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Yamareco

記録ID: 7526725
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

向山(オマキ平)の尾根から三頭山。山の上は紅葉は終了。

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:24
距離
15.3km
登り
1,163m
下り
1,355m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:15
合計
4:24
9:53
10
10:03
10:04
22
11:13
11:14
31
11:45
11:46
4
11:50
19
12:09
22
12:31
12:37
6
12:43
5
12:48
7
12:55
12:56
15
13:11
19
13:30
13:32
1
13:33
38
14:11
14:12
3
14:15
14:16
1
14:17
ゴール地点
天候 晴れ。降りてから曇り。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
びりゅう館の駐車場に停めさせてもらいました。学校前BSから小菅の湯へ。バスは超満員。ほとんどのみなさんは鶴峠で下車。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
3月のときに続きまたびりゅう館に停めさせてもらいました。9:04に学校前にバスが来るのですが、8時ちょいすぎには着いちゃった。
2024年11月24日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 8:47
3月のときに続きまたびりゅう館に停めさせてもらいました。9:04に学校前にバスが来るのですが、8時ちょいすぎには着いちゃった。
びりゅう館から学校方面。
2024年11月24日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 8:47
びりゅう館から学校方面。
とんで小菅の湯。バスは超満員。みなさんほとんどが鶴峠。三頭山で奥多摩に降りるのかな?
2024年11月24日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 9:53
とんで小菅の湯。バスは超満員。みなさんほとんどが鶴峠。三頭山で奥多摩に降りるのかな?
小菅の湯をちょっと降りたところ。紅葉はこの高さです。
2024年11月24日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/24 9:53
小菅の湯をちょっと降りたところ。紅葉はこの高さです。
30分くらい国道をあるいて橋の方にを降りる。
2024年11月24日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 10:21
30分くらい国道をあるいて橋の方にを降りる。
お、ここか。登山道。トイレもありました。
2024年11月24日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 10:25
お、ここか。登山道。トイレもありました。
急だけど九十九に道が切れているし、とても歩きやすい。
2024年11月24日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 10:33
急だけど九十九に道が切れているし、とても歩きやすい。
紅葉はこの辺の高さ。今年はこれで見納めですな。
2024年11月24日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 10:47
紅葉はこの辺の高さ。今年はこれで見納めですな。
トイレがありましたが、使えないとのこと。
2024年11月24日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 10:48
トイレがありましたが、使えないとのこと。
向山までは本当に道が歩きやすい。
2024年11月24日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 10:57
向山までは本当に道が歩きやすい。
向山の分岐。
2024年11月24日 11:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:11
向山の分岐。
これがピークに。崩れそうです(一部崩れてた)。もちろん登りません。
2024年11月24日 11:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:12
これがピークに。崩れそうです(一部崩れてた)。もちろん登りません。
フミ跡はあまりわからないのですが、要所に階段があるし尾根の形が分かりやすい。
2024年11月24日 11:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:40
フミ跡はあまりわからないのですが、要所に階段があるし尾根の形が分かりやすい。
おーいよいよ鶴峠との分岐。バスで来た人たちはとうに通過してるな。
2024年11月24日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:44
おーいよいよ鶴峠との分岐。バスで来た人たちはとうに通過してるな。
振り返って登ってきたところ。それほど急ではなかったけど、登りっぱなしでした。
2024年11月24日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:44
振り返って登ってきたところ。それほど急ではなかったけど、登りっぱなしでした。
三頭山へはまっすぐ。左はトラバースでヌカザス尾根の方に行く。
2024年11月24日 11:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:53
三頭山へはまっすぐ。左はトラバースでヌカザス尾根の方に行く。
すっかり冬枯れのいい道。いいねぇ。
2024年11月24日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 11:55
すっかり冬枯れのいい道。いいねぇ。
神楽入の峰。ここは初めて。
2024年11月24日 12:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 12:09
神楽入の峰。ここは初めて。
何回かピークを超えるので、まだか、となる。
2024年11月24日 12:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 12:11
何回かピークを超えるので、まだか、となる。
途中から富士山がよく見えたので。パシャリ。雲に隠れ気味ですが。
