金峰山(瑞牆山荘〜)

2024年11月04日(月) [日帰り]

• GPS: 10:13
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,347m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 3:42
• 合計: 10:12

4:46 瑞牆山荘
4:59 5:13 富士見平林道交差
5:21 5:24 富士見平林道終点
5:26 5:30 富士見平湧水
5:31 5:44 富士見平小屋
6:31 鷹見岩分岐
6:40 6:42 大日小屋
7:14 7:18 大日岩
7:19 7:33 小川山分岐
7:36 トッコ岩
8:05 8:07 丸山
8:29 8:53 砂払いノ頭
8:56 9:06 千代の吹上
9:14 9:20 金峰山小屋分岐
9:41 9:49 五丈石
9:49 10:24 金峰山
10:42 11:18 金峰山小屋
11:31 11:32 金峰山小屋分岐
11:41 11:45 千代の吹上
11:49 11:58 砂払いノ頭
12:13 丸山
12:41 12:42 トッコ岩
12:46 12:54 小川山分岐
12:58 大日岩
13:24 13:30 大日小屋
13:39 鷹見岩分岐
14:14 14:17 富士見平小屋
14:18 14:21 富士見平湧水
14:23 14:26 富士見平林道終点
14:35 14:44 富士見平林道交差
14:56 瑞牆山荘
14:58 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘前県営駐車場を利用。前夜22時半頃着車中泊。

コース状況／危険箇所等

登山道のコンディションも良好でした。大日小屋から先は鎖場、砂払の頭からの稜線上は岩稜帯あり。

写真

11/4 5:11

11/4 5:32

11/4 5:43

富士見平小屋のテン場、雰囲気がとても素敵でした。朝食や出発準備で少しざわついているのもまた良し。

11/4 5:51

ぜひ小屋もテン場も利用したいと思いました。

11/4 6:15

高度が上がるにつれて、振り返ると南アルプスも。

11/4 6:41

大日小屋。こういうローケーションだったのですね。

11/4 7:08

大日岩が近づくと、さらに視野が広がり・・・いやあ早く稜線に行きたい！

11/4 7:09

11/4 7:10

大日岩の下の鎖場。

11/4 7:11

11/4 7:23

稜線に到着。横（？）からの大日岩。

11/4 7:23

学生さんグループの何人かは、少し上まで行ってくるそうです。

11/4 7:46

樹々の間からの朝日がまぶしい。

11/4 8:07

丸山に到着。だいぶ上がってきました。

11/4 8:23

おお、瑞牆山があんな下に（早く稜線に~）

11/4 8:34

霜や氷柱もあちこちに。

11/4 8:40

砂払の頭に到着。この日は終始すばらしい雲海でした。

11/4 8:40

南アルプスがこれだけ揃って観られたのは初めてかも。

11/4 8:40

ますます期待が高まります。

11/4 8:40

八ヶ岳もこの距離で全山セットは初めてかも。

11/4 8:52

ワクワクで体が少しだけ軽くなったかも

11/4 8:53

11/4 9:00

いやー何度でも撮っちゃいます

11/4 9:04

こちらの岩峰群や見えている山々もとても気になります。

11/4 9:04

小川山も立派な山容だなあと。

11/4 9:07

さあ、もうひと踏ん張り。

11/4 9:07

11/4 9:32

五丈石が大きくなってきました。

11/4 9:34

これはどこの山塊なんだろう。。。

11/4 9:40

あと少し。

11/4 9:41

もう少し。

11/4 9:43

おお、でかい

11/4 9:49

この規則正しく積み上げたような形は一体どうやって・・・？

11/4 9:57

山頂の岩の上から。

11/4 9:57

この稜線を辿って来たんだなあ・・・と。

11/4 9:57

何度も同じような写真を撮ってしまう

11/4 9:57

11/4 9:58

東側は何が見えるんだろう・・と。

11/4 10:03

11/4 10:20

11/4 10:23

少し山頂付近で時間を食ってしまったけど、さて金峰山小屋へ。

11/4 10:37

11/4 10:42

あのパンケーキはどうやって積んだんだろう？

11/4 14:11

下山に入ってからは、写真も撮らずひたすら歩いていたけど、富士見平小屋が近づくにつれて紅葉が目に入ってきました。

11/4 14:11

11/4 14:26

11/4 14:26

11/4 14:26

11/4 14:30

11/4 14:30

往路は壁の雰囲気だけでしたが。聳える岩峰群も、足元の黄葉も惚れ惚れします。

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

装備

個人装備

半袖シャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ レインウェア 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル 防寒着上下

共同装備

ツェルト カメラ コッヘル バーナー マッチ