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Yamareco

記録ID: 7523834
全員に公開
ハイキング
東海

行者道 多和ノ宿と毘沙門岳裏ルート周回

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
11.6km
登り
904m
下り
914m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:21
合計
6:13
7:12
234
スタート地点
11:06
11:27
118
13:24
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
蓮原川林道 干田野の集落南の入り口村道脇に工事看板 500m程で通行止めで道脇のスペースに駐車
塚洞川林道の登山口 国道から前谷の集落入り、着せ替えした案山子を数体展示している家の先で左に、干田野の集落入り口まで上がり右手に上がって行く道に、
塚洞川沿いに上って行き、現在石徹白と林道繋げる工事中で通行止めの少し手前で、吹きつけの高い法面の切れた小さい谷に登山口 手前の杉の幼木にピンクテープ

コース状況/
危険箇所等
蓮原川 作業路の西山への分岐まで洗い越しが3箇所、水量多い時は注意 ワサビ田までは歩道、先は踏跡のみ 下谷越えの古道はトレースできる痕跡はなく沢沿いに上るが、滝など困難な箇所なし 尾根に取り付いた後は藪を避けて左の尾根に渡り直登
峠〜毘沙門岳 峠の稜線沿いの作業路から、植林と自然林の境で尾根にとりつき刈跡を上る、下部ははっきりしてるが、陽当たりのいい上部はネマガリの笹が被り刈跡を潜っていく
毘沙門岳〜塚洞川登山口 山頂から下り、平らになって右手から突き上げてくる尾根の所で刈開きに入る モノレール跡からは左右に渡りながら下り、林道手前で左
歩けるがはっきりした道ではない
まずは、下りてくる塚洞川の登山口(仮)に自転車配置
手前のスギの幼木にピンクテープつけてます。
2024年11月24日 06:43撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 6:43
まずは、下りてくる塚洞川の登山口(仮)に自転車配置
手前のスギの幼木にピンクテープつけてます。
奥の毘沙門岳の山頂からこちらに下りてくる予定
2024年11月24日 06:48撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 6:48
奥の毘沙門岳の山頂からこちらに下りてくる予定
で蓮原川の林道の道脇に駐車
も少し奥でもと思ったけど
2024年11月24日 07:12撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:12
で蓮原川の林道の道脇に駐車
も少し奥でもと思ったけど
すぐ先で通行止めでした
2024年11月24日 07:19撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:19
すぐ先で通行止めでした
通行止めでなければここまでは車入れる
2024年11月24日 07:30撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:30
通行止めでなければここまでは車入れる
洗い越し1 
2024年11月24日 07:34撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:34
洗い越し1 
ジムニー、軽トラならここまで来れる
2024年11月24日 07:35撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:35
ジムニー、軽トラならここまで来れる
2024年11月24日 07:39撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 7:39
洗い越し2
結構水量あり
2024年11月24日 07:41撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 7:41
洗い越し2
結構水量あり
洗い越し3
2024年11月24日 07:48撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:48
洗い越し3
ここまでは林道ぽかったが
2024年11月24日 07:54撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:54
ここまでは林道ぽかったが
作業路は西山方面に左へ上がって行く
2024年11月24日 07:55撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 7:55
作業路は西山方面に左へ上がって行く
先はワサビ田への歩道になる
2024年11月24日 07:55撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 7:55
先はワサビ田への歩道になる
100mぐらい先にワサビ田
2024年11月24日 08:02撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:02
100mぐらい先にワサビ田
今は使われてないっぽい
2024年11月24日 08:02撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:02
今は使われてないっぽい
2024年11月24日 08:04撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:04
ワサビ田の先は、はっきりした道なし
2024年11月24日 08:05撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:05
ワサビ田の先は、はっきりした道なし
右手の谷へ
2024年11月24日 08:08撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:08
右手の谷へ
昔の古道らしき踏跡はみられる
2024年11月24日 08:10撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:10
昔の古道らしき踏跡はみられる
2024年11月24日 08:18撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:18
笹藪と斜面の間に踏跡
2024年11月24日 08:24撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 8:24
笹藪と斜面の間に踏跡
足回りが沢仕様ではなく
2024年11月24日 08:30撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:30
足回りが沢仕様ではなく
でもこの谷は楽に歩ける
2024年11月24日 08:32撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:32
でもこの谷は楽に歩ける
2024年11月24日 08:36撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:36
踏跡結構追えるけど
2024年11月24日 08:42撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 8:42
踏跡結構追えるけど
つるがらみの藪とか灌木が邪魔するので
2024年11月24日 08:48撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:48
つるがらみの藪とか灌木が邪魔するので
歩きやすいところ歩いた方が楽
2024年11月24日 08:48撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:48
歩きやすいところ歩いた方が楽
でこの尾根から取り付く
2024年11月24日 08:56撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:56
でこの尾根から取り付く
谷深くなり、古道の点線もこっち上がってるし
2024年11月24日 08:56撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 8:56
谷深くなり、古道の点線もこっち上がってるし
薄いスギ林を登る
2024年11月24日 09:00撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:00
薄いスギ林を登る
2024年11月24日 09:03撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:03
峠の稜線も近くなってきたか
2024年11月24日 09:09撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:09
峠の稜線も近くなってきたか
で上部が藪藪になったので
2024年11月24日 09:11撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:11
で上部が藪藪になったので
左手の尾根へ渡る
2024年11月24日 09:11撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:11
左手の尾根へ渡る
道沿いに杉、桧が植わっていること多いので古道沿いっぽい
2024年11月24日 09:15撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:15
道沿いに杉、桧が植わっていること多いので古道沿いっぽい
九十九折りの踏跡を確認したが
2024年11月24日 09:21撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:21
九十九折りの踏跡を確認したが
歩きづらいので直登
2024年11月24日 09:31撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:31
歩きづらいので直登
稜線の笹藪をかき分け
2024年11月24日 09:40撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:40
稜線の笹藪をかき分け
杉の幼木の林の作業路に出た
2024年11月24日 09:41撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:41
杉の幼木の林の作業路に出た
杉林、最近除伐され林内がよく見える
ということは・・・
2024年11月24日 09:42撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:42
杉林、最近除伐され林内がよく見える
