ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7533675
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山 秋晴れの日帰り

2024年11月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:03
距離
21.9km
登り
1,757m
下り
1,755m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
1:11
合計
9:03
8:15
2
スタート地点
9:30
9:33
25
9:58
10:09
46
11:00
11:04
5
11:09
11:11
4
11:15
11:17
11
11:28
4
11:32
11:38
12
11:50
35
12:25
4
12:29
12:30
23
12:53
12:54
17
13:11
13:13
3
13:16
13:31
2
13:33
14
13:47
13:49
19
14:08
5
14:13
14:14
26
14:40
14:42
13
14:55
15:07
18
15:25
15:31
27
15:58
15:59
20
16:19
55
17:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖下 村営駐車場
コース状況/
危険箇所等
特に危険、間違いやすい箇所はない。
小袖駐車場は満車に近い。8時15分、今回も、登り慣れた山とはいえ、遅いスタートになってしまった。
2024年11月25日 08:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 8:16
小袖駐車場は満車に近い。8時15分、今回も、登り慣れた山とはいえ、遅いスタートになってしまった。
小袖登山口
2024年11月25日 08:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 8:21
小袖登山口
植林帯を登る。山中で一泊しただろう登山者が三々五々下りてくる。
2024年11月25日 08:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 8:26
植林帯を登る。山中で一泊しただろう登山者が三々五々下りてくる。
早速、広葉樹の紅葉が奇麗だ。
2024年11月25日 08:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 8:32
早速、広葉樹の紅葉が奇麗だ。
モミジ、または、葉の切れ込みが深いカエデ。
2024年11月25日 08:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 8:33
モミジ、または、葉の切れ込みが深いカエデ。
常緑、紅葉前、紅葉後
2024年11月25日 09:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 9:06
常緑、紅葉前、紅葉後
奇麗。
2024年11月25日 09:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 9:07
奇麗。
ここも、美しい。
2024年11月25日 09:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 9:25
ここも、美しい。
黄色くなったカエデ。葉の切れ込みがやや浅い。
2024年11月25日 09:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 9:25
黄色くなったカエデ。葉の切れ込みがやや浅い。
水場はよく管理されていて、しっかり水が出ている。
2024年11月25日 09:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 9:30
水場はよく管理されていて、しっかり水が出ている。
堂所。尾根筋に上がり、ここから左手・西側の展望も開けるはず。
2024年11月25日 09:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 9:54
堂所。尾根筋に上がり、ここから左手・西側の展望も開けるはず。
気が付くと富士山が見え隠れ。
2024年11月25日 10:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 10:17
気が付くと富士山が見え隠れ。
かなり白くなった富士山。この先の右折箇所に富士見ターンという命名にも納得。(手前の雁ヶ腹摺山は右外でかなり高い)
2024年11月25日 10:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 10:20
かなり白くなった富士山。この先の右折箇所に富士見ターンという命名にも納得。(手前の雁ヶ腹摺山は右外でかなり高い)
マムシ岩から、標識はないが、右の急坂を登り、七ツ石小屋に直行。
2024年11月25日 10:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 10:38
マムシ岩から、標識はないが、右の急坂を登り、七ツ石小屋に直行。
カラマツ帯だろうか。黄葉し、ほぼ落葉している。
2024年11月25日 10:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 10:57
カラマツ帯だろうか。黄葉し、ほぼ落葉している。
七ツ石小屋にお邪魔し、富士山を堪能。(雁ヶ腹摺山は右下に下りてきた)
2024年11月25日 11:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
11/25 11:02
七ツ石小屋にお邪魔し、富士山を堪能。(雁ヶ腹摺山は右下に下りてきた)
豊富なメニューが掲げられたテント場。いつか利用してみたい。
2024年11月25日 11:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:03
豊富なメニューが掲げられたテント場。いつか利用してみたい。
七ツ石小屋の上の水場
2024年11月25日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:10
七ツ石小屋の上の水場
石尾根縦走路に上がる。都県境の山並みの展望が開ける。
2024年11月25日 11:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:22
石尾根縦走路に上がる。都県境の山並みの展望が開ける。
おにぎり岩、右下がかじられている。
2024年11月25日 11:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:23
おにぎり岩、右下がかじられている。
七ツ石神社
2024年11月25日 11:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:29
七ツ石神社
七ツ石山
2024年11月25日 11:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:32
七ツ石山
七ツ石山からの富士山(雁ヶ腹摺山は右下で富士山稜線の中に入った)
2024年11月25日 11:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:33
七ツ石山からの富士山(雁ヶ腹摺山は右下で富士山稜線の中に入った)
飛竜山
2024年11月25日 11:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:34
飛竜山
飛竜山の左に南アルプスの山並み。右から、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、山腹に雪を付けて間ノ岳、農鳥岳、頭だけの塩見岳。
2024年11月25日 11:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:35
飛竜山の左に南アルプスの山並み。右から、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、山腹に雪を付けて間ノ岳、農鳥岳、頭だけの塩見岳。
塩見岳から左に行き、悪沢岳、赤石岳、聖岳か。そして大菩薩嶺。
2024年11月25日 11:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:36
塩見岳から左に行き、悪沢岳、赤石岳、聖岳か。そして大菩薩嶺。
なお北岳と仙丈ケ岳の間に、前衛の山・鳳凰山が見える。
2024年11月25日 11:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:35
なお北岳と仙丈ケ岳の間に、前衛の山・鳳凰山が見える。
七ツ石山の北面に霜柱。今季初めて見る。
2024年11月25日 11:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:38
七ツ石山の北面に霜柱。今季初めて見る。
飛竜山と大菩薩嶺の間の南アルプス
2024年11月25日 11:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:39
飛竜山と大菩薩嶺の間の南アルプス
ブナ坂まで下りた。ここから広い防火帯の道になる。
2024年11月25日 11:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:51
ブナ坂まで下りた。ここから広い防火帯の道になる。
左手は絶えず飛竜山、南アルプス、富士山までの豪華な展望。贅沢な道だ。
2024年11月25日 11:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 11:58
左手は絶えず飛竜山、南アルプス、富士山までの豪華な展望。贅沢な道だ。
富士山から右に大菩薩嶺まで。(雁ヶ腹摺山は左下に移った)
2024年11月25日 12:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:11
富士山から右に大菩薩嶺まで。(雁ヶ腹摺山は左下に移った)
五十人平。ヘリポート、テント場、旧奥多摩小屋などの一帯を食害防止策で囲み、南北に鹿が入れない扉を設けたようだ。
2024年11月25日 12:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:16
五十人平。ヘリポート、テント場、旧奥多摩小屋などの一帯を食害防止策で囲み、南北に鹿が入れない扉を設けたようだ。
建設途上で、説明板も製作途中。
2024年11月25日 12:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:18
建設途上で、説明板も製作途中。
ヘリポートと飛竜山。
2024年11月25日 12:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:19
ヘリポートと飛竜山。
外は鹿が入らないよう囲い、中では人が踏まないよう植生保護柵で囲う。
2024年11月25日 12:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:20
外は鹿が入らないよう囲い、中では人が踏まないよう植生保護柵で囲う。
野営場ができるようだ。
2024年11月25日 12:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:22
野営場ができるようだ。
奥多摩小屋跡地。トイレと建物を建設中。完成が楽しみだ。
