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Yamareco

記録ID: 7451370
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

八丁平〜峰床山〜チセロ山〜尾越湿原

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
10.7km
登り
652m
下り
652m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:39
合計
4:26
距離 10.7km 登り 652m 下り 652m
10:17
20
スタート地点
10:37
10:38
94
12:12
12:13
9
12:22
12:57
59
ca920mの展望台
13:56
13:58
45
14:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾越集落に
コース状況/
危険箇所等
チセロ山からの下降の尾根はca830mあたりで大きな倒木で塞がれており、慎重に迂回する必要あり
尾越湿原は道が不明瞭であり、ルート・ファインディングが難しい
尾越湿原に
道路余地に車を停めて出発
2024年11月04日 11:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:05
尾越湿原に
道路余地に車を停めて出発
ニノ谷管理者の登山口からp916に向かう
途中のヘリポートの奥で楓の見事な紅葉
2024年11月04日 11:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:05
ニノ谷管理者の登山口からp916に向かう
途中のヘリポートの奥で楓の見事な紅葉
p916の小さな山頂広場
2024年11月04日 11:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:14
p916の小さな山頂広場
尾根を北東に進むと広々とした展望地に
正面に武奈ヶ岳を望んで
2024年11月04日 11:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:17
尾根を北東に進むと広々とした展望地に
正面に武奈ヶ岳を望んで
左手には八丁平を挟んでca930m
2024年11月04日 11:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 11:18
左手には八丁平を挟んでca930m
尾根上の紅葉
2024年11月04日 11:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:23
尾根上の紅葉
八丁平の南の谷の紅葉が綺麗
右手は南のp914
2024年11月04日 11:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:26
八丁平の南の谷の紅葉が綺麗
右手は南のp914
八丁平へ
2024年11月04日 11:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:28
八丁平へ
フノ谷方面
2024年11月04日 11:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:29
フノ谷方面
せせらぎを横切って
2024年11月04日 11:30撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:30
せせらぎを横切って
周回路より紅葉の樹を見上げて
2024年11月04日 11:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:39
周回路より紅葉の樹を見上げて
クラガリ谷分岐(新心荘跡地)
2024年11月04日 11:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:43
クラガリ谷分岐(新心荘跡地)
北西の谷へ
2024年11月04日 11:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:47
北西の谷へ
谷の出合にあるシンボリックなホオノキの大樹
2024年11月04日 11:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:49
谷の出合にあるシンボリックなホオノキの大樹
その手前ではヒョウモンチョウが交尾していた
2024年11月04日 11:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:49
その手前ではヒョウモンチョウが交尾していた
無事後尾を終えて
2024年11月04日 11:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:50
無事後尾を終えて
ホオノキの大樹を見上げて
2024年11月04日 11:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:51
ホオノキの大樹を見上げて
谷から八丁平を振り返る
2024年11月04日 11:54撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:54
谷から八丁平を振り返る
谷の上部から
2024年11月04日 11:54撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:54
谷の上部から
峰床山から東に伸びる尾根に
2024年11月04日 12:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:02
峰床山から東に伸びる尾根に
紅葉の樹々
2024年11月04日 12:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:02
紅葉の樹々
2024年11月04日 12:04撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:04
峰床山に
2024年11月04日 12:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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峰床山に
梢に掛けられたPH氏の山名標
2024年11月04日 12:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:13
梢に掛けられたPH氏の山名標
山頂
2024年11月04日 12:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:13
山頂
北西の方角の山々
2024年11月04日 12:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:14
北西の方角の山々
尾根を少し南下して
2024年11月04日 12:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:21
尾根を少し南下して
ca920mの展望ベンチでランチに
2024年11月04日 12:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/4 12:57
ca920mの展望ベンチでランチに
この日は豚の角煮丼
2024年11月04日 12:35撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/4 12:35
この日は豚の角煮丼
食後にコーヒーとチーズケーキで一服
2024年11月04日 12:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:49
食後にコーヒーとチーズケーキで一服
展望ベンチからの展望
左手は皆子山、
2024年11月04日 12:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:52
展望ベンチからの展望
左手は皆子山、
行きにたどったp916とその手前にヘリポートが見える
2024年11月04日 13:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 13:02
行きにたどったp916とその手前にヘリポートが見える
ナメラ尾根の林道より
2024年11月04日 13:24撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 13:24
ナメラ尾根の林道より
所々で大きな芦生杉
2024年11月04日 13:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 13:25
所々で大きな芦生杉
峰床山を振り返る
2024年11月04日 13:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 13:28
峰床山を振り返る
黄葉の樹間よりチセロ山
2024年11月04日 13:30撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/4 13:30
黄葉の樹間よりチセロ山
チセロ山の手前より武奈ヶ岳展望
2024年11月04日 13:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 13:40
チセロ山の手前より武奈ヶ岳展望
チセロ山
2024年11月04日 13:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 13:56
チセロ山
南の北山の展望
2024年11月04日 14:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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南の北山の展望
チセロ山の南尾根からは比良の山々の大展望が広がる
2024年11月04日 14:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:02
チセロ山の南尾根からは比良の山々の大展望が広がる
武奈ヶ岳(右)と峰床山(左)
2024年11月04日 14:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:02
武奈ヶ岳(右)と峰床山(左)
尾根は大きな倒木で塞がれている
倒木を巻いて通過したところより
2024年11月04日 14:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:08
尾根は大きな倒木で塞がれている
倒木を巻いて通過したところより
尾越湿原の上流の谷へ
2024年11月04日 14:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:25
尾越湿原の上流の谷へ
湿原の道
2024年11月04日 14:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:28
湿原の道
湿原の中は泥濘んでいて歩ける場所を探すのに苦労する
2024年11月04日 14:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 14:38
湿原の中は泥濘んでいて歩ける場所を探すのに苦労する
ようやく出発地点に復帰して
この後、思いがけない一波乱が待っているのだった
2024年11月04日 14:44撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 14:44
ようやく出発地点に復帰して
この後、思いがけない一波乱が待っているのだった
撮影機器:

