奥をジャンプ渡渉した
2024年10月26日 10:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 10:38
指している方向はジャンプが届かなさそうだったので奥をジャンプ渡渉した
奥岳登山口とのコースと合流、行きかう人が増えた
2024年10月26日 11:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 11:16
奥岳登山口とのコースと合流、行きかう人が増えた
くろがね小屋、老朽化の為建て替え予定とのことで入れない。
温泉があるので硫黄くさい。
無料の温泉または足湯として公開してくれませんかね
2024年10月26日 11:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
10/26 11:27
くろがね小屋、老朽化の為建て替え予定とのことで入れない。
温泉があるので硫黄くさい。
無料の温泉または足湯として公開してくれませんかね
峰の辻へ向けてのダラダラ登りが地味にキツイ
2024年10月26日 11:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 11:41
峰の辻へ向けてのダラダラ登りが地味にキツイ
峰の辻に到着、人大勢、安達太良山の山頂が見えた
2024年10月26日 12:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 12:09
峰の辻に到着、人大勢、安達太良山の山頂が見えた
山頂をズーム
2024年10月26日 12:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
10/26 12:10
山頂をズーム
火口から登頂する計画だったが間違えて火口壁(稜線)へ向かってしまった
2024年10月26日 12:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 12:16
火口から登頂する計画だったが間違えて火口壁(稜線)へ向かってしまった
こちらが計画していたコース。
短いが登り返しとなり下るのがもったいないので前の写真の方向に進んだ
2024年10月26日 12:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 12:16
こちらが計画していたコース。
短いが登り返しとなり下るのがもったいないので前の写真の方向に進んだ
稜線に乗った
2024年10月26日 12:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 12:33
稜線に乗った
登頂。登った時は外国人が多かった
2024年10月26日 12:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
10/26 12:55
登頂。登った時は外国人が多かった
先週登った磐梯山。
同じような標高差だったがこちらの方がきつく感じたなー
2024年10月26日 12:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
10/26 12:56
先週登った磐梯山。
同じような標高差だったがこちらの方がきつく感じたなー
磐梯山をズーム
2024年10月26日 12:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 12:56
磐梯山をズーム
市街地方向
2024年10月26日 12:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 12:57
市街地方向
鉄山方向
2024年10月26日 12:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 12:57
鉄山方向
左奥に飯豊山、中央に吾妻山。
2024年10月26日 13:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 13:00
左奥に飯豊山、中央に吾妻山。
吾妻山。
2024年10月26日 13:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 13:00
吾妻山。
飯豊山。この後鉄山で会った方と話すまで、「いいとよやま」だと思ってた。「いいでさん」なんだね。
2024年10月26日 13:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 13:00
飯豊山。この後鉄山で会った方と話すまで、「いいとよやま」だと思ってた。「いいでさん」なんだね。
下って山頂直下の肩?から見上げる。
休憩適地だが人が多いので落ち着けない。
鉄山方向へ戻る
2024年10月26日 13:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 13:07
下って山頂直下の肩?から見上げる。
休憩適地だが人が多いので落ち着けない。
鉄山方向へ戻る
風を避けられる岩陰で昼食。
温かい物が美味しい季節になった。
他にクリームパン、☕。
2024年10月26日 13:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 13:29
風を避けられる岩陰で昼食。
温かい物が美味しい季節になった。
他にクリームパン、☕。
沼ノ平。圧倒的な非日常感と異世界感。
RWで安達太良山をピストンするだけなら、ここを見ることはできない。
2024年10月26日 13:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
10/26 13:54
沼ノ平。圧倒的な非日常感と異世界感。
RWで安達太良山をピストンするだけなら、ここを見ることはできない。
ズーム。歩きたいが立ち入り禁止
2024年10月26日 13:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
10/26 13:46
ズーム。歩きたいが立ち入り禁止
砂の小山に上り自撮り
2024年10月26日 13:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
10/26 13:47
砂の小山に上り自撮り
鉄山への稜線
動画:https://youtu.be/DB_cmsJT9lE
2024年10月26日 13:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 13:55
鉄山への稜線
動画:https://youtu.be/DB_cmsJT9lE
右下のくろがね小屋をズーム
2024年10月26日 13:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 13:56
右下のくろがね小屋をズーム
鉄山に取り付いた
2024年10月26日 14:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 14:03
鉄山に取り付いた
登頂
2024年10月26日 14:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 14:18
登頂
くろがねの城〜♪じゃなかった山〜♪
安達太良山より9m高い。
沼尻から登って来た地元の好青年と話し、色々教えてもらう。
お別れの挨拶をできなかったのが残念。この場を借りてありがとうございました。
2024年10月26日 14:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
10/26 14:19
くろがねの城〜♪じゃなかった山〜♪
安達太良山より9m高い。
沼尻から登って来た地元の好青年と話し、色々教えてもらう。
お別れの挨拶をできなかったのが残念。この場を借りてありがとうございました。
東北の百名山のボス、飯豊連峰
泊りで行くか日帰りを目指すか年々限界が来るのが早まってるのでやめるべきか…ウーン
来年の課題
2024年10月26日 14:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 14:21
東北の百名山のボス、飯豊連峰
泊りで行くか日帰りを目指すか年々限界が来るのが早まってるのでやめるべきか…ウーン
来年の課題
歩いてきた稜線
2024年10月26日 14:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
10/26 14:28
歩いてきた稜線
安達太良山をズーム
鉄山の方が山頂が広いし人が少ないので断然好き。
動画:https://youtu.be/QrRdffuDgZM
2024年10月26日 14:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 14:28
安達太良山をズーム
鉄山の方が山頂が広いし人が少ないので断然好き。
動画:https://youtu.be/QrRdffuDgZM
東北道から来た二本松市方向
2024年10月26日 14:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 14:28
東北道から来た二本松市方向
角度が変わったので沼ノ平を再度
2024年10月26日 14:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 14:30
角度が変わったので沼ノ平を再度
いいわー
2024年10月26日 14:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 14:30
いいわー
少しだけ日が差した。
歩いて来た稜線
2024年10月26日 14:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
10/26 14:32
少しだけ日が差した。
歩いて来た稜線
手前が秋元湖、奥に少し見えているのが磐梯山から良く見えた桧原湖
2024年10月26日 14:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 14:34
手前が秋元湖、奥に少し見えているのが磐梯山から良く見えた桧原湖
左側に見える避難小屋へ進む
2024年10月26日 14:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/26 14:36
左側に見える避難小屋へ進む
モダンさを感じる鉄山避難小屋。
中を見ようとしたが鉄の扉が異様に重いのと中に寝ている人がいると迷惑になるのでやめた。
2024年10月26日 14:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 14:41
モダンさを感じる鉄山避難小屋。
中を見ようとしたが鉄の扉が異様に重いのと中に寝ている人がいると迷惑になるのでやめた。
下るので見納め。奥に飯豊山
2024年10月26日 14:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 14:42
下るので見納め。奥に飯豊山
箕輪山、好きな感じの道と山だがピストンすればCTで+50分、既に計画から35分遅れているので残念ながらパス。
2024年10月26日 14:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 14:51
箕輪山、好きな感じの道と山だがピストンすればCTで+50分、既に計画から35分遅れているので残念ながらパス。
ナナカマドの実
2024年10月26日 14:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 14:53
ナナカマドの実
笹平に到着
2024年10月26日 14:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/26 14:59
笹平に到着
インソールをBMX→マシュマロインに差し替え。
ここまでBMXは何の違和感もなかった。
マシュマロインは土踏まずがみっしりという感じ。
2024年10月26日 15:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
10/26 15:02
インソールをBMX→マシュマロインに差し替え。
ここまでBMXは何の違和感もなかった。
マシュマロインは土踏まずがみっしりという感じ。
避けきれない泥濘というか渡渉。
17:20下山、ラスト30分はヘッデン。
2024年10月26日 15:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/26 15:24
避けきれない泥濘というか渡渉。
17:20下山、ラスト30分はヘッデン。
帰路、羽生PAに立ち寄ったら江戸時代で驚いた。
鬼平犯科帳とコラボしているようだ。
https://www.driveplaza.com/special/onihei/
6
帰路、羽生PAに立ち寄ったら江戸時代で驚いた。
鬼平犯科帳とコラボしているようだ。
https://www.driveplaza.com/special/onihei/
ちょっとしたテーマパークで見るだけでも楽しい。
いまの日本で良く作れたな
6
ちょっとしたテーマパークで見るだけでも楽しい。
いまの日本で良く作れたな
撮影機器:

