東三方ヶ森

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,535m
• 下り: 1,532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:48

8:05 スタート地点
10:58 11:00 東三方ヶ森
11:40 岩山三角点
12:14 12:17 東三方ヶ森 登山口
13:00 13:06 関谷林道 分岐
13:53 ゴール地点

07:45木地バス停着〜準備
08:05移動開始〜林道阿歌古谷線〜舗装路
08:06阿歌古谷橋
08:09えひめ酒だる村跡
08:12林道(非舗装路)
08:16床固工
08:18林道分岐
08:20コンクリート橋
08:22水場
08:23床版橋
08:25床固工×2
08:28床固工
08:33床固工
08:34床固工
08:35大規模法枠
09:00ロープ場
09:04小渡渉点
09:11小渡渉点
09:19渡渉点
09:20東三方ヶ森道標
09:21登山口〜登山開始
09:56(1,014ピーク)
10:24(1,202ピーク)
10:31ロープ場
10:37ロープ場
10:42ロープ場
10:57登山道分岐(東三方ヶ森道標)
10:58東三方ヶ森ピーク(赤子谷二等三角点)(1,232.82m)
11:00下山開始
11:02登山道分岐(東三方ヶ森道標)
11:03ロープ場
11:05登山道分岐
11:07ロープ場
11:39岩山四等三角点(1,038.37m)
12:08ロープ場
12:11ロープ場
12:14ロープ場
12:18床固工
12:19東三方ヶ森登山口(道標)〜林道関屋線(非舗装路)
12:20床版橋
12:25床版橋
12:26砂防堰堤
12:47林道関屋線案内板
12:48窓谷雨量観測所
12:56林道分岐
13:02小渡渉点〜県道152号合流(山之内方面道標)〜(非舗装路)
13:04床版橋
13:05床固工
13:08床版橋
13:11床固工
13:12石積床固
13:14床固工
13:25床固工
13:27県道(舗装路)
13:28床固工
13:30天然記念物漣痕化石(案内板、擬木ベンチ×2)
13:37床固工×2
13:39分岐
13:41廃2階建プレハブ
13:44分岐
13:47床版橋
13:48床固工
13:49大山祇神社鳥居
13:52廃屋
13:53木地バス停(阿歌古渓谷、漣痕化石道標)
13:54車戻〜片付

天候

小雨後曇後時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・阿歌古渓谷登山ルート(上)＋関屋林道登山ルート(下)
・松山から国道11号で東温市目指し、重信川に架かる新横河原橋の手前の交差点を左折し
　て県道152号へ。道なりに約12km17分程で木地バス停に到着します。
　→転回場所になってると思うので、邪魔にならない場所に駐車ください。

コース状況／危険箇所等

・チト注意要るのが、1,202m地点からの瘦せ尾根の下りでしょうか。
　→その後も痩せ尾根のコブのアップダウンがあり、登り返して分岐です。

その他周辺情報

・元自転車部員が以前推してました(行ったことないですが・・・)
　→https://www.souyu.co.jp/shisetsu/sakura

写真

11/23 11:37

左の1,202mピークを下り、コブを越えたその先奥に鎮座する東三方ヶ森

11/23 12:31

重信川に沿う林道関屋線で多く見られた晩秋の赤

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

登山靴(High) Karrimor tatra20 ウエストポーチ 1/25000地形図 SILVA No.7NL GARMIN eTrex32X 気温計 NikonCOOLPIX A300 筆記具 SEIKO Alpinist iPhone12ProMax ヘッドライト 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) ウインドブレーカー(薄) ハット Leki-QuantumSPD AS グローブ(薄) 使捨カイロ カップ麺 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 ドリンクゼリー JETBOIL FLASH OD缶(100) 100円ライター SOTOスライドガストーチ チタンDマグ220 スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 ペットボトルクーラー(ソフト) タオル エマージェンシーブランケット 湿布 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：二等三角点
・昨今、この辺りの山塊をゴソゴソと・・・。
　→またまた10年振りの本座っすが、楽しゅうございました。