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Yamareco

記録ID: 742982
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳 徳ちゃん新道で!

2015年10月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.6km
登り
1,642m
下り
1,645m

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:36
合計
8:15
6:06
6:06
6
6:12
6:12
96
7:48
7:50
92
9:22
9:22
6
9:28
9:28
13
9:41
9:50
15
10:05
10:32
8
10:40
11:37
8
11:45
11:45
13
11:58
11:58
123
14:01
14:02
5
14:15
14:15
0
14:15
ゴール地点
天候 AM快晴 PM曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷に無料駐車場あり
満車の場合は道の駅「みとみ」に
コース状況/
危険箇所等
●徳ちゃん新道
 特に注意箇所はありません
●近丸新道
 3箇所渡渉する所があります。そのうちの1つは増水時は注意です。
 砂地の崩落箇所多数なので足元注意で!
その他周辺情報 帰りに「笛吹きの湯」に入りました
http://www.yamanashishi-kankou.com/iyashi/3onsen.html
Webページ内に割引チケット有ります
駐車場から徳ちゃん新道登山口まで
アスファルト道を歩きます
2015年10月15日 06:00撮影 by  SO-01G, Sony
1
10/15 6:00
駐車場から徳ちゃん新道登山口まで
アスファルト道を歩きます
平日の早朝、誰もいません
西沢渓谷の紅葉は今が見ごろです
2015年10月15日 06:00撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 6:00
平日の早朝、誰もいません
西沢渓谷の紅葉は今が見ごろです
近丸新道の登山口
2015年10月15日 06:06撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 6:06
近丸新道の登山口
徳ちゃん新道の登山口です
2015年10月15日 06:12撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 6:12
徳ちゃん新道の登山口です
ここから一気に標高を上げます
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ここから一気に標高を上げます
木々の色づきが綺麗です
2015年10月15日 07:14撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 7:14
木々の色づきが綺麗です
2015年10月15日 07:14撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 7:14
天気もイイ
2015年10月15日 07:40撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 7:40
天気もイイ
道標の狐は奥秩父では、おなじみですね
2015年10月15日 07:48撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 7:48
道標の狐は奥秩父では、おなじみですね
徳ちゃん新道・近丸新道の分岐です
2015年10月15日 07:48撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 7:48
徳ちゃん新道・近丸新道の分岐です
富士山もよく見えます
2015年10月15日 09:08撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:08
富士山もよく見えます
見晴らしいのイイ崩落箇所
2015年10月15日 09:08撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:08
見晴らしいのイイ崩落箇所
木賊山を巻く場合は右の破風山へ
今回登りは木賊山を登りました
2015年10月15日 09:22撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:22
木賊山を巻く場合は右の破風山へ
今回登りは木賊山を登りました
コケに挟まれたいい道です
2015年10月15日 09:22撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:22
コケに挟まれたいい道です
木賊山の途中
こんな注意書きが
2015年10月15日 09:26撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:26
木賊山の途中
こんな注意書きが
しゃくなげのトンネルです
2015年10月15日 09:26撮影 by  SO-01G, Sony
10/15 9:26
しゃくなげのトンネルです
木賊山 山頂2469mです
2015年10月15日 09:28撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:28
木賊山 山頂2469mです
木賊山下山です
結構、降ります・・・
2015年10月15日 09:28撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:28
木賊山下山です
結構、降ります・・・
やっと甲武信ヶ岳が見えてきました
2015年10月15日 09:32撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:32
やっと甲武信ヶ岳が見えてきました
イイ天気過ぎる!
2015年10月15日 09:35撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:35
イイ天気過ぎる!
甲武信小屋に到着
チョッと休みます
2015年10月15日 09:41撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 9:41
甲武信小屋に到着
チョッと休みます
山頂到着!
誰も居ません
独り占めですww
2015年10月15日 10:05撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 10:05
山頂到着!
誰も居ません
独り占めですww
寒い!
2015年10月15日 10:12撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 10:12
寒い!
最高の景色です
20分程、おにぎり食べたりしてたら
毛木平・大弛峠方面から登って来られた方々4名
写真を撮り合ったりして楽しく話しました
2015年10月15日 10:12撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 10:12
最高の景色です
20分程、おにぎり食べたりしてたら
毛木平・大弛峠方面から登って来られた方々4名
写真を撮り合ったりして楽しく話しました
山頂は寒すぎるので
小屋に戻って昼食です
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山頂は寒すぎるので
小屋に戻って昼食です
近丸新道で下山します
硅石採石場跡には白い石が沢山あります
2015年10月15日 12:46撮影 by  SO-01G, Sony
1
10/15 12:46
近丸新道で下山します
硅石採石場跡には白い石が沢山あります
徳ちゃん新道とは違って
緩やかです
2015年10月15日 12:46撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 12:46
徳ちゃん新道とは違って
緩やかです
白い石
2015年10月15日 12:49撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 12:49
白い石
最初の渡渉
2015年10月15日 13:22撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 13:22
最初の渡渉
足場板がありますが全く意味なし
慎重に岩の上を渡ります
流れの中の岩は、よく滑ります
天候が悪くて増水が予想される時は
徳ちゃん新道を使った方がいいですね
2015年10月15日 13:23撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 13:23
足場板がありますが全く意味なし
慎重に岩の上を渡ります
流れの中の岩は、よく滑ります
天候が悪くて増水が予想される時は
徳ちゃん新道を使った方がいいですね
ここは余裕で跨げます
2015年10月15日 13:29撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 13:29
ここは余裕で跨げます
出てきました
トロッコの軌道跡!
2015年10月15日 13:31撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 13:31
出てきました
トロッコの軌道跡!
いい雰囲気です
2015年10月15日 13:31撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 13:31
いい雰囲気です
一人「スタンド・バイ・ミー」が暫く続きます
2015年10月15日 13:37撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 13:37
一人「スタンド・バイ・ミー」が暫く続きます
途中、渡渉や崩落箇所を数箇所抜けて
下山完了です
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途中、渡渉や崩落箇所を数箇所抜けて
下山完了です
帰りは「笛吹きの湯」へ
2015年10月15日 14:47撮影 by  SO-01G, Sony
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10/15 14:47
帰りは「笛吹きの湯」へ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

急遽代休取得ができる事になり
帰りの電車内で計画書作成しネットで山梨県警に提出w
荷物を車に放り込んで就寝!
未だ深夜の中央道を西へ進み6時前に目的地へ着くことが出来ました。
徳ちゃん新道は始めてで、噂は聞いていましたが急登でしたねw
山頂では、長崎から来た方と話し
小屋でも一緒に昼食をとりました。
山の出会いはいいものですね
木賊山分岐までご一緒して、連絡先を聞いて別れました

下山に使った「近丸新道」ですが崩落が進んでましたね
小さな子供とかは注意が必要です
最初の渡渉は、増水によりカナリ緊張しましたw
コケの着いた岩は滑る滑る!
でも、下山にこの道を選んだのは正解でした。
美しい紅葉の中、変化に富んだ登山道でした

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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