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Yamareco

記録ID: 7545105
全員に公開
ハイキング
近畿

竜門岳トレッキング(小峠大橋in/out) ※本年67回目

2024年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:18
距離
6.5km
登り
634m
下り
637m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:41
休憩
0:28
合計
2:09
13:43
16
13:59
34
西谷登山口分岐(下)
14:34
14:39
4
14:43
5
14:48
15:00
7
15:07
6
15:13
15:21
19
15:40
15:42
9
鉄塔
15:51
15:52
0
15:52
小峠大橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓬莱山から下山後、高速道路を利用して2時間強で、小峠大橋まで乗りつけ。
登山口は何の目印もなく、google map上も存在しないので、「吉野チェンソーアートスクール会場」を指定し、そこから小峠大橋を渡った先にある路肩が駐車場兼登山口。
コース状況/
危険箇所等
<小峠大橋〜竜門岳>
ひたすら急登。一部お助けロープあり。

<竜門岳〜三津峠〜三津登山口>
三津峠手前に本周回コース上唯一となる展望所が鉄塔直下にあり、大阪方面の山々(金剛山・葛城山)が見える。

<三津登山口〜小峠大橋>
最初はしっかりしたトレイルだが、標高560m辺りを左折すると踏み跡が一気に少なくなり急坂のバリルートに。
その他周辺情報 下山後は、下市温泉秋津荘 明水館(500円)で日帰り入浴。
蓬莱山から下山後、滋賀→京都→大阪→奈良とロングドライブ中!大阪を代表する2座、右に金剛山、左に葛城山が見えます!これからあの山の反対側へ向かい、左右が逆に見えるはずです!
2024年11月30日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 12:41
蓬莱山から下山後、滋賀→京都→大阪→奈良とロングドライブ中!大阪を代表する2座、右に金剛山、左に葛城山が見えます!これからあの山の反対側へ向かい、左右が逆に見えるはずです!
中央右の奥の方に竜門岳があるようですが、標高が低すぎて(904m)、大阪方面からは見えません!
2024年11月30日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 12:59
中央右の奥の方に竜門岳があるようですが、標高が低すぎて(904m)、大阪方面からは見えません!
最小限と言える1.9kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!この他に体温で保温するため、ジャケット内ポケットに500mlほどのソフトフラスクを持ってます!
2024年11月30日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
11/30 13:31
最小限と言える1.9kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!この他に体温で保温するため、ジャケット内ポケットに500mlほどのソフトフラスクを持ってます!
13時半過ぎ、ピンクテープ以外に男の目印もない小峠大橋(通称「西登山口」)から本日2座目となる登山スタート!
2024年11月30日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 13:34
13時半過ぎ、ピンクテープ以外に男の目印もない小峠大橋(通称「西登山口」)から本日2座目となる登山スタート!
入山早々、ルートを間違う。木橋の方に進むとうっすらトレースもあるが、沢沿いに進んでしまう。「え、ここ?」と思うほどの急坂で右に見えている尾根へ向かいます!
2024年11月30日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 13:42
入山早々、ルートを間違う。木橋の方に進むとうっすらトレースもあるが、沢沿いに進んでしまう。「え、ここ?」と思うほどの急坂で右に見えている尾根へ向かいます!
左下に沢が見える。かなりの激坂で尾根に乗ります!
2024年11月30日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 13:43
左下に沢が見える。かなりの激坂で尾根に乗ります!
後は激坂の尾根を延々と登り続ける羽目に!
2024年11月30日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 13:45
後は激坂の尾根を延々と登り続ける羽目に!
一部、お助けロープもあるので、ありがたく拝借します!
2024年11月30日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 13:47
一部、お助けロープもあるので、ありがたく拝借します!
西谷登山口分岐(下)を通過するが、どこから西谷登山口方面へ下りれるのか、皆目検討がつかないレベル・・・。
2024年11月30日 13:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 13:59
西谷登山口分岐(下)を通過するが、どこから西谷登山口方面へ下りれるのか、皆目検討がつかないレベル・・・。
笑うしかないレベルの激坂!(ダブルヘッダー登山なのに)久々に本気の激坂にトライしている気分!
2024年11月30日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:01
笑うしかないレベルの激坂!(ダブルヘッダー登山なのに)久々に本気の激坂にトライしている気分!
西谷登山口分岐(上)を通過。右から登ってきました。左に行くと西谷登山口のようです。
2024年11月30日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:33
西谷登山口分岐(上)を通過。右から登ってきました。左に行くと西谷登山口のようです。
あまりの激坂ゆえ効率よく標高を稼ぐことができ、道迷い時間を除くと45分ほどで竜門岳へ登頂!ここまでも、ここも、一切の眺望はありません。
2024年11月30日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:34
あまりの激坂ゆえ効率よく標高を稼ぐことができ、道迷い時間を除くと45分ほどで竜門岳へ登頂!ここまでも、ここも、一切の眺望はありません。
激寒だった朝の蓬莱山が嘘のよう。後光が射して暖かいです♪
2024年11月30日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:35
激寒だった朝の蓬莱山が嘘のよう。後光が射して暖かいです♪
三百名山283座目(百名山100座&二百名山100座含む:残18座)となる竜門岳!標高904mの低山で、道中に一切の冠雪はありませんでした。
2024年11月30日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/30 14:36
三百名山283座目(百名山100座&二百名山100座含む:残18座)となる竜門岳!標高904mの低山で、道中に一切の冠雪はありませんでした。
バックショット!
