赤鞍ヶ岳 秋山二十六夜山 〜 大栗バス停から浜沢バス停へ

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,141m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:45

距離 11.0km 登り 1,078m 下り 1,141m

8:11 スタート地点
8:50 8:51 林道出合
9:39 厳道峠・道志村分岐
9:54 10:00 赤鞍ヶ岳
10:07 10:13 ウバガ岩
10:49 10:50 秋山峠
10:58 11:14 朝日山
11:38 サンショ平
11:49 棚ノ入山
12:26 三日月峠
12:31 分岐
12:42 12:54 二十六夜山
13:02 分岐
13:12 明星平
13:46 アオゲラの森キャンプ場
13:56 浜沢バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：富士急バス　大栗バス停（JR相模湖駅から神奈中バス三ヶ木、月夜野乗り継ぎ）
復路：富士急バス　浜沢バス停（JR上野原駅下車）

コース状況／危険箇所等

あまり歩かれていない様子で、落ち枝や落ち葉でトレールがわかりにくい箇所多数。また笹薮をかき分けて歩く箇所あり

写真

11/9 8:16

今日はここから出発。いつもながら道志エリアは公共交通機関でのアクセスが大変

11/9 7:28

国道から登山口へのアクセスに迷いましたが、よく見ると小さな看板がありました

11/9 7:51

笹薮の上りを終えると本日初の富士山。良い天気です

11/9 8:50

林道を横切りますが、尾根の急登はつづく

11/9 9:13

大きな岩に文字が書かれていました。「ゴトウ石」

11/9 9:15

途切れることなく急登がづづくので結構堪える

11/9 9:46

ようやく尾根に乗るが、地味にアップダウンが続く

11/9 10:00

雨量観測所を通過

11/9 10:02

1つ目の赤鞍ヶ岳。この山域、同じ名前の山が複数あるのは麓の各集落の人たちがそれぞれ自分たちの呼び名で呼んでいたことに起因するとのこと

11/9 10:09

本日一番の展望スポット、ウバガ岩に到着。なかなかの絶景です

11/9 10:10

甲斐駒ヶ岳、北岳も見えます

11/9 10:10

こちらは大菩薩嶺方向

11/9 10:10

富士山アップ

11/9 10:11

道志村の中心付近ですかね

11/9 10:11

丹沢方面は蛭ヶ岳も

11/9 10:12

この先の進路。結構下って登り返しですね

11/9 10:14

ウバガ岩の上ではわかりませんでしたが、下り途中に見返すとなかなかの大岩です

11/9 10:47

秋山峠。少し開けています

11/9 10:54

本日2座目の赤鞍ヶ岳。地理院地図ではこちらが本家のようですね

11/9 11:44

棚ノ入山

11/9 12:02

このあたりは数か所崩壊地の脇を通ります

11/9 12:02

秋山側にも時折展望。尾根沿いは紅葉が良い感じ

11/9 12:43

秋山二十六夜山到着

11/9 12:43

山頂は特に展望はありません。このあとはひたすら下ります

11/9 13:40

害獣避け電気柵を超えると登山道は終了

11/9 13:56

浜沢バス停でゴール

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 行動食 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