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Yamareco

記録ID: 7450420
全員に公開
ハイキング
東北

霊山 紅葉まつり(湧水の里〜釣瓶落岩〜表登山口〜東物見岩〜連絡路〜湧水の里)

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
12.1km
登り
1,039m
下り
1,041m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
1:24
合計
5:07
距離 12.1km 登り 1,039m 下り 1,041m
8:49
30
湧水の里 第1駐車場
9:19
9:21
10
9:31
9:33
4
9:37
9:38
13
9:51
10:04
3
10:07
10:08
5
10:13
10:29
12
10:41
10:45
1
10:46
5
10:51
10:57
2
10:59
11:01
8
11:09
11:19
4
11:23
11:27
4
11:31
2
11:33
11:36
3
11:39
5
国司沢展望所
11:44
11
11:55
12:06
19
12:25
12:27
14
12:41
6
弘法の突貫岩
12:47
1
蟻の戸渡り
12:48
6
霊山三角点
12:54
12:57
1
学問岩
12:58
13:01
26
13:27
13:28
28
連絡路南入り口
13:56
湧水の里 第1駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北中央道 相馬玉野ICから湧水の里 第1駐車場まで11.5km、車で15分。
東北中央道の相馬玉野ICと霊山飯舘ICは、ハーフICです。相馬方面から来た場合は相馬玉野ICで、福島市方面から来た場合は霊山飯舘ICで下りてください。帰りも相馬方面へ帰る場合は相馬玉野ICから、福島市方面へ帰る場合は霊山飯舘ICで上がってください。
コース状況/
危険箇所等
2日前に雨が降ったので、鍛冶小屋岩付近は泥濘でした。
日枝神社から連絡路南入り口までは倒木などで少し荒れていました。
連絡路は2年前の地震で一時通行止めでしたが、今は通行可能です。
その他周辺情報 紅葉まつりとGWの新緑まつりは、毎年 表登山口で行われています。地元の農産物やmont-bellと霊山とのコラボ商品など販売しています。
紅葉まつりも新緑まつりも缶バッジが貰えます。今年は湧水(わくみず)の里の管理棟にも置いてありました。今年の紅葉まつりは10月1日(金)〜4日(月)までの4日間でした。2日(土)だけ雨でしたが、団体さんなどいらしたそう。3日も4日も好天でどちらの日の方が登山者が多かったか登山口にいらした道先案内人さんに尋ねたら、今日の方が多かった感じがすると仰ってました。
紫金山・アトラス彗星撮影から星撮りにハマりつつあるダンボは、深夜に天の川撮影に出掛けた。表登山道の駐車場にて。
2024年11月04日 01:25撮影
4
11/4 1:25
紫金山・アトラス彗星撮影から星撮りにハマりつつあるダンボは、深夜に天の川撮影に出掛けた。表登山道の駐車場にて。
鹿狼山から下山後、霊山を目指す。R115でサルの群れが路肩に。とても小さな子ザルを背負っていた母猿は撮り損ねた。
2024年11月04日 08:27撮影
11/4 8:27
鹿狼山から下山後、霊山を目指す。R115でサルの群れが路肩に。とても小さな子ザルを背負っていた母猿は撮り損ねた。
湧水の里 第1駐車場からスタート。この周辺は紅葉が見頃。
2024年11月04日 08:51撮影
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11/4 8:51
湧水の里 第1駐車場からスタート。この周辺は紅葉が見頃。
クサリ場の蔦紅葉。
2024年11月04日 09:17撮影
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11/4 9:17
クサリ場の蔦紅葉。
三角トンネルを抜けると、
2024年11月04日 09:18撮影
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11/4 9:18
三角トンネルを抜けると、
八方観。直ぐ脇に半田山。
2024年11月04日 09:20撮影
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11/4 9:20
八方観。直ぐ脇に半田山。
飯豊山もよく見える♪
2024年11月04日 09:20撮影
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11/4 9:20
飯豊山もよく見える♪
片桟橋から眺めた安達太良と吾妻。女神山や信夫山も。
2024年11月04日 09:32撮影
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11/4 9:32
片桟橋から眺めた安達太良と吾妻。女神山や信夫山も。
これは「ワシ岩」じゃないですよ。不動岩の南岩です。
2024年11月04日 09:33撮影
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11/4 9:33
これは「ワシ岩」じゃないですよ。不動岩の南岩です。
天狗岩と稚児岩。仙台からいらした父子さんも。
2024年11月04日 09:57撮影
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11/4 9:57
天狗岩と稚児岩。仙台からいらした父子さんも。
日枝神社近くのマユミ。
青空をバックに。
2024年11月04日 10:08撮影
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11/4 10:08
日枝神社近くのマユミ。
青空をバックに。
こちらは杉をバックに。
実たわわ。
2024年11月04日 10:08撮影
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11/4 10:08
こちらは杉をバックに。
実たわわ。
秋を切り取る。
2024年11月04日 10:23撮影
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11/4 10:23
