西穂高、新穂高から日帰り。
- GPS
- 06:30
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 973m
- 下り
- 970m
コースタイム
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 6:30
天候 | 晴れ。最初のうちは雲があった。 徐々に無くなり最高の天気でしたが少し風があり寒かった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
独標からの下りが少し怖かった。 西穂直下の上り下りに少し雪が付いていやらしいしコース取りに注意がいると思いました。 ゆっくり先を見て登ったほうが良いとおもいました。 |
その他周辺情報 | ひらゆの森でゆっくり入浴。 |
写真
感想
乗鞍岳を予定していましたが連れが「西穂がいいんじゃない」という事で急きょ西穂になりました。
CT7時間30分くらいなので日帰りできるかちょっと心配で13時をめどにしましたが歩いてみるとそれほど時間がかからずピストンできました。
鍋平ロープウェイ乗り場へ行くとすでに長い行列で2番目の出発となりました。
小屋までに道ですれ違った人と話すと夜に雪が降ってとても寒かったとのこと。
独標から先の道が心配になり小屋で聞くとピラミッドピークまで行ってきたと言う人がおり雪は積っているほどではないと言っていたので取り合えずピラミッドピ−クまでは行けそうである。
先に進みすれ違う人に話し西穂山頂まで行ってきたという人がいたので少し安心。
独標まではさほど気を使うようなところは無かったが独標の下りからが慎重になる。
風も強くふらつく感じになるしピラミッドピークから先はうっすら雪が付いていて足の置き場に注意しながら進む。
西穂山頂直下はさらに厳しく進むルートを確認しながらゆっくり登るが下るときは大変でした。
前方にソロ外人男性が歩いており山頂で少し話をする。
話といっても先に行くのかと聞かれたので「ゴーバック」と言ったくらいですけど…
山頂はそれほど風もなく景色を堪能していると連れが独標に着いたとのメールが来たのですぐに下山。
帰りはソロの男性と4〜5人の男女パーティーとすれ違うだけで独標から西穂に行く人はほとんどいませんでした。
帰りのロープウェイ時間は間に合いそうなので小屋で連れと合流しゆっくり休憩しました。
しかし外人さんが結構多くいたように感じました。
小屋からロープウェイまでには韓国?の団体さんともすれ違ったし。
初めての西穂、ちょっとビビリました。
今月分の容量が無くなり写真が貼れません。
こちらを見て頂けれが、デジブックです。
http://www.digibook.net/d/27d4875bb14b1eac7e8a5e96e016cdb7/
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