記録ID: 7465244
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
地下足袋稲子岳&凹地⛰️3週連続稲子岳
2024年11月09日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:35
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,040m
- 下り
- 1,038m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
無料 約15台 トイレなし |
コース状況/ 危険箇所等 |
稲子岳(にゅう側から中山峠側へ) ⚠️一般登山道ではありません⚠️ にゅうから中山峠への登山道を少し進むと、 左手(東)に稲子岳への道の入口がある DNAと記された古い赤いテープが目印 しばらくジグザグに下るがマーキングはほぼなく、 道形を確認しつつ進むしかない 下ったあと登りになって道形がはっきりしてくる しかしわかりにくいところは多く、 ピンテなどのマーキングはほぼない 稲子岳頂上が近付いてくると倒木が増え、 頂上付近は一面倒木だらけ 左(東)の方を意識して進むと砂礫展望地に出る その先はまた樹林帯を進むが、 再び砂礫展望地に出てしばらくそのまま進む 急激に下って樹林帯へ入り、 ロープが取り付けられている岩場の下りがある その先で左(東)へ曲がると中山峠側への道となるがわかりづらい 曲がらず道なりに進むと凹地へとつながる 道形は次第にわかりづらくなる 稲子岳凹地 ⚠️一般登山道ではありません⚠️ 中山峠側から凹地に下りると鹿柵がある 出入り口の扉はロープでぐるぐる巻きに留めてある 右(東)へ迂回すると鹿柵地帯は越えられる 左(西)へ迂回することが可能なのかは未確認 凹地を北に向かって縦断して樹林帯へ入ると、 にゅう側へ抜ける道があるが、 次第にわかりにくくなる (私はそのうち踏み跡を判断できなくなり、 適当に登って稲子岳の道へ上がり、 にゅう側へと進んだ) |
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