秋を切り取る。
仙台の父子を案内した釣瓶落岩。インディアンスの横顔。
2024年11月04日 10:26撮影
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11/4 10:26
仙台の父子を案内した釣瓶落岩。インディアンスの横顔。
釣瓶落岩を撮った場所には、季節外れのツツジ。いつもこの時期ここで咲いているような気がする。
2024年11月04日 10:29撮影
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11/4 10:29
釣瓶落岩を撮った場所には、季節外れのツツジ。いつもこの時期ここで咲いているような気がする。
1本1本の木は綺麗に色付いているのだが。
2024年11月04日 10:34撮影
11/4 10:34
1本1本の木は綺麗に色付いているのだが。
藍色の実と赤の萼のクサギ。
2024年11月04日 10:36撮影
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11/4 10:36
藍色の実と赤の萼のクサギ。
ハロウィンジャンボが当たりますよーに。
2024年11月04日 10:41撮影
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11/4 10:41
ハロウィンジャンボが当たりますよーに。
西物見岩から眺めた紫明峰。奥に蔵王が見えると教えたら感動しているご夫婦がいらした。
2024年11月04日 10:42撮影
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11/4 10:42
西物見岩から眺めた紫明峰。奥に蔵王が見えると教えたら感動しているご夫婦がいらした。
護摩壇うさぎ。
2024年11月04日 10:53撮影
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11/4 10:53
護摩壇うさぎ。
光が当たればなぁ。
2024年11月04日 10:57撮影
11/4 10:57
光が当たればなぁ。
親不知子不知。
2024年11月04日 10:58撮影
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11/4 10:58
親不知子不知。
1枚1枚 違った色で
華やか。
2024年11月04日 11:01撮影
11/4 11:01
1枚1枚 違った色で
華やか。
国司沢展望所からの眺め。手前の木々が伸びてますね。天狗の相撲場にいるダンボ。
2024年11月04日 11:11撮影
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11/4 11:11
国司沢展望所からの眺め。手前の木々が伸びてますね。天狗の相撲場にいるダンボ。
で、天狗の看板を撮っていたダンボ。
2024年11月04日 11:11撮影
11/4 11:11
で、天狗の看板を撮っていたダンボ。
下の国司沢展望所から眺めた岩峰群。激混みならパスするつもりが、貸し切りだった。
2024年11月04日 11:14撮影
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11/4 11:14
下の国司沢展望所から眺めた岩峰群。激混みならパスするつもりが、貸し切りだった。
行くつもりではなかったけど甲岩からの眺め。天気が良いと足が軽やかに。岩峰群の赤が色付いていて良かった。
2024年11月04日 11:21撮影
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11/4 11:21
行くつもりではなかったけど甲岩からの眺め。天気が良いと足が軽やかに。岩峰群の赤が色付いていて良かった。
入れ替わってダンボが下の国司沢展望所に行き、私が天狗の相撲場へ。双方とも貸し切り状態。今日みたいな混雑する日に、奇跡的。
2024年11月04日 11:34撮影
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11/4 11:34
入れ替わってダンボが下の国司沢展望所に行き、私が天狗の相撲場へ。双方とも貸し切り状態。今日みたいな混雑する日に、奇跡的。
天狗の相撲場から見た国司沢展望所と下の展望所。
2024年11月04日 11:34撮影
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11/4 11:34
天狗の相撲場から見た国司沢展望所と下の展望所。
こういう撮り方もアリだね。下の展望所にて。
2024年11月04日 11:37撮影
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11/4 11:37
こういう撮り方もアリだね。下の展望所にて。
下りずに日暮岩に行くつもりだったが、登って来る人が缶バッジをつけて来るので、まだあるかもと表登山口に下りてみた。
2024年11月04日 11:55撮影
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11/4 11:55
下りずに日暮岩に行くつもりだったが、登って来る人が缶バッジをつけて来るので、まだあるかもと表登山口に下りてみた。
缶バッジを頂き、Sさんお勧めの椎茸を購入。湧水の里で缶バッジ取りに来たそう。良かった良かった、仙台の父子も帰りに貰えるでしょう。肉厚椎茸は塩を振って焼き椎茸に。
2024年11月04日 12:04撮影
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11/4 12:04
缶バッジを頂き、Sさんお勧めの椎茸を購入。湧水の里で缶バッジ取りに来たそう。良かった良かった、仙台の父子も帰りに貰えるでしょう。肉厚椎茸は塩を振って焼き椎茸に。
日暮岩は少し混雑。ダンボは足に違和感があるので表に下りて、私は湧水の里に車を取りに行く事にした。故にここはダンボに任せて私はスルー。
2024年11月04日 12:30撮影
11/4 12:30
日暮岩は少し混雑。ダンボは足に違和感があるので表に下りて、私は湧水の里に車を取りに行く事にした。故にここはダンボに任せて私はスルー。
弘法の突貫岩は、
2024年11月04日 12:41撮影
11/4 12:41
弘法の突貫岩は、
貫通している穴もある。
2024年11月04日 12:41撮影