感想

前日に続き、この日も晴天が続く。家内を伴って久しぶりに関西の山に出かける。久しくごご無沙汰してしまっている八丁平に向かうことにする。まずは車を尾越集落を過ぎたところで道路余地に停めて出発する。登山口となるニノ谷管理舎までは20分程で到着する。

ニノ谷から登山道に入り鬱蒼とした植林に入る。わずかに差し込む木漏れ陽が林床の苔を輝かせていた。再び林道に合流すると、林道を右手に進む。すぐに広々としたヘリポートに到着する。なんのためのヘリポートかと思うが、八丁平を縦断して久多まで林道を延伸する工事のためのものだったのだろう。

ヘリポートからは周囲の展望が大きく広がる。その奥では楓の樹が一際いろ鮮やかな紅葉を見せていた。なだらかな雑木林の尾根を辿るとすぐにp916のピークに到着する。ピークの周辺に広がるリョウブの樹々は既に葉を落としていた。p916はピークわずかに尾根を北東に降ったところに大きく開けた展望地があるのが魅了だ。正面には武奈ヶ岳と八丁平を挟んで対峙するca930mピークを俯瞰する。

ここからは左手の尾根に乗り換えて、八丁平の南西に下降する。周回路を時計回りに辿り、新心荘の跡地に至るとクラガリ谷の方から熊鈴の音が聞こえ、まもなく男女のカップルが到着される。周回路を進み、北西の谷から北側の尾根に乗る。空を通り過ぎてゆく羊雲の間から差し込む陽光が樹々の黄葉から煌びやかな透過光を降らせていた。

峰床山の山頂は展望が良いが、時折吹き付ける風が冷たい。山頂を辞してわずかに南下するとca920mの分岐に展望ベンチがある。ここで南に皆子山や滝谷山を眺めながら、ランチを調理する。この日は豚の角煮丼にザーサイを刻んだものを合わせる。食後はコーヒーを淹れ、チーズケーキと共に味わった。

ランチを終えると俵坂峠に向かって下降する。俵坂峠を過ぎるとチセロ山にかけてはナメラ尾根と呼ばれるなだらかな雑木林の尾根となり、まもなくチセロ山の北斜面を走行する林道に合流する。楓の樹々は少ないがところどこで紅葉が単調な樹林に彩りを添える。再び林道を離れてチセロ山の北尾根に入ると樹高の高い自然林による壮麗な空間が広がっている。唐突に樹々が疎に生えるチセロ山の山頂に飛び出すと明るい雰囲気ではあるが、ここは樹々が間伐されたのだろう。山頂から南の滝谷山や雲取山の展望を眺めて一休みする。

