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Yamareco

記録ID: 7544635
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿の山】多賀大社から、青龍山、丸山、正楽寺最高点、本堂山、高取山、八ッ尾山、向山、秦川山、押立山、釈迦岳、白鹿背山、明神山、高野山を経て紅葉の永源寺

2024年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:02
距離
31.6km
登り
2,427m
下り
2,349m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:13
休憩
0:52
合計
11:05
5:37
16
スタート地点
5:53
20
6:13
6:18
35
6:53
6:54
43
7:54
7:56
18
8:16
8:17
8
8:36
8:37
31
9:08
9:10
32
9:42
9:45
10
9:55
9:56
5
10:01
8
10:09
3
10:34
10:36
5
10:41
10:46
3
10:49
16
11:05
17
11:31
11:32
31
12:03
4
12:07
12:08
26
12:34
18
12:52
12:53
55
13:48
8
13:56
13:58
7
14:05
14:06
18
14:24
14:30
20
14:50
14:51
5
14:56
12
15:08
15:09
18
15:27
15:28
24
15:52
15:58
44
16:42
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
多賀大社参拝者駐車場に駐車。
多賀大社に隣接した駐車場もいくつかありますが、小規模なこと、早朝であったこと、長時間駐車することから、この大駐車場に停めさせてもらいました。前日に道の駅せせらぎの里こうらで車中泊。
コース状況/
危険箇所等
このコースはいわゆるバリエーションルートを含みます。ふみ跡やテープなどの目印を追っていくことになり、常にGPSで確認しながら進みました。それでも何度かコースアウトしました。整備された一般道であっても落葉でルートが分かりにくい所、滑りやすい所などがありました。詳しくは写真で説明しました。
多賀大社で安全祈願。永源寺まで今日は長い一日になります。
2024年11月30日 05:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 5:39
多賀大社で安全祈願。永源寺まで今日は長い一日になります。
故宮神社から青龍山へ。防獣柵を通過します。今日は何度もこれを開閉しました。安心してください、感電はしません。
2024年11月30日 05:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 5:56
故宮神社から青龍山へ。防獣柵を通過します。今日は何度もこれを開閉しました。安心してください、感電はしません。
まずは磐座に立ち寄りました。今日は妙に脚が重いです。体調が悪いのでしょうか。
2024年11月30日 06:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:07
まずは磐座に立ち寄りました。今日は妙に脚が重いです。体調が悪いのでしょうか。
青龍山。今日は鈴鹿300座を13座登ります。少し夜景が見られました。風が冷たい。やや草の生えた道で下山します。
2024年11月30日 06:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:13
青龍山。今日は鈴鹿300座を13座登ります。少し夜景が見られました。風が冷たい。やや草の生えた道で下山します。
高速近くまで降りて丸山を目指します。
2024年11月30日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:27
高速近くまで降りて丸山を目指します。
左から出て右に入る。ところが右の扉にはダイヤル式の南京錠。入れないと思いましたが、水路を飛び越えればそもそも左から出る必要なし。
2024年11月30日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:32
左から出て右に入る。ところが右の扉にはダイヤル式の南京錠。入れないと思いましたが、水路を飛び越えればそもそも左から出る必要なし。
林道をしばらく歩いて取りつきを探しましたが特に目印はなかったので適当に登って行きました。
2024年11月30日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:38
林道をしばらく歩いて取りつきを探しましたが特に目印はなかったので適当に登って行きました。
植林帯と天然林の間を登りました。
2024年11月30日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:47
植林帯と天然林の間を登りました。
丸山。眺望はなし。
2024年11月30日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:53
丸山。眺望はなし。
2024年11月30日 06:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 6:54
下って柵を出ます。
2024年11月30日 07:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:01
下って柵を出ます。
目指す正楽寺山。
2024年11月30日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:05
目指す正楽寺山。
公園にトイレと古墳がありました。
2024年11月30日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:07
公園にトイレと古墳がありました。
勝楽寺。
2024年11月30日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:18
勝楽寺。
防獣柵を通ってすぐの砂防ダム手前に、直接城跡へ登って行く道がありましたが、今回はメインルートを登ります。
2024年11月30日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:19
防獣柵を通ってすぐの砂防ダム手前に、直接城跡へ登って行く道がありましたが、今回はメインルートを登ります。
2024年11月30日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:19
狐塚。良い道が続いていました。
2024年11月30日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:30
狐塚。良い道が続いていました。
2024年11月30日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:36
正楽寺山最高峰。勝楽寺城跡が正楽寺山頂のようですが、今回は立ち寄らず。
2024年11月30日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:37
正楽寺山最高峰。勝楽寺城跡が正楽寺山頂のようですが、今回は立ち寄らず。
少し進むと上臈おとしと呼ばれる展望地に。琵琶湖の眺め。こちら側は良く晴れています。
2024年11月30日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:39
少し進むと上臈おとしと呼ばれる展望地に。琵琶湖の眺め。こちら側は良く晴れています。
本堂山(三角点)。山頂はもう少し先。
2024年11月30日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:49
本堂山(三角点)。山頂はもう少し先。
本堂山。今日はどの山も地味ですね。
2024年11月30日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:54
本堂山。今日はどの山も地味ですね。
本堂山からの下りではピンクテープが高密度でつけられていました。道は明瞭でした。
2024年11月30日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 7:59
本堂山からの下りではピンクテープが高密度でつけられていました。道は明瞭でした。
2024年11月30日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 8:07
高取やまふれあい公園。時間が早かったですが係りの方がいて、受付で200円を払いました。しばらく舗装路を登って行きます。
2024年11月30日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 8:11
高取やまふれあい公園。時間が早かったですが係りの方がいて、受付で200円を払いました。しばらく舗装路を登って行きます。
ここから登山道へ。
2024年11月30日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 8:27
ここから登山道へ。
2024年11月30日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 8:35
稜線に出ました。まずは八ッ尾山を目指します。あまりピストンはしたくないのですが仕方がありません。
2024年11月30日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 8:45
稜線に出ました。まずは八ッ尾山を目指します。あまりピストンはしたくないのですが仕方がありません。
最後はやや急登ですが分かりやすい道でした。
2024年11月30日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 9:00
最後はやや急登ですが分かりやすい道でした。
八ッ尾山山頂。帰宅して知ったのですが実はこのすぐ南側に別の山頂があるようです。ヤマレコ判断では登頂となったのでよかったですが。戻ります。
2024年11月30日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 9:08
八ッ尾山山頂。帰宅して知ったのですが実はこのすぐ南側に別の山頂があるようです。ヤマレコ判断では登頂となったのでよかったですが。戻ります。
高取山山頂。汗冷えして寒かったです。やや風がありますが、手袋はギリギリ無しで大丈夫でした。
2024年11月30日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 9:41
高取山山頂。汗冷えして寒かったです。やや風がありますが、手袋はギリギリ無しで大丈夫でした。
向山への分岐があります。こちらも短いピストン。
2024年11月30日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 9:45
向山への分岐があります。こちらも短いピストン。
向山。
2024年11月30日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 9:54
向山。
下山路の途中に展望台がありました。
2024年11月30日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:07
下山路の途中に展望台がありました。
ここまで歩いてきた山並が一望できました。中央が正楽寺山。そのやや右上に青龍山。
2024年11月30日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:07
ここまで歩いてきた山並が一望できました。中央が正楽寺山。そのやや右上に青龍山。
西側の眺め。琵琶湖畔の山々がきれいに見えました。奥には比叡山。
2024年11月30日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:07
西側の眺め。琵琶湖畔の山々がきれいに見えました。奥には比叡山。
ここで林道を離れ左の山道に入ります。
2024年11月30日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:12
ここで林道を離れ左の山道に入ります。
2024年11月30日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:15
ここで枝尾根に入り込んでしまったことに気が付き引き返しました。今回はこのようなことが度々ありました。当たり前ですがテープだけで判断して進むとだめです。
2024年11月30日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:21
ここで枝尾根に入り込んでしまったことに気が付き引き返しました。今回はこのようなことが度々ありました。当たり前ですがテープだけで判断して進むとだめです。
若干道が荒れていました。
2024年11月30日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:29
若干道が荒れていました。
この辺りは林道と交錯する場所が度々ありました。
2024年11月30日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:33
この辺りは林道と交錯する場所が度々ありました。
秦川山。今日8座目の鈴鹿300座。
2024年11月30日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:40
秦川山。今日8座目の鈴鹿300座。
2024年11月30日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:48
2024年11月30日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:51
廃林道を下りました。部分的に結構荒れていて足元注意です。
2024年11月30日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 10:55