感想










安達太良山と西吾妻山、どちらも金に物を言わせてロープウェイとリフトを使えば一日で2座登頂できる。
しかし天元台の夏山リフトは10/14で終了していた
https://www.green.tengendai.jp/ropeway-lift
グランデコのR/Wは動いてる
https://resort.en-hotel.com/grandeco/mountain/ja/ropeway/
しかし使っても16時の最終R/Wには間に合わない。

急げば間に合うかもしれないが、そもそもそんな時間に追われる登山が楽しいか?と自分に問えばNo(どう登っても面白くない山もあるので常にNoではない)。

一泊二日することも考えたが秋の行楽シーズンでどこも満室。
スーパーホテル福島・いわきは辛うじて空いていたが登山口から117kmと離れすぎ。

てなわけで先週と同じく日帰りで安達太良山だけに決定。
レコを調べたら塩沢からなら周回できて人は少なく静からしい。
こういうコースにありがちな難易度が高い、危険、不明瞭ということも無さそうなので決定。

結果、期待通りの内容で満足。
でも思っていたよりキツかった。毎度ながら楽な山など無い。
ヘッデン下山はしたくなかったが、これが自分の実力なので仕方ない。

驚いたのは暑かったこと。
タイツを履いてバイクを運転し登山口到着時は寒かったのでそのまま行ったが、暑くて堪らなくなり屏風岩で前後に人がいないことを確認して脱いだ。
それでもくろがね小屋手前まで滝汗、下山の笹平以降も汗をかいた。
水400ml、お湯400mlを持参したが飲み干した。
猛暑の影響がまだ残っていたのか?

先週よりも寒いことを想定し運転時用に冬装備(電熱ベスト、靴底ヒーター)も持って行ったが途中で止めたり使わなかったりだった。

これは来週も遠征行けるか?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:186人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら