100回目の塔ノ岳と足攣り克服
- GPS
- 07:50
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,356m
- 下り
- 1,358m
コースタイム
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 7:49
天候 | 快晴、南西の強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
平日料金\500 1:30頃着、9:30頃出 |
写真
感想
1.11月28日の目標:
(1)塔ノ岳100回目登頂⇒達成😊
(2)10月7日と11月23日に両足が攣った事への対策が効果があるかどうか確認する。
‖への圧迫感防止
以前、膝サポータを付けていると下りは問題ないが登りで足が攣る現象が
あった。
⇒膝を境に太ももとふくらはぎをカバーする様なタイツによるの圧迫の様
な気がした。
⇒今日はタイツを履かないことにした。(圧迫を弱めた)
∋街圓垢覺岾崙数が多いと、筋肉が参考になじまないかもしれない
⇒11月23日から5日目の本日山行を決めた(山行間隔短縮)
Bへの負荷時間を少なくする。
⇒歩く時間と休憩時間を小刻みにして、足を休ませてあげる(負荷をかけない)
ぢの釣りを事前防止する
⇒事前に、芍薬甘草湯とアミノバイタルを服用しておく、でも効果が薄れそう
以上の結果⇒効果あり、今日は攣らなかった。😊
yamabato2015の場合、山行期間を開けて登る時のフルメニューにする事にした。
この他に筋肉痛が起きそうな所へ、湿布を事前に貼ることは継続する。
2.山行時話題
―佝する前に大きな荷物を持った方が先行した。その後数分後に出発して途中追い越すことが出来た。その後、頂上直下の階段で1人に抜かれた。
頂上には台湾から来られた男性がいて、尊仏山荘に宿泊、鍋割山を回って大倉まで行くそうだ。みやま山荘に宿泊していた3人パーテーも鍋割山経由で下山する様だった。
時間的に早かったので、花立山荘から下へ下る頃からすれ違いが多かった。
げ嵶山荘直下の階段を終えて、下ってる途中で、チャンプと出会う。先週23日に尊仏山荘に置いてきたチャンプの写真集がチャンプの手に渡ったとの事が確認できた。そんな話をしていたら、Dさん(初めてであった人、38回目の塔ノ岳登山だそうです)が登ってきて話題の中に。
ニ抻海硫箸龍瓩でSさんと出会う(初めて出会った人)数分談笑して、次にまた逢いましょうと言われたが、次があるかどうかは今は不明。
以上、平日なので、先週土曜日によりもすれ違うする人たちは少なかったけれど、それでも、平日にしては多くの方々とすれ違った。そのため、登ってくる方を待つ時間がとても多かった。
以下、もみじが植林された斜面下山中
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