紅葉終盤の筑波山

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 5.7km
• 登り: 539m
• 下り: 533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 1:42
• 合計: 4:10

距離 5.7km 登り 539m 下り 533m

10:46 つつじヶ丘
11:18 11:31 弁慶茶屋跡
12:00 12:07 筑波山
12:12 せきれい茶屋
12:22 御幸ヶ原
12:32 12:40 筑波男体山
12:45 13:35 御幸ヶ原
13:44 せきれい茶屋
13:49 14:00 筑波山
14:19 14:32 弁慶茶屋跡
14:56 つつじヶ丘

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車で10時頃に筑波山神社到着すると、市営Pはほぼ満車で停められず、つつじヶ丘に駐車しました。初めてつつじヶ丘に停めましたが、筑波山神社からは予想以上に距離があって、駐車場もまだまだ余裕で空きがありました。帰りはこちらも初めての東筑波スカイラインを通り、土浦北IC経由で帰りました。東筑波スカイライン、なかなか良い道ですね。

コース状況／危険箇所等

雨の日の翌日で濡れた岩は滑りました。斜めった濡れた岩に足を置かないように気を付けましょう。手を使うのでグローブあったほうが良いです。

写真

11/16 10:42

筑波山神社周辺の駐車場に停められず、初めてつつじヶ丘の駐車場に来ました
神社周辺は見たことないくらいの人手でしたが、紅葉目当てでしょうか

11/16 10:47

神社からこちら経由で登ったことは何度かありますが、こちらからスタートは初めて。まだ少し紅葉残ってますね

11/16 10:58

一日曇りの予報でしたが、時々青空も。

11/16 10:59

振り向くと霞ヶ浦ですかね。こちらのルートはそんなに混んでないですね

11/16 11:14

中腹は紅葉まだありました

11/16 11:14

しばらくトラバース的な道を行き、登りが始まるとしばらくしてあずまやが見えてきます。

11/16 11:19

あずまやは白雲橋コースからの人で一杯で座れず、立って休憩します。

11/16 11:25

人の流れが切れた時に撮れた人の入らない弁慶七戻り

11/16 11:25

そこから先はずっと渋滞で、珍しく写真撮りませんでした

11/16 12:07

女体山は裏側から入れず、列ができてます。後で寄ることにして山頂はパス。

11/16 12:19

御幸ヶ原も人で一杯
風が吹き抜けて案外寒かったので、そのまま男体山へ

11/16 12:34

男体山からの南東方面
今日は見通せません

11/16 12:34

男体山からの南西方面

11/16 12:35

男体山の社
無事下山を祈念しました

11/16 13:12

御幸ヶ原に戻り、昼はお決まりのコマ展望台レストランでカツ丼定食1,200円
外はたくさん人がいたけど、待つことなく座れました

11/16 12:21

御幸ヶ原から見た栃木方面
女体山経由で下山します

11/16 13:51

女体山はまだまだ渋滞中
しばらく経っても動かないので、今回山頂はパスしました
この先の岩場は濡れていて慎重にいきました

11/16 14:13

筑波山で一番好きな道
振り返ったところ

11/16 14:24

ここから先は足元安心して歩けます

11/16 14:30

あずまや、団体が抜けたタイミングで座れました

11/16 14:47

晴れていると富士山も見えるんですね

11/16 14:55

無事下山しました

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス

感想

ミチル

最近山に登れてないので、歩きたいというのと、紅葉が残っていることを期待して、筑波山に登ってきました。10時頃に神社に着くと、駐車場は満車で、何度も筑波山に行ってますが、初めてつつじヶ丘の駐車場に停めて、つつじヶ丘から登山することに。
天気が曇りで人も多くて、標高差も少なくて思った程登れなかったけれど、ギリギリ紅葉に間に合って、山を歩けたので良かったです。
最近ずっと慣らしではいている固めの靴もようやく馴染んできて、慣らしも終了できそうです。そろそろ冬ですね。お疲れさまでした。