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Yamareco

記録ID: 7554819
全員に公開
ハイキング
中国

可部冠山、西冠山(堂床山登山口から反時計回りに周回)【広島市安佐北区、広島県】

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:35
距離
6.8km
登り
549m
下り
555m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:22
合計
2:36
距離 6.8km 登り 549m 下り 555m
10:50
69
11:59
12:12
12
12:24
12:32
6
12:38
47
13:25
13:26
0
13:26
ゴール地点
●コースタイム
堂床山登山口駐車場 1052 ― 堂床山・西冠山分岐 1053 ― 石釆の加賀都の滝分岐 1113 ― 小ピーク 1118 ― 明神ダム方面分岐 1134 ― 明神ダム方面からの踏み跡の合流する小ピーク 1148 ― 西冠山1159 ― 堂床山・冠山分岐点 1200/昼食/1212 ― 可部冠山 1223/1232 ― 可部峠 1237/1238 ― 街道太郎松 1252 ― しるべ石 1256 ― こわれた橋 1303 ― 石州街道登山口 1307 ― キャンプ場 1322 ― 堂床山登山口駐車場 1325

●行動時間 2:33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○堂床山登山口駐車場
・国道54号で可部地内北部にある「南原(=なばら)」交差点から西へと進み県道253号へ。南原ダムをやり過ごしさらに進むと、トイレのある小さな広場が対岸に見える。そこが堂床山登山口駐車場
・橋の手前にある駐車スペースも含めると10台以上は駐められそうだ
(2024.12現在)
コース状況/
危険箇所等
○堂床山登山口〜西冠山
・登山口から10数メートル進むと堂床山方面と西冠山方面が分岐している。西冠山方面の道は、ジグザグを切って土の急斜面を登り尾根に出る。尾根の道は緩急を繰り返す。道筋は、下草のない灌木帯のため分かりやすい
・全般にピンクテープ等のマーキングがあり、それは頼りになる。足下も落ち葉に埋もれてはいるが、よく歩かれているようで、トレースはわかりやすい。道標は分岐箇所にある程度。西冠山には山名標はなかった

○西冠山〜可部冠山〜可部峠
・どちらの山頂も直下は一気に標高差約50mの急斜面の木の根張りを登る

○可部峠〜石州街道登山口
・旧街道の名残のある道幅区間もあるが、過半はふつうの山道。地元の戸主会が手入れをされているようで、迂回路等のあるところでは、ロープやテープが誘導してくれる。山中には際立つ派手なテープがちょっと残念
(いずれの記述も2024.12現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
・可部に出ればコンビニも飲食店も多数ある

●日帰り温泉
・可部には「満天の湯」がある
トイレのある小さな広場になっています。
ここのほか、手前の橋の脇にも数台が駐められます
【堂床山登山口にて】
2024年12月01日 10:52撮影 by  ,
12/1 10:52
トイレのある小さな広場になっています。
ここのほか、手前の橋の脇にも数台が駐められます
【堂床山登山口にて】
写真を撮った地点で振り返ると登山道への入口になっています
【堂床山登山口にて】
2024年12月01日 10:52撮影 by  ,
12/1 10:52
写真を撮った地点で振り返ると登山道への入口になっています
【堂床山登山口にて】
すぐに堂床山方面から分かれていきます
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 10:53撮影 by  ,
12/1 10:53
すぐに堂床山方面から分かれていきます
【登山口〜西冠山】
倒木というか腐朽木が目立ちます
それでも赤テープがキチンと誘導してくれます
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:06撮影 by  ,
12/1 11:06
倒木というか腐朽木が目立ちます
それでも赤テープがキチンと誘導してくれます
【登山口〜西冠山】
石釆の滝や加賀津の滝からの道と合流
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:13撮影 by  ,
12/1 11:13
石釆の滝や加賀津の滝からの道と合流
【登山口〜西冠山】
小ピークに到着。
木々の間から明神ダムの堰堤が見えています。
まだ堤頂はこちらより上です
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:18撮影 by  ,
12/1 11:18
小ピークに到着。
木々の間から明神ダムの堰堤が見えています。
まだ堤頂はこちらより上です
【登山口〜西冠山】
続いてダムからの道が合流
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:34撮影 by  ,
12/1 11:34
続いてダムからの道が合流
【登山口〜西冠山】
こんな感じの下草のない灌木の道です。
歩き易いです
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:42撮影 by  ,
12/1 11:42
こんな感じの下草のない灌木の道です。
歩き易いです
【登山口〜西冠山】
樹間に目指す西冠山が見えました
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:45撮影 by  ,
12/1 11:45
樹間に目指す西冠山が見えました
【登山口〜西冠山】
西冠山と可部冠山。
どちらも丸い山頂部
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:48撮影 by  ,
12/1 11:48
西冠山と可部冠山。
どちらも丸い山頂部
【登山口〜西冠山】
堂床山。あちらのほうが高いこと明らか
【登山口〜西冠山】
2024年12月01日 11:48撮影 by  ,
12/1 11:48
堂床山。あちらのほうが高いこと明らか
【登山口〜西冠山】
振り返って撮影。
過ぎてきた最高点が西冠山ということのようですが山名標は見当たりませんでした
【西冠山山頂付近にて】
2024年12月01日 12:12撮影 by  ,
12/1 12:12
振り返って撮影。
過ぎてきた最高点が西冠山ということのようですが山名標は見当たりませんでした
【西冠山山頂付近にて】
3方面分岐点。
トレランの方は、さして変わらぬ出発ながら堂床山経由で先着されていました
【西冠山〜可部冠山】
2024年12月01日 12:12撮影 by  ,
12/1 12:12
3方面分岐点。
トレランの方は、さして変わらぬ出発ながら堂床山経由で先着されていました
【西冠山〜可部冠山】
出発。
目指す可部冠山はすぐ先です
【西冠山〜可部冠山】
2024年12月01日 12:14撮影 by  ,
12/1 12:14
出発。
目指す可部冠山はすぐ先です
【西冠山〜可部冠山】
最低鞍部付近にて。
ここからは登り返しです
【西冠山〜可部冠山】
2024年12月01日 12:16撮影 by  ,
12/1 12:16
最低鞍部付近にて。
ここからは登り返しです
【西冠山〜可部冠山】
この辺だけ、小岩がゴロゴロ
【西冠山〜可部冠山】
2024年12月01日 12:17撮影 by  ,
12/1 12:17
この辺だけ、小岩がゴロゴロ
【西冠山〜可部冠山】
最後の登り。ここにも小岩ゴロゴロ。
遠景では岩斜面もある山ですからその片鱗でしょうか
【西冠山〜可部冠山】
2024年12月01日 12:20撮影 by  ,
12/1 12:20
最後の登り。ここにも小岩ゴロゴロ。
遠景では岩斜面もある山ですからその片鱗でしょうか
【西冠山〜可部冠山】
山頂に到着しました。
狭い切り開きがあります
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:23撮影 by  ,
12/1 12:23
山頂に到着しました。
狭い切り開きがあります
【可部冠山山頂にて】
東面。
カンノキ山と鷹ノ巣山
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:23撮影 by  ,
12/1 12:23
東面。
カンノキ山と鷹ノ巣山
【可部冠山山頂にて】
南東面。
白木山が際立ちます
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:24撮影 by  ,
12/1 12:24
南東面。
白木山が際立ちます
【可部冠山山頂にて】
南南東。
白木山から右へと目を移し、その背後には呉娑々宇山、さらに背後には絵下山でしょうか
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:29撮影 by  ,
12/1 12:29
南南東。
白木山から右へと目を移し、その背後には呉娑々宇山、さらに背後には絵下山でしょうか
【可部冠山山頂にて】
西面。
堂床山です。やはりこちらよりも背が高い
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:29撮影 by  ,
12/1 12:29
西面。
堂床山です。やはりこちらよりも背が高い
