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Yamareco

記録ID: 7516776
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

H:日向山(ひなたやま);甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳の絶景地

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
10.5km
登り
1,004m
下り
1,006m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:24
合計
5:30
8:57
2
スタート地点
8:59
9:01
8
9:09
9:12
47
9:59
10:04
55
10:59
11:03
30
11:33
11:34
3
12:06
12:16
5
12:31
12:42
18
13:00
13:02
31
13:33
13:34
32
14:06
14:20
6
14:27
ゴール地点
天候 🌅天候
々澑量0mm
風速3m/s・1500m
5げ3℃・1500m
け昔1%(下層雲2%中層雲0%上層雲0%)
セ覲52.6km
湿度55%
🌞日の出6:32・日の入り16:44
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🚙アクセス(名古屋から)
一般:5時間15分・216(3:00出発)
高速:3時間10分・225(5:00出発)
片道高速料金;3790円/普通・3060円軽;(休日)一宮西IC-小渕沢IC
※登山口手前5劼和溝がある細い林道。すれ違い不明。
🚩ナビ
尾白の湯(ここから移動する)
〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須8077−1
055-135-2800
🅿駐車場(駐車可能台数)
※林道上に数台。時間帯によっては駐車不可かもしれない。
矢立登山口到着時には数台の車が駐車。
尾白川渓谷駐車場からスタートした方がベター。
コース状況/
危険箇所等
🧗‍♂登山道
“白川渓谷駐車場から矢立岩登山口
は少し傾斜もあるがジグザグルートなのでそれ程厳しくはない。
登山口〜山頂迄
ハイキングルート。
山頂周辺は砂地で滑りやすい箇所もある。深い谷あいなので十分に気を付けること。
その他周辺情報 🚻トイレ
登山口には無し。
尾白川渓谷駐車場にはある。
💧水場
無し。
🏨宿泊先
LampsLodge
https://lampslodge.com/cp-bin/wordpress5/
【所在地】〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1107
【電話番号】0551-36-3556
【予約No】A0028173581
【部屋】Family Twin
【他】…食時刻7:00〜
   □┘▲瓮縫謄L気靴里燭疝彁参
💰費用:合計26080円(普通)
―蒜馮顱6050円(1泊朝食付き)
往復高速料金:7580円/普通
ガソリン:225km×2÷15km/L×165円/L=4950円/普通
ね漆:2000円/回・人×2回=4000円
ッ訖:1500/回・人×1回=1500円
β勝2000円
♨温泉(日向山下山後)
尾白の湯
https://www.verga.info/onesen-furo
830円/人
〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須8077−1
055-135-2800
・ドライヤー有料100円/5分
・食事処あり
【夕食店候補】
〃遒瀋
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19005938/
定食、カレーなど色々ある。
営業時間17:00-20:00
〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3476−5
0551-36-6028
宿泊先から車で3分・1.3km
△笋泙茲(今回はここを利用・美味しかった(^^♪)
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19000526/
豊富な定食がメイン。
営業時間17:30-21:00
〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町7393−5
0551-36-2263
宿泊先から車で6分・3.2km
Salute
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19013627/
イタリアン
営業時間17:00-22:00
〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町322−11
0551-30-9095
宿泊先から車で4分・2.1km
いつみ食堂
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19002856/
ジンギスカン
営業時間
〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3600
0551-36-2450
宿泊先から車で5分・2.3km
🗨他
―蒜饑茲ら
日向山登山口まで:28分・16.6km
尾白川渓谷駐車場まで:19分・12.7km
11/23(土)の朝食・昼食は事前に用意すること。
E仍馨霾
・尾白川渓谷 駐車場出発時
歩行時間6:05歩行距離7.6 km標高差974 m
・矢立登山口出発時
歩行時間3:47歩行距離4.7 km標高差613 m
げ嫉蓋紊鉾白川渓谷散策がベスト!
尾白川渓谷へ向かう農道から赤石山脈方面
2024年11月23日 08:32撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 8:32
尾白川渓谷へ向かう農道から赤石山脈方面
尾白川渓谷へ向かう農道から赤石山脈方面
2024年11月23日 08:32撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 8:32
尾白川渓谷へ向かう農道から赤石山脈方面
尾白川渓谷入口
2024年11月23日 09:02撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:02
尾白川渓谷入口
散策路
2024年11月23日 09:03撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:03
散策路
矢立石登山口への分岐
2024年11月23日 09:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:07
矢立石登山口への分岐
登山道
2024年11月23日 09:14撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:14
登山道
登山道
2024年11月23日 09:22撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:22
登山道
紅葉が綺麗
2024年11月23日 09:24撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:24
紅葉が綺麗
大きな岩もある
2024年11月23日 09:37撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:37
大きな岩もある
林道と
2024年11月23日 09:48撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:48
林道と
更に登ると
2024年11月23日 09:51撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 9:51
更に登ると
矢立岩登山口到着
2024年11月23日 10:01撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 10:01
矢立岩登山口到着
林道にはぎっしりと沢山の車が駐車中
