高烏谷山（眺望と紅葉）

2024年11月13日(水) [日帰り]

• GPS: 02:12
• 距離: 3.6km
• 登り: 441m
• 下り: 439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:37
• 合計: 2:12

距離 3.6km 登り 441m 下り 439m

12:10 スタート地点
12:11 12:12 高烏谷神社駐車場
12:19 12:20 高烏谷神社
13:10 13:45 高鳥谷奥宮社
13:47 高烏谷山
13:52 高鳥谷奥宮社
14:17 高烏谷神社
14:22 高烏谷神社駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高鳥谷神社駐車場。

その他周辺情報

日帰り温泉は、道の駅に隣接する「大芝の湯　南箕輪村2358-5　500円　木休」。

写真

11/13 12:11

3台駐車。下って来る2組と会う。

11/13 12:11

すぐ横からスタート。

11/13 12:12

いきなりの坂でめげる。

11/13 12:18

最初のいい紅葉。

11/13 12:18

日の当たり具合がよい。

11/13 12:20

本殿。

11/13 12:20

右横を通過。

11/13 12:25

11/13 12:32

林道と交差する所。

11/13 12:32

「茸止め山　入山禁止」の札。期間を指定していない。登山道の両側に張ってあるトラロープ内に入らないことと理解する。

11/13 13:10

11/13 13:11

「ドウダンツツジ」の紅葉。

11/13 13:11

あずまや見晴らし台。

11/13 13:16

南方面。

11/13 13:17

「高鳥谷山山頂」。見える範囲に住み、車で上がって来た方と話し込む。

11/13 13:19

ワイドな眺望は写真では半分しか写し撮れない。

11/13 13:42

11/13 13:42

トイレ。ここまで車乗り入れていた。

11/13 13:43

右方向「経ヶ岳」。

11/13 13:44

中央が「木曾駒ケ岳」。左端は、急こう配の尾根筋の先に「空木岳」。

11/13 13:44

これは？街を主体に撮った。話をしながら写真と実物を比べて確認していたが、後になってみるとわからくなっている。

11/13 13:45

「木曽駒ケ岳」のアップ。

11/13 13:45

「南アルプス」も1枚撮ったはずだが、

11/13 13:45

右端が「空木岳」。左へ「南駒ケ岳」方面。

11/13 13:46

ベンチと展望写真。

11/13 13:47

「三角点」に向かう。

11/13 13:48

三角点。下りは一気に。

11/13 15:15

これより「高遠城址公園」。

11/13 15:17

11/13 15:21

11/13 15:28

11/13 15:35

11/13 15:36

「高遠小彼岸桜」は落葉後。

11/13 15:46

藩校「進徳館」の「楷樹」の紅葉。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

3日間の信州山旅2日目の2座目。
180度以上のワイドな頂上からの眺望に
ただひたすら登り続けた辛さを忘れることができた。
まさか頂上直下に車で来れるとはおもはなかったが。
2山の合計で標高差1000mで、冬に入る前のいい鍛錬になった。

下山後「高遠城址公園」の紅葉を見に行った。写真のみ掲載。
公園の方に聞いたら、もう少しで最盛時期とのこと。
「高遠小彼岸桜」は、7月頃葉が落ちるとのこと。
桜の紅葉も期待していたが肩透かし。

帰り道でこの山の地図等の紙の資料を落としてしまった。
上着の右ポケットにスマホと紙の資料をいれ、
左ポケットにデジカメとシャープペンシルというのが標準スタイル。
スマホを取り出す時は何処まで来たのか確認が多く、紙の資料を一緒に見ることが多い。下りではスマホでけ取り出して見るだけで、取り出し時に紙だけ落ちてしまったことに気が付かなかった。

明朝が一番寒いので車中泊は、防寒対策十分に行う。