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Yamareco

記録ID: 7553786
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

霧氷輝く釈迦ヶ岳&馬の背ちょこっと探険 (^^)/

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:45
距離
9.3km
登り
695m
下り
692m

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
2:12
合計
7:45
距離 9.3km 登り 695m 下り 692m
8:15
42
8:57
59
9:56
9:57
39
10:36
22
10:58
11:09
21
11:30
13:01
33
13:34
13:35
12
13:47
36
14:23
14:51
32
15:23
35
15:58
2
16:00
ゴール地点
天候 ☀午前中は風強し
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太尾登山口P 午前8時頃には もう満車。
※道路凍結は登山口Pまでの間100m位で 下山時は全て溶けていました。
※今年は 橋梁工事の為12月02から 林道の通行制限がかかります。(詳しくは当局 十津川村役場建設課 0746-62-0904に訊いてください)
コース状況/
危険箇所等
○釈迦ヶ岳まで、何の心配もない霧氷草原ハイキングルートです。
 ※(悪天候の場合は、一変します)
○気温が高くなる好天の場合、下山時雪が溶けて ドロドロになりますので ロングスパッツが有効です。
●これからの積雪期の「馬の背」通過は、鎖が凍結してしまい 使えないことが多いのでピッケル&アイゼン必須です。
●馬の背下部辺りから 釈迦山頂までの北面は急斜面の上、積雪が深く積雪が多い時は ラッセルに苦しみます。
林道カーブから七面・仏生を見上げると 大峰主稜線が朝日を浴びて輝き始めていました。(J)
それまで全く雪山らしい景色が見えず、大峰の雄大で山深い眺めには毎回のことながら感服してたけれど、満を持してのこの眺め!目に飛び込んできた瞬間 美し過ぎて 息が止まりそうに!(U)
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林道カーブから七面・仏生を見上げると 大峰主稜線が朝日を浴びて輝き始めていました。(J)
それまで全く雪山らしい景色が見えず、大峰の雄大で山深い眺めには毎回のことながら感服してたけれど、満を持してのこの眺め!目に飛び込んできた瞬間 美し過ぎて 息が止まりそうに!(U)
1434峰辺りは まだ 霧氷は見られませんが 北風に冷やされた身体を 太陽がポカポカ体を温めてくれます。(J)
この日 車から降りた時が一番寒かったです。歩き始めて太陽の光を浴びて ありがたみをかみしめました(U)
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1434峰辺りは まだ 霧氷は見られませんが 北風に冷やされた身体を 太陽がポカポカ体を温めてくれます。(J)
この日 車から降りた時が一番寒かったです。歩き始めて太陽の光を浴びて ありがたみをかみしめました(U)
標高1550mを過ぎて 空を見上げると…小さな霧氷が出迎えてくれました。ふぅー。(J)
キャー(≧∇≦)♪綺麗!(U)
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標高1550mを過ぎて 空を見上げると…小さな霧氷が出迎えてくれました。ふぅー。(J)
キャー(≧∇≦)♪綺麗!(U)
風が入り乱れる古田の森下のコル。この辺りの木々だけは 全方向に霧氷が張り付いて 真っ白です。(J)
こんなの初めて見た!感動(T_T)(U)
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風が入り乱れる古田の森下のコル。この辺りの木々だけは 全方向に霧氷が張り付いて 真っ白です。(J)
こんなの初めて見た!感動(T_T)(U)
思わずコースを外れ、真っ白な森に突入してしましました。(J)
これは行くしかないっ!!ですよねっ♪(U)
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思わずコースを外れ、真っ白な森に突入してしましました。(J)
これは行くしかないっ!!ですよねっ♪(U)
さぁ 釈迦が呼んでいますよー(^^)/ (J)
うさぎ、この3年間ずっと 夢にまで見た釈迦ヶ岳です!わくわくし過ぎて昨日は眠れなかった!(U)
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さぁ 釈迦が呼んでいますよー(^^)/ (J)
うさぎ、この3年間ずっと 夢にまで見た釈迦ヶ岳です!わくわくし過ぎて昨日は眠れなかった!(U)
霧氷輝く森をずんずん進んで行きますと(J)
美し過ぎて 息が出来ない!!(U)
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霧氷輝く森をずんずん進んで行きますと(J)
美し過ぎて 息が出来ない!!(U)
振り返ると 霧氷の雲海?(笑) (J)
むぎゅぅぅぅーーーー!!!!素晴らしい!\(^o^)/(U)
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振り返ると 霧氷の雲海?(笑) (J)
むぎゅぅぅぅーーーー!!!!素晴らしい!\(^o^)/(U)
前を見ると 釈迦が どーん。目を凝らすと白いお釈迦様が見えてるような?(J)
いやああーーー!!!!きやああああーーー!!!あかんっ!どうにかなりそうよっ!!(U)
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前を見ると 釈迦が どーん。目を凝らすと白いお釈迦様が見えてるような?(J)
いやああーーー!!!!きやああああーーー!!!あかんっ!どうにかなりそうよっ!!(U)
午前中は風が吹いていて 少し緩んだ霧氷が まるで桜吹雪のように 風に舞ってキラキラ輝いていました!(U)
🎵むひょう むひょう 今 咲きほこる 刹那に散り行くさだめと 知ってぇ♬(J)
2024年12月01日 10:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
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12/1 10:02
午前中は風が吹いていて 少し緩んだ霧氷が まるで桜吹雪のように 風に舞ってキラキラ輝いていました!(U)
🎵むひょう むひょう 今 咲きほこる 刹那に散り行くさだめと 知ってぇ♬(J)
首が痛くなる程?キョロキョロしながら登っています。(J)
引き込まれそうな深い碧と そのお空に向かって 手を伸ばすかのように伸びる 純白の霧氷に包まれた森は この世のものとも思われぬ神々しさでした(U)
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首が痛くなる程?キョロキョロしながら登っています。(J)
引き込まれそうな深い碧と そのお空に向かって 手を伸ばすかのように伸びる 純白の霧氷に包まれた森は この世のものとも思われぬ神々しさでした(U)
わぁ ここもいいなぁ。(J)
あっちも こっちも そっちも どっちも!最高!(U)
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わぁ ここもいいなぁ。(J)
あっちも こっちも そっちも どっちも!最高!(U)
心が洗われます。(J)
こんなに美しい世界が この世にあるなんて…(U)
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心が洗われます。(J)
こんなに美しい世界が この世にあるなんて…(U)
ここは天国ですか?
この紺碧の空はどうだろう!?宇宙よ!(U)
地獄の可能性もある?(爆) (J)
2024年12月01日 10:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
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12/1 10:34
ここは天国ですか?
この紺碧の空はどうだろう!?宇宙よ!(U)
地獄の可能性もある?(爆) (J)
最後の上りですっ!GO!(J)
あまりにも綺麗過ぎて なかなか前に進めず ワーキャー大喜びで牛歩の歩みだったけれど、気が付けば頂上目前。(U)
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最後の上りですっ!GO!(J)
あまりにも綺麗過ぎて なかなか前に進めず ワーキャー大喜びで牛歩の歩みだったけれど、気が付けば頂上目前。(U)
この国には山と山と そのまた向こうに続くやっぱり山と…
まるで山しか無いのか?と思うほどの眺め。神々が棲む景色でした。永遠に眺めていたかった(U)
🎵永遠に さんざめく 光を浴びてぇ♬(J)
2024年12月01日 10:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
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12/1 10:52
この国には山と山と そのまた向こうに続くやっぱり山と…
まるで山しか無いのか?と思うほどの眺め。神々が棲む景色でした。永遠に眺めていたかった(U)
🎵永遠に さんざめく 光を浴びてぇ♬(J)
H1800mに近づきますと 霧氷から樹氷へと変わって行きました。(J)
ぴえええーー!!ななな なんなの?これは!?凄い!(U)
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H1800mに近づきますと 霧氷から樹氷へと変わって行きました。(J)
ぴえええーー!!ななな なんなの?これは!?凄い!(U)
お釈迦様ぁー!(J)
ずっとお逢いしたかった!!!
うさぎ感無量。泣いた(U)
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お釈迦様ぁー!(J)
ずっとお逢いしたかった!!!
うさぎ感無量。泣いた(U)
お顏はお見えになられていますが、背中は真っ白です。山頂は多くの方々で満員なので さぁ 今日のメイン?の馬の背探険に急ぎましょう(^^)/。(J)
馬の背 馬の背 わっしょい\(^o^)/いきましょ!(U)
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お顏はお見えになられていますが、背中は真っ白です。山頂は多くの方々で満員なので さぁ 今日のメイン?の馬の背探険に急ぎましょう(^^)/。(J)
馬の背 馬の背 わっしょい\(^o^)/いきましょ!(U)
まるで飛び立つ瞬間の鷲のような 見事な樹氷に感動!(U)
🎵さぁ 今 銀河の向こうへ とんでぇーゆけぇー さぁ今 宇宙に 未来に とんでぇゆけぇー🎵(上条恒彦と六文銭…卒業式で流れてたなぁ)
2024年12月01日 11:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
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12/1 11:01
まるで飛び立つ瞬間の鷲のような 見事な樹氷に感動!(U)
🎵さぁ 今 銀河の向こうへ とんでぇーゆけぇー さぁ今 宇宙に 未来に とんでぇゆけぇー🎵(上条恒彦と六文銭…卒業式で流れてたなぁ)
途中 先行していたハイカーさんが早々に登り返してきまして「この先 鎖場がきけんですよぉー」っと 注意喚起をくださいました。どうやらその先(馬の背)は下れなかったようです。でも 様子を探りに下り続けました。(J)
なんちゅー とんでもないところ!!凄い!楽しい!(U)
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途中 先行していたハイカーさんが早々に登り返してきまして「この先 鎖場がきけんですよぉー」っと 注意喚起をくださいました。どうやらその先(馬の背)は下れなかったようです。でも 様子を探りに下り続けました。(J)
なんちゅー とんでもないところ!!凄い!楽しい!(U)
第一鎖場のココですね。(J)
おおおおのおおお!こんなところ 降りられるかなあ?
鎖 滑ったら一巻の終わり。腕の筋力ゼロのうさぎは 気を付けて頑張らなくてはっ!(U)
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第一鎖場のココですね。(J)
おおおおのおおお!こんなところ 降りられるかなあ?
鎖 滑ったら一巻の終わり。腕の筋力ゼロのうさぎは 気を付けて頑張らなくてはっ!(U)
鎖とロープをちょと工夫し 難なく降りて行くことができました。(J)
「腕力ないうさぎには無理か?」と一瞬 引き返すことも考えたけれど、じゅんたろう先生のお陰で楽しく降りられました♪(U)
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鎖とロープをちょと工夫し 難なく降りて行くことができました。(J)
「腕力ないうさぎには無理か?」と一瞬 引き返すことも考えたけれど、じゅんたろう先生のお陰で楽しく降りられました♪(U)
どちらかと言うと第二鎖場の方がややこしかったですが、それを降りた所の痩せ尾根で「はみ出るメンチカツ」の気持ちっ。辛子のパンチが効いて美味しかったです(*^^*)(J)
午前中の冷たい風が嘘みたい!当然 吹き曝し覚悟の上で降りて来たけど まさかの無風!ぽかぽか暖かい中のランチ 眺めも味も最高でしたっ(U)
4
どちらかと言うと第二鎖場の方がややこしかったですが、それを降りた所の痩せ尾根で「はみ出るメンチカツ」の気持ちっ。辛子のパンチが効いて美味しかったです(*^^*)(J)
午前中の冷たい風が嘘みたい!当然 吹き曝し覚悟の上で降りて来たけど まさかの無風!ぽかぽか暖かい中のランチ 眺めも味も最高でしたっ(U)
仏生・明星・八経と 大峰高峻部の峰々を観ながら、COFFEEタイムぅ(*´ω`*) (J)
なんという贅沢なコーヒーブレイク!最高すぎましたっ(≧∇≦)(U)
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仏生・明星・八経と 大峰高峻部の峰々を観ながら、COFFEEタイムぅ(*´ω`*) (J)
なんという贅沢なコーヒーブレイク!最高すぎましたっ(≧∇≦)(U)
東西スパッと切れ落ちている痩せ尾根幅50僂離薀鵐船織ぅ爐發つなモノ?で 奇岩を見ている内に腰に根が生えてしまいましたっ。(J)
とんでもなく素晴らしい眺めを堪能しながら のんびーりゆっくり そこに居つく勢いで休憩しちゃいましたね(U)
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東西スパッと切れ落ちている痩せ尾根幅50僂離薀鵐船織ぅ爐發つなモノ?で 奇岩を見ている内に腰に根が生えてしまいましたっ。(J)
とんでもなく素晴らしい眺めを堪能しながら のんびーりゆっくり そこに居つく勢いで休憩しちゃいましたね(U)
ゆっくりしすぎて 下山タイムオーバーですっ💦 急いで第二鎖場を登り返します。(J)
いっそげー!!!鎖場 たのしすぎるんですけどぉぉぉー!(U)
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ゆっくりしすぎて 下山タイムオーバーですっ💦 急いで第二鎖場を登り返します。(J)
いっそげー!!!鎖場 たのしすぎるんですけどぉぉぉー!(U)
ココが馬の背です。雪は乗っていますが、凍っていませんので特に問題は、ありません。厳冬期はピッケル・12本爪アイゼン必須ですが…(J)
厳冬期のこの場所の厳しさ 想像に難くありませんでした(U)
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ココが馬の背です。雪は乗っていますが、凍っていませんので特に問題は、ありません。厳冬期はピッケル・12本爪アイゼン必須ですが…(J)
厳冬期のこの場所の厳しさ 想像に難くありませんでした(U)
ただ 高度感は満載です。(J)
めーっちゃくちゃ眺め最高過ぎてヤバかった!高度感マジすごい(U)
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ただ 高度感は満載です。(J)
めーっちゃくちゃ眺め最高過ぎてヤバかった!高度感マジすごい(U)
このようにスパッと西側は切れ落ちています。(J)
高度感ヤバい!最高の場所☆☆☆(U)
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このようにスパッと西側は切れ落ちています。(J)
高度感ヤバい!最高の場所☆☆☆(U)
でも 切れ落ちているからこそ景色は最高ですよ(^^)/(J)
素晴らしかった!来てよかったです!(U)
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でも 切れ落ちているからこそ景色は最高ですよ(^^)/(J)
素晴らしかった!来てよかったです!(U)
今日は 無風状態ですので このように立てますが、厳冬期西高東低の気圧配置時は、爆風の為、四つん這いハイハイで前進あるのみになりますっ。(J)
ここで爆風とか 想像しただけでデンジャラス過ぎます。四つん這いハイハイでも 行ける人はそう居ないでしょう。命知らずの本物のエキスパートだけに許されたスペシャルな世界ですね(U)
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今日は 無風状態ですので このように立てますが、厳冬期西高東低の気圧配置時は、爆風の為、四つん這いハイハイで前進あるのみになりますっ。(J)
ここで爆風とか 想像しただけでデンジャラス過ぎます。四つん這いハイハイでも 行ける人はそう居ないでしょう。命知らずの本物のエキスパートだけに許されたスペシャルな世界ですね(U)
今日のようなお天気でも この樹氷の付き方ですから、ここの風の強さをよく表しています。(J)
この樹氷 絶景かな!!厳冬期はいったいどんな景色になっているのでしょうか(U)
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今日のようなお天気でも この樹氷の付き方ですから、ここの風の強さをよく表しています。(J)
この樹氷 絶景かな!!厳冬期はいったいどんな景色になっているのでしょうか(U)
馬の背探検?が終わって 再度お釈迦様。もう、ほとんど樹氷が溶けていました。(J)
ついさっきまで お釈迦様の背中に生えていた羽はもう 消えていました。とけた樹氷が水になって お釈迦様からしたたり落ちているお姿もまた 神々しかった(U)
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馬の背探検?が終わって 再度お釈迦様。もう、ほとんど樹氷が溶けていました。(J)
ついさっきまで お釈迦様の背中に生えていた羽はもう 消えていました。とけた樹氷が水になって お釈迦様からしたたり落ちているお姿もまた 神々しかった(U)
本日二度目のお釈迦様との邂逅を果たしたその時、なんだか聴き慣れない音がして空を仰ぎ見ると!なにこれ!?ブルーインパルス?完璧に隊列を組んだ戦闘機が真上を通り過ぎて行きました。ビックリした\(◎o◎)/!(U)
興奮して 写真撮ったら もう雲の中でしたっ💦しかし まさかブルーインパルスがお釈迦様の真上を飛ぶなんて!(和歌山県美浜町での 記念イベントの帰途だったようです)(J)
2024年12月01日 13:27撮影 by  XIG02,
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12/1 13:27
本日二度目のお釈迦様との邂逅を果たしたその時、なんだか聴き慣れない音がして空を仰ぎ見ると!なにこれ!?ブルーインパルス?完璧に隊列を組んだ戦闘機が真上を通り過ぎて行きました。ビックリした\(◎o◎)/!(U)
興奮して 写真撮ったら もう雲の中でしたっ💦しかし まさかブルーインパルスがお釈迦様の真上を飛ぶなんて!(和歌山県美浜町での 記念イベントの帰途だったようです)(J)
千丈平の池の氷も緩んで 近づくとズボッっと 靴がめり込んでしまいました。(J)
こんな標高の高い場所にある 不思議な池でした(U)
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千丈平の池の氷も緩んで 近づくとズボッっと 靴がめり込んでしまいました。(J)
こんな標高の高い場所にある 不思議な池でした(U)
振り返ると 朝の景色とは 全く違いました。つかの間の冬山体験でした。(J)
儚い冬山の雪と霧氷と樹氷に覆われた景色を堪能できて そして今はもう違うお山のような姿に。なんだかとても不思議な夢のような1日でした(U)
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振り返ると 朝の景色とは 全く違いました。つかの間の冬山体験でした。(J)
儚い冬山の雪と霧氷と樹氷に覆われた景色を堪能できて そして今はもう違うお山のような姿に。なんだかとても不思議な夢のような1日でした(U)
でも 流石、弥山 八経辺りは雲の中。今夜も霧氷が成長するかもですね。(J)
うおおおー!雲の中!さすがです!かっこいい!(U)
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でも 流石、弥山 八経辺りは雲の中。今夜も霧氷が成長するかもですね。(J)
うおおおー!雲の中!さすがです!かっこいい!(U)
ドロドロになりながらの下山です。(J)
ハンパなくドロッドロになりました(笑)(U)
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ドロドロになりながらの下山です。(J)
ハンパなくドロッドロになりました(笑)(U)
ほっこり太陽様 今日はありがとうございました(J)
はー楽しかった!快適に 寒くなく歩けたのは太陽さんのお陰。今日一日 守ってくださってありがとうございます(U)
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ほっこり太陽様 今日はありがとうございました(J)
はー楽しかった!快適に 寒くなく歩けたのは太陽さんのお陰。今日一日 守ってくださってありがとうございます(U)
はい たっち。良い天候に恵まれた 最高の釈迦登山でした(^^)/ (J)
最高に素晴らしい楽し過ぎる うさぎ悲願の釈迦登山でした!
ありがとうございます×ひゃくごじっせん万回!(U)
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はい たっち。良い天候に恵まれた 最高の釈迦登山でした(^^)/ (J)
最高に素晴らしい楽し過ぎる うさぎ悲願の釈迦登山でした!
ありがとうございます×ひゃくごじっせん万回!(U)
撮影機器:

