六甲山(芦屋川～有馬温泉)

2024年10月29日(火) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,099m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:06

6:45 芦屋川駅
6:52 6:52 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:57 6:57 城山・荒地山方面分岐点
7:10 7:16 高座の滝
7:30 7:31 ロックガーデンの案内板
7:51 7:53 ピラーロック
8:06 8:07 風吹岩
8:19 8:20 荒地山への分岐
8:30 8:30 黒五谷入口
8:59 8:59 雨ヶ峠
9:02 9:02 雨ヶ峠三角点
9:19 9:35 東お多福山
9:44 9:49 土樋割峠
9:52 9:53 本庄堰堤北側の分岐
10:43 10:45 一軒茶屋
10:46 10:46 六甲最高峰トイレ
10:56 11:02 六甲山
11:05 11:06 一軒茶屋
11:12 11:16 六甲最高峰トイレ
11:50 11:51 筆屋道分岐
12:07 12:10 展望台
12:38 12:38 瑞宝寺公園
12:53 銀の湯

天候

曇
午後より小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

とてもよく整備されている。
瑞宝寺公園へのルートで一部不明瞭なところがある

その他周辺情報

銀の湯　550円
金の湯　650円
平日料金

写真

10/29 6:44

阪急芦屋川駅の出口出てすぐ

10/29 7:08

ロックガーデン入り口

10/29 7:10

高座の滝
地域の方のお散歩コースになっているみたい。
井戸端会議の真っ最中でした。

10/29 7:18

ロックガーデン
縦走路でいちばん楽しい部分でした。

10/29 7:22

足がかりがちゃんとあって登りやすい

10/29 7:57

風吹岩
休憩スポットになっているようで、岩がベンチの形になっていた。

10/29 7:59

左手奥に見える高層ビルはあべのハルカス？
右手のは？
それとも全く違うビル？

10/29 8:06

おとなしい猫さん

10/29 9:07

東おたふく山の斜面はすすき野が回復中

10/29 10:44

一軒茶屋

10/29 10:53

六甲山最高峰
なんとか雨に降られず間に合った

10/29 10:57

茶屋の自販機で買ったコーラで休憩

10/29 12:08

瑞宝寺公園に降りる途中の展望台
有馬富士が遠くに見える

10/29 12:14

六甲山系には小さいダムがたくさん

10/29 12:30

瑞宝寺公園の紅葉。
少しずつ色づいてきれい。
晴れてたら、もっと色が映えて綺麗に見えるんだろうなと小雨がパラつく中で撮影

10/29 12:35

瑞宝寺公園の入口の門

10/29 12:54

銀の湯でさっぱりと

10/29 13:56

湯上がりの「ありまサイダー　てっぽう水」

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

装備

個人装備

Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 帽子 グローブ レインウェア 折りたたみ傘 靴 ザック タオル 行動食 飲み水2l レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図 絆創膏、常備薬、テーピング 日焼け止め 保険証 サイフ スマホ 着替え（下着、靴下、Tシャツ） 洗面用具（歯ブラシ、基礎化粧品、他）

感想

hirolon

有馬温泉に行きたくて、
飛行機のマイルが溜まっていたのを思い出し、思いつきでチケットを予約。

せっかくなので、六甲山のハイキングと一緒にしようと検索して芦屋川から有馬温泉へ抜ける王道ルートに決めました。

天気が午後から崩れる予定だったので、出発を早めたら、高座の滝の井戸端会議後は最高峰に着くまで人っ子1人いない六甲山でした。
平日の六甲山はこんなものなのでしょうか？

登山道が張り巡らされていて、いたるところに分岐があるせいか、ルートをアプリで何度も確認しながら進みました。
人がいないから聞けないし、そこはちょっと不安が。無事に一軒茶屋に出て、ホッとしました。

ロックガーデンはとても楽しい場所でしたので、ここだけでもまた来たいなあと思い、須磨アルプスの方にも行ってみたいなあと思いました。

有馬温泉の銀の湯、金の湯とも、とても良かったです。今度は是非とも有馬温泉内で一泊したい。
お土産にカメ印の銀の湯と金の湯の自宅湯原料を買って帰りました。
自宅でさっそく金の湯の素を入れるとかなり本物の温泉に近い。オススメです。