2024年11月23日 10:02撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 10:02
林道にはぎっしりと沢山の車が駐車中
登山口が0/10地点。
標高差?距離?
規則性はわからないが山頂迄分割されている。
2024年11月23日 10:03撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 10:03
登山口が0/10地点。
標高差?距離?
規則性はわからないが山頂迄分割されている。
尾根道を進む
2024年11月23日 10:38撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 10:38
尾根道を進む
木々の合間から富士山が見える
2024年11月23日 10:41撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 10:41
木々の合間から富士山が見える
右膝の筋の痛みを感じながらなんとか山頂迄到着。
1時間あまり写真撮影せずに登っていた。
2024年11月23日 11:43撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 11:43
右膝の筋の痛みを感じながらなんとか山頂迄到着。
1時間あまり写真撮影せずに登っていた。
八ヶ岳方面の眺め
2024年11月23日 11:44撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 11:44
八ヶ岳方面の眺め
芸術作品のような凸凹
2024年11月23日 11:48撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 11:48
芸術作品のような凸凹
山頂道標
2024年11月23日 11:48撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 11:48
山頂道標
自然が創った芸術作品だろう
2024年11月23日 12:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:07
自然が創った芸術作品だろう
近隣の山々
2024年11月23日 12:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:07
近隣の山々
赤石山脈の峰々
2024年11月23日 12:08撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:08
赤石山脈の峰々
こちらの作品も面白い
2024年11月23日 12:09撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:09
こちらの作品も面白い
石仏のような凸凹と八ヶ岳
2024年11月23日 12:09撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:09
石仏のような凸凹と八ヶ岳
八ヶ岳方面
2024年11月23日 12:20撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:20
八ヶ岳方面
甲斐駒ヶ岳
2024年11月23日 12:22撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:22
甲斐駒ヶ岳
八ヶ岳方面
2024年11月23日 12:23撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:23
八ヶ岳方面
山頂周辺の平坦地を進む。
背の低い笹で覆われている。
2024年11月23日 12:27撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:27
山頂周辺の平坦地を進む。
背の低い笹で覆われている。
三角点
2024年11月23日 12:31撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:31
三角点
木々の合間から見える富士山
2024年11月23日 12:51撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 12:51
木々の合間から見える富士山
対岸に渡って。
ここが甲斐駒ヶ岳へ向かう黒戸尾根の基点。
後で宿泊先のオーナー夫人から伺ったが、この辺りで熊が出たらしい。
2024年11月23日 14:15撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 14:15
対岸に渡って。
ここが甲斐駒ヶ岳へ向かう黒戸尾根の基点。
後で宿泊先のオーナー夫人から伺ったが、この辺りで熊が出たらしい。
夕食で訪れた「やまひこ」
雰囲気がいい地元のお店。
若いスタッフが元気よく働いていた。
2024年11月23日 19:55撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 19:55
夕食で訪れた「やまひこ」
雰囲気がいい地元のお店。
若いスタッフが元気よく働いていた。
看板
2024年11月23日 19:57撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 19:57
看板
鍋が始まっていたので
2024年11月23日 18:16撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 18:16
鍋が始まっていたので
赤鍋をいただいた。
凄く辛くて汗が停まらなかった
2024年11月23日 18:49撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/23 18:49
赤鍋をいただいた。
凄く辛くて汗が停まらなかった
宿泊先のLampsLodge
2024年11月24日 07:32撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 7:32
宿泊先のLampsLodge
外観
2024年11月24日 07:32撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 7:32
外観
外観
2024年11月24日 07:32撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 7:32
外観
外観
2024年11月24日 07:33撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 7:33
外観
玄関前
2024年11月24日 07:35撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 7:35
玄関前
玄関前。
隣接してバーもある。
2024年11月24日 07:36撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 7:36
玄関前。
隣接してバーもある。
朝食
2024年11月24日 08:02撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 8:02
朝食
ホール内の様子
2024年11月24日 08:12撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 8:12
ホール内の様子
ホール内の様子
2024年11月24日 08:12撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 8:12
ホール内の様子
ホール内の様子
2024年11月24日 08:12撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 8:12
ホール内の様子
ホール内の様子
2024年11月24日 08:12撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 8:12
ホール内の様子
ホール内の様子
2024年11月24日 08:12撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
11/24 8:12
ホール内の様子
撮影機器:

