雨乞岳

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,526m
• 下り: 1,530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:23

距離 15.2km 登り 1,526m 下り 1,530m

6:26 武平トンネル西登山口
6:56 沢谷峠
7:10 クラ谷分岐
8:03 七人山のコル
8:08 8:09 七人山
8:14 七人山のコル
8:33 8:36 東雨乞岳
8:50 8:58 雨乞岳
9:16 9:23 杉峠
9:34 9:35 杉峠の下のキャンプ適地
9:48 9:49 御池鉱山旧跡
10:38 10:42 コクイ谷出合
10:54 10:56 上水晶谷出合左岸分岐
11:37 上水晶谷出合
12:08 12:11 地獄谷出合
12:39 12:42 ハンバーガー岩
12:57 御在所山 一等三角点
13:00 13:01 御在所岳
13:08 武平峠下山口
13:19 13:20 天指岩
13:42 13:43 武平峠
13:49 武平トンネル西登山口

天候

曇り/小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

東雨乞岳〜雨乞岳は笹で雨の日は足元濡れます
雨乞岳頂上は杉峠への登山道が判り難いです
鈴鹿は踏み跡多く谷間は迷いやすいです

写真

11/16 6:08

ヘッデンは付けず武平峠西登山口駐車場を出て

11/16 6:15

小雨降る中
道路を渡り登山口へ

11/16 6:49

紅葉狩り

11/16 6:50

しながら

11/16 7:18

歩みを進める

11/16 7:19

落ち葉を敷き詰めた登山道

11/16 7:19

どこまでも続く紅葉

11/16 7:56

時々登山道脇で進路の邪魔する障害物が現れる

11/16 8:08

七人山
土の標識が一番かな？

11/16 8:09

ブナに彫られた一番古そうなこれかな？

11/16 8:37

笹の登山道を登り
頂上で振り返ると
御在所岳と雲が架かる鎌ヶ岳が望める

11/16 8:37

東雨乞岳
強い風が冷たい

11/16 8:37

とりあえず記念撮影

11/16 8:38

雨乞岳へ向かう

11/16 8:51

雨乞岳

11/16 8:51

着いた

11/16 8:52

記念撮影したら

11/16 9:18

急な下りを下りて杉峠

11/16 9:55

此処からの下りも

11/16 10:07

紅葉の登山道

11/16 10:14

此処でも
こんなのが進路を邪魔をする

11/16 10:58

判り難い分岐を標識頼りの

11/16 12:08

此処で昼食後は

11/16 12:40

上水晶谷の急登を登り

11/16 12:52

国見峠へ寄らずに

11/16 12:52

御在所岳

11/16 12:54

リフトを横目に登れば

11/16 12:57

頂上到着

11/16 13:08

ここで遊歩道から登山道へ

11/16 13:19

鎌ヶ岳がカッコ良い

11/16 13:22

岩だらけの登山道を武平峠へ

11/16 13:23

気を付けて下りていく

11/16 13:23

正面の鎌が岳見ながら

11/16 13:25

岩場で転ばないように慎重に

11/16 13:42

無事武平峠まで下りて来た

11/16 13:51

後はユルユルと下りて無事駐車場到着

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ

感想

ms57

もうヒルの季節も終わっただろうと鈴鹿へ紅葉刈
此処でいつの間にか鈴鹿セブンマウンテン登ったのかな？
生憎の天気でも暖かいのでカッパ着るほどもなく紅葉楽しみながら周回出来て満足のハイキングでした。

yama2231

ヒルはいないであろう時期の鈴鹿セブンの最高峰へ
天気はいい日とはいえませんでしたが紅葉は十分楽しめました。
周回でも色んな歩き方があるんですね。

御在所岳だけから武平への下りが高度感が有り慎重に下りました。
鈴鹿は登山道がどこでも歩けそうで道迷いしそう。