2024年11月25日 12:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:24
奥多摩小屋跡地。トイレと建物を建設中。完成が楽しみだ。
建物もできている。
2024年11月25日 12:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:24
建物もできている。
ヨモギの頭をスルーして巻き道で来て富田新道分岐。この先に小雲取山までの急坂が待っている。
2024年11月25日 12:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:33
ヨモギの頭をスルーして巻き道で来て富田新道分岐。この先に小雲取山までの急坂が待っている。
小雲取山。富士山の左に丹沢へと続く山並み。(雁ヶ腹摺山はさらに左下へ)
2024年11月25日 12:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:54
小雲取山。富士山の左に丹沢へと続く山並み。(雁ヶ腹摺山はさらに左下へ)
前方に山頂避難小屋が見える。最後の区間を頑張る。
2024年11月25日 12:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 12:57
前方に山頂避難小屋が見える。最後の区間を頑張る。
山頂避難小屋
2024年11月25日 13:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:12
山頂避難小屋
雲取山山頂。小袖から5時間、13時15分になった。
冬のやや傾いた太陽の下、逆光気味。山頂標識、方位展望盤、新旧の三角点など。
2024年11月25日 13:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:28
雲取山山頂。小袖から5時間、13時15分になった。
冬のやや傾いた太陽の下、逆光気味。山頂標識、方位展望盤、新旧の三角点など。
山頂標識も現代的になり、味わいのある標識も残り少ない。
なお、山頂では2組3人の方とご一緒だったが、いずれも雲取山荘の泊りへと。
2024年11月25日 13:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:28
山頂標識も現代的になり、味わいのある標識も残り少ない。
なお、山頂では2組3人の方とご一緒だったが、いずれも雲取山荘の泊りへと。
逆光の富士山。(雁ヶ腹摺山は右上外から左下へと、随分移動したものだ)
2024年11月25日 13:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:27
逆光の富士山。(雁ヶ腹摺山は右上外から左下へと、随分移動したものだ)
13時半、下山を急ぐことに。避難小屋付近でこれから歩く道を見下ろすと、正面左右に大岳山と御前山が仲良く並んでいるではないか。その左の近くの山は六ッ石山か(こんなに形の良い三角だったかな)。
2024年11月25日 13:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:33
13時半、下山を急ぐことに。避難小屋付近でこれから歩く道を見下ろすと、正面左右に大岳山と御前山が仲良く並んでいるではないか。その左の近くの山は六ッ石山か(こんなに形の良い三角だったかな)。
小雲取山の山頂標識。有志が作ってくれたものだろうが、2枚とも厳しい姿に。
2024年11月25日 13:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:47
小雲取山の山頂標識。有志が作ってくれたものだろうが、2枚とも厳しい姿に。
小雲取山の下の急坂辺り。カラマツ帯か、綺麗に落葉している。
2024年11月25日 13:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 13:57
小雲取山の下の急坂辺り。カラマツ帯か、綺麗に落葉している。
ヨモギの頭から。
2024年11月25日 14:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:08
ヨモギの頭から。
七ツ石山を目指す。
2024年11月25日 14:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:31
七ツ石山を目指す。
ヘリコプターが飛んできた。五十人平に建設資材を運ぶ関係か。
2024年11月25日 14:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:34
ヘリコプターが飛んできた。五十人平に建設資材を運ぶ関係か。
ブナ平、正面は七ツ石山へ。右の巻き道へ進む。
2024年11月25日 14:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:41
ブナ平、正面は七ツ石山へ。右の巻き道へ進む。
巻き道は山頂を通る道より高低差が少ないが、狭い所もあり、歩いて楽しい道ではない。しかしこの一帯は落葉樹ばかりで西日を受けて明るい。
2024年11月25日 14:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:44
巻き道は山頂を通る道より高低差が少ないが、狭い所もあり、歩いて楽しい道ではない。しかしこの一帯は落葉樹ばかりで西日を受けて明るい。
尾根筋と谷筋をいくつも通過する。狭くて要注意の所も。
2024年11月25日 14:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:52
尾根筋と谷筋をいくつも通過する。狭くて要注意の所も。
猫の又、巻き道が上下2段に分かれる。下の巻き道を行く。
2024年11月25日 14:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 14:55
