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Yamareco

記録ID: 7433027
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

金冠山・達磨山 富士山と駿河湾と瓦そば

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
hirokaz その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:23
距離
7.8km
登り
640m
下り
536m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:24
合計
3:24
距離 7.8km 登り 640m 下り 536m
10:46
10:54
11
11:05
11:10
13
11:42
11
11:53
11:54
22
12:16
12:25
18
12:58
12
13:10
13:11
12
13:23
1
13:24
ゴール地点
天候 ■11/3
晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
伊豆箱根鉄道駿豆線で修善寺駅へ
修善寺駅 -(東海バス)- だるま山高原レストハウス

登山口:だるま山高原レストハウス
ルート:だるま山高原レストハウス-金冠山分岐-金冠山-金冠山分岐-戸田峠-小達磨山-達磨山-小達磨山-戸田峠-金冠山分岐-だるま山高原レストハウス
下山口:だるま山高原レストハウス

■帰り
だるま山高原レストハウス -(東海バス)- 修善寺駅
伊豆箱根鉄道駿豆線で修善寺駅から帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は非常によく整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
修善寺温泉 筥湯(伊豆市)
だるま山高原レストハウスからスタートです。
2024年11月03日 09:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:53
だるま山高原レストハウスからスタートです。
だるま山高原の展望台から望む沼津市街。 
右側のゴツゴツとした山は沼津アルプスです。
2024年11月03日 09:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:53
だるま山高原の展望台から望む沼津市街。 
右側のゴツゴツとした山は沼津アルプスです。
帰りのバスの時間を確認。
2024年11月03日 09:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:58
帰りのバスの時間を確認。
まずは、金冠山に向かいます。
2024年11月03日 10:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:13
まずは、金冠山に向かいます。
マユミの実。よく目立ちます。
2024年11月03日 10:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:17
マユミの実。よく目立ちます。
なにか視線を感じると思ったら
2024年11月03日 10:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:25
なにか視線を感じると思ったら
シカさんでした。
2024年11月03日 10:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:25
シカさんでした。
右奥が金冠山。 
金冠山に向けて爽快な道が続きます。
2024年11月03日 10:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:28
右奥が金冠山。 
金冠山に向けて爽快な道が続きます。
振り返るとこれから向かう小達磨山。 
その奥に達磨山も見えました。
2024年11月03日 10:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:38
振り返るとこれから向かう小達磨山。 
その奥に達磨山も見えました。
ガマズミの実。
2024年11月03日 10:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:40
ガマズミの実。
金冠山頂上手前のアンテナ。 
無線通信用のなにかでしょうか。
2024年11月03日 10:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:44
金冠山頂上手前のアンテナ。 
無線通信用のなにかでしょうか。
金冠山に到着です。
2024年11月03日 10:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:46
金冠山に到着です。
駿河湾の風景が見事ですね。
2024年11月03日 10:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:46
駿河湾の風景が見事ですね。
沼津アルプスと、左奥に愛鷹山を望む。 
この調子なら富士山も出てきてくれるでしょうか?
2024年11月03日 10:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:46
沼津アルプスと、左奥に愛鷹山を望む。 
この調子なら富士山も出てきてくれるでしょうか?
山頂の境界標。 
戸田村は2005年に沼津市と合併したため、現在この金冠山は市町村境界ではなく、全域が沼津市内となっています。
2024年11月03日 10:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:46
山頂の境界標。 
戸田村は2005年に沼津市と合併したため、現在この金冠山は市町村境界ではなく、全域が沼津市内となっています。
駿河湾沿いに屹立する沼津アルプスの眺め。
2024年11月03日 10:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:46
駿河湾沿いに屹立する沼津アルプスの眺め。
はるか遠方に白根三山が見えました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2024年11月03日 10:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:47
はるか遠方に白根三山が見えました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
これで富士山が出て来れば完璧なのですが。
2024年11月03日 10:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:49
これで富士山が出て来れば完璧なのですが。
沼津アルプスは見事ですね。
2024年11月03日 10:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:49
沼津アルプスは見事ですね。
リンドウが咲いていました。
2024年11月03日 11:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:04
リンドウが咲いていました。
眼下に戸田(へだ)の街が見えてきました。
2024年11月03日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:13
眼下に戸田(へだ)の街が見えてきました。
御浜岬の砂嘴が印象的な戸田の港。
2024年11月03日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:13
御浜岬の砂嘴が印象的な戸田の港。
この道はかなりリンドウが多く、しかも花が開いている個体が多かったです。見ごろでした。
2024年11月03日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:13
この道はかなりリンドウが多く、しかも花が開いている個体が多かったです。見ごろでした。
センブリ。わずかですが花が残っていました。
2024年11月03日 11:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:24
センブリ。わずかですが花が残っていました。
これだけリンドウの花が開いているところ、あまり見ないですね。
2024年11月03日 11:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:25
これだけリンドウの花が開いているところ、あまり見ないですね。
戸田の街がよく見えるようになってきました。
2024年11月03日 11:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:27
戸田の街がよく見えるようになってきました。
戸田の中心部を流れる川は大川。 
あの大川沿いの谷筋と、砂嘴に守られた海沿いに集落が発展したことがわかります。
2024年11月03日 11:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:38
