記録ID: 7530112
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ハイキング
京都・北摂
三郎ヶ岳で読図を楽しむ
2024年11月25日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:52
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 580m
- 下り
- 582m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 2:43
距離 7.7km
登り 580m
下り 582m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
国分バス停から小口バス停まで京阪京都交通バスを利用(200円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂直下の林道までは不鮮明な場所があるがテープを探して行けば問題無いレベル。 山頂から七谷川までは思いのほか良い道でテープや矢印が必要以上にあった。調べてみると数年前からこの区間がトレイルランレースの一部に使われていて整備の手が入っているとのこと。 |
写真
テイクオフしました!!!!
どんどん小さくなっていきます
スタッフさんに着陸地点を聞いてみると、、
予定は池の手前の指定地だが稲刈後の田圃に降りることもある
との事でした(他所の田圃に降りた時は謝礼を持って挨拶に行くんだって)
どんどん小さくなっていきます
スタッフさんに着陸地点を聞いてみると、、
予定は池の手前の指定地だが稲刈後の田圃に降りることもある
との事でした(他所の田圃に降りた時は謝礼を持って挨拶に行くんだって)
撮影機器:
感想
今日だけ晴れるというので近場の三郎ヶ岳へ。久々に紙に印刷した地図を片手に読図を楽しんできました。山頂から七谷川への尾根は小さな起伏が連続していて読図が楽しめるのです。10℃以下の気温の中を虫たちに一切煩わされること無く無事下山できました。色付く樹々は少なかったですがね。
ところで、何故この山は三郎なんだろう? 昔の愛宕山の表玄関は亀岡側だったとのことだが、亀岡側からこの山塊を眺めると太郎や次郎は愛宕山や地蔵山ということになるのかも、、想像が膨らんでいきます。
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