廃林道を下りました。部分的に結構荒れていて足元注意です。
林道分岐。
2024年11月30日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:02
林道分岐。
車道に出て宇曽川渓谷へ向かいます。
2024年11月30日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:21
車道に出て宇曽川渓谷へ向かいます。
山比古湧水。
2024年11月30日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:23
山比古湧水。
しばし休憩。ここから押立山をめざします。今回の山場です。
2024年11月30日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:29
しばし休憩。ここから押立山をめざします。今回の山場です。
ここから取り付きました。散策路とありますが、整備状態が悪いせいか不明瞭になっているようでした。
2024年11月30日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:29
ここから取り付きました。散策路とありますが、整備状態が悪いせいか不明瞭になっているようでした。
東屋近くにテープがあったのみでそれ以外の目印やふみ跡がまったくみあたらなかったので適当に急斜面を登って行きました。
2024年11月30日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:32
東屋近くにテープがあったのみでそれ以外の目印やふみ跡がまったくみあたらなかったので適当に急斜面を登って行きました。
大岩の横を通過。足場がしっかりしていて意外と登りやすかったです。
2024年11月30日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:36
大岩の横を通過。足場がしっかりしていて意外と登りやすかったです。
急登を終えるとすぐに落ち着いた良い道になりました。
2024年11月30日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:45
急登を終えるとすぐに落ち着いた良い道になりました。
鉄塔をいくつか通過します。そこで展望が開けました。
2024年11月30日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 11:52
鉄塔をいくつか通過します。そこで展望が開けました。
ここで地形図にない林道に出ました。
2024年11月30日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:09
ここで地形図にない林道に出ました。
ここから林道を離れて山へ入っていきます。
2024年11月30日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:12
ここから林道を離れて山へ入っていきます。
また林道が出てきました。
2024年11月30日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:14
また林道が出てきました。
2024年11月30日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:25
2024年11月30日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:31
アップダウンが繰り返されます。
2024年11月30日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:37
アップダウンが繰り返されます。
押立山。こちらは今日登った八ッ尾山、白鹿背山とともに鈴鹿50名山でもあります。
2024年11月30日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:52
押立山。こちらは今日登った八ッ尾山、白鹿背山とともに鈴鹿50名山でもあります。
若干の展望。
2024年11月30日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 12:54
若干の展望。
右折。テープはまっすぐ続いています。
2024年11月30日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 13:17
右折。テープはまっすぐ続いています。
押立山以降は細かいアップダウンが多くなかなかきつかったです。
2024年11月30日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 13:24
押立山以降は細かいアップダウンが多くなかなかきつかったです。
まだまだ上る。
2024年11月30日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 13:28
まだまだ上る。
大峠への下りでは少し道を外しかけました。
2024年11月30日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 13:40
大峠への下りでは少し道を外しかけました。
大峠。一瞬端折ろうかと思いましたが、ここから釈迦岳をどん欲に拾っていく。
2024年11月30日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 13:46
大峠。一瞬端折ろうかと思いましたが、ここから釈迦岳をどん欲に拾っていく。
釈迦岳。10座目。釈迦岳までは藪もない良い道でした。すぐにUターン。
2024年11月30日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 13:57
釈迦岳。10座目。釈迦岳までは藪もない良い道でした。すぐにUターン。
間違えて大峠まで戻ってしまいまた登り返す。
2024年11月30日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:06
間違えて大峠まで戻ってしまいまた登り返す。
下りで少しだけ藪っぽい所。
2024年11月30日 14:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:18
下りで少しだけ藪っぽい所。
舗装路に出ていよいよ最後の山域へ。この最後の三座の道のりはこれまでとはワンランク上の道の良さらしいので何とか乗り切れそう。
2024年11月30日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:23
舗装路に出ていよいよ最後の山域へ。この最後の三座の道のりはこれまでとはワンランク上の道の良さらしいので何とか乗り切れそう。
みかん休憩で気合を入れる。疲れた体に酸味が沁みる。
2024年11月30日 14:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:24
みかん休憩で気合を入れる。疲れた体に酸味が沁みる。
真っすぐな舗装路を黙々と歩く。暑くなってきた。