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11/4 12:41
貫通している穴もある。
ここは蟻の戸渡り。五百羅漢岩の少し上で、小さな男の子が私の目の前で躓き、8mほど斜面を転げ落ちた。あと2歩前に出れば掴まえられたのに。怪我が無かったようなので良かった。
2024年11月04日 12:47撮影
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11/4 12:47
ここは蟻の戸渡り。五百羅漢岩の少し上で、小さな男の子が私の目の前で躓き、8mほど斜面を転げ落ちた。あと2歩前に出れば掴まえられたのに。怪我が無かったようなので良かった。
その頃ダンボは、弁天岩へ。日暮岩から引き返すつもりが来てしまったそう。だよねー、こんなに天気が良いんだから。
2024年11月04日 12:48撮影
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11/4 12:48
その頃ダンボは、弁天岩へ。日暮岩から引き返すつもりが来てしまったそう。だよねー、こんなに天気が良いんだから。
見過ごされてしまう
三等三角点。
2024年11月04日 12:48撮影
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11/4 12:48
見過ごされてしまう
三等三角点。
学問岩。昨年ここで滑落し骨折をした人が居た。この下に道があると思って下りたそうだ。
2024年11月04日 12:54撮影
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11/4 12:54
学問岩。昨年ここで滑落し骨折をした人が居た。この下に道があると思って下りたそうだ。
東物見岩から眺めた二ツ岩。
2024年11月04日 12:58撮影
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11/4 12:58
東物見岩から眺めた二ツ岩。
東には今朝いた鹿狼山。
2024年11月04日 12:58撮影
11/4 12:58
東には今朝いた鹿狼山。
テレビ収録のガンマイクみたいなものを持っている人達とまたすれ違った。伊達市観光PRの収録をしているそう。
2024年11月04日 13:05撮影
11/4 13:05
テレビ収録のガンマイクみたいなものを持っている人達とまたすれ違った。伊達市観光PRの収録をしているそう。
午後の光で鮮やかさ増す。
2024年11月04日 13:23撮影
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11/4 13:23
午後の光で鮮やかさ増す。
日枝神社から閣登山口方面に下りて行く。大きな倒木があったりと結構荒れていた。
2024年11月04日 13:25撮影
11/4 13:25
日枝神社から閣登山口方面に下りて行く。大きな倒木があったりと結構荒れていた。
連絡路は西日が差し紅葉が輝いていた。
2024年11月04日 13:32撮影
11/4 13:32
連絡路は西日が差し紅葉が輝いていた。
ダンボも来れると良かったのに。
2024年11月04日 13:32撮影
11/4 13:32
ダンボも来れると良かったのに。
やっぱり紅葉には日差しが無いとね。
2024年11月04日 13:33撮影
11/4 13:33
やっぱり紅葉には日差しが無いとね。
眩しいくらい輝いている。
2024年11月04日 13:33撮影
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11/4 13:33
眩しいくらい輝いている。
その頃ダンボは表登山口に下り、Sさんに挨拶をしてから大霊山線へ下りて行った。
2024年11月04日 13:41撮影
11/4 13:41
その頃ダンボは表登山口に下り、Sさんに挨拶をしてから大霊山線へ下りて行った。
私は紅葉に捉まって進まない。
2024年11月04日 13:49撮影
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11/4 13:49
私は紅葉に捉まって進まない。
ドウダンもキラキラ。
2024年11月04日 13:52撮影
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11/4 13:52
ドウダンもキラキラ。
下りてきた道を振り返る。日が差さなかった朝とは全く違う風景。
2024年11月04日 13:53撮影
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11/4 13:53
下りてきた道を振り返る。日が差さなかった朝とは全く違う風景。
良い感じの色付き具合。
2024年11月04日 13:53撮影
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11/4 13:53
良い感じの色付き具合。
湧水の里管理棟には、バッジが置いてあった。
2024年11月04日 13:55撮影
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11/4 13:55
湧水の里管理棟には、バッジが置いてあった。
ダンボを迎えに行き、再び湧水の里へ。大国岩。
2024年11月04日 14:20撮影
11/4 14:20
ダンボを迎えに行き、再び湧水の里へ。大国岩。
2024年11月04日 14:21撮影
11/4 14:21
月と金星のランデブー。黄昏れ時の空色が、何とも言えない。右端に安達太良山。
2024年11月04日 17:09撮影
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11/4 17:09
月と金星のランデブー。黄昏れ時の空色が、何とも言えない。右端に安達太良山。
頂いた缶バッジ。今回は霊山四季フォトコンテストの入選作品ではなかったようだ。入選した中に秋を撮ったものが無かったからだろうね。
2024年11月04日 18:23撮影
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11/4 18:23
頂いた缶バッジ。今回は霊山四季フォトコンテストの入選作品ではなかったようだ。入選した中に秋を撮ったものが無かったからだろうね。