猫の又、巻き道が上下2段に分かれる。下の巻き道を行く。
御前山と大岳山。
2024年11月25日 15:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 15:12
御前山と大岳山。
谷筋を通過した箇所。絶えず上から土砂の崩れがあるのか、この登山道(下の巻き道)を維持するのも大変だ。
2024年11月25日 15:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 15:21
谷筋を通過した箇所。絶えず上から土砂の崩れがあるのか、この登山道(下の巻き道)を維持するのも大変だ。
この谷筋も、大変。
2024年11月25日 15:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 15:26
この谷筋も、大変。
七ツ石小屋下の分岐。ここで上下に分岐するが、この標識は、下の鴨沢に行く方向を指示しておらず、下山者には分かりにくいのではないか。
2024年11月25日 15:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
11/25 15:28
七ツ石小屋下の分岐。ここで上下に分岐するが、この標識は、下の鴨沢に行く方向を指示しておらず、下山者には分かりにくいのではないか。
かつてここには、金属の標識を補足する木の標識が立っており、「鴨沢バス停へ約110分」と指示していた。
2008年05月18日 08:39撮影 by  Konica Digital Camera KD-500Z, Konica
5/18 8:39
かつてここには、金属の標識を補足する木の標識が立っており、「鴨沢バス停へ約110分」と指示していた。
またある時は、山頂に向かう人に対し、ブナ坂に直行する下の巻き道より、七ツ石小屋を経由する上の巻き道を安全かつ最短と勧めていた。
2012年02月26日 13:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2/26 13:59
またある時は、山頂に向かう人に対し、ブナ坂に直行する下の巻き道より、七ツ石小屋を経由する上の巻き道を安全かつ最短と勧めていた。
有志がこの付近の複雑な分岐に概念図を書いてくれた時もあった。
2022年05月30日 10:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/30 10:53
有志がこの付近の複雑な分岐に概念図を書いてくれた時もあった。
上下の分岐、下へ行く。
2024年11月25日 15:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 15:29
上下の分岐、下へ行く。
マムシ岩、ここで往路の道に合流。
2024年11月25日 15:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 15:38
マムシ岩、ここで往路の道に合流。
富士見ターンを過ぎ、富士山を含む右手の展望も見納め。それにしても今日はこんな時間まで富士山が曇らなかった。
2024年11月25日 15:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 15:49
富士見ターンを過ぎ、富士山を含む右手の展望も見納め。それにしても今日はこんな時間まで富士山が曇らなかった。
堂所から尾根のトラバースに降りる。日が傾き、落葉樹林帯はまだしも、
2024年11月25日 16:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 16:21
堂所から尾根のトラバースに降りる。日が傾き、落葉樹林帯はまだしも、
植林帯に入るとかなり薄暗くなる。
2024年11月25日 16:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 16:23
植林帯に入るとかなり薄暗くなる。
紅葉も見納め。
2024年11月25日 16:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 16:40
紅葉も見納め。
ついに、ヘッドランプの出番となった。
2024年11月25日 16:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 16:45
ついに、ヘッドランプの出番となった。
やがて真っ暗になり、ヘッドランプを使用すること30分余、17時15分、何とか無事に小袖登山口に着いた。駐車場には数台しか残っていなかった。
2024年11月25日 17:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
11/25 17:14
やがて真っ暗になり、ヘッドランプを使用すること30分余、17時15分、何とか無事に小袖登山口に着いた。駐車場には数台しか残っていなかった。

感想

雲取山には何度も登っているが、秋の季節にはまだ登ったことがない。天気予報で快晴となったある日、日帰りで雲取山を目指した。先日の御前山とはまた違い、登り始めてから1時間程度の標高の低い辺りで紅葉が美しく、青空に映えていた。また、富士山や南アルプスの展望も一日中良かった。
しかし、2年前に登ったときと同様に出発が遅かったので、下山は安全に注意しつつ急いだが、今回は季節柄ついにヘッドランプを使用することになった(下山や宿泊地に向けて山道で使用することはこれまでなかった)。何とか無事下山でき、幸運な一日だった。
kuuの過去の雲取山の記録などは、こちらで探してください。
https://www.ne.jp/asahi/yamabiko/aoba/

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:70人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら