本日は平日ですが、茨城県は県民の日でお休み。
ということで紅葉鑑賞とともち妙義山に登山にやってきました。
3年ぶりくらいかと思ったら、山行記録を見たら6年ぶりでビックリしました。
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11/13 6:33
本日は平日ですが、茨城県は県民の日でお休み。
ということで紅葉鑑賞とともち妙義山に登山にやってきました。
3年ぶりくらいかと思ったら、山行記録を見たら6年ぶりでビックリしました。
6時前に妙義神社からスタートの予定でしたが諸事情ありで、6:30スタートに。
妙義山は最初がキツイのがわかってるので、足取りは重い‥
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11/13 6:36
6時前に妙義神社からスタートの予定でしたが諸事情ありで、6:30スタートに。
妙義山は最初がキツイのがわかってるので、足取りは重い‥
まずは階段。
参拝も少し兼ねて。
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11/13 6:40
まずは階段。
参拝も少し兼ねて。
向かって右サイドからの道ではなく、金剛力士像のある門からエントリー。
いきなり余分に登ってしまって少し残念。
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11/13 6:44
向かって右サイドからの道ではなく、金剛力士像のある門からエントリー。
いきなり余分に登ってしまって少し残念。
いきなりの急登。
大の字までは思いっきり登りです。
ちなみにコースタイムは甘め設定です。
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11/13 6:46
いきなりの急登。
大の字までは思いっきり登りです。
ちなみにコースタイムは甘め設定です。
最初の鎖場。
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11/13 6:58
最初の鎖場。
上部の岩肌が見えてくる。
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11/13 7:04
上部の岩肌が見えてくる。
大の字前の鎖場。
滑らないよう注意です。
斜度はキツくないです。
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11/13 7:07
大の字前の鎖場。
滑らないよう注意です。
斜度はキツくないです。
大の字の分岐。
左手に行くと大の字です。
荷物をすぐにデポる。
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11/13 7:11
大の字の分岐。
左手に行くと大の字です。
荷物をすぐにデポる。
大の字到着。
鎖は使わず岩をしっかりホールドして登りました。
鎖の脇はみなさんが登るため、岩が摩耗して逆に危ない気もしました。
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11/13 7:14
大の字到着。
鎖は使わず岩をしっかりホールドして登りました。
鎖の脇はみなさんが登るため、岩が摩耗して逆に危ない気もしました。
逆サイドから。
おにちゃん、高度順応中。
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11/13 7:15
逆サイドから。
おにちゃん、高度順応中。
大の字からの眺望。
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11/13 7:18
大の字からの眺望。
奥の院まで高度を上げます。
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11/13 7:32
奥の院まで高度を上げます。
奥の院到着。
真ん中の一本杉?が特徴的です。
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11/13 7:40
奥の院到着。
真ん中の一本杉?が特徴的です。
早速登り始めます。
みなさん、鎖より岩をしっかり頼りに登っています。
鎖を使いすぎると、縦走する場合は後々握力がなくなると大変なことになるので、なるべく頼らずに登るのが良いかと思います。
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11/13 7:46
早速登り始めます。
みなさん、鎖より岩をしっかり頼りに登っています。
鎖を使いすぎると、縦走する場合は後々握力がなくなると大変なことになるので、なるべく頼らずに登るのが良いかと思います。
裏妙義が見えました。丁須の頭もじんわり見える。
奥に浅間山。
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11/13 8:00
裏妙義が見えました。丁須の頭もじんわり見える。
奥に浅間山。
デブチェックで有名な岩の隙間。
デブじゃなくてもひっかかると思います。
衣類が擦れるのが嫌なので、左手の岩場から抜けました。
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11/13 8:02
デブチェックで有名な岩の隙間。
デブじゃなくてもひっかかると思います。
衣類が擦れるのが嫌なので、左手の岩場から抜けました。
びびり岩。
紅葉が美しいですが高度感はなかなかのもの。
ゆっくり確実に登ります。
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11/13 8:06
びびり岩。
紅葉が美しいですが高度感はなかなかのもの。
ゆっくり確実に登ります。
もう少し角度ついていたら、かなり怖いと思います。
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11/13 8:07
もう少し角度ついていたら、かなり怖いと思います。
下界がよく見えるようになってきました。
一気に高度を上げる感じです。
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11/13 8:10
下界がよく見えるようになってきました。
一気に高度を上げる感じです。
上部に来ると、木々のあるやせ尾根のトラバースも。
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11/13 8:12
上部に来ると、木々のあるやせ尾根のトラバースも。
そしてアップダウンの繰り返し。
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11/13 8:16
そしてアップダウンの繰り返し。
せびれ岩前です。
左手の高度感が!
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11/13 8:18
せびれ岩前です。
左手の高度感が!
こんな感じです。
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11/13 8:18
こんな感じです。
天気よし。眺望よし。高度感よし。
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11/13 8:21
天気よし。眺望よし。高度感よし。
真っ赤に紅葉した葉が映えます。
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11/13 8:25
真っ赤に紅葉した葉が映えます。
大のぞき着。
他の場所の方がのぞいた時に高度感がある気も。
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11/13 8:26
大のぞき着。
他の場所の方がのぞいた時に高度感がある気も。
来ました。一見懸垂加工。
実際は7〜80度くらい?
