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Yamareco

記録ID: 7510652
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

立沢〜達沢山〜カヤノキビラノ頭〜摺針峠〜三ッ星

2024年11月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
14.2km
登り
1,074m
下り
1,072m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:53
合計
6:01
6:57
46
7:43
7:49
38
8:27
8:34
22
8:56
9:03
8
9:11
9:14
26
9:40
25
10:05
10:30
11
10:41
10:43
15
10:58
11:01
79
12:20
26
三ッ星バス停
12:46
12
12:58
0
12:58
ゴール地点
ヤマレコアプリでログを取りました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立沢-達沢山林道口駐車場:無料3,4台 トイレ無し、路肩スペースです
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2432

平日金曜 6:35 到着時、一番乗りでした
平日昼 13:00 帰着時、1台増えてました(合計2台)。

国道からの道程分岐がいくつかありますが、案内板があり迷わないようになってました。ただし半分くらいは離合不能な道幅でした。採石場作業車の出入りあり。
コース状況/
危険箇所等
不明瞭箇所あり。難所あり。湿っていましたがヒル被害は無し。

・立沢登山口〜達沢山
踏み跡明瞭、道標あり、迷いません。序盤は林道歩き、山道に入ると杉林、稜線に出るとパッと明るくなりテンション上がります。稜線から山頂まではすぐ。

・達沢山〜カヤノキビラノ頭
アップダウンの稜線歩きです。京戸山までは明瞭。京戸山以降、稜線がなだらかなところは不明瞭。尾根筋を外さなければOK。ただしP1487とカヤノキビラノ頭のちょうど中間地点くらいの所で屈曲する箇所は尾根筋がはっきりせず直進しそうになるので注意。木にテープがありますが、曲がる先(右へ)も明瞭な踏み跡が無いためためらいそう。GPSを使っていればはっきりわかりますが、紙地図のみだとわかりにくそうです。

・カヤノキビラノ頭〜摺針峠
不明瞭な個所がありますが尾根筋を外さなければ問題なし。

・摺針峠〜三ッ星集落
お勧めしません。崩落と思われる難所あり。不明瞭箇所多数あり。摺針峠から入ってすぐにブッツリ踏み跡が消失してました。強行直進したところ踏み跡の続きがあったので崩落して寸断したものと思われます。以降九十九折に急降下しますがところどころ同様に過去の崩落によると思われる不明瞭箇所がありました。
沢床に下りると踏み跡は不明瞭となります。適当に下っていくと堰堤が出て来るので左岸へ寄りました。堰堤は合計5つあり、上流から1,2,5つ目の堰堤は左岸が崩落しており高巻くか強行するか慎重に見極める必要があります。今回はいずれも強行突破しましたが高巻いても良かったかもしれません。最後の堰堤を越えると林道に降り立ち無事下山となります。

