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Yamareco

記録ID: 7429767
全員に公開
ハイキング
四国

御在所山(高知)

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:16
距離
5.8km
登り
345m
下り
800m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:17
休憩
0:07
合計
1:24
距離 5.8km 登り 345m 下り 800m
7:40
56
スタート地点
8:36
8:43
21
9:04
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の土俵場(境内の広場)は、ヤマレコでポイントがないので、マップコード(「四国の登山口323」参照)でカーナビにポイントし、そこから近い林道をさらにポイントしてアクセスしました。林道は落石・落木でかなり悪路ですが、舗装されています。登山口は10台ほど車を止める場所があります。
コース状況/
危険箇所等
コースはほぼ階段地獄ですが、逆にとても分かりやすいコースとなっています。迷う分岐も、おそらく合流すると思われます。
酷道195号線から細い道に入り、しばらく進むと、写真のような分岐があります。右に行くと土俵場、左に行くと木馬茶屋です。登山時間を短縮したいので、右に進みます。
2024年11月03日 07:12撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 7:12
酷道195号線から細い道に入り、しばらく進むと、写真のような分岐があります。右に行くと土俵場、左に行くと木馬茶屋です。登山時間を短縮したいので、右に進みます。
土俵場は、かなり人い平地です。車を置く場所はかなりあります。木々に囲まれ、土俵がありました。その奥に鳥居があり、登山道があります。
2024年11月03日 07:38撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 7:38
土俵場は、かなり人い平地です。車を置く場所はかなりあります。木々に囲まれ、土俵がありました。その奥に鳥居があり、登山道があります。
登山道です。さっそく階段地獄が始まります。
2024年11月03日 07:41撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 7:41
登山道です。さっそく階段地獄が始まります。
しばらく登ると、尾根道の右に水場への分岐があります。水場に進んだ場合、道が途切れるので、水場から逆方向に登る道があります。安全なのは水場への巻道だと思います。
2024年11月03日 08:07撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:07
しばらく登ると、尾根道の右に水場への分岐があります。水場に進んだ場合、道が途切れるので、水場から逆方向に登る道があります。安全なのは水場への巻道だと思います。
水場を過ぎるとすぐに展望所があります。高知市内が一望できます。
2024年11月03日 08:10撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:10
水場を過ぎるとすぐに展望所があります。高知市内が一望できます。
あの有名な「尻見坂」です。登りはともかく、下りはかなり恐ろしいです。
2024年11月03日 08:11撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:11
あの有名な「尻見坂」です。登りはともかく、下りはかなり恐ろしいです。
入山安全祈願所です。要所要所に気になる建物があり、飽きさせません。
2024年11月03日 08:16撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:16
入山安全祈願所です。要所要所に気になる建物があり、飽きさせません。
四国八十八カ所の石仏群です。
2024年11月03日 08:27撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:27
四国八十八カ所の石仏群です。
山頂の神社が見えてきました。
2024年11月03日 08:34撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:34
山頂の神社が見えてきました。
神社の裏に、三角点があります。
2024年11月03日 08:37撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:37
神社の裏に、三角点があります。
神社の裏、案内板では80m奥にある展望所からは、十阿連山が望めます。
2024年11月03日 08:39撮影 by  DC-TX2, Panasonic
11/3 8:39
神社の裏、案内板では80m奥にある展望所からは、十阿連山が望めます。
撮影機器:

感想

なぜか下山途中にGPSがエラーを起こし、コースが相当おかしいことになっています。
ほぼ日陰の中の登山です。眺望ポイントは、途中に1カ所、頂上に1カ所です。階段地獄ですが、この階段を作った人々はすごいなあと感心しながら、恐る恐る下山しました。

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