見た感じは冬枯れですが全然寒くはありません。
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11/14 8:55
見た感じは冬枯れですが全然寒くはありません。
スルス峠から「右京のムダ堀」のある赤テープではなく、青テープのルートへ。
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11/14 9:09
スルス峠から「右京のムダ堀」のある赤テープではなく、青テープのルートへ。
笹のトラバース道でした。
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11/14 9:11
笹のトラバース道でした。
沢筋を使って少し下降します。
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11/14 9:30
沢筋を使って少し下降します。
赤テープの道に合流したようです。
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11/14 9:31
赤テープの道に合流したようです。
炭焼き窯跡
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11/14 9:32
炭焼き窯跡
冬隣の時季の紅葉もオツなものです。
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11/14 9:33
冬隣の時季の紅葉もオツなものです。
コアジサイもいい感じ。
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11/14 9:45
コアジサイもいい感じ。
南尾根方面、いつか歩きたいですね。
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11/14 9:58
南尾根方面、いつか歩きたいですね。
イエローマジックの中を行きます。
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11/14 9:59
イエローマジックの中を行きます。
色づいて最後の華を咲かしている感じ。
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11/14 10:01
色づいて最後の華を咲かしている感じ。
沢を渡るといよいよ登山口
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11/14 10:06
沢を渡るといよいよ登山口
岩の上に何か建ってます。
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11/14 10:07
岩の上に何か建ってます。
不動三尊の線刻像「明治六年酉十一月吉日造立(1873)」
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11/14 10:08
不動三尊の線刻像「明治六年酉十一月吉日造立(1873)」
その岩の所にある看板。この岩に彫られているのかな?
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11/14 10:09
その岩の所にある看板。この岩に彫られているのかな?
そしてお待ちかねの「黒髪山表口」の石標、左「明治十四年辛巳年六月十日(1881)」
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11/14 10:11
そしてお待ちかねの「黒髪山表口」の石標、左「明治十四年辛巳年六月十日(1881)」
右「頂上迄石杭九本鉄鎖十流四十間三尺納之 追加明治十五年十月鉄鎖五流三十七間増加而納之」、鎖場の鎖は“流”と数えるんですね。
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11/14 10:11
右「頂上迄石杭九本鉄鎖十流四十間三尺納之 追加明治十五年十月鉄鎖五流三十七間増加而納之」、鎖場の鎖は“流”と数えるんですね。
「寛龍霊神/大正八年拾月貮拾八日建之(1919)」普寛行者系ですね。
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11/14 10:12
「寛龍霊神/大正八年拾月貮拾八日建之(1919)」普寛行者系ですね。
「黒髪山植付紀念碑/明治参拾五年(1902)」、参道整備の他植林真で行っていたのですね。
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11/14 10:15
「黒髪山植付紀念碑/明治参拾五年(1902)」、参道整備の他植林真で行っていたのですね。
「不動尊」の上には、
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11/14 10:16
「不動尊」の上には、
不動三尊種子「カーンマーン・タラ・タ」
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11/14 10:16
不動三尊種子「カーンマーン・タラ・タ」
「(記念?) 三十六童子 八大童子 (木暮藍□書)」、背面に
」
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11/14 10:19
「(記念?) 三十六童子 八大童子 (木暮藍□書)」、背面に
」
「昭和八年四月三十日建設」、茂木、新井…寄附者多数列刻、奉納した講社銘が撮れていませんでした。「盧觧圈帖
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11/14 10:20
「昭和八年四月三十日建設」、茂木、新井…寄附者多数列刻、奉納した講社銘が撮れていませんでした。「盧觧圈帖
≠皺猴(こんがら)童子
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11/14 10:19
≠皺猴(こんがら)童子
∪叱迦(せいたか)童子
*欠I堝扱(ふどうえ)童子じ網勝(こうもうしょう)童子
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11/14 10:21
∪叱迦(せいたか)童子
*欠I堝扱(ふどうえ)童子じ網勝(こうもうしょう)童子
ヌ宜じ(むくこう)童子
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11/14 10:22
ヌ宜じ(むくこう)童子
Ψ彁匱(けいしに)童子
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11/14 10:23
Ψ彁匱(けいしに)童子
智慧幢(ちえどう)童子
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11/14 10:23
智慧幢(ちえどう)童子
┝疎人(しったら)童子
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11/14 10:23
┝疎人(しったら)童子
召請光(しょうしょうこう)童子
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11/14 10:24
召請光(しょうしょうこう)童子
不思議(ふしぎ)童子
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11/14 10:24
不思議(ふしぎ)童子
古道の両脇に童子塔が点在、沢沿いに少し離れた所に霊神碑などが散在します。
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11/14 10:24
古道の両脇に童子塔が点在、沢沿いに少し離れた所に霊神碑などが散在します。
羅多羅(らたら)童子