2024年11月30日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:32
真っすぐな舗装路を黙々と歩く。暑くなってきた。
展望山、ここじゃないよなと思いましたがここでした。山道へ入る。
2024年11月30日 14:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:48
展望山、ここじゃないよなと思いましたがここでした。山道へ入る。
確かに道は格段に歩きやすい。
2024年11月30日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 14:58
確かに道は格段に歩きやすい。
白鹿背山。はっかせと読むらしい。
2024年11月30日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:05
白鹿背山。はっかせと読むらしい。
次に目指す明神山か。
2024年11月30日 15:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:18
次に目指す明神山か。
明神山山頂。手前のピークの方が標高が高い。
2024年11月30日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:26
明神山山頂。手前のピークの方が標高が高い。
2024年11月30日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:38
恐らく今日最後の登りをかみしめる。
2024年11月30日 15:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:42
恐らく今日最後の登りをかみしめる。
高野山。13座目。今日の予定をコンプしました。時間もほぼ予定通り。アップダウンが多少ありましたが道がよかったので苦になりませんでした。
2024年11月30日 15:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:50
高野山。13座目。今日の予定をコンプしました。時間もほぼ予定通り。アップダウンが多少ありましたが道がよかったので苦になりませんでした。
ザックにしまっておいたダウンが湿っていたので乾かしながら下山。寒風が吹いていてちょうどよかった。
2024年11月30日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 15:59
ザックにしまっておいたダウンが湿っていたので乾かしながら下山。寒風が吹いていてちょうどよかった。
下山路も快適そのもので名残を惜しみながら降りていきました。
2024年11月30日 16:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:10
下山路も快適そのもので名残を惜しみながら降りていきました。
全部登っているので感慨深かったです。
2024年11月30日 16:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:24
全部登っているので感慨深かったです。
苔が美しい。
2024年11月30日 16:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:26
苔が美しい。
黄昏る下山路。最後道が溝状になりやや荒れていました。
2024年11月30日 16:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:29
黄昏る下山路。最後道が溝状になりやや荒れていました。
林道に出てフェンスを左へ行き、ここを回り込んで。
2024年11月30日 16:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:34
林道に出てフェンスを左へ行き、ここを回り込んで。
ここに出ました。扉が今までと違い少し分かりにくいです。
2024年11月30日 16:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:38
ここに出ました。扉が今までと違い少し分かりにくいです。
2024年11月30日 16:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:38
ここに出ました。永源寺入り口、バス停のすぐ横です。
2024年11月30日 16:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:41
ここに出ました。永源寺入り口、バス停のすぐ横です。
ということで無事永源寺着弾。ちょうど日没時間でしたがまだ感顧客はまばら。
2024年11月30日 16:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:41
ということで無事永源寺着弾。ちょうど日没時間でしたがまだ感顧客はまばら。
まだ空が明るかったですが、1725のバスを待つ間、紅葉のライトアップを鑑賞。
2024年11月30日 16:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:55
まだ空が明るかったですが、1725のバスを待つ間、紅葉のライトアップを鑑賞。
2024年11月30日 16:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 16:57
八日市までバス。近江鉄道で高宮へ。
2024年11月30日 17:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 17:04
八日市までバス。近江鉄道で高宮へ。
乗り継ぎが悪く高宮で40分待ちだったので、多賀大社まで3.6km歩きました。夜風が気持ちよかったです。
2024年11月30日 18:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 18:40
乗り継ぎが悪く高宮で40分待ちだったので、多賀大社まで3.6km歩きました。夜風が気持ちよかったです。
多賀大社二の鳥居。最後に無事下山できたことに感謝し参拝をして帰路に着きました。
2024年11月30日 19:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/30 19:06
多賀大社二の鳥居。最後に無事下山できたことに感謝し参拝をして帰路に着きました。
計画通り鈴鹿300座13座(鈴鹿50名山3座)を登れて満足でした。最後の永源寺のライトアップも渋くてよかったです。
計画通り鈴鹿300座13座(鈴鹿50名山3座)を登れて満足でした。最後の永源寺のライトアップも渋くてよかったです。

感想

鈴鹿300座を一気に13座登り、さらに最後には紅葉のご褒美があるという欲張りコースでしたが、ほぼ計画通り実行できて満足です。場所によってはやや風があり冷たかったですが、登りでは汗ばむなど暑いのか寒いのかよくわからない状態がずっと続きました、そういえばこれだけ歩いたのに山中では誰一人会わない静かな山歩きでした。

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