ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7511144
全員に公開
ハイキング
奥秩父

信州峠から萱ダワ往復(中央分水嶺)

2024年11月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:45
距離
9.5km
登り
662m
下り
660m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:35
合計
6:45
7:20
2
スタート地点
7:22
7:25
74
8:39
8:57
93
10:30
27
10:57
10:58
39
11:37
78
12:55
13:07
56
14:03
14:04
1
14:05
ゴール地点
天候 快晴のち晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
信州峠の無料駐車場
信州峠から東側への登山口は県境付近にあるが見つけにくい。駐車場わきの笹の斜面を登ることもできる。
コース状況/
危険箇所等
信州峠から小川山までの稜線で、今回の西側の区間(信州峠〜萱ダワ)は東側の区間(萱ダワ〜小川山)に比べると歩きやすい。

上半身を使う藪漕ぎは一か所のみ(夕日アタリ分岐の東にある1580mの丘)。他は、ほとんどが笹原か落ち葉の斜面。笹原は多くの場所で踏み跡がある。
信州峠付近の笹原は膝丈ほどあるが、ほかの笹原は膝よりも低い。
笹原に倒木が隠れているところもある。
大きい倒木をよけるのに苦労する場所もある。

石ッコツは、北尾根の岩を歩くのに注意を要した(往路)。
石ッコツの南に巻き道があると思って帰路に通ったが、急な岩登りがあり、北尾根よりも難しかった。

萱ダワでは、大型重機3台で伐採作業を行っていた。登山者が稜線部分を歩くことに問題はなかった。
信州峠。東側への登山口は県境付近にあるのだが、この朝は見つけられなかった
2024年11月22日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 7:20
信州峠。東側への登山口は県境付近にあるのだが、この朝は見つけられなかった
駐車場わきの笹原を登り始めた。笹はひざの高さくらい
2024年11月22日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 7:24
駐車場わきの笹原を登り始めた。笹はひざの高さくらい
落葉の斜面に変わった。落ちている枝に注意
2024年11月22日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 7:35
落葉の斜面に変わった。落ちている枝に注意
夕日アタリへの分岐を通過
2024年11月22日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 7:44
夕日アタリへの分岐を通過
1580m丘の倒木と藪。倒木のために左右に移動したが、藪はどこでも避けられなかった(今回のルートで厄介な藪はここだけだった)
2024年11月22日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 7:50
1580m丘の倒木と藪。倒木のために左右に移動したが、藪はどこでも避けられなかった(今回のルートで厄介な藪はここだけだった)
頼りになる県境見出標だが、周りは藪だ
2024年11月22日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 7:54
頼りになる県境見出標だが、周りは藪だ
やっと藪をぬけた
2024年11月22日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 7:58
やっと藪をぬけた
斜面に倒木。なんとか避けながら歩ける
2024年11月22日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 7:59
斜面に倒木。なんとか避けながら歩ける
林をとおして明るい空の光
2024年11月22日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 8:05
林をとおして明るい空の光
明るい林間ルート
2024年11月22日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:06
明るい林間ルート
振り返ると八ヶ岳の赤岳。雪が少しあるようだ
2024年11月22日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:14
振り返ると八ヶ岳の赤岳。雪が少しあるようだ
石ッコツへの斜面
2024年11月22日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:18
石ッコツへの斜面
石ッコツの西にある峰
2024年11月22日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:26
石ッコツの西にある峰
石ッコツは東西の短い尾根から始まる
2024年11月22日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 8:30
石ッコツは東西の短い尾根から始まる
東方向に尾根を歩いていく
2024年11月22日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:30
東方向に尾根を歩いていく
石ッコツの頂上。石碑ではなくて自然石
2024年11月22日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:39
石ッコツの頂上。石碑ではなくて自然石
2面が平面になっていて、しかも垂直に立っている
2024年11月22日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:40
2面が平面になっていて、しかも垂直に立っている
石ッコツから北岳がみえた。雪化粧している
2024年11月22日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 8:41
石ッコツから北岳がみえた。雪化粧している
石ッコツは北方向に尾根が延びており、地図上の登山道もそちらへつながっている。これは東斜面で木がうるさいうえに急坂だ。木々の枝をよけて歩くのが苦しい
2024年11月22日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 8:46
石ッコツは北方向に尾根が延びており、地図上の登山道もそちらへつながっている。これは東斜面で木がうるさいうえに急坂だ。木々の枝をよけて歩くのが苦しい
北尾根の西斜面。垂直に切れ落ちている。怖い
2024年11月22日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 8:48
北尾根の西斜面。垂直に切れ落ちている。怖い
北尾根をいくと、岩がいくつか現れる
2024年11月22日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 8:50
北尾根をいくと、岩がいくつか現れる
青いルートの登山道は北尾根を通ることになっているが、ちょっと苦しいルートだ
2024年11月22日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 8:50
青いルートの登山道は北尾根を通ることになっているが、ちょっと苦しいルートだ
北尾根のもう一つ向こうの岩。この岩の右(東)に降りた
2024年11月22日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 8:52
北尾根のもう一つ向こうの岩。この岩の右(東)に降りた
ふたたび笹原の平和な風景。遠くに瑞牆山
2024年11月22日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 8:59
ふたたび笹原の平和な風景。遠くに瑞牆山
2024年11月22日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 8:59
広めの谷が伐採されて明るく開けている
2024年11月22日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 9:00
広めの谷が伐採されて明るく開けている
遠くに瑞牆山
2024年11月22日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 9:03
遠くに瑞牆山
鹿よけのネット
2024年11月22日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 9:05
鹿よけのネット
ネットに沿って歩いていたらルートを外れた
2024年11月22日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 9:16
ネットに沿って歩いていたらルートを外れた
戻るのに、小さな藪があったが、すぐ抜けた
2024年11月22日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 9:17
戻るのに、小さな藪があったが、すぐ抜けた
県境見出標
2024年11月22日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 9:18
県境見出標
きれいな笹原だが、笹の下にところどころ倒木が転がっている
2024年11月22日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 9:20
きれいな笹原だが、笹の下にところどころ倒木が転がっている
調子よく主尾根を歩いていたら、ルートを外れた
2024年11月22日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 9:28
調子よく主尾根を歩いていたら、ルートを外れた
振り返ると、広々とした伐採あと
2024年11月22日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 9:38
振り返ると、広々とした伐採あと
落葉歩きから笹原歩きへ
2024年11月22日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 10:04
落葉歩きから笹原歩きへ
フシノソリへの上りの笹原。踏み跡はカモシカのけもの道かもしれない
2024年11月22日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 10:17
フシノソリへの上りの笹原。踏み跡はカモシカのけもの道かもしれない
稜線に出て、右に行けばフシノソリ
2024年11月22日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 10:24
稜線に出て、右に行けばフシノソリ
右奥にフシノソリ。光は明るい
2024年11月22日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 10:25
右奥にフシノソリ。光は明るい
フシノソリの頂上が見えた
2024年11月22日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 10:29
フシノソリの頂上が見えた
フシノソリは、開けた丘だった
2024年11月22日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 10:30
フシノソリは、開けた丘だった
フシノソリも、東西の短い稜線がある
2024年11月22日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 10:31
フシノソリも、東西の短い稜線がある
フシノソリの東峰から下る
2024年11月22日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 10:33
フシノソリの東峰から下る
萱ダワちかくになると、重機の作業音が聞こえてきた。クレーン車のように見えるが、クレーンの先にノコギリのようなものがあり、木を伐採している
2024年11月22日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 10:50
萱ダワちかくになると、重機の作業音が聞こえてきた。クレーン車のように見えるが、クレーンの先にノコギリのようなものがあり、木を伐採している
すべて伐採するのではなくて、木の本数を調整しているようだ
2024年11月22日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 10:53
すべて伐採するのではなくて、木の本数を調整しているようだ
萱ダワの広場には、もう2台の重機が作業をしていた。何本も巻き付けられたテープは作業範囲を示しているのだろう
2024年11月22日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 10:56
萱ダワの広場には、もう2台の重機が作業をしていた。何本も巻き付けられたテープは作業範囲を示しているのだろう
萱ダワの広場をみた。林道につながる場所なのだが本日は作業場となっている。林道から下山するという気弱な可能性が拒否された
2024年11月22日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 10:57
萱ダワの広場をみた。林道につながる場所なのだが本日は作業場となっている。林道から下山するという気弱な可能性が拒否された
来た道を戻る(ピストンの)覚悟を決めた
2024年11月22日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 11:31
来た道を戻る(ピストンの)覚悟を決めた
カモシカのフン
2024年11月22日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 11:36
カモシカのフン
相変わらずの笹原
2024年11月22日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 11:38
相変わらずの笹原
フシノソリから少し北に降りたところにあった
2024年11月22日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 11:40
フシノソリから少し北に降りたところにあった
伐採の谷にもどった
2024年11月22日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 12:07
伐採の谷にもどった
八ヶ岳の横岳、硫黄岳、天狗岳がみえる
2024年11月22日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 12:08
八ヶ岳の横岳、硫黄岳、天狗岳がみえる
向こうの中間距離にあるのは横尾山
2024年11月22日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 12:08
向こうの中間距離にあるのは横尾山
振り返ってみた瑞牆山
2024年11月22日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 12:32
振り返ってみた瑞牆山
作業道を歩く誘惑にまけた。笹原も苦ではないが、さらに楽に歩ける
2024年11月22日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 12:38
作業道を歩く誘惑にまけた。笹原も苦ではないが、さらに楽に歩ける
左の斜面の笹原にのぼって、本来の道に戻った
2024年11月22日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 12:46
左の斜面の笹原にのぼって、本来の道に戻った
石ッコツの南に巻き道があるように見えた。地図上でも歩いている人の記録があった・・・
2024年11月22日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/22 12:53
石ッコツの南に巻き道があるように見えた。地図上でも歩いている人の記録があった・・・
しかし、巻き道ではなくて、急斜面の上部を通る緊張するルートだった。石ッコツは北尾根のルートのほうがよさそうだ
2024年11月22日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 12:56
しかし、巻き道ではなくて、急斜面の上部を通る緊張するルートだった。石ッコツは北尾根のルートのほうがよさそうだ
藪漕ぎの1580丘に近づいてきた。北寄りのルートにテープの目印がある
2024年11月22日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 13:24
藪漕ぎの1580丘に近づいてきた。北寄りのルートにテープの目印がある
倒木を避けながらテープの目印を追う
2024年11月22日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 13:30
倒木を避けながらテープの目印を追う
この低い倒木をくぐれば藪は薄い。ほかの場所へ行こうとすると藪は濃い。リュックを下すのが面倒だったので、ほふく前進で通り抜けた。うまくいった。
2024年11月22日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
11/22 13:34
この低い倒木をくぐれば藪は薄い。ほかの場所へ行こうとすると藪は濃い。リュックを下すのが面倒だったので、ほふく前進で通り抜けた。うまくいった。
笹原の踏み跡をたどって、信州峠の正しい登山口に出た。ちょうど県境の場所だ
2024年11月22日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 14:01
笹原の踏み跡をたどって、信州峠の正しい登山口に出た。ちょうど県境の場所だ
小さな(数十センチ)の石標があって、信州峠とかいてあるようだ
2024年11月22日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
11/22 14:02
小さな(数十センチ)の石標があって、信州峠とかいてあるようだ