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11/14 10:25
羅多羅(らたら)童子
波羅波羅(はらはら)童子
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11/14 10:25
波羅波羅(はらはら)童子
獅子慧(ししえ)童子
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11/14 10:25
獅子慧(ししえ)童子
獅子光(ししこう)童子
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11/14 10:25
獅子光(ししこう)童子
「市行霊神」
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11/14 10:25
「市行霊神」
伊醯羅(いけいら)童子
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11/14 10:26
伊醯羅(いけいら)童子
旭で麺緜(あばらち)童子
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11/14 10:26
旭で麺緜(あばらち)童子
瓜堅婆(じけんば)童子
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11/14 10:26
瓜堅婆(じけんば)童子
「正一位稲荷大明神」
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11/14 10:26
「正一位稲荷大明神」
架車毘(りしゃび)童子
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11/14 10:27
架車毘(りしゃび)童子
核』儻(ほうきょうご)童子
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11/14 10:27
核』儻(ほうきょうご)童子
完陀羅(いんだら)童子
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11/14 10:27
完陀羅(いんだら)童子
㉒小光明(しょうこうみょう)童子
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㉒小光明(しょうこうみょう)童子
㉑大光明(だいこうみょう)童子
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㉑大光明(だいこうみょう)童子
㉓佛守護(ぶつしゅご)童子
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11/14 10:28
㉓佛守護(ぶつしゅご)童子
㉔法守護(ほうしゅご)童子
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㉔法守護(ほうしゅご)童子
㉕僧守護(そうしゅご)童子
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㉕僧守護(そうしゅご)童子
㉖金剛護(こんごうご)童子
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11/14 10:29
㉖金剛護(こんごうご)童子
㉗虚空護(こくうご)童子
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㉗虚空護(こくうご)童子
㉘ 虚空蔵(こくうぞう)童子
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㉘ 虚空蔵(こくうぞう)童子
㉙宝蔵護(ほうぞうご)童子
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㉙宝蔵護(ほうぞうご)童子
㉚吉祥妙(きちしょうみょう)童子
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㉚吉祥妙(きちしょうみょう)童子
㉛戒光慧(かいこうえ)童子
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㉛戒光慧(かいこうえ)童子
㉜妙空蔵(みょうくうぞう)童子
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11/14 10:31
㉜妙空蔵(みょうくうぞう)童子
㉝普香主(ふこうしゅ)童子
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11/14 10:31
㉝普香主(ふこうしゅ)童子
㉞善你師(ぜんにし)童子
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11/14 10:31
㉞善你師(ぜんにし)童子
㊱烏婆計(うばけい)童子
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11/14 10:31
㊱烏婆計(うばけい)童子
三十六童子エリアから八大童子エリアへ、
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11/14 10:31
三十六童子エリアから八大童子エリアへ、
<四>指徳(しとく)童子
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<四>指徳(しとく)童子
と、思ったらここに ㉟波利迦(はりか)童子
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11/14 10:32
と、思ったらここに ㉟波利迦(はりか)童子
<二>慧喜(えき)童子(えき
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11/14 10:32
<二>慧喜(えき)童子(えき
<一>慧光(えこう)童子
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11/14 10:32
<一>慧光(えこう)童子
<五>清浄(せいじょう)童子
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11/14 10:32
<五>清浄(せいじょう)童子
<三>阿耨達(あのくた)童子
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11/14 10:32
<三>阿耨達(あのくた)童子
<五>烏倶婆誐(うくばが)童子*<六>矜羯羅童子<七>制多迦童子は三十六童子と重複、
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11/14 10:33
<五>烏倶婆誐(うくばが)童子*<六>矜羯羅童子<七>制多迦童子は三十六童子と重複、
三十六童子、八大童子に続いて「<カーンマーン>黒髪山不動明王」、こちらが盟主でいいのかな。
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11/14 10:33
三十六童子、八大童子に続いて「<カーンマーン>黒髪山不動明王」、こちらが盟主でいいのかな。
お約束の「摩利支天尊」も
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11/14 10:34
お約束の「摩利支天尊」も
沢沿いのルートに、
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11/14 10:36
沢沿いのルートに、
「天山御嶽霊神」(昭和六年四月十一日)、発起人は「東京神官」の方、世話人は「相馬村」の方々。*残念ながらMさんのレコにあった「黒髪山開祖 天巌根主神」を見逃してしまいました!
