金剛山（紅葉を眺めに）

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 11.2km
• 登り: 812m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:19

距離 11.2km 登り 812m 下り 808m

8:39 スタート地点
8:44 黒栂谷道分岐
9:05 9:06 五合目（千早本道）
9:18 八合目（千早本道）
9:29 9:33 九合目（千早本道）
9:37 9:41 金剛山山頂トイレ
9:41 9:54 山頂広場
9:55 9:58 金剛山山頂トイレ
9:59 10:00 転法輪寺
10:03 金剛山
10:08 一の鳥居
10:18 大阪府最高地点
10:24 10:29 ちはや園地ピクニック広場
10:31 10:35 香楠荘
10:38 金剛山ロープウェイ金剛山駅
10:56 10:57 岩屋文殊
11:35 馬場谷の延命水
11:53 金剛登山口バス停
11:58 ゴール地点

◆金剛山の次に登った護摩壇山・龍神岳・耳取山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7500262.html
◆2024年7月以降の金剛山
・10月6日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7323940.html
・9月29日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7299019.html
・9月16日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7249345.html
・8月17日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7149948.html
・8月4日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7101299.html
・7月20日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7042712.html

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北谷橋手前の駐車場を利用

写真

11/17 9:20

千早本道を上がって八合目から新道に進むと、色づく木々に迎えられます。

11/17 9:20

濃紅色と橙色が絡み合い、

11/17 9:24

カエデは緑から黄を経て赤へと変化する華麗なグラデーションを見せてくれます。

11/17 9:27

頭上で繰り広げられる黄葉と紅葉の競演は見惚れるばかり。

11/17 9:30

色づく木々を愛でながら歩いて、

11/17 9:37

頂上のモミジを目指すと、売店前の方は落葉が進んで少し寂しくなっていましたが、捺印所前の方はまだ見頃のようです。

11/17 9:41

国見城跡の山頂広場に到着します。

11/17 9:46

疫病退散を祈願するアマビエ25号、アマビエ33号と小アマビエのトリオが、梨とりんごのミックスゼリーを携えて登場。この時期にしては蒸し暑い本日にはもってこいのおやつをいただきます。

11/17 9:58

転法輪寺の境内でイチョウを眺め、

11/17 10:03

葛木神社へ向かいます。

11/17 10:05

餌場でヤマガラさんと睨めっこ。その先はダイヤモンドトレールを歩いてちはや園地へ向かいます。

11/17 10:26

色鮮やかなドウダンの紅葉の先で進められているのは、香楠荘の撤去工事。

11/17 10:39

真っ赤なモミジを愛でながら、金剛山遊歩道へ。

11/17 10:55

ブナ林に差し掛かると、金茶色のブナに光が降り注ぎ、見栄えがします。

11/17 11:01

文殊尾根を下り始めると、橙色のモミジと金茶色のブナが混然一体となって見惚れるばかり。その先は文殊中尾根から馬場谷へと下って、

11/17 11:44

紅葉に彩られる府道富田林五條線をトコトコ。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　紅葉を眺めに金剛山へ。千早本道や文殊尾根の上部で赤や黄に染まる木々に魅了されました。