ということは・・・
少し下谷側に下がった左手に刈開き
杉林に沿ってない道が
2024年11月24日 10:23撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:23
少し下谷側に下がった左手に刈開き
杉林に沿ってない道が
下がっていくと、杉の古株と安置された仏像
やっと来れました。
2024年11月24日 09:55撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:55
下がっていくと、杉の古株と安置された仏像
やっと来れました。
多和宿の本尊は、毘沙門天
社殿跡辺りの古株に祀ってました
2024年11月24日 09:53撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 9:53
多和宿の本尊は、毘沙門天
社殿跡辺りの古株に祀ってました
今年の棟札がありました
2024年11月24日 09:54撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 9:54
今年の棟札がありました
杉の古株は、明治九年に盗伐されたもの
石段などは藪で見えない
2024年11月24日 10:04撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:04
杉の古株は、明治九年に盗伐されたもの
石段などは藪で見えない
案内板が片隅にうち捨てられてました。
2024年11月24日 10:11撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:11
案内板が片隅にうち捨てられてました。
広く刈り払って整備したいです
2024年11月24日 10:10撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:10
広く刈り払って整備したいです
社前広場から社殿の方
2024年11月24日 10:11撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:11
社前広場から社殿の方
社殿跡から下手
谷に挟まれて雰囲気ある
2024年11月24日 10:14撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:14
社殿跡から下手
谷に挟まれて雰囲気ある
では毘沙門岳へ
2024年11月24日 10:27撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:27
では毘沙門岳へ
峠の稜線沿いの作業路から
2024年11月24日 10:30撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 10:30
峠の稜線沿いの作業路から
植林と自然林の境を尾根へ
2024年11月24日 10:31撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:31
植林と自然林の境を尾根へ
後ろ振り返ると、西山の山腹まで植林境が上がってる
2024年11月24日 10:34撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:34
後ろ振り返ると、西山の山腹まで植林境が上がってる
植林切れた尾根から
2024年11月24日 10:35撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:35
植林切れた尾根から
刈開きまだはっきり
2024年11月24日 10:38撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 10:38
刈開きまだはっきり
この辺は余裕
2024年11月24日 10:42撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:42
この辺は余裕
斜面なだらかの上部は藪か被って、刈跡を追う
2024年11月24日 10:52撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 10:52
斜面なだらかの上部は藪か被って、刈跡を追う
もう廃道寸前
2024年11月24日 10:54撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:54
もう廃道寸前
トトロの道状態
2024年11月24日 10:59撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 10:59
トトロの道状態
山頂
2024年11月24日 11:05撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:05
山頂
まさか道があると思うまい
2024年11月24日 11:06撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:06
まさか道があると思うまい
三ノ宿〜西山
2024年11月24日 11:08撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:08
三ノ宿〜西山
後ろの三山は、滝波山、美濃平家、平家岳だと思われ
2024年11月24日 11:10撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:10
後ろの三山は、滝波山、美濃平家、平家岳だと思われ
三ノ宿〜二ノ宿、長瀧への行者道の稜線
2024年11月24日 11:10撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:10
三ノ宿〜二ノ宿、長瀧への行者道の稜線
毘沙門岳は登山道の途中からの景色が良い
ウィングヒルズ〜大日ヶ岳の稜線
2024年11月24日 11:23撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:23
毘沙門岳は登山道の途中からの景色が良い
ウィングヒルズ〜大日ヶ岳の稜線
ひるがの〜上野高原
2024年11月24日 11:26撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:26
ひるがの〜上野高原
こうみると東縦走路はなだらか
2024年11月24日 11:30撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:30
こうみると東縦走路はなだらか
下の集落が干田野
左下に見える林道が、朝自転車置いた塚洞川の林道
2024年11月24日 11:31撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:31
下の集落が干田野
左下に見える林道が、朝自転車置いた塚洞川の林道
積雪コースできてる鷲ヶ岳スキー場
奥は御嶽
2024年11月24日 11:31撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:31
積雪コースできてる鷲ヶ岳スキー場
奥は御嶽
別山方面は見えない
2024年11月24日 11:38撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:38
別山方面は見えない
石徹白全景
石徹白滑る山スキーヤーは、一度こちらから眺めといた方が良いと思う
2024年11月24日 11:43撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:43
石徹白全景
石徹白滑る山スキーヤーは、一度こちらから眺めといた方が良いと思う
手前の稜線は大山へ
小白山、野伏、左手の奥は木無山?
2024年11月24日 11:44撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:44
手前の稜線は大山へ
小白山、野伏、左手の奥は木無山?
野伏、薙刀
2024年11月24日 11:47撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:47
野伏、薙刀
手前の丸山、初河、芦倉山
2024年11月24日 11:49撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 11:49
手前の丸山、初河、芦倉山
木の陰の杉桧林の尾根が下山ルート
2024年11月24日 11:51撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:51
木の陰の杉桧林の尾根が下山ルート
毘沙門岳を振り返る
2024年11月24日 11:59撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 11:59
毘沙門岳を振り返る
ここから正登山道逸れる
2024年11月24日 12:05撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:05
ここから正登山道逸れる
2024年11月24日 12:06撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:06
2024年11月24日 12:17撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:17
杉林に突如現れるモノレール跡
2024年11月24日 12:18撮影 by  SC-42A, samsung
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11/24 12:18
杉林に突如現れるモノレール跡
尾根に沿ったモノレールを左右に渡りながら下りる
2024年11月24日 12:19撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:19
尾根に沿ったモノレールを左右に渡りながら下りる
2024年11月24日 12:22撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:22
モノレールから逸れ左手へ
2024年11月24日 12:31撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:31
モノレールから逸れ左手へ
林道からの取り付きがずるずるで注意
2024年11月24日 12:35撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:35
林道からの取り付きがずるずるで注意
後は林道下りて干田野の集落ぬけて戻るだけだったのに、ブレーキが全然効かず坂道きつい所は下りて押すはめに
2024年11月24日 12:35撮影 by  SC-42A, samsung
11/24 12:35
後は林道下りて干田野の集落ぬけて戻るだけだったのに、ブレーキが全然効かず坂道きつい所は下りて押すはめに
撮影機器:

感想

この山行の発端は、だいぶ前に、いつも仕事でお世話になってる修理店の若い兄ちゃんから、干田野から毘沙門岳の登山道に突き上げる道が刈り払いされたという話しを聞いてから。
ただ毘沙門のピストンでは物足りないので放っていたが、行者道を絡めると使えるなと気付きました。西山から周回するのは4年前に行い、山頂の劇藪はもう勘弁したい。
なら干田野から西山と毘沙門の間の下谷越えで突き上げて、前回見つけられなかった多和ノ宿跡を探索し、毘沙門岳を越えて周回するコースがコンパクトで良く思えました。
このコースの不安点は、下谷越えがスムースに登れるかと峠から毘沙門への刈り払い道が使えるか。4年前周回した時は、つい最近開かれた刈り開きが頂上まであって楽な思いをさせてもらったんですが、4年経って果たして歩けるかどうか。
多和ノ宿は、数少ない行者道の存在が確認された宿でぜひ見てみたいけど藪の中に埋もれて行き当てる事ができるか、できればわかりやすいように刈ろうと鉈、手のこ持参してました。
で実際には、下谷越え、谷は平易で歩き安いところ登れば問題ないか、ただこの時期だからで夏は藪がうざいだろうなと思います。
毘沙門への刈り道は日当たりの良い上部は、笹が被って来年には歩けるかどうか?という感じでしたが、歩けてラッキーでした。結構希少価値がある道ですので廃道にするには惜しい。
多和ノ宿、石徹白財産区の林内ですが、まさかの除伐が入って林内見通しよく、作業の際、地元の方が宿まで道を刈り開いて社殿跡周りを刈ってくれたようです。新しい石仏は、石徹白大杉の今清水の社にも安置されていたので、整備を進めてる方がおられるようです。
思ってたより非常にスムースに周回できました。

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