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11/14 10:36
「天山御嶽霊神」(昭和六年四月十一日)、発起人は「東京神官」の方、世話人は「相馬村」の方々。*残念ながらMさんのレコにあった「黒髪山開祖 天巌根主神」を見逃してしまいました!
「佐藤霊神」(昭和六年八四月廿五日)、その脇に興味深い銘のある碑の欠片が転がっていました。
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11/14 10:47
「佐藤霊神」(昭和六年八四月廿五日)、その脇に興味深い銘のある碑の欠片が転がっていました。
「<×カケ>寛光霊神× 木曽本座順海霊神燭台 昭和十七年八月吉日 地元世話人中村肇 御嶽教普寛元講社前橋日吉講 先達大講義八木辨次郎」、日吉講はこれから出てくる鎖場の一部の鎖を奉納しています。
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11/14 10:49
「<×カケ>寛光霊神× 木曽本座順海霊神燭台 昭和十七年八月吉日 地元世話人中村肇 御嶽教普寛元講社前橋日吉講 先達大講義八木辨次郎」、日吉講はこれから出てくる鎖場の一部の鎖を奉納しています。
堰堤前の広々とした所に「如意輪観音」線刻像、残念ながら薄れています。背面には、
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11/14 10:54
堰堤前の広々とした所に「如意輪観音」線刻像、残念ながら薄れています。背面には、
「于時昭和六年八月廿二日 故新井ふさ 群馬県大類村 齋主新井…」
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11/14 10:58
「于時昭和六年八月廿二日 故新井ふさ 群馬県大類村 齋主新井…」
「明(裡)霊神/大正十一年十一月十五日(1922)/下里見村 施主富沢金太郎 仝惣衛門建之」、この後堰堤前を徒渉し右岸の尾根筋を登ります。
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11/14 10:59
「明(裡)霊神/大正十一年十一月十五日(1922)/下里見村 施主富沢金太郎 仝惣衛門建之」、この後堰堤前を徒渉し右岸の尾根筋を登ります。
目立つ2つの尖がりの右に目指す相馬山が見えてきました。
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11/14 11:07
目立つ2つの尖がりの右に目指す相馬山が見えてきました。
藪は特に気にならない程度ですが…
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11/14 11:09
藪は特に気にならない程度ですが…
ちっちゃな秋
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11/14 11:16
ちっちゃな秋
どんどん斜度が増してきます。
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11/14 11:36
どんどん斜度が増してきます。
とりあえずあそこの尾根筋を目指します。
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11/14 11:42
とりあえずあそこの尾根筋を目指します。
支尾根に乗りました。紅葉越しに先ほどのとんがりが益々目立ってきました。
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11/14 11:46
支尾根に乗りました。紅葉越しに先ほどのとんがりが益々目立ってきました。
立派な“行者鎖”の登場です。20本、流?以上あるみたい。
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11/14 11:52
立派な“行者鎖”の登場です。20本、流?以上あるみたい。
「〇癲ー傾隋廖表口石標にあった「石杭九本」のうちの一つですね。
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11/14 11:57
「〇癲ー傾隋廖表口石標にあった「石杭九本」のうちの一つですね。
鎖場が次々に現れます。
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11/14 12:03
鎖場が次々に現れます。
鉄札に「〇癲〃廟森屐廖△海舛蕕砲△觝燭梁燭は明治十四、十五年にこちらの講(高崎)が奉納したものです。
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11/14 12:04
鉄札に「〇癲〃廟森屐廖△海舛蕕砲△觝燭梁燭は明治十四、十五年にこちらの講(高崎)が奉納したものです。
「明治十五年壬午第十月吉日(1882)」
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11/14 12:05
「明治十五年壬午第十月吉日(1882)」
支柱は自然木が鎖を飲み込んでいます。♪時のいたづらだね(by千春)、まさに苦笑いですね!