ホールドもスタンスも豊富にあるので下りやすいです。
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11/13 8:30
来ました。一見懸垂加工。
実際は7〜80度くらい?
ホールドもスタンスも豊富にあるので下りやすいです。
覗いた時のインパクトは凄いです。
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11/13 8:32
覗いた時のインパクトは凄いです。
上から下りてくるスパイダーマン達。
しっかり動画におさめさせていただきました。
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11/13 8:35
上から下りてくるスパイダーマン達。
しっかり動画におさめさせていただきました。
こんな感じの標識は以前と比べてすごく増えた印象です。
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11/13 8:47
こんな感じの標識は以前と比べてすごく増えた印象です。
天狗岳着。
相馬岳の休憩まで頑張ります。
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11/13 9:01
天狗岳着。
相馬岳の休憩まで頑張ります。
朽ち果てた標識。
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11/13 9:01
朽ち果てた標識。
ここから中間道に下りられます。
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11/13 9:12
ここから中間道に下りられます。
ガンガン登ってくるカッコいいメンバーたち。
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11/13 9:21
ガンガン登ってくるカッコいいメンバーたち。
雲が少しずつ晴れてきました。
風は冷たいですが、気温は高め。
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11/13 9:25
雲が少しずつ晴れてきました。
風は冷たいですが、気温は高め。
相馬岳着。ここまで3時間。
早いのか、遅いのか。
時間は早いですが昼飯を食べます。
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11/13 9:26
相馬岳着。ここまで3時間。
早いのか、遅いのか。
時間は早いですが昼飯を食べます。
休憩してメインの方面へ。
一気に下ります。
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11/13 9:44
休憩してメインの方面へ。
一気に下ります。
枯葉の落ち葉がやっかい。
ルートや、葉の下がわからない。
この後、こっぴどい目にあいました。
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11/13 9:45
枯葉の落ち葉がやっかい。
ルートや、葉の下がわからない。
この後、こっぴどい目にあいました。
低山でよく見る風景。
こんなところでノンビリしたいのですが、先を急ぎます。
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11/13 9:46
低山でよく見る風景。
こんなところでノンビリしたいのですが、先を急ぎます。
国民宿舎方面。
裏妙義は経験ないので、今度行ってみたいです。
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11/13 9:52
国民宿舎方面。
裏妙義は経験ないので、今度行ってみたいです。
滑りそうな岩ですが、大丈夫でした。
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11/13 9:54
滑りそうな岩ですが、大丈夫でした。
濡れていたら悲惨ですね。
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11/13 9:55
濡れていたら悲惨ですね。
どんどん下ります。
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11/13 10:03
どんどん下ります。
凄い落ち葉。
冬の方が近いのでしょうか。
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11/13 10:08
凄い落ち葉。
冬の方が近いのでしょうか。
こんな感じで稜線に出る登りが数知れず。
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11/13 10:15
こんな感じで稜線に出る登りが数知れず。
下廊下的な場所を通っていきます。
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11/13 10:17
下廊下的な場所を通っていきます。
どデカい岩の横をスルスルと進んで行きます。
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11/13 10:24
どデカい岩の横をスルスルと進んで行きます。
色づいた葉を眺める余裕があるのか、ないのか。
写真と動画を撮るのは結構疲れます。
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11/13 10:31
色づいた葉を眺める余裕があるのか、ないのか。
写真と動画を撮るのは結構疲れます。
これからの行き先。
遠いような近いような。
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11/13 10:33
これからの行き先。
遠いような近いような。
見事に色づいてます!
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11/13 10:33
見事に色づいてます!
堀切(ほっきり)到着。
ここから先は鷹戻し!
上級者コースの看板が。
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11/13 10:46
堀切(ほっきり)到着。
ここから先は鷹戻し!
上級者コースの看板が。
なんかこの辺で嫌な予感がしたのです。
鷹戻しに緊張?
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11/13 10:49
なんかこの辺で嫌な予感がしたのです。
鷹戻しに緊張?
濡れた岩場を慎重にトラバースします。
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11/13 10:57
濡れた岩場を慎重にトラバースします。
女坂分岐を過ぎる。
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11/13 11:01
女坂分岐を過ぎる。
注意の看板。
いよいよです。
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11/13 11:02
注意の看板。
いよいよです。
進んでいるといきなり滑落!
登山道より頭が下にきたのは初でした。
なんとかしがみついて登山道に戻りました。
原因は枯葉で広がったように見えた登山道。
谷足部分が痩せていて一気にずり落ちました。
先ほどの嫌な予感はこれだったのか?!
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11/13 11:15
進んでいるといきなり滑落!
登山道より頭が下にきたのは初でした。
なんとかしがみついて登山道に戻りました。
原因は枯葉で広がったように見えた登山道。
谷足部分が痩せていて一気にずり落ちました。
先ほどの嫌な予感はこれだったのか?!