【可部冠山山頂にて】
東北東。
隣の小掛山。
紅葉は限られたエリアのみです
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:29撮影 by  ,
12/1 12:29
東北東。
隣の小掛山。
紅葉は限られたエリアのみです
【可部冠山山頂にて】
出発前に振り返ります。
左の岩に登って景色を楽しみました
【可部冠山山頂にて】
2024年12月01日 12:32撮影 by  ,
12/1 12:32
出発前に振り返ります。
左の岩に登って景色を楽しみました
【可部冠山山頂にて】
峠まで下りてきました
【可部峠にて】
2024年12月01日 12:37撮影 by  ,
12/1 12:37
峠まで下りてきました
【可部峠にて】
道標と碑が建ちます
【可部峠にて】
2024年12月01日 12:38撮影 by  ,
12/1 12:38
道標と碑が建ちます
【可部峠にて】
碑は石州街道一里塚を記念したものとのこと
【可部峠にて】
2024年12月01日 12:38撮影 by  ,
12/1 12:38
碑は石州街道一里塚を記念したものとのこと
【可部峠にて】
道幅は広いですが、路面はふつうの山道状態
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:45撮影 by  ,
12/1 12:45
道幅は広いですが、路面はふつうの山道状態
【可部峠〜石州街道登山口】
中盤からは迂回指示多数。
ここはロープ誘導があります
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:47撮影 by  ,
12/1 12:47
中盤からは迂回指示多数。
ここはロープ誘導があります
【可部峠〜石州街道登山口】
ここはロープとテープ。
ちょっと派手すぎるかも
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:49撮影 by  ,
12/1 12:49
ここはロープとテープ。
ちょっと派手すぎるかも
【可部峠〜石州街道登山口】
「街道太郎松」とのこと
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:52撮影 by  ,
12/1 12:52
「街道太郎松」とのこと
【可部峠〜石州街道登山口】
「しるべ石」とあります。
かつてあったということでしょうか
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:56撮影 by  ,
12/1 12:56
「しるべ石」とあります。
かつてあったということでしょうか
【可部峠〜石州街道登山口】
この辺りは貫禄ある道です
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:56撮影 by  ,
12/1 12:56
この辺りは貫禄ある道です
【可部峠〜石州街道登山口】
山に似つかわしくない単管ガードレール。
大きな崩壊跡でした
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 12:59撮影 by  ,
12/1 12:59
山に似つかわしくない単管ガードレール。
大きな崩壊跡でした
【可部峠〜石州街道登山口】
その崩壊跡を下から見上げます
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 13:02撮影 by  ,
12/1 13:02
その崩壊跡を下から見上げます
【可部峠〜石州街道登山口】
振り返って撮影。
その先には、壊れたコンクリート橋。
災害の凄まじさを見せられている気がします
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 13:03撮影 by  ,
12/1 13:03
振り返って撮影。
その先には、壊れたコンクリート橋。
災害の凄まじさを見せられている気がします
【可部峠〜石州街道登山口】
先ほどの崩壊地を離れて撮影。
倒木処理もままならぬ、というか放置でしょうね
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 13:03撮影 by  ,
12/1 13:03
先ほどの崩壊地を離れて撮影。
倒木処理もままならぬ、というか放置でしょうね
【可部峠〜石州街道登山口】
登山口手前ですが、整備された道となりました
【可部峠〜石州街道登山口】
2024年12月01日 13:04撮影 by  ,
12/1 13:04
登山口手前ですが、整備された道となりました
【可部峠〜石州街道登山口】
登山口。
クルマはここまで
【石州街道登山口にて】
2024年12月01日 13:07撮影 by  ,
12/1 13:07
登山口。
クルマはここまで
【石州街道登山口にて】
登山口標識
背後の標示にあるとおり、通行止めパイロンはクルマ用ということです
【石州街道登山口にて】
2024年12月01日 13:07撮影 by  ,
12/1 13:07
登山口標識
背後の標示にあるとおり、通行止めパイロンはクルマ用ということです
【石州街道登山口にて】
作業用舗装路を下っていきます。
対岸には渓流土砂を整形して片付けた跡。かなりの土量だったのでしょう
【石州街道登山口〜堂床山登山口】
2024年12月01日 13:19撮影 by  ,
12/1 13:19
作業用舗装路を下っていきます。
対岸には渓流土砂を整形して片付けた跡。かなりの土量だったのでしょう
【石州街道登山口〜堂床山登山口】
キャンプ場付近にて。
ちょっとだけ紅葉
【石州街道登山口〜堂床山登山口】
2024年12月01日 13:22撮影 by  ,
12/1 13:22
キャンプ場付近にて。
ちょっとだけ紅葉
【石州街道登山口〜堂床山登山口】
グラデーションのある色づきです
【石州街道登山口〜堂床山登山口】
2024年12月01日 13:22撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
12/1 13:22
グラデーションのある色づきです
【石州街道登山口〜堂床山登山口】
登山口に戻りました。
写っていませんが手前の橋の左脇にもクルマが置けます
【堂床山登山口にて】
2024年12月01日 13:25撮影 by  ,
12/1 13:25
登山口に戻りました。
写っていませんが手前の橋の左脇にもクルマが置けます
【堂床山登山口にて】
撮影機器:

感想

 毎日何らかの用事もあり、なかなか終日空きになってくれない中、偶然一日の時間を得たので、別の道楽と折り合わせて広島県の山へ。
 堂床山登山口駐車場は、ヤマケイの本では“龍頭ヶ原園地”となっている。近隣は園地のふうもなく、登山口というのが適切な感じで、トイレのある小さな広場だけだ。
 ちょうど堂床山方面へと行くトレランのランナーが出て行くところ。予習をしていてもトレランの記録が目につく。堂床山から冠山にかけては比較的なだらかなのかもしれない。
 登山口に入ってすぐに西冠山と堂床山が分かれる。西冠山方面が枝分かれする形だ。その道へと進み、まずは尾根に出るまでの斜面の上り。ジグザグに道が付けられ、腐朽木の目立つ土の急斜面を登っていく。
 尾根に出ても下草のない土の道で、道筋が分かりやすく歩いていても気持ちがよい。灌木が茂っているため見通しは利かないが、時折、冬枯れの木々の合間にダムや山々が見えることもある。それにしても明神ダムは標高の高いところにある。なかなかダムを追い越せない。
 途中には、ダムサイトやダム側にある著名な滝を経由する道が合流する。その都度素っ気ない標識が立っているばかりで、標示は豊かではない。
 西冠山はガイドにも名前があるが、山名標らしき者は見当たらなかった。少し先の分岐点で昼食を摂ることにする。着いてみると、先ほど見送ったトレランのランナー氏が休んでいる。堂床山を回ってきたのにすでに到着しているとは、さすがランナーは早い。
 西冠山からは一旦緩く下って冠山へと登り返す。どちらの山も円錐形の山だけあって、山頂下は一気の登りになっている。
 冠山の山頂は刈り払われている。さらに70cm高程度の岩もあり、それに登ると視界は一気に広がる。東の鷹ノ巣山や白木山、さらには呉娑々宇山などが立ち並ぶ。西には堂床山が大きく聳えている。こちらよりも背が高いことは明らかだ。
 それにしても紅葉が遅い。山頂付近もちょうど今が見頃のように見える。常緑樹が支配的ではあるが、ところどころに彩りが見える。
 下りは可部峠から旧石州街道へ。こんな山中に石見への道があることに驚く。地図を見ると、可部から直線的に北広島に向かうものらしい。今どきの道路は広島ジャンクション辺りを迂回しており、ここを通ることはないのだが、確かにそれでは遠回りになる。昔の人には700mごときは大した峠ではなかったのであろうか。
 旧街道とはいえ約100年前にはその使命を終えているはずだ。全体に勾配が緩やかになるように造られているものの、ところどころは積年の自然の力を受け、今やただの山道にしか見えない。地元では大切にされているようで、南原戸主会が設置した手入れが度々現れる。峠にも一里塚の碑があったが、こういった地元の努力は代えがたく尊い。
 途中には大きな崩壊地があり、上部には山道らしからぬ柵が設けてある。よく見ると、崩壊下部にも道が通っている。おそらくこのあと通ることになるのであろう。案の定、下に見えた道もこのルートで、通り過ぎた後で見渡せる地点で振り返ると、斜面崩壊の全容が眼に入った。
 石州街道登山口からは舗装路になる。南原川に沿って下っていくが、河原の至る所に土砂が堆積しているのが分かる。西日本豪雨の爪痕だと思われるが、河道が変わるほどのところもある。一時はこの道も通行できない状態であったようだ。今日はそんな過去を意識することもない道を下降したが、復旧もさぞたいへんなことであったろう。
 仕事柄災害現場は見慣れているが、爪痕が至ること路に残る姿を見ると、次のことが心配になった。
 災害はないに越したことはない。

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