初めての尾瀬。初めての大清水。ここから長い林道歩きです。
直通夜行バスではほとんど眠れませんでした。が、いつも寝不足で丹沢を歩いて来たのです。これしきの睡眠不足に負けてたまるか〜。
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8/21 5:33
初めての尾瀬。初めての大清水。ここから長い林道歩きです。
直通夜行バスではほとんど眠れませんでした。が、いつも寝不足で丹沢を歩いて来たのです。これしきの睡眠不足に負けてたまるか〜。
一ノ瀬休憩所が見えてきました。
寝不足の相棒は半分寝ながら歩いています。(^_^;)
辛そうだけど、頑張ってください。
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8/21 6:46
一ノ瀬休憩所が見えてきました。
寝不足の相棒は半分寝ながら歩いています。(^_^;)
辛そうだけど、頑張ってください。
三平橋から脇の登山道へ入り、暫く歩くと左手に岩清水が湧いています。冷たくて気持ち良い!顔を洗うと生き返る思いがします。
テント泊のためのザックを新調しました。オスプレイのイーサー70です。
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8/21 7:41
三平橋から脇の登山道へ入り、暫く歩くと左手に岩清水が湧いています。冷たくて気持ち良い!顔を洗うと生き返る思いがします。
テント泊のためのザックを新調しました。オスプレイのイーサー70です。
緑の風が涼しいです。ナメ沢と冬踏沢に挟まれた尾根へ、急坂をジグザグに登ります。
相棒が担いでいるザックは私の48リットルのものです。背面長が合っていないので余計に辛いのかも。
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8/21 7:51
緑の風が涼しいです。ナメ沢と冬踏沢に挟まれた尾根へ、急坂をジグザグに登ります。
相棒が担いでいるザックは私の48リットルのものです。背面長が合っていないので余計に辛いのかも。
尾根に登れば道はなだらかになります。急に樹相が変わるから面白いです。木道が出て尾瀬らしくなってきました。
上の方の枝からピンクテープが垂れ下がっているのは何かと思ったら、雪に道が埋没したときのために高いところにテープを付けているのだそうです。
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8/21 8:19
尾根に登れば道はなだらかになります。急に樹相が変わるから面白いです。木道が出て尾瀬らしくなってきました。
上の方の枝からピンクテープが垂れ下がっているのは何かと思ったら、雪に道が埋没したときのために高いところにテープを付けているのだそうです。
木道は右側通行です。滑り防止のため、右の下り木道には左の登り木道より横の細板が多く取り付けられています。
写真に写っているおじさまに尾瀬の話をいろいろと聞かせていただきました。
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8/21 8:29
木道は右側通行です。滑り防止のため、右の下り木道には左の登り木道より横の細板が多く取り付けられています。
写真に写っているおじさまに尾瀬の話をいろいろと聞かせていただきました。
三平下に到着。
早めの昼食にうどんを食べようと思ったらスープの素を忘れてきた!豚汁と即席味噌汁で食べました。
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8/21 9:30
三平下に到着。
早めの昼食にうどんを食べようと思ったらスープの素を忘れてきた!豚汁と即席味噌汁で食べました。
尾瀬沼の対岸に綺麗な野原が見えました。尾瀬沼キャンプ場かな?
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8/21 9:44
尾瀬沼の対岸に綺麗な野原が見えました。尾瀬沼キャンプ場かな?
三平下と沼尻の間の尾瀬沼周遊ルートは、木道が朽ちていたり完全に無くなっていたり、荒れた状態になっていました。
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8/21 9:51
三平下と沼尻の間の尾瀬沼周遊ルートは、木道が朽ちていたり完全に無くなっていたり、荒れた状態になっていました。
尾瀬沼と燧ヶ岳
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8/21 9:54
尾瀬沼と燧ヶ岳
アンブッシュを警戒?
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8/21 10:24
アンブッシュを警戒?
湿原の中を燧ケ岳の麓へと歩いていきます。風が涼しいです。
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8/21 10:27
湿原の中を燧ケ岳の麓へと歩いていきます。風が涼しいです。
ついつい進行方向の写真ばかり撮影してしまいますが、横を向くと濃い緑の森と明るい緑の湿原が良い対比になっていました。
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8/21 10:27
ついつい進行方向の写真ばかり撮影してしまいますが、横を向くと濃い緑の森と明るい緑の湿原が良い対比になっていました。
沼尻休憩所が見えてきました。
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8/21 10:37
沼尻休憩所が見えてきました。
睡魔と疲労で相棒は爆睡…。
私も30分くらい寝ていたかな。
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8/21 10:45
睡魔と疲労で相棒は爆睡…。
私も30分くらい寝ていたかな。
沼尻休憩所から南東方向に尾瀬沼を見る。開放的で美しい。初夏や秋も素敵でしょうね。
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8/21 10:48
沼尻休憩所から南東方向に尾瀬沼を見る。開放的で美しい。初夏や秋も素敵でしょうね。
沼尻平と燧ケ岳
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8/21 10:50
沼尻平と燧ケ岳
燧ケ岳頂上アップ。ナデッ窪が頂上へと続いています。頂上は遠いなぁ。当初はここを登ろうとしていたなんて…もっと体力を蓄えて早い時間に来なければダメですね。
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8/21 10:48
燧ケ岳頂上アップ。ナデッ窪が頂上へと続いています。頂上は遠いなぁ。当初はここを登ろうとしていたなんて…もっと体力を蓄えて早い時間に来なければダメですね。
お昼寝をして体力回復したので、これから見晴へと向かいます。
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8/21 11:58
お昼寝をして体力回復したので、これから見晴へと向かいます。
白砂峠付近。尾瀬って木道の平坦な道ばかりかと思っていましたが、意外とごつごつの岩ルートもあるのでした。
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8/21 12:05
白砂峠付近。尾瀬って木道の平坦な道ばかりかと思っていましたが、意外とごつごつの岩ルートもあるのでした。
尾瀬のブナも立派です。木漏れ日が気持ち良い♪
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8/21 12:36
尾瀬のブナも立派です。木漏れ日が気持ち良い♪
イヨドマリ沢です。水浴びしたい。
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8/21 13:00
イヨドマリ沢です。水浴びしたい。
夏空の上にうろこ雲。秋の空。
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8/21 13:09
夏空の上にうろこ雲。秋の空。
ブナは気持ち良いなぁ〜。
もうすぐ見晴キャンプ場に着きます。
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8/21 13:27
ブナは気持ち良いなぁ〜。
もうすぐ見晴キャンプ場に着きます。
燧小屋でテント泊の受付を済ませてキャンプ場へ。
まだ早い時間だったにもかかわらず、既に5つほどのテントが設営されていました。
私たちも平らな場所を確保して設営開始です。事前に家で練習しておいてよかった。
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8/21 13:53
燧小屋でテント泊の受付を済ませてキャンプ場へ。
まだ早い時間だったにもかかわらず、既に5つほどのテントが設営されていました。
私たちも平らな場所を確保して設営開始です。事前に家で練習しておいてよかった。
無事に今夜の寝床が完成〜♪ 初めて野外でテントを設営した嬉しさを噛み締めます。重かったけど、運んできた甲斐がありました。
疲れ果てた相棒はさっさと横になって寝てしまいました。(^^;
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8/21 14:13
無事に今夜の寝床が完成〜♪ 初めて野外でテントを設営した嬉しさを噛み締めます。重かったけど、運んできた甲斐がありました。
疲れ果てた相棒はさっさと横になって寝てしまいました。(^^;
私は一人で尾瀬ヶ原の入り口を散策しました。遠くに至仏山が見えます。生い茂る草が少し黄色く色づいていて、早くも秋の気配が…。
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8/21 14:55
私は一人で尾瀬ヶ原の入り口を散策しました。遠くに至仏山が見えます。生い茂る草が少し黄色く色づいていて、早くも秋の気配が…。
振り返って燧ヶ岳。今回は登れなかったから、また別の機会に来て登ろう。見晴キャンプ場に荷物をデボすれば楽かな。
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8/21 15:00
振り返って燧ヶ岳。今回は登れなかったから、また別の機会に来て登ろう。見晴キャンプ場に荷物をデボすれば楽かな。
夕方、目覚めた相棒を誘って再び尾瀬ヶ原の散策へ。
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8/21 17:50
夕方、目覚めた相棒を誘って再び尾瀬ヶ原の散策へ。
広い平原には私たち以外誰もいません。
それをいいことにやりたい放題です。(^^;
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8/21 17:52
広い平原には私たち以外誰もいません。
それをいいことにやりたい放題です。(^^;
夕焼けを見たかったのですが、テントに戻って夕食の準備を始めました。暗くなると調理がしにくいので。
今夜のメニューは、カレーライス、カレーうどん、ワインとビールです♪ 鶏缶詰は食べませんでした。
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8/21 18:13
夕焼けを見たかったのですが、テントに戻って夕食の準備を始めました。暗くなると調理がしにくいので。
今夜のメニューは、カレーライス、カレーうどん、ワインとビールです♪ 鶏缶詰は食べませんでした。
朝のキャンプ場。いろいろなテントがあって面白いです。タープ+蚊帳は涼しそうでした。
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8/22 4:58
朝のキャンプ場。いろいろなテントがあって面白いです。タープ+蚊帳は涼しそうでした。
朝食はハヤシライスと鶏雑炊です。写真には秋刀魚の缶詰が映っていますが、魚臭くなりそうだったので鶏に変更しました。
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8/22 5:08
朝食はハヤシライスと鶏雑炊です。写真には秋刀魚の缶詰が映っていますが、魚臭くなりそうだったので鶏に変更しました。
準備をしているうちに日が昇って朝靄が消えてしまった(T_T)
遠くに見えるは至仏山です。
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8/22 7:21
準備をしているうちに日が昇って朝靄が消えてしまった(T_T)
遠くに見えるは至仏山です。
振り返れば燧ケ岳
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8/22 7:21
振り返れば燧ケ岳
北には景鶴山。安達太良山の乳首が二つ連なったような形をして目立ちます。帰って来てからヤマレコで調べたところ、冬なら登れるらしい。
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8/22 7:23
北には景鶴山。安達太良山の乳首が二つ連なったような形をして目立ちます。帰って来てからヤマレコで調べたところ、冬なら登れるらしい。
朝日に光る雲の巣
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8/22 7:28
朝日に光る雲の巣
次々と変わっていく風景を逃すのがもったいなくて、どんどん写真を撮っています。
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8/22 7:30
次々と変わっていく風景を逃すのがもったいなくて、どんどん写真を撮っています。
熊避けのベルを鳴らして進みます。
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8/22 7:47
熊避けのベルを鳴らして進みます。
龍宮小屋に到着です。
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8/22 7:50
龍宮小屋に到着です。
いくつもの池塘が目を楽しませてくれます。
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8/22 7:56
いくつもの池塘が目を楽しませてくれます。
魚がいっぱい!
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8/22 8:01
魚がいっぱい!
至仏山がずいぶんと近づいてきました。
後ろから日に照らされて暑いです。日焼け止めを塗り忘れたので脚の背面が真っ赤に焼けてしまいました。
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8/22 8:03
至仏山がずいぶんと近づいてきました。
後ろから日に照らされて暑いです。日焼け止めを塗り忘れたので脚の背面が真っ赤に焼けてしまいました。
中田代三叉路に到着。人が多いです。
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8/22 8:38
中田代三叉路に到着。人が多いです。
燧ケ岳はずいぶんと遠ざかりました。
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8/22 8:52
燧ケ岳はずいぶんと遠ざかりました。
身体が固いので綺麗な「シェー」になりませんが、人目をはばからず頑張りました。
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8/22 9:15
身体が固いので綺麗な「シェー」になりませんが、人目をはばからず頑張りました。
日向と日蔭のグラデーション
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8/22 9:21
日向と日蔭のグラデーション
目の前に迫る至仏山。登山道がよく見えます。時間も遅いし荷物も重いので、今日は登らずに鳩待峠へと向かいます。
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8/22 9:27
目の前に迫る至仏山。登山道がよく見えます。時間も遅いし荷物も重いので、今日は登らずに鳩待峠へと向かいます。
山ノ鼻にやっと到着。見晴からここまで意外と距離がありました。昨日ここまで歩かず見晴で泊まって正解でした。
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8/22 9:33
山ノ鼻にやっと到着。見晴からここまで意外と距離がありました。昨日ここまで歩かず見晴で泊まって正解でした。
植物研究見本園を散策してから、いよいよ鳩待峠へと向かいます。木道がずっと続きます。
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8/22 10:40
植物研究見本園を散策してから、いよいよ鳩待峠へと向かいます。木道がずっと続きます。
ブナの緑が気持ち良い道です。
木道が終わって石が敷き詰められた道になれば、鳩待峠まではもう少し。
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8/22 11:37
ブナの緑が気持ち良い道です。
木道が終わって石が敷き詰められた道になれば、鳩待峠まではもう少し。
おお、ヤマレコのレポで何度も見た鳩待峠に到着〜。休憩ベンチが直射日光下で暑い!