装備

個人装備
ロングスパッツ チェーンスパイク(山頂〜馬の背)

感想

前日の霧氷の華が残っているかどうか心配でしたが、標高1500m以上は見事に咲いていてくれました(^^)/
午後からは北風も止み ぽかぽか陽気に包まれ 碧い空 純白の霧氷・樹氷に包まれ いい霧氷日和?に なりました。
あわよくば 孔雀岳まで 縦走する予定でしたが あまりにも霧氷が綺麗で 時間オーバーの刑に処されてしまいました💦(笑)
でも 馬の背辺りのちょっぴりアルパインな雪景色も懐かしく、大満足な一日でした。 

何からどう書けばいいのか?
じゅんたろう先生とお山に登らせてもらうようになって 初めて知った大峰山脈・釈迦ヶ岳。(それまで六甲と丹生しか知らなかったうさぎ)
その存在を知ってからというもの「いつか行きたい」とずっと思っていました。
そこに行くことが出来た無上の喜び。
この日の釈迦ヶ岳は これ以上は望めないほど最高の天候と この世のものとも思えないほどの美しい景色、霧氷、樹氷、広々と広がる草原、そして山頂のお釈迦様。
どれもこれも 何もかもが 夢のように素晴らしかった。
山頂から先、馬の背を少し探検しに降りたのも プチ・アルパインちっくで高度感抜群の 楽しすぎるミニミニ大冒険でした♪高いところが大好きなうさぎ テンション爆上がりでした↑↑↑
こんなところがあるなんて!
本当に今日 行けて良かったです。
いつかまた お釈迦様に逢いに行けますように。
この世界の全てに感謝したくなるほど 最高に楽しすぎる素晴らしい一日でした。
ありがとう☆☆☆
やっぱりお山は最高です(≧∇≦)♪

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