荷鞍山

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 18.3km
• 登り: 920m
• 下り: 918m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:36
• 休憩: 0:54
• 合計: 8:30

距離 18.3km 登り 920m 下り 918m

7:01 富士見下
7:36 7:39 十二曲り
7:54 田代原
8:10 8:16 馬洗渕
8:29 8:33 元休憩所
8:57 8:58 アヤメ平下
9:23 9:28 冨士見小屋跡
9:41 富士見峠
10:09 10:13 マイクロウェーブ反射板
10:25 白尾田代
12:03 12:24 荷鞍山
13:18 13:25 白尾田代
13:37 マイクロウェーブ反射板
13:57 13:58 富士見峠
14:01 14:04 冨士見小屋跡
14:22 アヤメ平下
14:43 14:44 元休憩所
14:53 馬洗渕
15:06 15:07 田代原
15:17 15:18 十二曲り
15:35 富士見下

天候

雪☃️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【アクセス】
深夜に集合して、クルマ相乗り。鶴ヶ島JCT手前の事故で大渋滞。関越自動車道沼田ICで下車して1時間ほど一般道をすすむ。駐車場は登山口手前に20台は停められそうな広さ。マイナーな山のため、到着したとき車は一台もいなかった（下山したとき一台）りトイレは全て冬季閉鎖。

コース状況／危険箇所等

【行程等】
仮眠のあと7時から行動スタート。富士見峠までしばらくは管理用の林道が続く、雪の中の山行だが歩きやすい。ただ、眺望もほぼ無く無雪期だと極めて短調で飽きそう。
富士見峠から荷鞍山へは白尾山へ向かうルートを進むのだが、途中、藪を抜ける箇所がある。ピンクテープの目印があるものの、初見の人がアプリの地図なしで辿り着くのは不可能。地図で位置を確認し、テープを探してそこから勇気を出して薮をかき分けると、ルートが出現する。そこからは再び普通の山歩き。ピーク直前の急登はなかなかの急勾配だが、慎重に進めば大丈夫。山頂は簡単な銘板があるのみでかなり狭いが、人もまず来ないような山なので自分のパーティのみで占拠できた。帰路はピストン。終盤の林道はやはり長い。

写真

11/23 6:14

11/23 7:32

11/23 9:22

11/23 9:24

11/23 9:24

11/23 11:00

11/23 11:36

11/23 12:11

11/23 13:31

11/23 15:24

11/23 15:24

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

やまぴ

今年もそろそろ終わり、ということで標高2024メートルの荷鞍山の企画へ参加。ルート自体は林道が長く平凡だが、ワープ箇所などもあり楽しい。
そして予想以上の降雪と関東南部では見ることのまず無いようなサラッサラのパウダースノーに皆でテンションMAX☃️での山行だった。ルートや眺望よりもそのシチュエーションが楽しかった一日。帰りは初穂美肌の湯♨️&焼肉牛王