2024年11月24日 12:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/24 12:20
途中から富士山がよく見えたので。パシャリ。雲に隠れ気味ですが。
三頭山登頂。4回目だと思う。そしてこんなに人が多いのは初めて。おにぎりかじってすぐ出発。
2024年11月24日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 12:29
三頭山登頂。4回目だと思う。そしてこんなに人が多いのは初めて。おにぎりかじってすぐ出発。
避難小屋。一番古い三頭山の記録では雪のある時にここに泊まって陣馬まで歩きました。
2024年11月24日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 12:43
避難小屋。一番古い三頭山の記録では雪のある時にここに泊まって陣馬まで歩きました。
ここが都民の森の駐車場に降りる最後。ここからは人と会わないかなぁ?と思ったら数人と会いました。人気なんだなぁ。
2024年11月24日 12:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 12:55
ここが都民の森の駐車場に降りる最後。ここからは人と会わないかなぁ?と思ったら数人と会いました。人気なんだなぁ。
ちょっと岩が出て急になりますが、大変ではない。
2024年11月24日 12:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 12:58
ちょっと岩が出て急になりますが、大変ではない。
槙寄山到着。他に休んでいる方もいました。
2024年11月24日 13:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:27
槙寄山到着。他に休んでいる方もいました。
富士山は雲に隠れてしまった。
2024年11月24日 13:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:30
富士山は雲に隠れてしまった。
ここから右に降ります。
2024年11月24日 13:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:33
ここから右に降ります。
とても歩きやすい。
2024年11月24日 13:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:34
とても歩きやすい。
あ、開けた。びりゅう館の自分の車が見えました。
2024年11月24日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:42
あ、開けた。びりゅう館の自分の車が見えました。
ちょっと降りたから赤いの。いいね。
2024年11月24日 13:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:43
ちょっと降りたから赤いの。いいね。
紅葉がだいぶ終わったけどきれいです。
2024年11月24日 13:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:45
紅葉がだいぶ終わったけどきれいです。
つね泣き峠のお話。唐突に看板がありました。思わず読み込んでしまった。
2024年11月24日 13:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 13:46
つね泣き峠のお話。唐突に看板がありました。思わず読み込んでしまった。
最後はイノシシ除けの扉。
2024年11月24日 14:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 14:02
最後はイノシシ除けの扉。
下に降りてくると紅葉。
2024年11月24日 14:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 14:05
下に降りてくると紅葉。
里山。そしておしゃれなお宅。いいねぇ。
2024年11月24日 14:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 14:05
里山。そしておしゃれなお宅。いいねぇ。
紅葉。
2024年11月24日 14:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/24 14:07
紅葉。
ここから出てきました。わかりづらいかも。
2024年11月24日 14:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 14:08
ここから出てきました。わかりづらいかも。
お寺の脇を通ります。
2024年11月24日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/24 14:09
お寺の脇を通ります。
またも里山。あともうちょい。
2024年11月24日 14:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 14:12
またも里山。あともうちょい。
とんで小菅の湯に入りました。青梅経由で帰る。
2024年11月24日 14:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 14:51
とんで小菅の湯に入りました。青梅経由で帰る。
ノンアルで祝杯。さぁ行きますか。
2024年11月24日 15:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/24 15:18
ノンアルで祝杯。さぁ行きますか。
道の駅こすげで蕎麦と唐辛子とデラウエアのスパークリングワイン。
2024年11月24日 15:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/24 15:30
道の駅こすげで蕎麦と唐辛子とデラウエアのスパークリングワイン。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 行動食 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

11月で鶴峠を越えるバスは終了。来週まであるみたいだけど、天気わかんないもんね。ということで今年中に3月の宿題をやっておきました。どうせだから下まで下って向山を登る長い尾根で登りました。ずっと登りでしたけど歩きやすい道。アプローチが悪いせいか誰とも会いません。三頭山に着いたら大勢の人。槙寄山からはまた誰とも会いません。静かな山行が楽しめました。感謝。でもバス利用は時間が遅くなるよねぇ。

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