戸田の中心部を流れる川は大川。 
あの大川沿いの谷筋と、砂嘴に守られた海沿いに集落が発展したことがわかります。
ふわふわの苔
2024年11月03日 11:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:39
ふわふわの苔
小達磨山に到着。ここは展望なし。
2024年11月03日 11:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:40
小達磨山に到着。ここは展望なし。
前方に本日の目的地、達磨山が見えてきました。
2024年11月03日 11:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:47
前方に本日の目的地、達磨山が見えてきました。
ここまで来ると、戸田の街の全体を把握できるようになります。
2024年11月03日 11:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:48
ここまで来ると、戸田の街の全体を把握できるようになります。
達磨山への最後の登り。
2024年11月03日 12:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:06
達磨山への最後の登り。
振り返れば歩いてきた山々、小達磨山とその左奥に金冠山。 
中央奥には富士山が少しだけ頭を覗かせています。
2024年11月03日 12:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:07
振り返れば歩いてきた山々、小達磨山とその左奥に金冠山。 
中央奥には富士山が少しだけ頭を覗かせています。
富士山にズームイン。もう少し出てきてくれないものか。
2024年11月03日 12:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:10
富士山にズームイン。もう少し出てきてくれないものか。
雲が愛鷹山のところで止まってしまっているようで、これは厳しいかもですね。
2024年11月03日 12:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:16
雲が愛鷹山のところで止まってしまっているようで、これは厳しいかもですね。
一等三角点「達磨山」
2024年11月03日 12:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:17
一等三角点「達磨山」
達磨山頂上に到着。
2024年11月03日 12:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:17
達磨山頂上に到着。
達磨山山頂標。 
眼下に港を望む立地ですが、ここは標高1000m近い高地。眼下の港とはこれだけの高低差があるのです。
2024年11月03日 12:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:18
達磨山山頂標。 
眼下に港を望む立地ですが、ここは標高1000m近い高地。眼下の港とはこれだけの高低差があるのです。
遠方には天城山も見えました。
2024年11月03日 12:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:18
遠方には天城山も見えました。
では、来た道を戻ります。 
戸田の街を観ながらの爽快な下り。
2024年11月03日 12:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:24
では、来た道を戻ります。 
戸田の街を観ながらの爽快な下り。
小達磨山の奥、戸田峠まで戻ります。
2024年11月03日 12:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:24
小達磨山の奥、戸田峠まで戻ります。
これはいい道ですね。
2024年11月03日 12:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:32
これはいい道ですね。
小達磨山を通過。
2024年11月03日 12:57撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 12:57
小達磨山を通過。
正面に先ほど登った金冠山。あそこまでは行きません。帰りのバスは手前の鞍部の戸田峠を通るので、そこまで。
2024年11月03日 13:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:05
正面に先ほど登った金冠山。あそこまでは行きません。帰りのバスは手前の鞍部の戸田峠を通るので、そこまで。
ここもいい道。
2024年11月03日 13:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:05
ここもいい道。
リンドウの群生。行きよりも開花した花が増えた気がします。
2024年11月03日 13:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:09
リンドウの群生。行きよりも開花した花が増えた気がします。
センブリ。
2024年11月03日 13:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:09
センブリ。
リンドウの花の内部の模様まで見えます。
2024年11月03日 13:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:18
リンドウの花の内部の模様まで見えます。
いいですね。
2024年11月03日 13:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:19
いいですね。
金冠山を見上げるところまで来ました。
2024年11月03日 13:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:21
金冠山を見上げるところまで来ました。
戸田峠に到着。バスが来るまであと1時間以上時間があります。
2024年11月03日 13:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:23
戸田峠に到着。バスが来るまであと1時間以上時間があります。
というわけで、瓦そば製造を開始。
2024年11月03日 13:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:31
というわけで、瓦そば製造を開始。
ノリが入っていい感じに。
2024年11月03日 13:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:31
ノリが入っていい感じに。
美味でした。
2024年11月03日 13:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 13:32
美味でした。
ここにもリンドウの花が。
2024年11月03日 14:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 14:06
ここにもリンドウの花が。
結局、バスが来るまで時間があるので、だるま山高原レストハウスに戻ることにしました。
2024年11月03日 14:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 14:12
結局、バスが来るまで時間があるので、だるま山高原レストハウスに戻ることにしました。
ここにもセンブリが。
2024年11月03日 14:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 14:15
ここにもセンブリが。
だるま山高原レストハウスに戻ってきました。
2024年11月03日 14:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 14:33
だるま山高原レストハウスに戻ってきました。
お疲れ様でした。
2024年11月03日 14:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
11/3 14:34
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

先輩方と西伊豆の達磨山へ。
名前は認識している山でしたが、行ってみたら非常に素晴らしい山でした。
金冠山から見る駿河湾と富士山・沼津アルプスの風景。
そして金冠山から小達磨山を経て達磨山への道。
達磨山から見る港町・戸田の風景。
それらのいずれもが、とても美しい風景でした。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 293記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 44/100
日本百名山 74/100
日本二百名山 106/200
日本三百名山 124/301
一等三角点百名山 45/100
都道府県最高峰 24/47
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