感想

信州峠から小川山の稜線は中央分水嶺なので、取り組むべきテーマであるのだが、藪漕ぎの難路とされている。

そこを2分割にして踏破しようと考えた(結果的に3分割になったが・・・)。今回はその西半分を往復で歩いた。

(前回の東半分の記録)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7485759.html

東半分よりは楽なルートだった。
それでも藪漕ぎは1か所あった。夕日アタリ分岐の東にある1580丘で、倒木と藪が組み合わさっていた。

藪以外は多くが低い笹原だったので、歩くのは苦ではなかったが、それでも前半から疲れがあった。折り返し地点の萱ダワから、林道を通って高登谷湖に下山する(その後、車道を歩いて信州峠にもどる)ことを考えた。

ところが、萱ダワで重機がけたたましく伐採作業を行い、萱ダワの広場が材木処理の作業場と化しているのを見て(高登谷湖へ行くにはこの作業場を通る必要がある)、本来の計画通りピストンで山道を戻ることにした。

その途中で、石ッコツの南の巻き道を試したが、かえって怖かった。

1580丘の藪は帰路にはテープの目印が北よりのルートを示していることに気づいた。藪は比較的楽に通れたが、最後に低い倒木があり、ほふく前進で通り抜けることになった。匍匐前進を登山で初めてやってみた。

これで、中央分水嶺の軌跡は塩尻峠から信州峠をへて、小川山まで850mの地点まで伸びた。小川山への連結は来年になりそうだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:31人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら