日影から景信山〜高尾山周回

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 14.2km
• 登り: 889m
• 下り: 899m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:51

距離 14.2km 登り 889m 下り 899m

6:22 日影林道口駐車スペース
6:26 梅の里入口バス停
6:33 木下沢梅林
6:37 小下沢林道ゲート
6:41 6:42 こげさわの森 1番口 (富士見台登山口)
7:01 小下沢登山口
8:33 8:34 逆沢ノ頭
8:59 9:11 景信山
9:23 景信山南巻き道交差
9:28 ヤゴ沢ノ頭
9:38 9:41 小仏峠
9:43 浅間台
9:55 城山
10:09 10:10 一丁平展望台
10:13 11:07 一丁平
11:09 荻原作業道口（上部）
11:14 大垂水峠(学習の歩道)分岐
11:23 もみじ台
11:31 11:36 高尾山
11:42 11:43 逆沢作業道口（上部）
11:52 11:53 逆沢作業道口（下部）
12:06 12:07 日影沢キャンプ場
12:12 日影林道口駐車スペース
12:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日影駐車場、6時過ぎにほぼ満車

コース状況／危険箇所等

バリエーションルートを含みますが、難しいところはありません。

写真

12/1 6:21

日影スタート。

12/1 6:51

古下沢林道、歩きやすい。

12/1 7:02

12/1 7:05

12/1 7:18

12/1 7:22

12/1 7:28

ここはだいぶ崩れてる。

12/1 7:33

12/1 7:44

多摩線のところで折り返すように、逆林道へ。

12/1 7:49

この辺りの林道は跡形もなくなっています。

12/1 8:00

今日、初めて朝日を浴びる。

12/1 8:12

林道終盤、夏は藪漕ぎになりそう。

12/1 8:13

林道終点

12/1 8:33

ここから尾根を登っていきます。

12/1 8:34

林道から20分ほどで逆沢の頭に到着。道標が上のほうに付けられていて、見落とすところでした。

12/1 8:39

黄葉がきれいです。

12/1 8:40

逆沢の頭からの下り、しばらくいい道が続きます。

12/1 8:42

12/1 8:55

景信山の山頂手前でススキと丹沢の絶景。

12/1 8:59

景信山に到着。駐車場から2時間40分もかかった。

12/1 9:09

12/1 9:11

12/1 9:14

景信山からの富士山は小仏側からが一番綺麗に見える。

12/1 9:37

スカイツリーも。

12/1 9:48

急な階段を上って城山へ。

12/1 9:53

城山も紅葉が見ごろ。

12/1 9:54

木々の合間から狙ってみました。

12/1 10:03

12/1 10:04

一丁平に向かう途中。

12/1 10:05

城山北尾根

12/1 10:06

八王子の街並み。

12/1 10:09

一丁平につきました。

12/1 10:09

ここからの富士山も最高。

12/1 10:11

一丁平のもみじ。

12/1 10:12

12/1 10:30

遅めの朝ごはん。

12/1 10:41

Small Twistの担々ライスヌードル。
米の麺はコシがあって、ちょっと固めのほうとうみたい。
それよりスープが上手くて一瞬で平らげました。
ひき肉、味噌、練りごま、生姜、豆板醤などが入って本格的な味です。

12/1 11:06

11時になると混んできたので、コーヒー飲んだら席を立ちました。

12/1 11:22

もみじ台まで来るとすごい人。。。

12/1 11:23

細田屋さんも大盛況でした。

12/1 11:28

混んでいると知りつつ、一応、高尾山へも。

12/1 11:29

さすが、一年のうちで一番混むシーズンだけあってすごい人でにぎわってました。富士山も綺麗でみんな嬉しそう。

12/1 11:30

人で酔いそうなのですぐに下山します。

12/1 11:30

山頂標識は遠くからズームで。

12/1 11:31

12/1 11:46

帰りは静かな逆沢作業道で日影沢に戻ります。

12/1 12:32

無事に沢沿いの駐車場に戻りました。
紅葉、青空、富士山、すべて揃った最高の山歩きでした。

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

感想

oysam

逆沢林道で登り、逆沢作業道で下る。
場所は全然違うのに同じ逆沢。。。何か通じるものがあるのかと調べたけど分かりませんでした。そもそもこんな名前の沢があるのでしょうか。

山頂や縦走路はどこも賑やかでしたが、上り下りは殆ど誰にも会わずにマイペースで歩ける良い道でした。