気を取り直して先に進みます。
嫌な予感は消えていました。
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気を取り直して先に進みます。
嫌な予感は消えていました。
いよいよです。
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11/13 11:18
いよいよです。
鷹戻し前のハシゴ。
こんなに長かったかな?
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11/13 11:18
鷹戻し前のハシゴ。
こんなに長かったかな?
鷹戻し中は動画は撮りましたが写真は撮れず。
むしろ撮らない方がよい!
ガツンと登って最後のトラバース部分。
初見でこちらから下りるのはすごく勇気がいると思われます。
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11/13 11:25
鷹戻し中は動画は撮りましたが写真は撮れず。
むしろ撮らない方がよい!
ガツンと登って最後のトラバース部分。
初見でこちらから下りるのはすごく勇気がいると思われます。
今ひとつわかりませんが、この裏側から登ってきます。
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11/13 11:25
今ひとつわかりませんが、この裏側から登ってきます。
メンバー全員無事クリア!
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11/13 11:27
メンバー全員無事クリア!
鷹戻しを抜けてピークから。
相馬岳かな?
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11/13 11:30
鷹戻しを抜けてピークから。
相馬岳かな?
まだまだ先はある。
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11/13 11:31
まだまだ先はある。
アップダウンを繰り返す。
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11/13 11:51
アップダウンを繰り返す。
直射日光は暑いです。
11月中旬なんですが?!
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11/13 11:51
直射日光は暑いです。
11月中旬なんですが?!
いきなり到着。
二段ルンゼ上部から。
ソロで来た時はルーファイ下手くそで宙吊りになった記憶が蘇る。
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11/13 11:56
いきなり到着。
二段ルンゼ上部から。
ソロで来た時はルーファイ下手くそで宙吊りになった記憶が蘇る。
クリア。みなさんも慎重に。
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11/13 12:00
クリア。みなさんも慎重に。
一段目の岩の裂け目の足の置き場が核心だと思います。
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11/13 12:03
一段目の岩の裂け目の足の置き場が核心だと思います。
どデカい看板。
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11/13 12:08
どデカい看板。
紅葉に岩肌。
映えますなぁ。
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11/13 12:11
紅葉に岩肌。
映えますなぁ。
エスケープルート。
下りはエスケープの雰囲気なし。
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11/13 12:13
エスケープルート。
下りはエスケープの雰囲気なし。
この時期は写真が映えます。
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11/13 12:21
この時期は写真が映えます。
東岳着。
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11/13 12:23
東岳着。
蟻の塔渡り的な部分。
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11/13 12:29
蟻の塔渡り的な部分。
先行して進んでいたら、みなさんが下りてくるのがわかりました。
凄い場面ですね。
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11/13 12:30
先行して進んでいたら、みなさんが下りてくるのがわかりました。
凄い場面ですね。
写真アップ。
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11/13 12:31
写真アップ。
いよいよあと少し!
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11/13 12:34
いよいよあと少し!
慎重に‥
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11/13 12:36
慎重に‥
中之岳到着。
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11/13 12:39
中之岳到着。
ここから一気に下ります。
なかなかエグい下り。
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11/13 12:39
ここから一気に下ります。
なかなかエグい下り。
荒船山。
なんであんなに平なんでしょう?
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11/13 12:39
荒船山。
なんであんなに平なんでしょう?
あと少し!
でも気が抜けない鎖場多し。
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11/13 12:42
あと少し!
でも気が抜けない鎖場多し。
下から撮ると中々のインパクト。
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11/13 12:43
下から撮ると中々のインパクト。
いよいよ通常の登山道へ。
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11/13 13:00
いよいよ通常の登山道へ。
中之嶽神社には行かず石門方面へ近道。
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11/13 13:01
中之嶽神社には行かず石門方面へ近道。
この風景は麓な感じですね。
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11/13 13:10
この風景は麓な感じですね。
歩きやすい登山道。
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11/13 13:11
歩きやすい登山道。
中道より上はこの看板があります。
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11/13 13:13
中道より上はこの看板があります。
注意を促す看板がたくさん。
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11/13 13:14
注意を促す看板がたくさん。
石門広場に到着。
一安心。
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11/13 13:18
石門広場に到着。
一安心。
一般道に向かいます。
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11/13 13:26
一般道に向かいます。
こちらにも石門。
かなり前に奥様と通った記憶。
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11/13 13:28
こちらにも石門。
かなり前に奥様と通った記憶。
道が見えた。
歓喜のメンバーが1人。
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11/13 13:31
道が見えた。
歓喜のメンバーが1人。
そしてとんでもないところに出てしまい‥やむなく飛び降りる。
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そしてとんでもないところに出てしまい‥やむなく飛び降りる。
一般道→一本杉から中道→一般道から駐車場で帰りました。
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11/13 14:04
一般道→一本杉から中道→一般道から駐車場で帰りました。
帰りは地元まで我慢して家系ラーメンをガッツリと。
最高に美味しかった!
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11/13 18:08
帰りは地元まで我慢して家系ラーメンをガッツリと。
最高に美味しかった!
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