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記録ID: 7459731
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

紅葉の御池岳(真の谷直登)

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
15.1km
登り
1,333m
下り
1,343m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:44
合計
6:57
距離 15.1km 登り 1,333m 下り 1,343m
7:28
6
スタート地点
7:55
20
8:15
8:16
17
8:56
9:02
54
9:56
6
10:02
14
10:16
10:22
19
10:41
10:42
4
10:46
10:47
6
10:53
9
11:02
3
11:05
8
11:14
11:21
9
11:30
4
11:34
10
11:44
11:49
21
12:10
8
12:18
12:19
6
12:25
16
12:41
12:49
21
13:10
14
13:24
13:25
46
14:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
カタクリ峠辺りは色付き良し。予想通り人出が多そうなので、癒しを求め真の谷を目指す。
カタクリ峠辺りは色付き良し。予想通り人出が多そうなので、癒しを求め真の谷を目指す。
紅葉は控えめだが黄葉に負けじと目を楽しませてくれる
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紅葉は控えめだが黄葉に負けじと目を楽しませてくれる
水辺だからか苔もきれい
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水辺だからか苔もきれい
ただし踏み跡は不明瞭。安易に足を踏み入れるのは危険でしょう。
ただし踏み跡は不明瞭。安易に足を踏み入れるのは危険でしょう。
朝日がまぶしく立ち止まり辺りを見回すが、人の気配は全く感じられず。
朝日がまぶしく立ち止まり辺りを見回すが、人の気配は全く感じられず。
青空に紅葉が映える
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青空に紅葉が映える
尾根沿いに奥の平を目指す。真の谷辺りが一番紅葉がきれいだった
尾根沿いに奥の平を目指す。真の谷辺りが一番紅葉がきれいだった
燃えるような紅葉
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燃えるような紅葉
振り返って藤原岳方面
振り返って藤原岳方面
上部は苔ゾーン
紅葉の次はミクロの世界を堪能
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紅葉の次はミクロの世界を堪能
ビクトリーロード
ビクトリーロード
振り返ると期待以上の大展望。御嶽山に乗鞍、アルプスの峰々がこんなにくっきり見えたのは久しぶり。
振り返ると期待以上の大展望。御嶽山に乗鞍、アルプスの峰々がこんなにくっきり見えたのは久しぶり。
奥の平にぽつんと佇む木々とその下で休憩する人々
奥の平にぽつんと佇む木々とその下で休憩する人々
鈴鹿南部の峰々もくっきり、最高の登山日和だ。
鈴鹿南部の峰々もくっきり、最高の登山日和だ。
東のボタンブチ
ボタンブチ
天狗の鼻より琵琶湖。霞掛かっていないのは珍しい。
1
天狗の鼻より琵琶湖。霞掛かっていないのは珍しい。
登頂。さすがにこの辺りは人が多い。
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登頂。さすがにこの辺りは人が多い。
鈴北岳に向かう草原地帯も良い雰囲気
鈴北岳に向かう草原地帯も良い雰囲気
日本庭園の苔はイブネにも勝るとも劣らず
日本庭園の苔はイブネにも勝るとも劣らず
元池と御池岳
地図上で気になっていた鈴ヶ岳、想像より特徴的な姿をしていた
地図上で気になっていた鈴ヶ岳、想像より特徴的な姿をしていた
みんなの足跡を頼りに道なき道を進む
みんなの足跡を頼りに道なき道を進む
霊仙山と伊吹山、そろそろ登りたいなぁ
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霊仙山と伊吹山、そろそろ登りたいなぁ
鈴ヶ岳を振り返って
鈴ヶ岳を振り返って
まだ歩いたことのない尾根ルートで下山します
まだ歩いたことのない尾根ルートで下山します
鹿の親子、今回もたくさんの群れを見かけた。単純にかわいいとは言っていられない存在だ。
鹿の親子、今回もたくさんの群れを見かけた。単純にかわいいとは言っていられない存在だ。
コグルミ谷右岸尾根で下山。上部は良いルートでしたが、下部は低木の常緑樹に阻まれルートロス。
コグルミ谷右岸尾根で下山。上部は良いルートでしたが、下部は低木の常緑樹に阻まれルートロス。

感想

年に一度は見ておきたい鈴鹿の紅葉。リスとの出会いも期待して御池岳へ。とはいえ静かに歩きたいので人の少なさそうなルートを選びました。
スリルあり、紅葉に苔、写真には納められませんでしたが色々な動物との出会い。紅葉はベストではありませんでしたが、天気にも恵まれ満足のいく山行となりました。

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