チセロ山の南の尾根に入るとすぐに東に展望が大きく開けており、蛇谷ヶ峰から権現山に至るまで比良の山々が一望のもとだ。尾根をさらに南下すると大きな倒木が完全に尾根を塞いでおり、左手の急斜面を巻くしかない。倒木を過ぎると途端に馬酔木の繁茂するやせ尾根となる。チセロ山までの尾根道とは異なりトレースが不明瞭であるが、尾根の形は明瞭なので道迷いの心配は少ないだろう。

チセロ峠にたどり着くとピーク・ハンター氏のプレートが峠の北側の灌木の幹に人目を忍ぶかのように掛けられていた。以前はもっとわかりやすい場所に掛けられていたが、誰かがかけ直してくれたのだろうか。チセロ峠から左手の斜面につけられて道を辿るとするとすぐに小なな谷に下降する。流れに沿って右岸を進むとすぐに正面に尾越湿原が見えてくる。

湿原には山からいくつもの小さな沢が流入し、複雑な流れを形成している。湿原の中がどこでも歩ければ良いのだが、二日前の大雨のせいだろうか、湿原の中はひどく泥濘んでおり、歩ける場所を探すのに難儀する。湿原の端を迂回するように辿り、最後は湿原を横断して道路に出ることが出来る。

車に戻り、いざ出発しようとすると思いがけない一波乱が待っていた。エンジンをかけてアクセルを踏んでも一向に車が前に進まないのだ。なんと道路余地の土が雨で柔らかくなっており、タイヤが完全にスタックしてしまっているのだった。JAFを呼ぼうにもここは全く電波が通じない。電波が通じるところまで行くには相当な道のりだ。すぐに自転車に乗ったサイクリストが通りがかり「お困りですか?」と声をかけて下さる。

電波の繋がるところでJAFに電話をかけて下さることを提案して下さるが、その前に民家に人がいないか見てきましょうと走っていかれる。完全に廃村になった集落ではあるが、なんと最初の民家の庭先に人がおられた。その民家のおじさんが頑丈なロープを出してくれ、軽トラックで車を牽引することを試みて下さることになった。

車をUターンするために林道を北上するが、なかなか車が戻ってこない。しばらくしておじさんが一人で歩いて戻ってこられたが、道路余地でUターンさせようとしたところがやはり泥濘んだ土で前輪がスタックしてしまったとのこと。この尾越の集落には公衆電話がある廃屋があり、まだそれが使えるかもしれないという一縷の望みに期待して再び道を歩き始めたところ、目の前に別の車が現れる。尾越のかつての住人の家に遊びに来たという若者三人組だった。軽自動車ではあるが車高の高い四駆の車であり、先ほどのおじさんが提供してくれたロープを結んで牽引してもらうと車は難なく道路に復帰することが出来た。おじさんの軽トラックもタイヤの下に何か挟んで無事、復帰されたようだ。

滅多に車が入ることのないはずの廃村によくこのタイミングで現れてくれたものだと思う。果たしてJAFを呼ぶことが出来たとしても2時間はかかったことだろう。それにしても車を停める場所には要注意である。

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コメント

山猫さん、yamaizuさん、こんばんは♪
下山後のハプニング、大変でしたね。
何はともあれ,無事脱出できたようでなによりです。
実は私も峰床山へ行く予定していて、検索していたところでした笑
紅葉が綺麗ですね!まだ間に合うかしら?笑
峰床山は初めてなので楽しみです😊
2024/11/9 19:43
ゆっきーさん コメント有難うございます。
翌日(日量日)に八丁平にいらしたようですね。レコ拝見いたしました。
紅葉はゆっきーさん達がいらした時の方が綺麗だったかもしれませんね。この日は少し前は雨の予報でしたが、日中は晴天が広がる時間がながくて良かったですね。
もしもまた峰床山にいらっしゃることがあれば、宜しければお声がけください。ご都合があえばハナさんもいらっしゃることと思います
2024/11/12 13:24
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