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11/14 12:07
支柱は自然木が鎖を飲み込んでいます。♪時のいたづらだね(by千春)、まさに苦笑いですね!
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11/14 12:09
こちらは「明治十四年巳六月吉日(1881)」
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11/14 12:09
こちらは「明治十四年巳六月吉日(1881)」
伊藤博文と大隈重信がごたごたしていた頃から現役なんて凄すぎる!
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11/14 12:09
伊藤博文と大隈重信がごたごたしていた頃から現役なんて凄すぎる!
こちらは鉄梯子とジョイント。
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11/14 12:15
こちらは鉄梯子とジョイント。
こちらも
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11/14 12:18
こちらも
「〇 八合」、現存する丁目石は七合目とこちらの2本のみみたいです。手前に石祠の屋根が転がっています。さらに左後ろの石が気になってみてみると、
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11/14 12:20
「〇 八合」、現存する丁目石は七合目とこちらの2本のみみたいです。手前に石祠の屋根が転がっています。さらに左後ろの石が気になってみてみると、
「成田山不動明王」とありました。背面には、
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11/14 12:21
「成田山不動明王」とありました。背面には、
「明治廿年二月吉日(1887) 和田山 松本寅三」、suro-ninさんによれば、和田山は榛名山麓箕郷の集落だそうです。
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11/14 12:23
「明治廿年二月吉日(1887) 和田山 松本寅三」、suro-ninさんによれば、和田山は榛名山麓箕郷の集落だそうです。
こちらで昼食休憩にしました。今朝は早起きしたので簡単なお弁当を作って来ました。マイタケの炒り卵と冷めても美味しいイカフライ、
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11/14 12:35
こちらで昼食休憩にしました。今朝は早起きしたので簡単なお弁当を作って来ました。マイタケの炒り卵と冷めても美味しいイカフライ、
もちろん、御弁当箱はグンマーの伝統工芸品、「入山メンパ」にしました!
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11/14 12:38
もちろん、御弁当箱はグンマーの伝統工芸品、「入山メンパ」にしました!
おやつは北区東十条の黒松、まあ普通のどら焼き風ですが、お店はいつも行列ができています。
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11/14 12:47
おやつは北区東十条の黒松、まあ普通のどら焼き風ですが、お店はいつも行列ができています。
ちょっと嫌らしい沢筋を慎重にトラバースします。
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11/14 12:53
ちょっと嫌らしい沢筋を慎重にトラバースします。
逆様になった石造物の台石がありました。多くの方の銘があります。傍らには「明治」欠片、上方から転がってきたのかな。
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11/14 12:58
逆様になった石造物の台石がありました。多くの方の銘があります。傍らには「明治」欠片、上方から転がってきたのかな。
沢筋を詰めます。
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11/14 13:01
沢筋を詰めます。
またまた鎖場です。
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11/14 13:03
またまた鎖場です。
この鎖は今までの敬誠講とは別の講の奉納のようです。「山に〇三」のような講紋があります。
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11/14 13:03
この鎖は今までの敬誠講とは別の講の奉納のようです。「山に〇三」のような講紋があります。
敬誠講の鎖(明治十四年)もまだまだあります。
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11/14 13:07
敬誠講の鎖(明治十四年)もまだまだあります。
先程の講はこちらですね。「フカン講 前橋市日吉組 講中」、裏面には、
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11/14 13:13
先程の講はこちらですね。「フカン講 前橋市日吉組 講中」、裏面には、
「昭和弐年 四月吉日 先達相川太忠治」
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11/14 13:13
「昭和弐年 四月吉日 先達相川太忠治」
見晴岩にsuro-ninさん
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11/14 13:17
見晴岩にsuro-ninさん
真中の植林帯が登山口あたり。
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11/14 13:18
真中の植林帯が登山口あたり。
曇っていますが私にとっては十分な眺めです。いつのましか先程のとんがりが眼下にあります。
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11/14 13:19
曇っていますが私にとっては十分な眺めです。いつのましか先程のとんがりが眼下にあります。
また別の行者鎖のようです。「明治廿四年六月吉祥日(1891)」、裏を確認すると、
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11/14 13:22
また別の行者鎖のようです。「明治廿四年六月吉祥日(1891)」、裏を確認すると、
「タカサキ町 敬誠 末廣 講」とあります。
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11/14 13:22
「タカサキ町 敬誠 末廣 講」とあります。
石窟は思ったよりも小さめでしたが、奥行きはありました。一升瓶が転がっていました。
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11/14 13:23
石窟は思ったよりも小さめでしたが、奥行きはありました。一升瓶が転がっていました。
山頂直下の霊神碑群の端に「入山講」の霊神碑がありました。入山講は両神山にも諸々の石造物を奉納しています。
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11/14 13:27
山頂直下の霊神碑群の端に「入山講」の霊神碑がありました。入山講は両神山にも諸々の石造物を奉納しています。
今まで山頂からこちらの石碑群には全然気が付きませんでした。雑木がきれいに刈られたようですね。
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11/14 13:28
今まで山頂からこちらの石碑群には全然気が付きませんでした。雑木がきれいに刈られたようですね。
黒髪山神社が正面に現れて、念願だったこちら側からのゴール、
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11/14 13:30
黒髪山神社が正面に現れて、念願だったこちら側からのゴール、
相馬山1411m山頂とうちゃこです!
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11/14 13:31
相馬山1411m山頂とうちゃこです!
盟主の大山祇命、黒髪山権現、そして御嶽山座王大権現の御三方にも御挨拶します。
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11/14 13:32
盟主の大山祇命、黒髪山権現、そして御嶽山座王大権現の御三方にも御挨拶します。
黒髪山神社ご由緒
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11/14 13:32
黒髪山神社ご由緒
台石に「相馬山」銘のある行者像(明治期)
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11/14 13:38
台石に「相馬山」銘のある行者像(明治期)
御嶽の講紋入りの立派な手水鉢は、
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11/14 13:42
御嶽の講紋入りの立派な手水鉢は、
「明治十五午年九月吉祥日(1882)」、何処のお山でもそうですが大きな石造物を担ぎ上げる労力といったら、はかり知れません。
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11/14 13:41
「明治十五午年九月吉祥日(1882)」、何処のお山でもそうですが大きな石造物を担ぎ上げる労力といったら、はかり知れません。
「南牧村」の方々(田中、茂木、…)の銘も。“砥石”で儲かっていたのかな?
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11/14 13:45
「南牧村」の方々(田中、茂木、…)の銘も。“砥石”で儲かっていたのかな?
下山はお馴染みの一般路です。祠の隣は「黒髪山大神」
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11/14 13:49
下山はお馴染みの一般路です。祠の隣は「黒髪山大神」
「三笠山刀利大神」を見上げるsuro-ninさん。
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11/14 13:55
「三笠山刀利大神」を見上げるsuro-ninさん。
御嶽講四大講祖、木曽御嶽山王滝口開闢の「普寛霊神」
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11/14 14:07
御嶽講四大講祖、木曽御嶽山王滝口開闢の「普寛霊神」
そして「八海山大神」、こちらの参道にも現代のものまでたくさんの講碑が建てられています。
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11/14 14:10
そして「八海山大神」、こちらの参道にも現代のものまでたくさんの講碑が建てられています。
よき晩秋の一日でした。
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11/14 14:27
よき晩秋の一日でした。
suro-ninさんとスルス岩。どちらも威風堂々としています!
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11/14 14:32
suro-ninさんとスルス岩。どちらも威風堂々としています!
御同伴いただいたsuro-ninさん、本当にありがとうございました!
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11/14 14:38
御同伴いただいたsuro-ninさん、本当にありがとうございました!
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