2024年11月30日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:37
バックショット!
風速2m、5〜6℃ほど。
2024年11月30日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:39
風速2m、5〜6℃ほど。
烏ノ塒屋山分岐を通過!
2024年11月30日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:43
烏ノ塒屋山分岐を通過!
竜門岳から小走りすること10分足らず、本周回コース唯一の展望地となる鉄塔に到達!
2024年11月30日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:48
竜門岳から小走りすること10分足らず、本周回コース唯一の展望地となる鉄塔に到達!
右奥に大阪の名峰が見えます!
2024年11月30日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 14:48
右奥に大阪の名峰が見えます!
左が金剛山、右が葛城山!先ほど大阪側から見た時と左右が逆に見えますね!
2024年11月30日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
11/30 14:58
左が金剛山、右が葛城山!先ほど大阪側から見た時と左右が逆に見えますね!
二百名山で、大阪市民の山、金剛山!
2024年11月30日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
11/30 14:58
二百名山で、大阪市民の山、金剛山!
三百名山で、大阪最高峰の山、葛城山!
2024年11月30日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
11/30 14:59
三百名山で、大阪最高峰の山、葛城山!
三津峠を左折!
2024年11月30日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:07
三津峠を左折!
このV字を辿ってもよいし、その横に沿って進むこともできます!
2024年11月30日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:09
このV字を辿ってもよいし、その横に沿って進むこともできます!
急に舗装路となり、いずれ沢沿いの側道となります
2024年11月30日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:11
急に舗装路となり、いずれ沢沿いの側道となります
三津登山口!ここを左斜め前のトレイル側へ進みます!(右の林道を下ってしまうと、小峠大橋に着けません!要注意!)
2024年11月30日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:13
三津登山口!ここを左斜め前のトレイル側へ進みます!(右の林道を下ってしまうと、小峠大橋に着けません!要注意!)
トレイルへ入ってすぐ、右折します!直進するとどこへ行くかわかりませんが、小峠大橋に着けません!要注意!
2024年11月30日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:22
トレイルへ入ってすぐ、右折します!直進するとどこへ行くかわかりませんが、小峠大橋に着けません!要注意!
西陽に向かって進みます!
2024年11月30日 15:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:27
西陽に向かって進みます!
標高560m辺りに、左折して下るバリルート用の白テープあり、見落とさないように。ここから踏み跡薄いが稜線を外さないよう下るのみ!
2024年11月30日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
11/30 15:33
標高560m辺りに、左折して下るバリルート用の白テープあり、見落とさないように。ここから踏み跡薄いが稜線を外さないよう下るのみ!
途中で鉄塔を通過。ここも眺望あり。おそらく鉄塔保守要員用のトレイルですね。
2024年11月30日 15:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:40
途中で鉄塔を通過。ここも眺望あり。おそらく鉄塔保守要員用のトレイルですね。
視界良好なら、左奥の雲の中に、明日登る山上ヶ岳が見えるようです!
2024年11月30日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
11/30 15:41
視界良好なら、左奥の雲の中に、明日登る山上ヶ岳が見えるようです!
往路が激坂だったので、復路もやはり激坂。お助けロープの類はないので、足を地面に対して水平に近い角度で置きながら、木の幹で勢いを殺しながら下る!
2024年11月30日 15:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:44
往路が激坂だったので、復路もやはり激坂。お助けロープの類はないので、足を地面に対して水平に近い角度で置きながら、木の幹で勢いを殺しながら下る!
眼下に道路が見えたら、ゴール目前!最後まで激坂が続くので気を抜かないように!
2024年11月30日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:48
眼下に道路が見えたら、ゴール目前!最後まで激坂が続くので気を抜かないように!
最後は急はしごを下り、フィニッシュ!
竜門岳から反時計回りに一部バリルートを下り50分、トータル1時間35分程度での周回登山となりました。
2024年11月30日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:50
最後は急はしごを下り、フィニッシュ!
竜門岳から反時計回りに一部バリルートを下り50分、トータル1時間35分程度での周回登山となりました。
google map上の「吉野チェンソーアートスクール会場」です。これが本登山口(小峠大橋)へ向かう場合の目印となります。
2024年11月30日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 15:51
google map上の「吉野チェンソーアートスクール会場」です。これが本登山口(小峠大橋)へ向かう場合の目印となります。
下山後、吉野川に沿って、山上ヶ岳方面へ南下します!
2024年11月30日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 16:24
下山後、吉野川に沿って、山上ヶ岳方面へ南下します!
下市温泉秋津荘 明水館(500円)で、蓬莱山&竜門岳、2座分の汗を流します!
2024年11月30日 16:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 16:50
下市温泉秋津荘 明水館(500円)で、蓬莱山&竜門岳、2座分の汗を流します!
18時半ラストオーダで飲食も可!ありがたい!(フリーWi-Fiはありませんでした)
2024年11月30日 17:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/30 17:45
18時半ラストオーダで飲食も可!ありがたい!(フリーWi-Fiはありませんでした)

感想

(近畿Day1-2)
山頂眺望がなく、地味であまり登山欲が沸かない三百名山の竜門岳。必ず山上ヶ岳とワンセットで登ろうと計画しておりましたが、期せずして蓬莱山と組み合わせてダブルヘッダーで登ることに!

まず、登山口にはピンクテープがあるだけで、何の標識もなく、とても登山口と思えない出で立ち。それでいて、登り始めると山頂直下まで激坂の連続。途中一部はお助けロープもありますが、かなり心臓破りの急登です。おかげさまで一気に標高が上がり、効率よく標高を稼ぐことができます。

急登を登り詰めることわずか45分ほどで、三百名山283座目(百名山100座&二百名山100座含む:残18座)となる竜門岳へ登頂です!山頂も、ここまでも、一切の眺望はない中々渋い山と言えます。あるのは激坂だけ、といった感じ。

山頂から烏ノ塒屋山(カラスノトヤヤマ)分岐を左折して、小走りすること10分足らずで、鉄塔林立地帯に入り、2本目の鉄塔辺りが本周回コース唯一となる展望地で西側が開け、大阪の金剛山&葛城山が見えます!東側には高見山や倶留尊山といった三重との県境尾根が見える距離感なのですが、そっちは一切見えません、残念。

その後三津峠を経由して、三津登山口まで下りると、直進する林道ではなく、左側のトレイルを一旦軽く登っていきます。程なくY字路になるので、右に折れるんですが、ここわかってないと通り過ぎてしまいそうです。トラップが多いので要注意。そして、本周回コースの核心部(!?)は、標高560m辺りにひっそりと枝に巻いてある、左折して下るバリルート用の白テープですね。一瞬「ここ?」と思うような場所ですが、踏み跡薄い区間を30mほど進むと明瞭な尾根筋に入ります。尾根を外さないように、頻繁にルートファインディングしながら進むのが吉。突如鉄塔に出ると南側の視界が開け、天気がよければ山上ヶ岳がドーンと見えそうです。更に激坂を下り続けると、車のエンジン音や道路が見え始め、そこまで達すると登山口(小峠大橋)は目前です。最後の最後まで激坂下りとなるので、前方に転倒しないよう、トレッキングポールで突っ張りつつ、足は地面に対して水平に近い形で置くといいですね。

最終的に、竜門岳から反時計回りに一部バリルートを下り50分、トータル1時間35分程度での周回登山となりました。山頂含めて全然眺望がなく、登りも下りも激坂続きで、三百名山完登狙いでなければオススメする要素がない渋い山となりますが、どうせ登るならピストンでなく、周回できる本コース取りはオススメ・・・でしょうかね(笑)。

近畿Day2:山上ヶ岳へ続く!)

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