倶留尊山

2024年11月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 5.4km
• 登り: 581m
• 下り: 582m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 1:18
• 合計: 4:13

距離 5.4km 登り 581m 下り 582m

10:56 曽爾高原バス停
11:45 11:58 亀山峠
12:21 12:33 二本ボソ
13:01 13:38 倶留尊山
14:04 14:18 日本ボソ
14:43 14:45 亀山峠
15:09 曽爾高原バス停

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

バス

曽爾高原バス停

コース状況／危険箇所等

二本ボソ〜倶留尊山の東側は切れ落ちているため、コースから外に出ないよう要注意。

写真

11/24 9:29

名張駅から曽爾高原行バスに乗ります。客数が多いので同時刻発バス2台で運びます。

11/24 10:26

曽爾高原バス停です。身支度を整えて出発します。

11/24 11:12

ススキの原が見える場所まで登ってきました。

11/24 11:23

しかし天気がいまいち。

11/24 11:27

時折光が差すとススキがキラキラと光ります。

11/24 11:35

亀山峠を目指して登っていきます。

11/24 11:42

亀山峠までは登山の格好をしていない観光客もたくさん上がってきます。

11/24 11:47

亀山峠に着きました。ススキの原を見下ろします。

11/24 12:10

二本ボソを目指します。ぐんぐん標高を上げ、ススキの原をさらに高い所から見下ろします。

11/24 12:22

二本ボソ山頂手前に小屋があり、入山料を払います。

11/24 12:21

入山料の説明です。

11/24 12:23

「二本ボソ」の名前の由来の説明です。

11/24 12:23

「倶留尊山」の名前の由来の説明です。

11/24 12:33

小屋から少し北に進んだ所に眺めの良い場所があります。近江盆地の繖（きぬがさ）山・箕作（みつくり）山、その背後にうっすらと湖北の山並みが見えます。伊勢湾も見えましたがそれはまた後で。

11/24 13:40

倶留尊山を目指します。こんな急登もあります。

11/24 13:36

倶留尊山に着きました。

11/24 13:13

木立に囲まれて眺めはあまりよくありませんが、南側の眺めが少し開けています。

11/24 13:37

倶留尊山から見る日本ボソ。山頂に先程の小屋が見えます。

11/24 14:10

二本ボソに戻ってきました。二本ボソから見る倶留尊山。

11/24 14:18

二本ボソから改めて伊勢湾を眺めます。名古屋駅のJRセントラルタワーズも見えます。

11/24 14:17

右に目を移すと、うっすらと165km彼方の恵那山が！ 小屋のおじさんがやって来て「伊勢湾が見えたのは久しぶり。午前中は御嶽山も見えていた。条件の良い日には富士山も見える」と教えてくれました。

11/24 14:19

さらに右に目を移すと、中部国際空港。管制塔も見えます。

11/24 14:19

さらに右に目を移すと、伊勢湾口に浮かぶ神島や答志島。眺めを堪能しました。

11/24 14:46

曽爾高原に戻ってきました。逆光に映えるススキを眺めながら下山。お疲れさまでした。

撮影機器：

DSC-RX100M7 SONY