記録ID: 7554126
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池藤原
2024年11月30日(土) ~
2024年12月01日(日)
三重県
滋賀県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 28:18
- 距離
- 19.3km
- 登り
- 1,565m
- 下り
- 1,564m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 4:38
距離 8.3km
登り 886m
下り 510m
14:16
宿泊地
2日目
- 山行
- 6:17
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 7:17
距離 11.1km
登り 680m
下り 1,046m
天候 | 11/30 冬型 曇り 西風強 12/1 H張り出し 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
11/30 T字尾根取り付き(603)には看板あり。878〜918は西風をもろに受けとても寒い。918から先では風は収まった。台地の方はゴーゴー言っているので心配していたが、上がってみるとそれほどだった。御池岳ピークは三重側が開けている。ピークからは北東に降る予定だったが、真北に降りてしまった。そのせいで現在地をロスト。尾根を想定より早く巻いてしまった。久々の山とはいえひどいミスだ。カタクリ峠から真の谷を下っていく。この谷は落ち葉がすごくMAX膝ラッセル。Co890のタラ地にテン場入。 12/1 7時デッパ。沢型のtrvりは落ち葉がいやらしい。足元が見えない上に決まらない。藤原岳避難小屋あたりから人が増える。藤原岳ピークについたときには虹が出ていた。マイナーな西尾根で下山。降り始めは不安だが、しばらく行くとデポ旗が出てくる。踏み跡が明瞭というわけではないが、デポ旗辿れば降りれる。茨川廃村までは河原歩き。渡渉は十数回あるが、沢幅狭くエイヤで渡渉する。万一届かなくても浅いのでモーマンタイ。最後尾根を乗越して駐車場に下山。お疲れ様でした。 |
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感想
鈴鹿は静かでいいところ
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