感想

初冬を迎えた今日この頃。
好天の予報の下、赤石山脈の一角にある日向山(ひなたやま)と6年ぶりに八ヶ岳の網笠山へ出かけた。
朝3時過ぎに出発。
当初はR19→R20で進む予定だったが
木曽福島から諏訪辺りでは降雪予報があったので
中津川から飯田まで中央高速を利用。
伊那から茅野方面を経由して日向山へ向かう。
道中、鮮やかに紅葉した山々を見ながら進んだ。

日向山は矢立岩登山口まで車で行けるが林道は道幅が狭くすれ違いが難しい。
到着時刻も遅くなりそうなので尾白川渓谷に駐車することにした。
この選択は大正解で100台ほど駐車できる尾白川渓谷駐車場も
8:40の到着時刻にはほぼ満車状態。
登山口前はとても停められない状態になっていることと推察できる。
こんなに人気のある山とは思わなかった。

準備して出発する。尾白川渓谷へ向かう散策路を進み途中の分岐から矢立岩登山口を目指す。
所々で紅葉も見られる。傾斜は程々にあり、落ち葉も堆積していて滑りやすい。
途中林道に合流する。200崢歩いてから再び登山道へ入り、少し進んで登山口に到着。
案の定、林道には沢山の車が停まっている。ここに車で来ない
判断は大正解。

標高差、距離若しくは他の内容?基準はわからないが登山口が0/10地点と示されていた。
尾根沿いの道を進んで行く。途中では木々の合間から富士山も見えた。
1時間程は写真を撮らずに黙々と登った((+_+))

山頂直下の平坦地では沢山の人が休憩していた。
お腹も空いていたが先ずは山頂へ。森の間の道を抜けると
広い高地に到着。
八ヶ岳が前面にくっきりと見える。
後方には赤石山脈の甲斐駒ヶ岳を始めとする峰々。

あらゆる自然現象によって
白い砂で固められた芸術作品のような凸凹が周囲には沢山造られていた。
もう少し先まで下りてみたかったが
今一つの状態が続いていたので止めた。

風を避けれて日の当たる場所を見つけて昼食にする。
あまり長居するつもりはなかったので今日はパンとお茶のみ。
食後にもう一度山頂周辺を歩いてから下山開始。
三角点に寄ってみると可愛らしい標識もあった。
こちらの方が山頂らしい雰囲気がする。

黙々と下っていく。
途中で往路でも暫く一緒に歩いていたカップルと遭遇。
なかなかの健脚でした。
矢立口登山口に到着して少し休憩した後に尾白川渓谷まで一気に下りた。
少し散策もしたかったので尾白川渓谷方面へ向かった。
一度に5人しか乗れない吊り橋があった。歩くたびに揺れて面白かった(^^)/
橋を渡ると甲斐駒ヶ岳への黒戸尾根の基点となる。
散策はここまでとして駐車場に戻った。
後に宿泊先のオーナー夫人のお話では
この日に時刻はわからないが、この辺りに熊が出没したらしい。
久しぶりに見たかったなぁ。赤石山脈の熊は結構気が荒い。

駐車場に戻り靴だけ替えて宿泊先に向かった。
宿泊先は日向山と編笠山のほぼ中間にある場所。
20分程で到着。ペンション風のいい感じの佇まい。
部屋に入ってお風呂の準備を早々にして入浴。
凄くさっぱりした(^^)/
食後、大きなベッドに寝転がって暫く微睡んだ。
この時点では明日は編笠山へ登る気は失せていた。

17:30から開店する小渕沢駅前にある定食屋さんへ。
駐車場はほぼ満車。運良く1台のみ空いていたので停められた。
店内は営業開始30分なのに満員。相当人気があるお店なのだろう。
お鍋が始まったとのことだった。2人前から注文とあるが全く問題ない。
お腹は空きすぎてどれだけでも入る。
赤鍋に加えて〆の雑炊のために大盛りご飯と卵2つをお願いした。
結構辛味があって汗が止まらない。あれだけ登山でも汗をかいたのに。
お水を何度もお替わり(セルフサービス)した。
鍋を平らげてからバニラストロベリーソフトクリーム。
甘くておいしいのだが冷たいので凍みた。

宿泊先に戻ってからもう一度入浴して、お鍋で出た汗を流す。
ホールでフリー珈琲を頂いた後に部屋に戻りそのまま朝までゆっくりと寝入った。
いい景色も見えて、動いて食べて飲んで。
いい一日を過ごせた(^^♪
[]










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