前仙人ヶ岳

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 12.0km
• 登り: 865m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:06

距離 12.0km 登り 865m 下り 831m

9:06 スタート地点
9:27 9:32 一色山
9:49 9:54 コンコン山
10:14 10:15 雨降山
10:20 10:20 引田山
11:21 11:24 大窪（大久保）
11:32 11:37 前仙人ヶ岳
11:55 12:00 中仙人
12:04 12:06 白葉峠分岐
12:21 12:50 荒倉山
13:01 13:01 南荒倉山
13:21 13:21 一色/白葉峠/仙人ヶ岳分岐
13:35 13:35 小友沢ノ頭
13:46 13:46 鷹ノ巣沢ノ頭
14:05 14:05 北森山
14:18 森山
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

泉龍院駐車場を利用
広い 無料 トイレ無し

コース状況／危険箇所等

登山口下山口周辺の一色ハイキングコースは良く整備されている。前仙人ケ岳から小友沢の頭間の山火事跡の登山道はザレていて滑りやすい。またカヤや松が伸び放題で登山道を鬱ぎ煩わしい。

写真

11/9 9:08

泉龍院駐車場

11/9 9:09

菱ハイキングコース入口

11/9 9:27

一色山の寝釈迦

11/9 9:48

ファーストコンタクトはアキノキリンソウ

11/9 9:49

展望の丘(金狐山)の東屋

11/9 9:50

観音山の左肩に富士山

11/9 9:51

観音山、桐生市街、吾妻山

11/9 9:54

セカンドコンタクトはセンブリ

11/9 10:10

雨降山385m

11/9 10:14

2つ目の雨降山390mの山名盤

11/9 10:20

4等三角点 引田

11/9 10:47

去年は整備されていなかった植林地から前仙人ケ岳

11/9 10:49

南側の眺望 富士山が見えていた。

11/9 10:50

富士山をアップ

11/9 11:00

11/9 11:17

黒川ダムからの登山道と合わさる。

11/9 11:23

大窪639m

11/9 11:23

北の展望が開け
袈裟丸山、皇海山、男体山

11/9 11:32

前仙人ケ岳
ご婦人4人組が休憩中

11/9 11:34

南東方向の眺望
手前から降りに使う白葉峠へ尾根、石尊山深高山の尾根、両崖山剣ヶ峯の尾根

11/9 11:34

南側の眺望

11/9 11:42

前仙人ケ岳からの降りはザレたカヤトの煩わしい登山道

11/9 11:48

ヤクシソウ 今日目にしたのはこの1輪だけ。

11/9 11:56

リンドウも目にしたのはこれだけ。

11/9 11:59

中仙人ケ岳

11/9 12:04

白葉峠分岐

11/9 12:17

北荒倉山

11/9 12:21

荒倉山

11/9 12:22

桐生基準点 No92

11/9 12:25

西側の眺望
浅間山、榛名山、鍋割山荒山と前仙人ケ岳

11/9 12:28

昼食休憩
同じコース取りで仙人ケ岳まで行ってきた単独方が通過。

11/9 12:54

センブリ

11/9 12:57

センブリ

11/9 13:09

鷹ノ巣沢

11/9 13:10

ここまで来ると赤城山の全景が見えてくる。

11/9 13:20

白葉峠菱公民館分岐

11/9 13:35

小友沢ノ頭

11/9 13:36

西側の眺望
午前中歩いた前仙人ケ岳への稜線

11/9 13:39

サリトリイバラの赤い実

11/9 13:40

センブリ

11/9 14:05

北森山403m

11/9 14:20

一色展望台

11/9 14:20

桐生市街と八王子丘陵、鹿田山
木が成長し吾妻山が見ずらくなってしたった。

11/9 14:23

ベンチでコーヒータイム

11/9 14:45

一色ハイキングコースを降る

11/9 14:50

11/9 14:57

森山橋
ここからはロード歩き

11/9 15:02

八幡神社

11/9 15:14

泉龍院駐車場 下山

足跡が飛んでいるのは電池切れでシャットダウンした為。
最後までご覧頂き有り難う御座いました。

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

Fさん

一ノ倉沢の三段紅葉の見に行くつもりだったが朝の冷え込みに布団から抜け出せず三段紅葉は諦める。
他の紅葉場所にはまだ早く、去年見つけた前仙人ケ岳のキッコウハグマが伐採作業中だったのでどうなったか気になっていたので見に出かける。
そのキッコウハグマ群生地は伐採、植林され跡形無く消えていた。代わりにセンブリは何株か見ることができた。