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Yamareco

記録ID: 7554169
全員に公開
ハイキング
丹沢

【紅葉だョぶっかさん!】宮ヶ瀬湖畔と、高取山、仏果山、経ヶ岳をめぐる

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
13.1km
登り
979m
下り
981m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
2:10
合計
7:12
距離 13.1km 登り 979m 下り 981m
8:26
49
9:15
68
10:23
10:24
15
10:39
10:55
14
11:09
11:11
24
11:35
11:55
7
12:02
6
12:08
4
12:12
5
12:17
6
12:23
12:28
10
12:58
17
13:15
14:30
11
14:41
14:44
19
15:32
15:33
5
15:38
天候 晴れ!☀?
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】小田急線 本厚木駅の北口バス停から、7:40発 宮ヶ瀬行きのバスに乗り、土山峠バス停で下車。
土山峠バス停には8:20頃
【帰り】土山峠バス停から16:06発の本厚木駅行きバスに乗り、本厚木駅に戻る。
コース状況/
危険箇所等
▶仏果山〜革籠石山間には、長い鎖場や痩せた岩尾根等があり。特に衣浸山と八州ヶ峰の間の何箇所かの痩せ尾根は切れ落ちていて、踏み外したらタダでは済まない。足元悪い時は滑落に注意。
▶半原越側からの経ヶ岳山頂直下は急登。階段が整備されているが、落ち葉が絡んで滑りやすい。下りでは転倒に注意。

上記以外は特に危険箇所は無い
おはようございます。
土坂峠バス停です。
仏果山に登る前に、「この時期は紅葉した湖畔の眺めが素晴らしい」と聞く、宮ヶ瀬湖の湖畔を少し歩いてみたいと思います。
ではスタート!
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おはようございます。
土坂峠バス停です。
仏果山に登る前に、「この時期は紅葉した湖畔の眺めが素晴らしい」と聞く、宮ヶ瀬湖の湖畔を少し歩いてみたいと思います。
ではスタート!
お、さっそく良いじゃん!
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お、さっそく良いじゃん!
紅葉した対岸がリフレクションしてる。
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紅葉した対岸がリフレクションしてる。
この眺め、ちょっと感動した!
「仏果澤橋」って橋からの眺めなんだけど、
紅葉の稜線に囲まれた小さな入り江が、波一つ無くキレイに空と山を写している…

ただ、この入り江の奥、採石場かなんからしい…。
美しい入り江なんだけどなぁ…
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この眺め、ちょっと感動した!
「仏果澤橋」って橋からの眺めなんだけど、
紅葉の稜線に囲まれた小さな入り江が、波一つ無くキレイに空と山を写している…

ただ、この入り江の奥、採石場かなんからしい…。
美しい入り江なんだけどなぁ…
湖畔の紅葉
湖畔の紅葉
こちらも良い!
「東澤橋」って所。
紅葉の稜線と静かな入り江…
でもあの奥も、リサイクル工場らしい…
なんだかなぁ…(汗)
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こちらも良い!
「東澤橋」って所。
紅葉の稜線と静かな入り江…
でもあの奥も、リサイクル工場らしい…
なんだかなぁ…(汗)
宮ヶ瀬湖畔を進む。
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宮ヶ瀬湖畔を進む。
湖畔の紅葉
宮ヶ瀬湖畔を進む。
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宮ヶ瀬湖畔を進む。
宮ヶ瀬湖畔を進む。
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宮ヶ瀬湖畔を進む。
撮影もしながらのんびり歩いて、仏果山登山口バス停。
晩秋の宮ヶ瀬湖畔、とっても良かった!
ではこっから入山します。
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撮影もしながらのんびり歩いて、仏果山登山口バス停。
晩秋の宮ヶ瀬湖畔、とっても良かった!
ではこっから入山します。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
最初は杉林だったが、徐々に紅葉している落葉樹が出始める。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
最初は杉林だったが、徐々に紅葉している落葉樹が出始める。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
鮮やかな黄色はダンコウバイかな?
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
鮮やかな黄色はダンコウバイかな?
木々の切れ目から、あれ仏果山かな?
南側斜面が赤い!
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木々の切れ目から、あれ仏果山かな?
南側斜面が赤い!
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
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仏果山登山口→宮ヶ瀬越へ。
宮ヶ瀬越。
ここは先に高取山に向かう。
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宮ヶ瀬越。
ここは先に高取山に向かう。
宮ヶ瀬越→高取山へ。
西側斜面の紅葉がイイ!
宮ヶ瀬越→高取山へ。
西側斜面の紅葉がイイ!
宮ヶ瀬越→高取山へ。
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宮ヶ瀬越→高取山へ。
「←高取山 0.05km」
そこまで刻まなくてもww
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「←高取山 0.05km」
そこまで刻まなくてもww
高取山に到着。
高取山山頂の紅葉。
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高取山山頂の紅葉。
高取山の展望台より。
宮ヶ瀬湖と大山、三ノ塔、塔ノ岳とか。

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高取山の展望台より。
宮ヶ瀬湖と大山、三ノ塔、塔ノ岳とか。

高取山の展望台より。
宮ヶ瀬湖の向こうに丹沢主脈の北側、丹沢山、蛭ヶ岳とか。
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高取山の展望台より。
宮ヶ瀬湖の向こうに丹沢主脈の北側、丹沢山、蛭ヶ岳とか。
…ん、あれは…?
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…ん、あれは…?
甲斐駒!?
高取山の展望台より。
遠くに大菩薩あたりとか奥秩父主脈。
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高取山の展望台より。
遠くに大菩薩あたりとか奥秩父主脈。
高取山の展望台より。
奥多摩とか高尾のあたり。
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高取山の展望台より。
奥多摩とか高尾のあたり。
高取山の展望台より。
この後に行く仏果山。
遠くに都心方面。
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高取山の展望台より。
この後に行く仏果山。
遠くに都心方面。
高取山→仏果山。
稜線の紅葉は終盤。
だけど青空に映えて美しい。
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高取山→仏果山。
稜線の紅葉は終盤。
だけど青空に映えて美しい。
高取山→仏果山。
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高取山→仏果山。
高取山→仏果山。
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高取山→仏果山。
高取山→仏果山。
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高取山→仏果山。
高取山→仏果山。
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高取山→仏果山。
高取山→仏果山。
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高取山→仏果山。
仏果山に近づくと稜線が割と岩岩してくる。
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仏果山に近づくと稜線が割と岩岩してくる。
高取山→仏果山。
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高取山→仏果山。
仏果山、到着。
よく名前を聞いていたが、今回初登頂です。
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仏果山、到着。
よく名前を聞いていたが、今回初登頂です。
当然、仏果山の方の展望台にも登る!
宮ヶ瀬湖越しの丹沢主脈!
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当然、仏果山の方の展望台にも登る!
宮ヶ瀬湖越しの丹沢主脈!
さっきまでいた高取山。
奥に奥多摩、奥秩父の山々…
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さっきまでいた高取山。
奥に奥多摩、奥秩父の山々…
都心の方。
肉眼だと筑波山も薄っすら見えた。
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都心の方。
肉眼だと筑波山も薄っすら見えた。
これから進む道。
相模湾と、手前のあれ、経ヶ岳?あんな近いの?(←違うw東丹沢に土地勘なさ過ぎて分からなかったが、多分衣浸山)
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これから進む道。
相模湾と、手前のあれ、経ヶ岳?あんな近いの?(←違うw東丹沢に土地勘なさ過ぎて分からなかったが、多分衣浸山)
仏果山の紅葉。
さて、当初、仏果山でお昼ご飯と考えていたが、山頂広場はベンチやテーブルが沢山あるものの、展望は無い(笑)。
あと、そこそこ混んでる。
時間やお腹の空き具合いとも相談して、このまま先に経ヶ岳まで進んで、そこでお昼ご飯にするように計画変更した。

この先のコースの状況や、経ヶ岳山頂が絶景で空いてた事もあって、これで正解だった。
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仏果山の紅葉。
さて、当初、仏果山でお昼ご飯と考えていたが、山頂広場はベンチやテーブルが沢山あるものの、展望は無い(笑)。
あと、そこそこ混んでる。
時間やお腹の空き具合いとも相談して、このまま先に経ヶ岳まで進んで、そこでお昼ご飯にするように計画変更した。

この先のコースの状況や、経ヶ岳山頂が絶景で空いてた事もあって、これで正解だった。
って事で、経ヶ岳に向かいます!
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って事で、経ヶ岳に向かいます!
いきなり長〜い鎖場!
難しくは無いが、下りで足元に落ち葉が絡んだりしていたので、慎重に行く。
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いきなり長〜い鎖場!
難しくは無いが、下りで足元に落ち葉が絡んだりしていたので、慎重に行く。
序盤で感動したあの美しい入り江の奥、こうなってたのね…(苦笑)
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序盤で感動したあの美しい入り江の奥、こうなってたのね…(苦笑)
痩せ尾根を歩いていく…
痩せ尾根を歩いていく…
衣浸山のあたり。
振り返ると斜面が赤い!
ただ、ちょっと立ち止まって振り返るのは怖い場所(汗)
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衣浸山のあたり。
振り返ると斜面が赤い!
ただ、ちょっと立ち止まって振り返るのは怖い場所(汗)
難しくは無いけど、結構スリリングw
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難しくは無いけど、結構スリリングw
山岳修験者についての説明があった。
まあ、こういう険しい山々って修行の場にうってつけって感じがする。
山岳修験者についての説明があった。
まあ、こういう険しい山々って修行の場にうってつけって感じがする。
八州ヶ峰あたりから、まだ岩岩した尾根だけど、大分平和な感じになってきた。
危険地帯は過ぎた模様。
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八州ヶ峰あたりから、まだ岩岩した尾根だけど、大分平和な感じになってきた。
危険地帯は過ぎた模様。
稜線の紅葉。
杉林を下り、
少し登り返して、革籠石山。
ここは地味ピークだったけど、
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少し登り返して、革籠石山。
ここは地味ピークだったけど、
下るとまた、ちょいちょい紅葉の森が出てきた。
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下るとまた、ちょいちょい紅葉の森が出てきた。
良いんじゃない!?
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良いんじゃない!?
関ふれ道なんだね、ここ。
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関ふれ道なんだね、ここ。
良い感じの紅葉
土山峠・半原越方面分岐。
この周辺が特に紅葉が良かった!
ここから経ヶ岳にピストンします。
土山峠・半原越方面分岐。
この周辺が特に紅葉が良かった!
ここから経ヶ岳にピストンします。
土山峠・半原越方面分岐→半原越。
見事なカエデの大木
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土山峠・半原越方面分岐→半原越。
見事なカエデの大木
土山峠・半原越方面分岐→半原越。
イイ!
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土山峠・半原越方面分岐→半原越。
イイ!
土山峠・半原越方面分岐→半原越。
南斜面が紅葉!
ちなみに反対側は杉林(笑)
なんか、奥武蔵の大持山→ウノタワに行く所に感じが似ている。
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土山峠・半原越方面分岐→半原越。
南斜面が紅葉!
ちなみに反対側は杉林(笑)
なんか、奥武蔵の大持山→ウノタワに行く所に感じが似ている。
土山峠・半原越方面分岐→半原越。
日が差すとため息レベルの美しさ。
真っ赤っかじゃなく、いろんな色合いが混ざってるんだけど、それもまたイイ!
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土山峠・半原越方面分岐→半原越。
日が差すとため息レベルの美しさ。
真っ赤っかじゃなく、いろんな色合いが混ざってるんだけど、それもまたイイ!
土山峠・半原越方面分岐→半原越。
輝いてる…
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土山峠・半原越方面分岐→半原越。
輝いてる…
経ヶ岳かな。
赤い!
そして下って登り返しか…(苦笑)
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経ヶ岳かな。
赤い!
そして下って登り返しか…(苦笑)
何故かドアだけ(笑)
元々獣避けの柵があったけど、柵の位置が変わって、ドアだけ取り残されたっぽい。
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何故かドアだけ(笑)
元々獣避けの柵があったけど、柵の位置が変わって、ドアだけ取り残されたっぽい。
半原越。
ここから経ヶ岳へ登り返す。
半原越。
ここから経ヶ岳へ登り返す。
経ヶ岳へ。
階段が整備されているが、結構急(汗)
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経ヶ岳へ。
階段が整備されているが、結構急(汗)
ちょっと開けている所から、ススキ越しの大山!
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ちょっと開けている所から、ススキ越しの大山!
経ヶ岳に続く黄葉の道…イイ!
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経ヶ岳に続く黄葉の道…イイ!
山頂直下は紅葉終盤、というか散っている木も多い。
そして今日イチで急。階段状になっているけど、溜まった落ち葉が滑るので、下りでは要注意!
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山頂直下は紅葉終盤、というか散っている木も多い。
そして今日イチで急。階段状になっているけど、溜まった落ち葉が滑るので、下りでは要注意!
山頂手前に、山名の由来となった「経石」
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山頂手前に、山名の由来となった「経石」
そして、経ヶ岳到着!
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そして、経ヶ岳到着!
山頂から大山。
良い眺め!そして空いている上にしっかりとしたテーブルも有り。
うん、ここで昼ご飯に計画変更して正解だった!
じゃ、今回の山ご飯、作ります!
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山頂から大山。
良い眺め!そして空いている上にしっかりとしたテーブルも有り。
うん、ここで昼ご飯に計画変更して正解だった!
じゃ、今回の山ご飯、作ります!
今日は「鮭と舞茸のバター醤油炊き込みご飯」を作ります。
研いで浸水させてパッキングしてきたお米1合、鮭(コンビニで売ってるパックの焼鮭だけどw)、舞茸、めんつゆと調理酒大さじ1ずつ、バターひとかけ(10gくらい)をメスティンに入れて、固形燃料での自動炊飯式で炊いていきます。
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今日は「鮭と舞茸のバター醤油炊き込みご飯」を作ります。
研いで浸水させてパッキングしてきたお米1合、鮭(コンビニで売ってるパックの焼鮭だけどw)、舞茸、めんつゆと調理酒大さじ1ずつ、バターひとかけ(10gくらい)をメスティンに入れて、固形燃料での自動炊飯式で炊いていきます。
炊けたらネギを散らして〜、
「鮭と舞茸のバター醤油炊き込みご飯」完成!
手毬麩とワカメのお吸い物付き。
美味そうだ!
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炊けたらネギを散らして〜、
「鮭と舞茸のバター醤油炊き込みご飯」完成!
手毬麩とワカメのお吸い物付き。
美味そうだ!
当然食べる前に記念撮影(笑)
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当然食べる前に記念撮影(笑)
紅葉と。
大山をバックに(←早く食えww)

味はもうねぇ、マジで美味かった!
自分が今まで作ってきた山ご飯で一番美味かった、まである。
そもそも、鮭×舞茸×バター醤油の相性がバツグンな上に、メスティンで炊いたから良い感じにお焦げも出来て…最☆高!
ごちそうさまでした!
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大山をバックに(←早く食えww)

味はもうねぇ、マジで美味かった!
自分が今まで作ってきた山ご飯で一番美味かった、まである。
そもそも、鮭×舞茸×バター醤油の相性がバツグンな上に、メスティンで炊いたから良い感じにお焦げも出来て…最☆高!
ごちそうさまでした!
いやぁ〜美味かった。
しばしまったり…
ご飯作りや撮影で、結構経ヶ岳山頂には1時間以上居た(笑)
この山、良いな〜、またいつか来よう。
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いやぁ〜美味かった。
しばしまったり…
ご飯作りや撮影で、結構経ヶ岳山頂には1時間以上居た(笑)
この山、良いな〜、またいつか来よう。
では下山しよう。
経ヶ岳→半原越。
黄葉の尾根が西日を浴びて輝き始めた…!
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では下山しよう。
経ヶ岳→半原越。
黄葉の尾根が西日を浴びて輝き始めた…!
半原越→土山峠分岐へ。
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半原越→土山峠分岐へ。
半原越→土山峠分岐へ。
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半原越→土山峠分岐へ。
半原越→土山峠分岐へ。
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半原越→土山峠分岐へ。
半原越→土山峠分岐へ。
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半原越→土山峠分岐へ。
半原越→土山峠分岐へ。
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半原越→土山峠分岐へ。
半原越→土山峠分岐へ。
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半原越→土山峠分岐へ。
土山峠・半原越方面分岐
輝くような黄葉の尾根を土山峠へ下っていく。
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土山峠・半原越方面分岐
輝くような黄葉の尾根を土山峠へ下っていく。
土山峠へ。
土山峠へ。
宮ヶ瀬湖がチラ見えw
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土山峠へ。
宮ヶ瀬湖がチラ見えw
土山峠へ。
土山峠へ。
大分下って来た。
黄葉の森に別れを告げ、最後は杉林の中を下って行く。
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土山峠へ。
大分下って来た。
黄葉の森に別れを告げ、最後は杉林の中を下って行く。
未舗装林道みたいな場所に出た。
旧土山峠らしい。
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未舗装林道みたいな場所に出た。
旧土山峠らしい。
間もなく下山という所で。
登山とは関係ない、林業関係の目印なんだろうけど、木という木にピンクテープがつけてあったww
なんかシュールで笑ってしまった(笑)
間もなく下山という所で。
登山とは関係ない、林業関係の目印なんだろうけど、木という木にピンクテープがつけてあったww
なんかシュールで笑ってしまった(笑)
そして無事下山。
そして無事下山。
土山峠バス停でゴール!
お疲れ様でした。
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土山峠バス停でゴール!
お疲れ様でした。

感想

「紅葉だよ仏果山!」
…なんか「東京だヨおっかさん」みたいな響きですね(はぁ!?)、
奥多摩の奇行種・Nao3180です。

さて、最近の低山での紅葉巡りが、2週続けて奥武蔵だったんですが、今回はせっかくなので他の山域の、まだ登ったことが無い紅葉の山を開拓してみようと思い、
紅葉が良いと噂に聞きつつまだ行ったことがなかった、東丹沢の仏果山に行ってみる事にしました。
この時期は宮ヶ瀬湖の湖畔の紅葉も良いと聞いたので、まずは軽く宮ヶ瀬湖畔を歩いて、それから高取山・仏果山・経ヶ岳の三山を縦走するプランで。

いゃ〜しかし、初めての東丹沢の紅葉の山、良かったですね!
宮ヶ瀬湖畔の景色も、高取山と仏果山からの眺めも良かったんですが、今回特に心惹かれたのは、
・仏果澤橋から見た、宮ヶ瀬湖の小さな入り江。
 完全な不意打ち。なにここ美し過ぎ…
・眺め良いのに空いてる、経ヶ岳山頂。
 しっかりしたテーブルもあって、絶景山ご飯やり放題(爆)
・土山峠・半原越方面分岐の周辺の紅葉。
 日射しを浴びた南斜面が輝いていた…!
この3箇所です。
低山だけどちょいスリリングな場所もあり、距離以上に歩き応えも充分です。

良いじゃん、東丹沢!
気に入ったので、この辺りの山は、またそのうち別ルートで登ってみたいと思います!

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