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8/22 11:40
おお、ヤマレコのレポで何度も見た鳩待峠に到着〜。休憩ベンチが直射日光下で暑い!
駐車場脇の木陰でラーメンを作って昼食としました。餅、わかめ、きくらげ入りです。
この後は鳩待山荘で汗を流しました。
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8/22 12:01
駐車場脇の木陰でラーメンを作って昼食としました。餅、わかめ、きくらげ入りです。
この後は鳩待山荘で汗を流しました。
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8/22 10:44
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8/21 8:10
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8/21 14:47
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8/22 10:13
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8/22 10:19
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8/22 10:22
私も、同日北岳でツエルト泊でした。
尾瀬のコースは20年ほど前に四人で歩きました。
見晴の第二長蔵小屋で素泊まり。
そのときロイヤルのボトル持って行った
覚えが有ります。懐かしいです。
テントは何でしょうか?。アライテントのA1(二人用)
が欲しいですが3.6万円位で高いです。
まだ感想が書かれていませんが、相方さんのテン泊の感想はいかがでしたか。
もし、好感触であれば、ザックは新調した方が良いでしょうね。
大柄のmelonpanさんのザックではさぞかし辛かったでしょう。
夏期の一泊で70Lは大きいかなと思いましたが、気合いの入った食事の献立を見てその必要性が理解出来ました
頑張りましたね
melonpanさん こんばんは
バスでは眠れずに疲れてしまっても、いざ歩きだすと
ファイトが出るのが不思議ですよね。
やっぱり
私達も尾瀬の魅力にはまっちゃってますよ。
また、行きたいな〜!
しかし帰りの渋滞は大変でしたね。途中下車して、電車に乗り換えは大正解でしたね。
melonpanさん、こんばんは。
とっても楽しそ〜な、尾瀬歩きですね。
なになに? しかも相棒って、
そりゃいつにも増して、楽しい
まあそれは良しとして
尾瀬を独占(ほぼ)じゃぁないですか
いいなぁ〜
ホント、こんなきれいな大自然に、二人だけってのが
とっても良い時間ができたみたいですね。
次もまたこんな楽しい山歩き
期待してま〜す
i_wata18さん
こんばんは
見晴キャンプ場にもツェルト泊の方がいらっしゃいました。
私のテントはエスパースのソロXです。
値段が高いですが、知人の「雨の日でも設営が楽」という勧めもあり、
桜木町のカモシカの移転セールで20%OFFになったとき、
清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。
最後までオクトスのアルパインテント2にするか迷いました。
コストパフォーマンスが高いですからね。
決め手は、単独が多いこととシングルウォールによる設営の簡単さでした。
ロイヤルのボトルですか
またユーシンで呑みたいですね
MATSUさん、こんばんは。
相方の感想です。
「テントは意外とぐっすり眠れました。荷物が重くて大変でした。平坦な道が多くて助かりました。あの荷物を背負って私のようなカヨワイ乙女が山に登るのは無理です。もしくはトレーニングが必要です。」だそうです。
すでに自宅に私のザック3つ+相棒のザック2つがあるので、新調したくてもこれ以上のザック置き場がありません