感想



動画11月9日にアップしました。

天気予報が良いので、ワクワクする休日。ダンボは夜中に起きて表登山口に天の川を撮りに行くと言う。えっ、その間 私車で待っているの?1度帰宅してから また出発すると言うのでホッとした。タヌキ2匹とイノシシの親子に遭ったそう。
早朝は、カロちゃんに会うために鹿狼山へ。東北中央道で戻って来て、湧水(わくみず)の里登山口へ。駐車場で仙台からいらした父子に会いました。新緑の頃 ファミリーコースを歩いたそう。こちらは初めてとの事。途中ワシ岩展望所の手前で追いついた。お節介虫が動き出し、天狗岩と釣瓶落岩にご案内。楽しかったかな?ただ単に私の自己満足だったりして(´∀`;)ケラケラ 
国司岩を過ぎたら日暮岩に行き表登山口には下りないはずが、登ってくる人たちがバッジをつけて来る。まだあるかもと思い、表登山口へ。道先案内人の方がバッジ配りをしていたので、湧水の里の管理人さんが今日はもう無くなってしまったと言っていた話をしたら、バッジを取りに来たとの事。じゃぁ仙台の父子も下山時に貰えるねと一安心。
先月の月山から足の調子が悪かったダンボ。実は釣瓶落岩辺りから痛くなってきたと言う。無理しないようにダンボは日暮岩から表登山口に下りる事にし、私が車を取りに行く。日枝神社付近で見た事がある方だと声を掛けたら、日本山岳ガイド協会認定ガイドの奥田博さんでした。
霊山閣登山口方面に下りて連絡路を歩く。午後の光が紅葉を照らし、輝いていました。湧水の里付近も日が差し、紅葉の見ごろでした。車に乗り大霊山線を歩くダンボを拾って帰路に就く。

【私があと2歩前に出れば…】
五百羅漢岩の少し上の狭い道で沢山人が下りて来る。ファミリーコースを時計回りに歩く人が多いので、それは仕方ない。立ち止まって道を譲っていると、午前中もすれ違った親子4人もやって来た。男の子2人で3歳くらいの弟と小学生くらいのお兄ちゃんで、先頭は弟君。ニコニコと楽しそうに元気に下りて来る。その時事故が起きました。私の目の前で躓いた。咄嗟に私も腕を伸ばしたがあと2歩及ばず、小さな男の子が斜面を転げ落ちていく。8mほど落ちた所で止まり顔を上げ、数秒経って大泣き。お父さんが駆け下りて救出。ごめんねー、あと2歩前に出れば掴まえられたのに。30代の私なら掴めたかなぁ。怪我が無かったようなので良かったです。

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