全山燃える「弥太郎山」

2024年11月06日(水) [日帰り]

• GPS: 02:04
• 距離: 5.1km
• 登り: 395m
• 下り: 395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:47
• 休憩: 0:17
• 合計: 2:04

距離 5.1km 登り 395m 下り 395m

11:52 土平
12:50 13:07 弥太郎山
13:55 土平
13:56 ゴール地点

天候

晴れ

写真

11/6 11:46

塩那スカイラインのゲート、相変わらず自転車も人も入れぬよう厳重に閉ざされていた。

11/6 11:51

駐車場脇が登山口。

11/6 12:02

カラマツ林の中を穏やかな登山道が続く。

11/6 12:12

日が照ると紅葉が映える。

11/6 12:19

赤と黄色も。

11/6 12:20

まっすぐ天に延びるカラマツの木立。

11/6 12:30

紅葉を鑑賞しながらの贅沢な登り。

11/6 12:31

黄色も映える。

11/6 12:50

鉄塔を右に見て左に進むと山頂。

11/6 12:51

やや埋もれた三角点。

11/6 12:54

山頂の展望は枝越し、重量感ある日留賀岳。

11/6 12:54

男鹿岳、大佐飛山だろうか。

11/6 13:05

歩きやすい！

11/6 13:17

艶やか。

11/6 13:38

橋の下が崩れてる、

11/6 13:38

中間部の支柱が宙に浮いていた、さすが緊張。

11/6 13:55

登山口の駐車場は広々。

11/6 13:56

塩那スカイラインを覗くと轍などなく枝が散乱していた。ここを走行できれば男鹿岳は楽なのだが。

11/6 14:11

車で少し下ると弥太郎山は全山紅葉していた。

11/6 14:25

麓からの弥太郎山。

11/6 15:03

道の駅湯西川にて、中々の逸品。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

tokondensetsu

・昨日博士山に登り、晩は東山温泉で疲れを癒やした。今日は曇天なのでそのまま帰京を予定し塩原付近まで車で来ると、突然晴天に。そこで比較的歩行時間の短い弥太郎山に登ることとした。
・道は終始なだらかでしかも紅葉はほぼ絶頂期、カラマツの葉が舞う中を赤や黄色の自然の彩色を愛でながらショートハイクを楽しんだ。
・そして登山が終わり車道を少し下るとやや傾いた日差しを受け全山燃える弥太郎山を目にすることができた。