・三ッ星集落〜立沢集落〜登山口
国道137号はありがたいことにしっかりした歩道がついてました(約2.5km)。立沢集落から登山口までは砕石工場の作業車(ダンプあり)が行き来するので要注意でした。登山者向けの案内板が随所に設置されていて迷う事は無かったです。
その他周辺情報 源泉湯 燈屋:日帰り入浴(ビジター)1,390円
会員制との事でしたが、ビジターとして非会員でも入浴出来ました。町中にあるので風情とかは無いですが小奇麗で良かったです。金曜14時台空いてました。さすが平日。駐車場は入口と出口は別になってます。
https://www.akariya.info/
おはようございます。今朝は達沢山登山口に来ました。有給休暇を取って平日登山の贅沢よ
2024年11月22日 06:57撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/22 6:57
おはようございます。今朝は達沢山登山口に来ました。有給休暇を取って平日登山の贅沢よ
駐車スペースはこんな感じ。3,4台。金曜6:35到着、一番乗りでした
2024年11月22日 06:57撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 6:57
駐車スペースはこんな感じ。3,4台。金曜6:35到着、一番乗りでした
初めは林道歩き
2024年11月22日 07:26撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 7:26
初めは林道歩き
程なく林道終点。身支度を整えてから正面奥へ入っていきます
2024年11月22日 07:42撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 7:42
程なく林道終点。身支度を整えてから正面奥へ入っていきます
秋ですなぁ
2024年11月22日 07:51撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 7:51
秋ですなぁ
右岸から入ってすぐに左岸へ移り、その後は暗い杉林をしばらく行く
2024年11月22日 07:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 7:58
右岸から入ってすぐに左岸へ移り、その後は暗い杉林をしばらく行く
クリの巨木。杉林の中に忽然と現る
2024年11月22日 08:07撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:07
クリの巨木。杉林の中に忽然と現る
タコみたいに動き出しそうなツチグリ
2024年11月22日 08:10撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:10
タコみたいに動き出しそうなツチグリ
稜線に出るとパッと明るくなる
2024年11月22日 08:17撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:17
稜線に出るとパッと明るくなる
日も当たって清々しい。まだ霜は降りてなかった
2024年11月22日 08:22撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:22
日も当たって清々しい。まだ霜は降りてなかった
来ました達沢山。展望は木越し。この時期ならでは
2024年11月22日 08:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:27
来ました達沢山。展望は木越し。この時期ならでは
北側、勝沼方面だろうか。奥は金峰山方面?同定できないのが悲しい
2024年11月22日 08:28撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:28
北側、勝沼方面だろうか。奥は金峰山方面?同定できないのが悲しい
山頂はこんな感じ。静かで良かった
2024年11月22日 08:34撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:34
山頂はこんな感じ。静かで良かった
向いのピークがナットウ箱山のようだ
2024年11月22日 08:36撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:36
向いのピークがナットウ箱山のようだ
登り中に達沢山を振り返る
2024年11月22日 08:50撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:50
登り中に達沢山を振り返る
来ましたナットウ箱山。ネーミングが独特で気になってた
2024年11月22日 08:56撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 8:56
来ましたナットウ箱山。ネーミングが独特で気になってた
山頂はこんな感じで広々してる。この時期明るくて良い感じ
2024年11月22日 09:03撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:03
山頂はこんな感じで広々してる。この時期明るくて良い感じ
ちょっと行くとすぐに京戸山。薄暗くピーク感も乏しい
2024年11月22日 09:11撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:11
ちょっと行くとすぐに京戸山。薄暗くピーク感も乏しい
振り返ってみると一応ピークではあるが、山頂標が無かったら気が付かなそうな所だった
2024年11月22日 09:14撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:14
振り返ってみると一応ピークではあるが、山頂標が無かったら気が付かなそうな所だった
京戸山からは尾根筋を外さないように行く。踏み跡は消失したり出現したりを繰り返す
2024年11月22日 09:30撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:30
京戸山からは尾根筋を外さないように行く。踏み跡は消失したり出現したりを繰り返す
ん〜、気持ち良い道だ
2024年11月22日 09:36撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:36
ん〜、気持ち良い道だ
ずっと見えていたが、なかなかスカッと見通せない。何枚も苦し紛れに撮影したが枝が邪魔だった。結局これがベスト
2024年11月22日 09:37撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:37
ずっと見えていたが、なかなかスカッと見通せない。何枚も苦し紛れに撮影したが枝が邪魔だった。結局これがベスト
登りきるとP1487に到着。名無しなのが不思議なくらいピーク感のある明るい良い山頂だった
2024年11月22日 09:39撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:39
登りきるとP1487に到着。名無しなのが不思議なくらいピーク感のある明るい良い山頂だった
気持ちの良い道が続く。振り返るとP1487の前後が今日のハイライトだった
2024年11月22日 09:42撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:42
気持ちの良い道が続く。振り返るとP1487の前後が今日のハイライトだった
漫然と歩いていると迷いそうなところ
2024年11月22日 09:49撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:49
漫然と歩いていると迷いそうなところ
少し戻るとテープがあった
2024年11月22日 09:50撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:50
少し戻るとテープがあった
ここは右へ屈曲する箇所だった。山地図でも?マークがついていた。しかし曲がった先は山肌がのっぺりしていて踏み跡も薄く分かりづらい
2024年11月22日 09:50撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:50
ここは右へ屈曲する箇所だった。山地図でも?マークがついていた。しかし曲がった先は山肌がのっぺりしていて踏み跡も薄く分かりづらい
テープを頼りに行くと尾根っぽくなってきて一安心
2024年11月22日 09:53撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:53
テープを頼りに行くと尾根っぽくなってきて一安心
北側がえぐれてるゾーンになった
2024年11月22日 09:55撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:55
北側がえぐれてるゾーンになった
予習していた危険個所。丁寧に歩けば問題無し
2024年11月22日 09:57撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:57
予習していた危険個所。丁寧に歩けば問題無し
振り返るとこんな感じ。物凄い高度感がある様に写ってるが、実際はそこまで険しくない
2024年11月22日 09:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 9:58
振り返るとこんな感じ。物凄い高度感がある様に写ってるが、実際はそこまで険しくない
登りつめるとカヤノキビラノ頭に到着。道標はすべて裏向きだな、歓迎されてない感がちょっと残念
2024年11月22日 10:04撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:04
登りつめるとカヤノキビラノ頭に到着。道標はすべて裏向きだな、歓迎されてない感がちょっと残念
左奥から来た。カヤノキビラノ頭とは茅ノ木平ノ頭と書くのだろうか?2つのコブになっていて、歩いてきた左奥のピークが高そう
2024年11月22日 10:05撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:05
左奥から来た。カヤノキビラノ頭とは茅ノ木平ノ頭と書くのだろうか?2つのコブになっていて、歩いてきた左奥のピークが高そう
少し早いが昼食にする。先日見つけた限定の白担担、美味しかった〜
2024年11月22日 10:11撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:11
少し早いが昼食にする。先日見つけた限定の白担担、美味しかった〜
山頂はこんな感じ。30分ほど過ごしたが誰も来ず静かで寛げた
2024年11月22日 10:28撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:28
山頂はこんな感じ。30分ほど過ごしたが誰も来ず静かで寛げた
大洞山へ稜線を行く。踏み跡は薄いが尾根筋を行くだけなので迷わないと思う。テープも適宜ある
2024年11月22日 10:33撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:33
大洞山へ稜線を行く。踏み跡は薄いが尾根筋を行くだけなので迷わないと思う。テープも適宜ある
登り返すと大洞山に到着。雰囲気が良いが、広くなだらかで摺針峠への方向が分からなくなった
2024年11月22日 10:41撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:41
登り返すと大洞山に到着。雰囲気が良いが、広くなだらかで摺針峠への方向が分からなくなった
緩く下りた後、急降下する。やはり踏み跡は薄いがテープがあるので頼る
2024年11月22日 10:50撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:50
緩く下りた後、急降下する。やはり踏み跡は薄いがテープがあるので頼る
摺針峠を見下ろす
2024年11月22日 10:57撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 10:57
摺針峠を見下ろす
山地図だと直線だが、道標は十字路になっている。御坂町三ッ星へ向かう
2024年11月22日 11:00撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:00
山地図だと直線だが、道標は十字路になっている。御坂町三ッ星へ向かう
コースに入ってすぐ、いきなりブッツリ道が途切れてた。ユルユルのトラバースを慎重に直進したら、その先で道が復活していた。どうやら崩落して寸断されたものと思われる
2024年11月22日 11:02撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:02
コースに入ってすぐ、いきなりブッツリ道が途切れてた。ユルユルのトラバースを慎重に直進したら、その先で道が復活していた。どうやら崩落して寸断されたものと思われる
その後九十九折に降下していくと沢床へ下りた。途中やはり崩落が原因と思われる道の途切れが3,4か所あった。すぐ先に踏み跡が見えているので迷わないが崩落点は滑落しないよう慎重に通った
2024年11月22日 11:10撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:10
その後九十九折に降下していくと沢床へ下りた。途中やはり崩落が原因と思われる道の途切れが3,4か所あった。すぐ先に踏み跡が見えているので迷わないが崩落点は滑落しないよう慎重に通った
適当に左岸を行くと左からも枯れ沢が合流してきてデルタに出た。右奥の対岸が歩き易そうに見えるが、そちらへは行かず沢床を直進する