山での献立を考えるのは楽しいです。でも、食料って意外と嵩張るし重いんですよね。70リットルはちょっとブカブカ気味でした。しかし、イーサーは背面のバックルでザックを薄く小さくでき、荷物がザックの底へと落ちないのが良いです。
MATSUさんと同じテントの感想はのちほど投稿します。先ほどまで書いていたのですが、間違えて [CTRL]+[R] キーを押してしまい、書きかけの内容が消えてしまいました。
sumikoさん、こんばんは。
早朝の山の清々しい空気はたいへん美味しく、
生命に活力を吹き込んでくれます
尾瀬は山に登るのもよし、気軽に散策するもよしで、
色々とコースを組めていいですね。
トイレや山小屋も整備されていて安心ですし。
次回は三条ノ滝、燧ケ岳、至仏山などを楽しみたいと考えています。
もうすぐ草紅葉の季節ですね。
行ってみようかしら
帰りの関越自動車道は大渋滞でしたが、
疲れてほとんど寝てばかりだったので
実を言うと、あまり気になりませんでした
w-koboriさん、こんばんは。
初めてのテン泊は、安心できる尾瀬にしました
相棒が山に同行してくれる人で良かったです
二人だけの時間といっても行動中はお互いほとんど無言です。
苦しみに耐えてひたすら歩いていました
この時期の尾瀬は花も少なく人も少ないようです。
夕方になったらぱったりと人通りが途絶えました。
花の季節は激混みらしいですが、お花畑も見てみたいものです
来年はもうちょっと早い時期に計画しようと思います
melonpanさん こんばんは。
晴天の尾瀬お疲れ様でした。
人気の尾瀬もこの時期は静かな山歩きが出来ますね。
お花もまだまだ沢山。
沼尻休憩所からの景色は良いですね。
私も行った時は長居してしまいました。
初めてのテント泊も満喫された様でよかったです。
次も楽しみですね
kankotoさん、こんばんは。
静かで天気が良くて楽しめました。
燧ヶ岳や至仏山には登る余裕がありませんでしたが、
初のテント泊ですから安全第一で
あまり欲張らなくて良かったと思います。
沼尻の休憩所は目の前に尾瀬沼や草原や池塘が広がっていて
ほんとうにゆったりとできる場所でした。
来年はkankotoさんのように水芭蕉の季節に行ってみたいですね。
melonpanさん
初テントおつかれさまでした。
いろいろと課題が見つかったようですね
結露とか大丈夫でしたか?
自分はアライテント エアライズ1で必要なフライや
ペグなどはすべて最初から付いてます。お安いです。
ザックもでかいけどシュラフがすごいですね。
真冬の3,000級でも使えそうな。。。
自分のはモンベルULスーパストレッチ?#3
容量が3リットルほどで軽いです。
でも冬は寒いです。。。
>オスプレー イーサー70
欲しいっす。。。パンパンに詰めて6泊7日してみたい
yasuhiroさん、こんばんは。
ゴア製のテント本体は全く露結しませんでした
フライシートは濡れてぐっしょりなのに。
エスパースは値段が高いですよね。
こうなったら沢山テント泊して元を取るしかありません
シェラフは既にISUKAのAir280を所有していました。
今回購入したモンベルの#2も耐寒性能は同じくらい。
似たようなものを2つ買うのには抵抗があったので、
当初は冬用の#1を狙っていたのですが、
展示品処分で#2が安く出ていたので買ってしまいました。
冬は単独でしか山に行かないと思うので、
その時はAir280とモンベル#2を合わせて使いたいと思います。
ますますかさばりますね。
イーサーはよく出来ていますよ。良いさー(寒)
melonpanさん、お疲れさまです
素晴らしい復活祭になりましたね
お天気も味方してくれて
写真集のような景色の美しさに
自分がどこにいるのかわからなくなりそうです
どこまでも続く木道と広い平原は
大声で「ヒャホ〜
木道あり、岩ルートあり、沼ありの
楽しい山行お疲れ様でした
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