2024年11月22日 11:13撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:13
適当に左岸を行くと左からも枯れ沢が合流してきてデルタに出た。右奥の対岸が歩き易そうに見えるが、そちらへは行かず沢床を直進する
沢床は降雨ごとに流出するので踏み跡が形成されにくい。あっているのかわからないが適当に進む
2024年11月22日 11:16撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:16
沢床は降雨ごとに流出するので踏み跡が形成されにくい。あっているのかわからないが適当に進む
落葉した葉もまた趣深い
2024年11月22日 11:18撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:18
落葉した葉もまた趣深い
堰堤に出ると左岸を行くようだが崩落している。崩れる斜面を慎重に直進した
2024年11月22日 11:21撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:21
堰堤に出ると左岸を行くようだが崩落している。崩れる斜面を慎重に直進した
2つ目の堰堤。紅葉で雰囲気は良いが今日最大の難所だった
2024年11月22日 11:24撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:24
2つ目の堰堤。紅葉で雰囲気は良いが今日最大の難所だった
堰堤脇が崩落。高巻きか、沢床からのアプローチか見まわしたがどちらも厳しそう。迷った末強行突破にした。ズブズブ滑るので慎重に行った
2024年11月22日 11:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:27
堰堤脇が崩落。高巻きか、沢床からのアプローチか見まわしたがどちらも厳しそう。迷った末強行突破にした。ズブズブ滑るので慎重に行った
難所を越えると穏やかになる
2024年11月22日 11:29撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:29
難所を越えると穏やかになる
荒れてる箇所もあり
2024年11月22日 11:34撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:34
荒れてる箇所もあり
3つ目4つ目の堰堤は難無く通り過ぎ、5つ目の堰堤がまたしても左岸崩落。ここも高巻きが無さそうなので強行突入。滑落しないように慎重に進んだ
2024年11月22日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:36
3つ目4つ目の堰堤は難無く通り過ぎ、5つ目の堰堤がまたしても左岸崩落。ここも高巻きが無さそうなので強行突入。滑落しないように慎重に進んだ
5つ目の堰堤を越えるとやっと林道に出た。ヤレヤレだ
2024年11月22日 11:38撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:38
5つ目の堰堤を越えるとやっと林道に出た。ヤレヤレだ
労いの紅葉か。癒される
2024年11月22日 11:39撮影 by  Pixel 7a, Google
3
11/22 11:39
労いの紅葉か。癒される
右岸に渡ってのびやかに下りて行く
2024年11月22日 11:44撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:44
右岸に渡ってのびやかに下りて行く
うおぉ、まさに旬だ
2024年11月22日 11:48撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:48
うおぉ、まさに旬だ
麓は錦秋。今日の晴天に感謝
2024年11月22日 11:55撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 11:55
麓は錦秋。今日の晴天に感謝
いつしか舗装路になった。正面のはカムイみさかスキー場だろうか
2024年11月22日 12:00撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/22 12:00
いつしか舗装路になった。正面のはカムイみさかスキー場だろうか
やっと手の届くところに赤い楓
2024年11月22日 12:07撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 12:07
やっと手の届くところに赤い楓
背景が青空も良いが、杉林とか暗いとより色が映える
2024年11月22日 12:07撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 12:07
背景が青空も良いが、杉林とか暗いとより色が映える
国道に出た。交通量が多くひっきりなしに車が通る
2024年11月22日 12:18撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/22 12:18
国道に出た。交通量が多くひっきりなしに車が通る
しかし幅広の贅沢な歩道がありがたい
2024年11月22日 12:31撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 12:31
しかし幅広の贅沢な歩道がありがたい
立沢から国道を離れ登山口まで登り返し。朝車で通った欄干の低い橋、達沢橋という名称だった
2024年11月22日 12:50撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 12:50
立沢から国道を離れ登山口まで登り返し。朝車で通った欄干の低い橋、達沢橋という名称だった
分岐がいくつかあるが、こんな感じで案内が導いてくれてる。ありがたや
2024年11月22日 12:54撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 12:54
分岐がいくつかあるが、こんな感じで案内が導いてくれてる。ありがたや
無事戻りました。車が一台増えてました
2024年11月22日 12:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/22 12:58
無事戻りました。車が一台増えてました
撮影機器:

感想

名前が気になるナットウ箱山、やっと登ってきました。有給を取った平日に晴天予報となり満を持して山へ行ってきました。そもそも静かな山域な上、さらに平日という条件も加わり、狙い通り誰にも会わず静かな山歩きが楽しめました。

冬木立の明るい稜線の心地よさを晴天無風の好条件の中、歩いてきました。若葉の瑞々しい春も好きですが、厳しい冬季直前、悲哀に満ちた晩秋の山が堪りません。晴天の下、誰にも会わず静かに堪能できたことに大感謝です。

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